ホウエンの喜劇 ( 御曹司ｻﾏ募 )

(/キープの件、ありがとうございます！
続きの返信書いておいていただければ、ハルカちゃんから想いを寄せられている事には恐らく気づいていないであろう御曹司が返信しておきます。少女の恋心に気づかないで石の話をしてくる事でしょう。(←))

(/いえいえっ全然良いんですよ！此方も遅くなってしまったので…((
ハンカチと返信、改めてありがとうございます！御曹司さんの返信を楽しみに待つべく、ハルカちゃんのターンを次レスにて投稿させていただきますね。)

>ダイゴさん

…ッ！！す、すみませんっ！！つい…。

(優しい手つきで撫でられて心地良さげに目を閉じながら懐かしさと彼の優しさにしばらく浸っていれば、ふと我に返り抱きついていた手を離して顔を赤くする。久し振りの再会とはいえ流石に恥ずかしかったのか、両眉を下げ‥しかし口角は上がっているという不自然な顔つきで焦ってしまい)

>ダイゴ背後様

(/数ヶ所とはいえ多少のブランクがあります。ロル内に違和感がありましたら遠慮なくおっしやって下さい‥！)

>ハルカちゃん

あはは、大丈夫だよ。
久し振りに会えたんだ。嬉しかったんだよね。
ボクも嬉しいよ。きみとの再会を願っていたからね。

(彼女が自分に抱きついていた手を離して焦る姿が微笑ましく、ふっ…と、小さく口元を和らげる。自分の体を抱き締めるように左手を右肘に添え、頭をやや下げて顎に手を添える仕草をして見せ、彼女を見つめて)

大丈夫？顔が赤いようだけど…熱でもあるのかい？

(彼女の顔が赤いのを見れば、熱だと思い彼女の頬に手を添えて顔を近づけ)


(/いえ、問題ありませんよ！結局1番強くて凄いのは主様なので、私のほうがブランクあります。改めて宜しくお願い致します！)

>ダイゴさん

ぇ…！！

(彼が“再会を願っていた”と言ったと同時に驚きで小さく声を漏らす。しかしそれ以上は何も言わず、相手の嬉しい言葉を噛み締めて満足げに微笑み返し)

っっ‥！？
あ、えと…っだだ、だいじょうぶデスッ！！！

(暖かい手が己の頬に掛かり、心配そうな顔を此方へと近づけてきた彼。その顔つきからして“そういう意味”では無さそうだが、唐突だったために心臓が倍脈打ってしまい、挙動不審に慌てふためきながら必死に…しかし相手の良心を傷つけないようにそっ‥と手から離れて)

>ダイゴ背後様

(/でしたらお互いの「脱☆ブランク」のために、楽しみながらやり取りできたらなぁーと思ってます！頑張りましょ((
はい！よろしくおねがいします。)

>ハルカちゃん

どこが大丈夫なんだい？
"ほのおのいし"のように顔が赤いじゃないか！
以前にも言ったけれど……
何だか放っておけない存在なんだよね。きみは。
万が一の事があったらいけない。
ボクの家に行こう。
トクサネシティは気候が穏やかな島だし、ゆっくり休むことが出来ると思うんだ。……どうかな？

(挙動不審に慌てふためく彼女の姿を見て石に例えてしまうが益々心配し。自分に気を遣って無理しているように見えてしまい、彼女を休ませようと思い、迷う事なくトクサネシティにある自宅へ誘って)

(/はい！頑張りましょう！())

>ダイゴさん

そ、そんなにっ！？
うーん……ダイゴさんがそこまで言うなら…。
行きましょう！トクサネシティへ！

(顔が赤面しているのは自覚があったものの、"ほのおのいし"のようにと言われてそんなに真っ赤なのかとペタペタ顔を触ってみて。彼は己の身を案じて心配してくれているみたいなのだが、決して体調が悪い訳ではないがためにその言葉に乗っかるのも…と心の中で葛藤を起こす。が、己のライバルであるユウキくんとシシコ座流星群を見に行って以来トクサネシティに足を運んで居なかった故に気分転換も兼ねて行こうと決断して)

>ハルカちゃん

うん、100点満点の返事だね。
何かあってからでは遅いし、心配してしまうよ。
……何も無い家だから恥ずかしいけどね。
独り身の男には丁度良いかな。じゃあ、行こうか。

(彼女が心の中で葛藤を起こしているなんて露知らず、いつもの涼しい顔をして言えば自分の家は何も無いので恥ずかしく思いつつも人を招きたい気持ちは有り、エアームドが入ったモンスターボールを右手で握って。レディーファーストで彼女に向かって左手を差し伸べ、ニコッ‥と微笑んで)

>ダイゴさん


ふふっ、はい！

("何も無い家"の言葉に、一瞬だけ手紙とダンバルを残して彼が居なくなってしまった日のことを思い出して顔を曇らせるものの、左手を差し伸べて笑っている彼を見てホッとしたのか（これまでの一部始終を真顔で見ていた）相棒ジュカインをモンスターボールへと戻し、微笑み返してその手を取る)

