管理人。 2021-01-24 13:37:37 |
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>57花子くん
…そうですね、七番様の悪戯を監視するのが私の目的ですからまぁよしとしましょう…(ふむっと顎に手をついては考えた素振りをすればにこりと微笑み、数々の事件を悪戯という言葉で片付けてはまた今度はどんな悪戯するんでしょうかとクスクス微笑みながら楽しそうに呟けば、綺麗と言われ目を少し見開くものもじっと見つめると何を考えてるんですか?と話して)
>55 柊 真琴さん
奢らせて下さい。 ( 奢りを遠慮する彼女の頭を撫でると、奢りたいのか奢らせてくれと此方からお願い。甘い物が食べたいとの欲に答えようと携帯をポケットから出し、検索を始め。良い店を見つけたのか、携帯の画面を彼女へと見せれば首を傾げ ) ここはどうですか?
>61 叶さん
ふふ、やりぃ。 ( 彼女の笑みに見惚れてしまいそうになるも、此方も同じように笑って言葉を返す。トイレの壁にもたれ掛かり、彼女からの質問には首を捻る。何を考えているのかと聞かれてもよく分からず、正直本当の気持ちを言っただけ。うーんと唸り、出した答えは単純な気持ちで ) 綺麗な顔してるから、俺の物にしたい?みたいな?なんて。
>63花子くん
新たな私への嫌がらせでしょうか?それとも、私を丸め込めれば七番の椅子が降りるとでも?(やりぃと笑うあなたを見れば可愛いらしいと言う感想が出てくるが自分のものをしたいと聞けば、にこりときれいに微笑むものも声は凛とした低い声を出しては微かに怒ってることがわかれば、答え次第では少々罰を与えなければならないなと考えてはじっとあなたを見つめて)
>56
そうか。では失礼する。
(また頭を下げ、若干小走りで彼らの前を走り去ると家へと辿り着く。母親の「おかえりなさい」の声にも返事を返さず自分の部屋へと階段を駆け上がると布団に埋もれて「…また、やってしまった…どうも人を前にすると話が浮かばない…」と自分を責めるようにぶつぶつと呟き)
(翌日に飛ばした方が良いでしょうか?)
>62 河合君
じゃあ 、 お言葉に甘えて...( 頭を撫でられると嬉しそうに頬を染め微笑み 今日だけは 、と言葉に甘える。スマホの画面を覗くと目を輝かせ「 此処が良い! 」と首を縦に振りながら話して 。 )
>59 研磨
有り難う。鉄くんには内緒ね?( 家に入ると扉を閉めて。リビングに着くとアップルパイの入った箱をテーブルに置き。秘密を共有するかのように内緒、と人差し指を口調に当てて微笑み )
>60 赤羽くん
…っえ、ちょ、待っ……( 腕を引かれて驚いていたら、席へ案内すると囁かれ、半ば無理矢理入室させられては更に緊張し、無理矢理入室させた本人である彼に助けを求めるような視線を送って )
>64 叶さん
嫌がらせじゃない、 ( 意地悪で発した言葉ではないのに、そう捉えられてしまうのは困る。慌てて首を左右に振り、否定の意思を見せると言葉でもしっかりと否定を。回答次第ではうんと怒られるのだろうなと思考を巡らせると、怒られないであろう安全なルートを選択して ) 冗談。
>65 マナン・キリハラさん
( / はい、次からは許可なく飛ばして頂いて構いませんので! )
>66 柊 真琴さん
分かりました。 ( 賛成の言葉が聞こえると、安心したかのようにソッと肩を落とす。微かに表情を緩ませ、目的地まで足を向け ) 行きましょうか。
( / 好きなタイミングで店へと着いたように飛ばして下さい! )
>66 広瀬 瑠璃さん
言う気ないから。 ( もう一人の幼馴染の顔を思い浮かべ、アップルパイの話なんか持ち出したらどうなるだろうかと想像する。嫌な気がしたのか、真顔で左右に首を振ると皿とフォークを二人分用意し机に置いて )
>72は>63様宛です。
>64 水無瀬 綾さん
緊張しなくて良いよ、 ( 緊張している様子の彼女が可笑しいのか笑みを浮かべると、リラックスできるように自分なりの言葉を掛ける。自分の隣の席を指差せば、椅子を引いてどうぞなんて合図をしてみて )
>70
(了解です!)
…ああ、君たちは昨日の…昨日はありがとう。同じクラスだったんだな。
(登校してから自分の座席に荷物を置いてしばらくぼんやりしていたが、昨日助けてくれた相手を目に留めると彼女にとっては精一杯の勇気を振り絞って席を立ち、その二人に話しかけに向かい)
>71 河合君
うん !( 元気良く返事をすると歩き始める 。 歩いて少し経つと目的地に到着し「 此処で合ってるかな 」と彼に問い掛け )
( / 了解です ! )
>72 研磨
あはは、うん。わかってる。( 思っていたのと相違ない答えにくすくす笑っては箱を開けてアップルパイを皿に移し。それから彼の前に皿とフォークを差し出して )瑠璃ちゃん特製アップルパイ、召し上がれ。
>73 赤羽くん
そ、そんな無理な……( 全てが初めてなのに緊張しない方難しい、と思いつつ引かれた席にそっと座り、ありがとう、と緊張する中精一杯の笑みで礼を伝えて )
>69花子さん
…冗談ならば尚更悪い嫌がらせですよ…(ふぅっとため息をつけばまぁ、許してあげますけどと考えてはスタスタ貴方の側によれば頭を優しく撫でて幼い子供に言い聞かせるようにあきれたように呟き)
>58 おそ松君、一松君
えっと…一松君。何にもないからそんなに緊張しなくても大丈夫だよ…?
取り敢えず二人共、こっちへどうぞ~。
( 兄とは対照的に、何だかソワソワしている一松に困ったように苦笑をうかべると、壁に飾られた絵と観葉植物が置いてあるリビングへと二人を案内して… )
荷物は好きな場所に置いてて。机で待っててもいいし、ソファーでテレビ見ててもいいから。
>74 マナン・キリハラさん
え、ああ、昨日の…! ( ダラダラと鞄に入ったノートや資料類を机の中に仕舞い、朝の準備を終えたところで聞き覚えのある声に耳を傾ける。自分達に話し掛けて来た生徒は、昨日助けた女子生徒で。ああと反応するスィーブには対照的に、暫く彼女の様子を伺っていたツェッドが口を開き ) 昨日は聞けませんでしたが、怪我は?
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