管理人。 2021-01-24 13:37:37 |
通報 |
>51 叶さん
俺と会えたから良いでしょ? ( ヤシロばかりに興味を示すことに嫉妬したのか、それともただの悪戯なのか、小さく首を傾げると謎の多い質問を。彼女を見詰め過ぎた為、どうしたのかと訊ねられると目線を泳がせつつ優しく微笑み ) 何にもないけど、綺麗な顔してるなーって。
>52 石川 ひろはさん
おー、ここかァ! ( トトコとはまた違う家の雰囲気に、女慣れしていない自分達は充分女の子らしいと考える。女子力やら何やらのことが分からない系の男子なので、差ほど気にはしていないらしく。兄は遠慮なくズカズカと家に上がり、弟は周りをキョロキョロ落ち着かない様子で ) お邪魔します…。
>53 広瀬 瑠璃さん
アップルパイ! ( アップルパイとの一言に表情を僅かに輝かせると、少しだけ開けていた扉を彼女が入り易いように大きく開ける。目で入って良いよと合図をすれば、のんびりとリビングへと向かい )
>54 水無瀬 綾さん
ん、了解。 ( 殺センセーを呼べば、直ぐに此方へと寄ってくる。にこにことした笑みを絶やさずに、先生との話しを終えれば隠れる彼女へと視線をやり。腕をグイと引っ張り、教室の扉から彼女を押して無理矢理入れると耳元で囁き掛け ) 席、案内するね。
>57花子くん
…そうですね、七番様の悪戯を監視するのが私の目的ですからまぁよしとしましょう…(ふむっと顎に手をついては考えた素振りをすればにこりと微笑み、数々の事件を悪戯という言葉で片付けてはまた今度はどんな悪戯するんでしょうかとクスクス微笑みながら楽しそうに呟けば、綺麗と言われ目を少し見開くものもじっと見つめると何を考えてるんですか?と話して)
>55 柊 真琴さん
奢らせて下さい。 ( 奢りを遠慮する彼女の頭を撫でると、奢りたいのか奢らせてくれと此方からお願い。甘い物が食べたいとの欲に答えようと携帯をポケットから出し、検索を始め。良い店を見つけたのか、携帯の画面を彼女へと見せれば首を傾げ ) ここはどうですか?
>61 叶さん
ふふ、やりぃ。 ( 彼女の笑みに見惚れてしまいそうになるも、此方も同じように笑って言葉を返す。トイレの壁にもたれ掛かり、彼女からの質問には首を捻る。何を考えているのかと聞かれてもよく分からず、正直本当の気持ちを言っただけ。うーんと唸り、出した答えは単純な気持ちで ) 綺麗な顔してるから、俺の物にしたい?みたいな?なんて。
>63花子くん
新たな私への嫌がらせでしょうか?それとも、私を丸め込めれば七番の椅子が降りるとでも?(やりぃと笑うあなたを見れば可愛いらしいと言う感想が出てくるが自分のものをしたいと聞けば、にこりときれいに微笑むものも声は凛とした低い声を出しては微かに怒ってることがわかれば、答え次第では少々罰を与えなければならないなと考えてはじっとあなたを見つめて)
>56
そうか。では失礼する。
(また頭を下げ、若干小走りで彼らの前を走り去ると家へと辿り着く。母親の「おかえりなさい」の声にも返事を返さず自分の部屋へと階段を駆け上がると布団に埋もれて「…また、やってしまった…どうも人を前にすると話が浮かばない…」と自分を責めるようにぶつぶつと呟き)
(翌日に飛ばした方が良いでしょうか?)
>62 河合君
じゃあ 、 お言葉に甘えて...( 頭を撫でられると嬉しそうに頬を染め微笑み 今日だけは 、と言葉に甘える。スマホの画面を覗くと目を輝かせ「 此処が良い! 」と首を縦に振りながら話して 。 )
>59 研磨
有り難う。鉄くんには内緒ね?( 家に入ると扉を閉めて。リビングに着くとアップルパイの入った箱をテーブルに置き。秘密を共有するかのように内緒、と人差し指を口調に当てて微笑み )
>60 赤羽くん
…っえ、ちょ、待っ……( 腕を引かれて驚いていたら、席へ案内すると囁かれ、半ば無理矢理入室させられては更に緊張し、無理矢理入室させた本人である彼に助けを求めるような視線を送って )
>64 叶さん
嫌がらせじゃない、 ( 意地悪で発した言葉ではないのに、そう捉えられてしまうのは困る。慌てて首を左右に振り、否定の意思を見せると言葉でもしっかりと否定を。回答次第ではうんと怒られるのだろうなと思考を巡らせると、怒られないであろう安全なルートを選択して ) 冗談。
>65 マナン・キリハラさん
( / はい、次からは許可なく飛ばして頂いて構いませんので! )
>66 柊 真琴さん
分かりました。 ( 賛成の言葉が聞こえると、安心したかのようにソッと肩を落とす。微かに表情を緩ませ、目的地まで足を向け ) 行きましょうか。
( / 好きなタイミングで店へと着いたように飛ばして下さい! )
>66 広瀬 瑠璃さん
言う気ないから。 ( もう一人の幼馴染の顔を思い浮かべ、アップルパイの話なんか持ち出したらどうなるだろうかと想像する。嫌な気がしたのか、真顔で左右に首を振ると皿とフォークを二人分用意し机に置いて )
>72は>63様宛です。
>64 水無瀬 綾さん
緊張しなくて良いよ、 ( 緊張している様子の彼女が可笑しいのか笑みを浮かべると、リラックスできるように自分なりの言葉を掛ける。自分の隣の席を指差せば、椅子を引いてどうぞなんて合図をしてみて )
>70
(了解です!)
