しらす先輩 2021-01-24 14:27:05 |
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素敵な場所を作ってくださり感謝致します!かわいい白布くんが見れそうで、とてもワクワクです。これからどうぞ宜しくお願いします。何かありましたら遠慮なく仰ってください。 pfの方今一度載せさせていただきます。希望があれば詳細も記入できますので申し付けください。
由良 真琴( ゆら まこと ) / 白鳥沢2年
黒髪のセミロング 、 毛先は切りっぱなしで緩めに外ハネ 、 全体的にふんわりした髪質で片耳に髪をかけることが多い 、 前髪は眉あたりで切り揃えられてる 、 白めの肌に薄めの唇 、 末広二重で黒目がち 、 165cmで華奢すぎない程度の細さ 、 制服を着崩すことはない 。
素直でストレート 、 言葉に裏表がなく偶に気持ちが顔に出てしまうことも 、 基本明るくややサバサバしていてポジティブ 、 人見知り皆無の距離感が掴めない子 、 楽しいことや食べること等が好き 、 若干めんどくさがり
2人の兄がいる末っ子 、 バレーは中学までやってた 、 辛党 、 運動大好き
移動ありがとうございます!いえいえ、此方こそ素敵な娘さんと絡めると考えると嬉しくてたまりません。末長く宜しくお願いします!pf再度載せて頂き、ありがとうございます。とても素敵な娘さんでしたので、不備などは見当たりません。このまま進めさせて下さい。早速なのですが、希望シチュなどありますでしょうか?此方は日常に恋愛イベを挟みながら楽しめればなと考えております、そちらにも案がありましたら是非仰って下さいね!
そう言っていただけると幸いです!希望シチュですか、此方も主様と同じで日常の中に恋愛イベントを発生させて。というのを想像しておりましたのでそれでお願いします。一つ案としては、恋愛イベントに体育倉庫に閉じ込められちゃう。があると個人的に嬉しいなと!ベタですが、結構ドキドキしそうで、楽しそうかなって、良ければ入れてください。
体育倉庫に閉じ込められる、素敵です!好きな子と二人きりと考えれば考える程、顔を真っ赤にしていく白布くんが妄想できます。きっと真琴ちゃんも可愛いですね。此方もイベントを考えてみたのですが、文化祭で同じ出し物をすることになって、出し物を終えたら一緒に回る……なんて楽しそうだと思いました。マンネリ化しないよう、沢山のイベントを入れて行きましょう!もう一つ質問なのですが、白布くんのキャラ崩壊具合はどれまで許せるでしょうか?此方が想定しているのは、真琴ちゃん以外と接する時はクールな白布くんと変わらず。真琴ちゃんと二人で話すとなると、緊張で固まってしまったり頬を赤く染める位かなと考えております。
顔を真っ赤にする白布くん、かわいすぎます。此方も一緒になって照れてしまいそうです!文化祭もいいですね!球技大会や、体育祭なども入れていけたら楽しそうです。偶に試合の応援に行ったりもしてみたいなと。そうしましょう。 キャラ崩壊はあまりにも派手に人格がおかしくなるってくらいじゃなければ大丈夫です!照れてるところも、嫉妬してるところも、余裕がない感じとかも此方は喜んで愛でていきますのでお好きなように動かしていただければと!
なる程、キャラ崩壊具合把握です。可愛い白布くんをお届けできるよう、頑張りますね! 最後に、初めから白布くんは真琴ちゃんのことが好きとの設定を入れても宜しいでしょうか?徐々に好きになるのが御好きなようでしたら、恋するキッカケのイベントも考えましょう!特に問題がないようでしたら、初回をお願いしたいと思っています。勿論難しいようでしたら大丈夫なので、遠慮なく仰って下さい。
此方も白布くんの御相手として相応しい由良であるよう努めますね! 構いません!主様のやり易いようにお願いします。此方の気持ちはどうしましょうか。真琴も既に白布くんが好きか、まだその気持ちはないのか、希望があれば教えてください。 初回の方回させていただきました。ロル等に萎えがありましたら仰ってください。宜しくお願いします。
由良 真琴
おはようー。 ( 白鳥沢は全体的にスポーツが有名だが、その中でもバレー部は特に素晴らしいと思う。全国常連ともあって、力の入れ具合は当然のものだ。そんな優秀な人たちが集まる中、自分は強いて言えば平凡な方だ。 特に早くもなく、遅くもない時間に教室へと入れば全員に聴こえるか聞こえないかくらいの声で挨拶を。2年にして、未だに一部の子としか仲良くないのは、自分が意外と交友関係を広げないからだろう。窓際の後ろから2番目に位置する座席へとつけばせっせと準備を始めて )