>ハルカちゃん

ハルカちゃん、手が冷たいね。
このひんやりとした冷たさ…はがねタイプのポケモンみたいだ。

(差し伸べた左手で彼女と手を繋ぐ。自分が"何も無い家"…と言葉を発した時、自分がいなくなってしまった日の事を思い出したのだろう、彼女が一瞬表情を曇らせたのを見逃さなかった。彼女の様子からして自分が旅に出た後、トクサネシティの家へ来て自分が置いて行った手紙とダンバルを受け取ってくれたようだが、彼女が何を思いどんな気持ちで置き手紙を読んで、ダンバルが入ったモンスターボールを受け取ったのか…彼女の心情を考え、ギュッ…と手を握り返す。繋いだ手の冷たさから自分の大好きな鋼タイプのポケモンを思い浮かべて小さく微笑み。手を繋いだままで隣に並んで歩いて流星の滝の洞窟から出た直後、サァッ……と一陣の風が吹いてきて)

>ダイゴさん


あ、ほんとだ。
……。

(じんわりと温かく大きな手に包まれてドキドキと、心臓が脈を打つ。と同時に手のことを指摘されて彼に言われるまで気が付かなかったため少し驚いたように目を開きつつ、外へと出て。いつの間に時間が経ったのだろうか、久しぶりに彼に会って思ったよりも時間を忘れていたらしく辺りは薄暗く空を見れば星が……そう、己がホウエン地方を救うためにレックウザへ乗って宇宙へ飛んだ日のような星空が広がっており立ち止まって上を眺めて。)

>ハルカちゃん

星空が綺麗だね。
明日、シシコ座流星群が見られるようだよ。
トクサネシティでも流星群は観測出来るのかな？
晴れていれば見えるかもしれないね。
どうだい？ボクと一緒に見てみないかい？

(今、自分の隣を歩いている少女が…あの日、ホウエン地方を救ってくれたから世界は平和を取り戻し、こうして美しい星空を見る事が出来て彼女が成し遂げたことの重みを改めて感じ、それを背負わせてしまったことを悔しいと思っており、自分の無力さを痛感してしまう。彼女には伝えたい言葉があるため、彼女をシシコ座流星群の観測に誘い自分も立ち止まって星空を眺めて)

>ダイゴさん


えっ！良いんですか？
…あたしで良ければ是非行きたいです!!

(シシコ座流星群と聞いた途端、元々星が好きな自分は目を輝かせて彼を見つめ、更にダイゴさんと一緒……と想像を膨らませた途端心拍数が上がったと共に、にこっと満面の笑みで笑って行きたいと言い頷いて)

>ハルカちゃん

本当かい？良かった。
ふふ、ハルカちゃん、嬉しそうだね。

(もしかして、ハルカちゃんはボクのことが好きなのか……？)

(ホウエン地方を救った英雄である彼女の年相応の子供らしい笑顔に此方も釣られてニッコリ微笑み。ふと、自分と再会してから彼女の様子が変だった事を思い出す。再会出来た喜びで自分に抱きついてきたかと思えば、突然手を離して顔を赤く染めながら両眉を下げつつも口角は上がっているという不自然な顔つきで焦っていた彼女。…そして、自分から天体ショーに誘われた彼女の喜び様を見て違和感を感じ始めたが、此処は敢えて聞かないでおく)

エアームド。ボクの家まで頼む。
ハルカちゃん、おいで。

(パートナーのメタグロスをモンスターボールへと戻し、モンスターボールからエアームドを召喚。行き先を告げ、彼女の方に向き直れば、先に乗るよう促して繋いだままの手を引き寄せ)

>ダイゴさん


…！

(彼にエアームドに乗るよう促されて頷き返しつつ手を引き寄せられ、それに抗うことなくエアームドに近づくと「久しぶり！よろしくね、エアームド」と一声かけてその背中にそっ…と乗って。)


>ダイゴ背後様

(/昨日は来れなくてごめんなさい！)

>ハルカちゃん

久し振りに会えて嬉しいんだろうね。
みんな、きみのことが好きだからさ。
分かるよ。ボクは、きみのことを気に入っているしね。

ハルカちゃん、ボクにしっかりつかまっていて。　

(彼女に再会出来た事を喜び甲高い声を発し、鋼の翼をバサッ…と、一回羽ばたかせたエアームド。彼女がエアームドの背中に乗った事を確認し、繋いでいた手を解く。自分は"ハルカ"というトレーナーの少女のことを気に入っており、彼女の旅を手伝っていた当時を思い出して懐かしく思い微笑む。エアームドの頭を撫でながら「よろしくね」と声を掛け、前に乗って)


(/いえ！お気になさらないでください！)

(/あの、質問なんですが…ダイゴさんはHGSS(本人登場。ラティアス、ラティオス関連のイベントでも関わっている。主人公とポケモン交換。好感度最大のフォレトスをあげた場合特殊な台詞発生し、はがねタイプのポケモンについて熱く語ってくれます。ダンバルをギューッと抱き締めていた話もしてくれる。)や

BW(出番無しですが、遠く離れたイッシュ地方でも「凄く強い石マニア」として噂されている。)

BW2(バトル施設で登場。他の参加者がトレーナーとポケモンについて真面目に話す中一人だけ「ふぅん、ホドモエってエメラルドがとれるんだ！？」って、石の話…。)、そして…

プラチナ(出番無しですが、彼の別荘がある。シンオウ地方の石を集め終わったからという理由で初対面の塾帰りの少年へ別荘あげる。迷惑がった塾帰りが主人公へ別荘押し付け。)

……等と言ったように他地方でも存在が仄めかされているんですが、主様が未プレイのようですので他シリーズ(他地方)の話(＝ネタ)は出さないほうが宜しいでしょうか？)

(/主様、音沙汰ありませんが、又お忙しくなったのでしょうか？
いつか、復帰される事を願ってお待ちしていますね。
また、お会い出来たら嬉しいです。(頭ペコリ))