管理人。 2021-01-24 13:37:37 |
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>34 おそ松君、一松君
何でもね…わかった!じゃあ、もうすぐそこだから。行こっか。
( 兄のお陰で頭にきているらしい弟君をみて、クスッと笑いながら頷けば、もはや己の家に行く流れになりつつあるので二人に手招きして、自宅のある場所へ歩き始め。道中(なに作ろっかな…)と先ほど借りてきた本を開けば、丁度良さげなものが目に入り、無意識ににこにこして )
>36 柊 真琴さん
寄り道でもしましょうか。 ( さっきの話の区切りはしっかりとつけ、次は楽しむ番。僅かに頬を緩ませると、共にいる時間を増やしたいのか一つの提案を。 ) 何でも奢りますから。
>37 マナン・キリハラさん
ちょ、刃物の喧嘩…! ( 二人で運動場を歩いていると、不意に視野に入ったのはカッターを持つ人物とその刃先が向けられる女性。慌てて駆け寄ると、聞こえるようにハキハキとした声量で語り掛け ) 喧嘩は良くないのでは?
>38 水無瀬 綾さん
そうなんだ。 ( 笑いを堪えていることを指摘されれば、もう我慢ならないと思いきり腹を抱えて笑う。性格の悪さは誰よりも上で、彼女に嫌がられるだろうと一応分かっているらしく。笑いを収めればへらっとした笑みを向け、教室の皆に呼び掛け ) 綾さん来てるよ、殺センセー。
>39 広瀬 瑠璃さん
………瑠璃? ( 親が買い物に出掛けた休日の日、することもなくゲームをする手を動かす。新しいゲームを買っていないので、するのはレベル上げだけ。退屈をしていたその時、インターホンが鳴り静かな家に響き渡る。渋々玄関の扉を開け、顔だけを覗かせるように出すと幼馴染の名を呼び ) どうしたの?
>40 叶さん
……あ、こんばんは。 ( ほとんどの生徒が帰った放課後。最近仲良くしているヤシロも帰ってしまい、暇な時間が始まる。窓から顔を覗かせたその時、霊の声がして。自分の監視役が来たと把握すれば、頬を緩ませる。窓から顔を離し、彼女の方向へと視線をやれば一言 ) ヤシロのこと?帰っちゃったよー!
( / ありがとうございます、問題は見当たりません!このまま続きを書かせてもらったので、宜しくお願いします。 )
>41 石川 ひろはさん
女子の家、久しぶりじゃね? ( 彼女の家へと向かって歩き出せば、わくわくが押さえきれないのか弟へとしつこく迫る兄。面倒くさいのかスルーの方向の弟は、彼女がにこにこしている姿に思わず首を捻り ) ひろはちゃんの家、どこら辺…?
>43
……礼を言うぞ。ありがとう。
(まるでその声が合図だったかのように彼女を脅していた男子生徒は蜘蛛の子を散らすかのように散り、残された彼女は穏やかな微笑みを浮かべながら助けてくれた二人に駆け寄って頭を下げ)
あっ、あの……貴女を募集中です。俺みたいな奴が貴女みたいな神様にお願いするなんて、図々しいですよね。貴女が言うなら俺なんでもしますから、嫌いにならないで下さい…。
>ALL
お気付きになられている方もいらっしゃると思いますが、ヤンデレゲームの攻略方法等を載せるトピができています。バグでURLが貼れないので、探してくれると有難いです。名前にはヤンデレケームと入っています、個人の方に作らせて頂いております。質問等はそちらで受け付けておりますので、どんどん来て下さい!
>46花子くん
…そうですか、残念です。そのヤシロという生徒に一目会ってみたかったのですが…(はぁっと重たいため息を溢してはヤシロという高校生に会いたかったと大袈裟に肩を落とすものも、まぁ仕方がない名を知れたのならば好都合適当にこっくりさんの噂でも長そうかしらと悪ふざけを考えているとこちらを見つめる貴方に首をかしげどうしたのか?と問いかけて)
(/こちらこそ、参加許可ありがとうございます。)
>47 おそ松君、一松君
え、えとっ、これが私の家…なんだけど。
( おそ松の言う「女子の家」というワードに、対して女の子らしいものを置いていない自室が恥ずかしくなってしまう。トトコちゃんの家は華やかで可愛いものが多いけれど、自分はというと一歩足を踏み入れるだけでわかる質素な造りの部屋に、ベッドと勉強机、椅子、クローゼット…強いて言うならば何もない。こんなことなら人形の一つでも置いとけば良かったな…と後悔しつつ、人差し指で自分たちの真横に建っている石川家を指差して。 )
いらっしゃいおそ松君、一松君。ごちゃごちゃしてて狭苦しい家ですが、どうぞ。
( 先に家の鍵を開ければ、二人が中へ入りやすいように大きく開き )
>45 研磨
あ、研磨!実はね、アップルパイ焼いてきたんだ。良かったら一緒にどうかな?( 扉が開いたことに安堵し、紙箱を掲げてみせる。せっかくなら二人で食べたい。もう一人の幼馴染みが聞き付けてこないように秘密で来たが大丈夫だっただろうか。反応を窺うようにこてんと首を傾げて )
>44 赤羽くん
ちょっ…!!( 指摘した途端腹を抱えて笑い出す彼に恥ずかしくて顔を覆っていたが、彼が笑いを止めて教室へ声を掛けた途端緊張してしまい、彼の影に隠れるように立ってしまい )
>42 河合君
お 、 奢られるなんて悪いよ ( 手を横に振って大丈夫と表し 。彼の誘いには乗ろうと少し申し訳無さそうに口をゆっくりと開くと「 甘い物とか食べたいな 」なんてにひひと笑いながら話して )
>48 マナン・キリハラさん
当然のことをしたんだよ。 ( 彼女を囲んでいた者達が立ち去れば、安心したのかホッと胸を撫で下ろす。駆け寄って礼を伝えられると、注意をしようとしたツェッドを押し退け、まるで少女漫画の王子様かのような振る舞いを見せるスティーブ。みっともないと言いたげにツェッドが溜息を吐くと、スティーブの発言に付け加えを ) 僕達が来ていなかったら怪我していたでしょうけどね。
>51 叶さん
俺と会えたから良いでしょ? ( ヤシロばかりに興味を示すことに嫉妬したのか、それともただの悪戯なのか、小さく首を傾げると謎の多い質問を。彼女を見詰め過ぎた為、どうしたのかと訊ねられると目線を泳がせつつ優しく微笑み ) 何にもないけど、綺麗な顔してるなーって。
>52 石川 ひろはさん
おー、ここかァ! ( トトコとはまた違う家の雰囲気に、女慣れしていない自分達は充分女の子らしいと考える。女子力やら何やらのことが分からない系の男子なので、差ほど気にはしていないらしく。兄は遠慮なくズカズカと家に上がり、弟は周りをキョロキョロ落ち着かない様子で ) お邪魔します…。
>53 広瀬 瑠璃さん
アップルパイ! ( アップルパイとの一言に表情を僅かに輝かせると、少しだけ開けていた扉を彼女が入り易いように大きく開ける。目で入って良いよと合図をすれば、のんびりとリビングへと向かい )
>54 水無瀬 綾さん
ん、了解。 ( 殺センセーを呼べば、直ぐに此方へと寄ってくる。にこにことした笑みを絶やさずに、先生との話しを終えれば隠れる彼女へと視線をやり。腕をグイと引っ張り、教室の扉から彼女を押して無理矢理入れると耳元で囁き掛け ) 席、案内するね。
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