…ああ、君たちは昨日の…昨日はありがとう。同じクラスだったんだな。
(登校してから自分の座席に荷物を置いてしばらくぼんやりしていたが、昨日助けてくれた相手を目に留めると彼女にとっては精一杯の勇気を振り絞って席を立ち、その二人に話しかけに向かい)
>71 河合君
うん !( 元気良く返事をすると歩き始める 。 歩いて少し経つと目的地に到着し「 此処で合ってるかな 」と彼に問い掛け )
( / 了解です ! )
>72 研磨
あはは、うん。わかってる。( 思っていたのと相違ない答えにくすくす笑っては箱を開けてアップルパイを皿に移し。それから彼の前に皿とフォークを差し出して )瑠璃ちゃん特製アップルパイ、召し上がれ。
>73 赤羽くん
そ、そんな無理な……( 全てが初めてなのに緊張しない方難しい、と思いつつ引かれた席にそっと座り、ありがとう、と緊張する中精一杯の笑みで礼を伝えて )
>69花子さん
…冗談ならば尚更悪い嫌がらせですよ…(ふぅっとため息をつけばまぁ、許してあげますけどと考えてはスタスタ貴方の側によれば頭を優しく撫でて幼い子供に言い聞かせるようにあきれたように呟き)
>58 おそ松君、一松君
えっと…一松君。何にもないからそんなに緊張しなくても大丈夫だよ…?
取り敢えず二人共、こっちへどうぞ~。
( 兄とは対照的に、何だかソワソワしている一松に困ったように苦笑をうかべると、壁に飾られた絵と観葉植物が置いてあるリビングへと二人を案内して… )
荷物は好きな場所に置いてて。机で待っててもいいし、ソファーでテレビ見ててもいいから。
>74 マナン・キリハラさん
え、ああ、昨日の…! ( ダラダラと鞄に入ったノートや資料類を机の中に仕舞い、朝の準備を終えたところで聞き覚えのある声に耳を傾ける。自分達に話し掛けて来た生徒は、昨日助けた女子生徒で。ああと反応するスィーブには対照的に、暫く彼女の様子を伺っていたツェッドが口を開き ) 昨日は聞けませんでしたが、怪我は?
>75 柊 真琴さん
ここ、ですね。 ( 暫く表示された通りの道のりを歩いていると、到着したのはお洒落なカフェ。高校生が立ち寄りそうに雰囲気があった為、ここを選んで正解だったと肩を落として。お店の扉を大きく開けると、先に彼女が入れるように己の身を後ろへと下げ )
>76 広瀬 瑠璃さん
ん、頂きます。 ( 相変わらず幼馴染が作るアップルパイは美味しそうで、自分の好物とのこともあってか食欲が沸いてくる。フォークを手に取り、頂きますと一言呟くとアップルパイを切り取り一口食べ。表情を僅かに輝かせれば、彼女へと視線を向け ) 美味しい
>77 水無瀬 綾さん
いえいえ。 ( ありがとうと礼を伝えられると、当然のことをやったまでだと左右に首を振る。敢えて丁寧口調で返事をすると、隣である自分の席へと腰掛け鞄を机の上に置き。ゆるりと彼女に視線をやると、首を傾げ ) 殺せんせーのこと、聞いてる?