どちらでも美味しいですが、徐々に好きになる方向だと嬉しいです!勿論お相手様に考えがありましたら、やり易いのを選んで下さい。初回有り難うございます、素敵なロルです!改めまして、これから宜しくお願いします。
……やば、 ( 朝練を終え、遅れないようにと足早に教室へと向かう。友人ができないような塩対応で周りに接する為、友人は少ないがすれちがう友人に時折挨拶をしながら廊下を歩く。ここまでは普段と変わらない日なのだが、教室の扉を開けると視線の先に居たのは最近気になっている子で。性格に合わないと普段からいじられるが、恋愛なんてしたことがないのでよく分からない。挨拶はした方が良いのかと悩みに悩んだ結果、挨拶ぐらいチャレンジはしてみようと決意。普段は絶対に見せない赤面で彼女の席へと近寄ると、耳を傾けていなければ聞こえない程の声量で挨拶をし ) …はよ
了解致しました!徐々にという方向で進めていきたいと思います。宜しくお願いします。
由良 真琴
ん?! __あ!おはよう! ( だらだらと朝の支度をしながらふと頭上からぼそっと何かが聞こえる。肩をピクッと揺らしながら其方を見ると、そこにはクラスメイトの1人が立っていた。知らない相手ではない、寧ろバレー部というカースト上位にいる彼は有名だ。あまり愛想がなく、クールで落ち着いていると女子が言っているのを聞いてはいたが、実際あまり絡んだことはなかった。そんな彼が話しかけてきたのだから驚くのもしょうがないだろう。驚きのあまり変な声が出てしまったが、辛うじて聞こえた彼の挨拶に打って変わって明るい満面の笑みで返事を。聞いていた無愛想な彼は目の前にはいなく、少し赤らんだ頬に小さく笑っては朝練終わりであろうことを察知し労いの言葉を添えて ) 朝練お疲れさま
え、あ…。 ( 自分の面白みのない挨拶に返ってくるのは、困った表情かスルーだと勝手に思い込んでいた。自分の考えの斜め上を行く彼女の返事に、思わず慌てているような態度を取り。人差し指で赤くなっているであろうに触れ、照れ隠しのように目を逸らせば今にも逃げてしまいたい気持ちをぐっと堪える。好きな人の前だとなんで何時ものように振る舞えないのか。そんな疑問を心にひとつ抱き、折角笑顔で対応してくれたのだからと何か話を繋げようと決め。話題を探し、辺りをきょろきょろと見渡していると彼女から自分を気に掛けるような発言にピクリと肩を揺らし、耳元をほんのり赤く染め礼を伝え ) ありがと。 えっと、由良さんは部活入ってないんだっけ。
( / 申し訳ありません。リアルが立て込んでいまして、なかなかお返事をすることができませんでした。週末には落ち着くと思いますので、お待ちいただけると幸いです。難しいようであれば、次のお相手様を探していただいても構いませんので。一報入れておきました。宜しくお願いします。 )
( / 反応が遅くなってしまい、申し訳ありません…。リアルで忙しいのは仕方ありませんし、リアル優先で楽しくやって行けたらと思うので待たせて頂きます!用事を済ませたら、また元気なお顔を見せて下さいね。 )
( / お待たせいたしました。週末と言ったのに先週は顔を出すことができず、すみませんでした。お優しい言葉痛み入ります。 改めまして宜しくお願いします! )
部活は入ってないけど、こう見えて写真同好会に入ってるんだ! 幽霊部員だけどね ( いつもはクールで冷静な彼の表情とは打って変わって、頬を染める姿に思わず可愛いと思ってしまう。元々、顔立ちが男らしいというよりも、美人さんなだけあって、こんな表情をされては世の女性は黙っていないだろう。なぜ、普段はあんまり笑わないんだ?と疑問を抱きつつも慌てふためく彼をじっと見つめる。こちらから話があまりないだけに、何を言えばいいのかと思考を巡らせていれば、質問してきたのは向こうのほうだった。何の躊躇もなく、普段通りの明るさで質問に答えていく。最後の答えは内心恥ずかしさもあってか目線を逸らしながら。ふと、思いついたように目を見開いては急に立ち上がり相手に詰め寄りながら ) そうだ!今度バレー部の写真撮らせてよ。文化祭で作品一枚提出になっててさ。どうかな?
