>58 おそ松君、一松君 えっと…一松君。何にもないからそんなに緊張しなくても大丈夫だよ…? 取り敢えず二人共、こっちへどうぞ~。 ( 兄とは対照的に、何だかソワソワしている一松に困ったように苦笑をうかべると、壁に飾られた絵と観葉植物が置いてあるリビングへと二人を案内して… ) 荷物は好きな場所に置いてて。机で待っててもいいし、ソファーでテレビ見ててもいいから。