>78 叶さん
今度、放課が始まって直ぐに来たらヤシロに会えるよ。 ( 頭を撫でられると、慣れていないのか照れ臭そうに視線を逸らしつつ心地良さそうな表情を向ける。話題を変えようと辺りを見渡していれば、彼女が来た目的を思いだしアドバイスを )
>80
大したことはない。鍛えているからな。
…いきなりですまない。君たちにひとつ、相談なのだが…私の友人になってはくれないだろうか。
(無表情ではあるが少し得意気な様子で言葉を返すと覚悟を決めるかのように拳をぐっと握り締め、目の前の二人に首を傾げて問い)
>79 石川 いろはさん
一松テレビ見よーぜ! ( 大人っぽいデザインの部屋へと入れば、自分の家とは違い新鮮に感じ辺りをキョロキョロ。自由にしといての言葉に二人して緊張が解かれれば、テレビを見ようと早速弟に提案して )
>83 赤羽くん
一応ある程度は聞いたんだけど…理解が…。( まだ緊張しているのか無意識のうちに自分の鞄を抱えるようにして持っていて。殺せんせーのことを聞いてるか、と言われ、ある程度説明は受けたけど理解が追い付いてないのを話して苦笑して )
>84花子くん
ふふっ、ならば暇な時にでも来ましょうか…(そうしんみりと話せば頭を撫でていた手をゆっくり離してはふにゃりと微笑みながらでは、私はこれでおいとましますねと話し)
>81 河合君
... お邪魔しまーす 、 ( 彼が後ろに身を引くと合図に従って前へと足を進め 。 少し遠慮気味に挨拶してみると 「 何処座る ? 」と彼に問い )
>82 研磨
良かったー、研磨に褒めて貰えると作って良かったって思うんだよね。( 控えめな言葉は自分にとっては有り難い賛辞で。表情を緩めるとこくこくと頷いて、自分もアップルパイを口に運んで )うん、美味しい。ちゃんと出来て良かった。
>80 マナン・キリハラさん
何かスポーツを? ( 鍛えているとの発言に興味を持ったのか、顎に手を沿え首を傾げる。スポーツなどやっているなら鍛えていることに納得できるが、スポーツなどをしておらずやっているのであれば更に質問したいことがあるらしく。ツェッドの姿を横目に、スティーブが彼女の提案に瞳輝かせ ) 友達、いいね!
>92は >85様へ です。
>87 水無瀬 綾さん
最初は分かんないよね。 ( 言葉で聞いただけなら、普通の人間は聞き返すだろう。当たり前である彼女の返答を聞くと、これに慣れている自分に違和感を覚え思わずくすり。言葉より実際に見る、殺るの方が分かると思ったのか言葉の説明をするのは辞めて )
>88 叶さん
ばいはい! ( 彼女が帰ってしまえば自分はまた一人になると思うと寂しくなるが、また今度会えると考えれば良い。にっこりと無邪気な笑みを浮かべ、両手を左右に振り御別れを )
>89 柊 真琴さん
彼処で良いですか? ( 店の中に入ると、どこに座るかと問われる。空いている席はまばらにあり、一つ窓際の席を指差して )
>90 広瀬 瑠璃さん
瑠璃の作るアップルパイ、そこらの店より美味しいんじゃない? ( アップルパイを食べ進める一方、満足げな彼女へと自分の気持ちをやんわり伝える。直接店で売ってるのより美味しいなんて言うのは照れ臭く、何だが言葉を濁しつつ自分なりに褒めてみて )
>92
…そうか…ありがとう。いや、少し剣術を嗜んでいるんだ。
(安心したように息を吐き、拳を解くと口元を緩めて微笑みつつ答え)
>95 河合君
うん !( 彼が指した席を見るとこくりと頷く 。長く立つのもどうだろうと思い彼の手を引くと席へと足を進ませて )
>86 おそ松君、一松君
ふふっ、……さてとっ!
( 二人してくつろぎ始めたのを見届けると、キッチンへと向かい腕捲り。手を洗ってお気に入りである水色のエプロンを着けると、図書館で借りてきたレシピ本、『マドレーヌ』のページを開いて準備しはじめて )
祝100と同時に、返事は明日になるとのご報告です!牛島さんからではなく、牛島さんからではなく!俺からの報告になりますから、俺だけを見てくださいねっ!
>97 マナン・キリハラさん
なる程、そうなんですね ( 剣術を磨いているのなら、体を鍛えているのが納得できたらしく頷き ) あ、授業が始まるね。
>98 柊 真琴さん
なにが良いですかね? ( 手を引かれ椅子へと腰掛けると、メニューを手に取り彼女が見易い位置へと置く。美味しそうな物が沢山ある中、自分で選ぶことができず )
>99 石川 いろはさん
リモコンを譲れよォ ( リモコンを手に取り、猫の特集のチャンネルを探し始める弟を見ると焦りながらリモコンを寄越せと兄が要求し )
>102 河合君
うーん、 ここは王道のショートケーキかなぁ( 彼に問われると急いでメニューを覗く。 魅力的な物ばかり揃う中一つ目を付けメニューのうえに指を指し )
指名 /銀魂から高杉晋助と坂田銀時。不可能な場合は苺王子から橙と桃を指名。
名前 /宮野 紅葉(Miyano Kureha)
性別 /♀
年齢 /17(高校2年)
関係 /クラスメイト→紅葉が二人へ依存する
性格 /周りの意見に流され易く、自分の意見を持たない、もしくは自分の意見を主張できない怖がりで内気な性格。音楽が大好きで、放課後によく音楽室のピアノで弾き語り等をしている。
容姿 /漆黒や闇を具現化したように綺麗な色の黒髪で、光の角度に寄っては濃い紫にも見える。髪型は毛先だけ天パのセミロング。瞳は夕陽のように綺麗な朱色。背は155cm。
備考 /特になし。
シチュエーション /特になし。
萌え /独占欲やストーカー行為等
萎え /無し
何型 /執着型
初回 /(/指名人物の可不可を確認次第投稿します。)
トピック検索 |