( / トピに来て下さるだけでも有難いと思っていますので、お気になさらず!レスペースは気にしませんので、度々にでも白布くんと私の相手をして下さればなと。 )
写真好きなんだ。 ( 急に話し掛けたにも関わらず、輝かしい程の笑顔を向けてくれる優しさに思わず心がほっこり。取り敢えず話を振っときたい程度に出した質問に嫌そうな表情ひとつせずに返事してくれる彼女は、本当に優しい人なんだろう。写真部ではなく写真同好会に入っている話を聞けば、自分の学園にそんなのがあったんだなと驚きつつ、幽霊部員だと自分で自覚している様子には表情を和ませる。そんな他愛のない世間話に話せていると満足感を覚えている最中、急に彼女との距離が近くなっている気がする。瞳を乙女のようにぱちくりとさせて見せれば、後退りすることなくうんうんと軽く頷きながら話を聞き。好きな人からの折角の提案であるが、自分が勝手に来て良いと許可できることではない。監督と牛島さんからの許可が必要だと考えれば、少し申し訳なさそうに眉を下げ ) 俺からは何とも言えないから、監督達から許可を取らないと…。部活の時に聞いてくる。
( / 勿論です!実は、背後はお喋りが好きでして、何時でもお話しいたしましょう。 ちなみに、ハイキューは白鳥沢と稲荷崎がかなり好きですね。キャラクターが多いからか、推しを決めろと言われるとかなり迷ってしまいます。 主様は誰推しとかありますか? )
思い出が見えるってすごいことじゃない? ( 彼の呟きに自分も独り言のように返答する。ちょっと共感を求めるように彼の方を見ながらも特に答えはいらないらしく、直ぐに視線を逸らす。自分の突破な行動に彼は本当に可愛らしい反応をする。近づきすぎたと自分も一歩下り、笑いを隠すように手の甲で押さえる。常日頃とのギャップが個人的には面白いし、可愛いと思ってしまう、ふふふと笑みをこぼす。すると、彼は真面目に自分の提案に答えてくれる。落ち着いた自分も首を縦に振り頷きながら聞く、自分の提案に彼が落ち合ってみると言うのでやや申し訳なさそうにしながらも嬉しそうな笑みを浮かべて ) ありがとう! バレー部顧問は鷲匠先生だよね、自分からも聞いてみるね!
( / 奇遇ですね、お喋りは此方も大好きです!現実でのお喋りは苦手ですが( こっそり )白鳥沢と稲荷崎が好きな御気持ち、凄く分かります!私も推しは決めれていませんが、基本的には白鳥沢と音駒が好きです。勿論、他の高校も全て大好きなので選べませんが…。ハイキューは知れば知るほど、推しを選べなくなってしまいますね。 )
うん、確かに。 ( 思い出は心にだけ残っている物だと勝手に思い込んでいたが、写真は思い出をカメラの中に残すことが可能。凄いことじゃないかと共感を求められれば、共感したようにこくりと頷き。自分とは違う捉え方をする彼女を更に気になり、元から好きだった気持ちがもっと深くなる。近かった距離感が少し離れてしまったのは残念だが、自分から近寄る勇気なんぞないのか気付かないフリを。彼女の提案に良い言葉を返せなかったにも関わらず、笑顔でありがとうと言われてしまえば思わずキュン。自分からも確認を取りに行くとの回答には、有難いなと思いつつも一緒に確認を取りに行った方が早いのではと考え、そのまんまの考えを口に出し ) 一緒に聞きに行った方が早いと思うから、空いている時間にでも…どう?
( / 御無理でなければ是非背後での会話も盛り上がれればと! ハイキューは高校ごとに推しがちなとこがありますよね。音駒は素敵なとこばかりで。春高のゴミ捨て場は涙なしでは見られませんでした。 あとは、みんなが大人になった姿が特に好きですね…! )
うん!そうしよ。 ( 彼からの提案に勿論首を縦に振る。ここまでしっかり彼の顔を見たのは初めてだが、やっぱり綺麗な顔だ。了承の言葉を伝えてから、何かを伝えるでもなく彼の顔を見つめる。それは第三者から見たら変な人のようで、 「 あっ 」 自分で気づいては誤魔化すように笑ながら目を逸らす。男の子にして、ぱっつんヘアー。なのに、身長はまあまあ高いし、ちゃんと筋肉もある。これが世に言う、可愛い系なのか?と思考を巡らせて。いつの間にか席が埋まっていてHRが始まろうとしていた。じゃあ、とばかりに片手を上げて ) 2時限後、一緒に職員室行こ! じゃあ、そろそろHR始まりそうだし。
( / 分かります!ハイキューは高校ごとに素敵なキャラがいらっしゃいますので、推しを決めれませんね。ゴミ捨て場の決戦の最後、練習試合と一致した時は感動で感動で泣いてしまいました。 将来の姿、分かります!特に好きなのは研磨くんです、まさかのセレブデビュー…。すごいですよね…! )
うん、職員室。ああ、また。 ( 手を振る彼女を微笑ましく見守り、此方も柄にもなく手を振り返す。もうHRが始まる頃。少しうきうきとした気分で席へとついて )
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