とくめk 2021-01-24 09:12:08 |
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ぜーんぜん気にしてない、というか俺も返信遅いしそこら辺は気が向いたらとか時間があればとかでいいよ
っはは、何その慌てっぷり……ん?今「米印、自称です」って天啓が…… ( ゆっくり腕を外し / 耳澄まして ) 憧れの…、意志…。本当に正義の探偵って感じするね。そうやって真っ直ぐ突き進むのは嫌いじゃないよ、むしろ好き ( こくり、) まぁ、好きなだけであって分野は電子に寄ってるんだけど。そうだね、色々と大変なことは多いけど俺自身楽しんでしてるからむしろプラス、かな ( うむむ / 顎に手を添え )
ありがとな。ちょいちょい遅くなりそうだが、お言葉に甘えてぼちぼちさせて貰う。
ハーフだとか何とか、だーもー!何だよその天啓っては!!( うがぁ )正義だとかそういうのは考えた事なくて、ただ単に俺が思う方向に突き進んでる感じ。好きか、ありがとさん。( ふふ / 頭ぽん )
ほー、楽しんでるのか。そりゃいいな。自分が発信して誰かに喜んで貰えたら嬉しいもんな。なぁ、人気者になれる秘訣なんかがあれば教えてくれないか?( ひそ )
そういう俺もまあまあ遅れちゃったけど、可愛さに免じて許してもらおうかな ( きゅるん、/ ← )
ごめんごめん、俺の知り合いにもポンコツ探偵がいるからつい ( ふは ) 本当に進む道がそういう方向性にあるのは素晴らしいと思う。んぐ、そうやって子供扱いして ( ぎっ、)
人気者、ねぇ……。とりあえず自己啓発本を読んでみるとか ( 本棚から数冊引き抜き )
えーっと、可愛さに免じて。あぁ、うん。じゃあお互いそういう事で。( 目ぱちくり )
俺はポンコツじゃないっての。( ぷい / 拗ねた← )あぁ、悪い。別に子供扱いしたんじゃないんだけど、嫌だったんならごめんな。( 手ぱっ )
よし、わかった。俺もそれ読んでもっと人気で有名になって収入がどうだの言われないようになるか。( 腕捲り / 気合いバッチリでぺらり )
なんじゃ、可愛いわしを呼んだかの? ( ばあ!)
くふふっ、そう驚く事はない。ここからはあの坊主に代わってリリア・ヴァンルージュが相手してやろう
聞くにお主は探偵なんじゃて?坊主がなにを言ったか知らぬが事件を解決するのは素晴らしいことではないか ( 宙に浮き頭ぽんぽん、) そう悲観する事はない。お主の信じる道を貫けば付いてくる者が必ずいる。そうじゃろう?
おぉ!なんとも役に立たぬ本ばかりじゃ ( ぺらぺら ) 有名になりたいのか?それなら簡単じゃ。わしのような可愛らしい愛嬌を振りまくと良い ( 人差し指で口角上げ、にこー )
リリア、宜しく。どんな人かは本棚で検索させて貰うとして…え、君その見た目で少年じゃないのかい?( 目しぱぱ )あぁ、僕はあの甘ちゃんハーフボイルド探偵の相棒だよ。( 分厚い本片手にぺこ )
僕が探偵を続けるのは単なる興味本位だけど、素晴らしいと言って貰えるのは光栄だね。( えっへん )て、空中に浮けるのかい!?( びっくり )
しょうたろうに愛嬌を振り撒く事はできないと思うから、わかった。僕がやろう。( 真似してにこー )
少年…ふむ、「無垢で可愛い美少年」と言われるからの。あながち美少年でも問題はない (ふふん / ※自称 ) 随分と重そうな本を持っているが、わしの事が書かれとるのか? ( 背後に回り込み覗き見 )
ハーフボイルド!はっはっは、上手いこと言いよるわ。成程成程、そういうことじゃたのか
普通の魔法士は箒を使うのだが、わしレベルになるとこの位造作もないわ ( けらけら )
中々に愛い顔をしよるな。しかしまだまだ固い。どれ、わしがくすぐらせてやろうか ( 手わきわき、)
…あ、自称だと注意書きがある。( 本指差し )この本には僕が知りたい項目を引っ張って来れるんだけど、どうやら僕以外の人には白紙に見えるらしい。( 開いて見せて / 真っ白 )
本人はハードボイルドだと言い張るが、よく表せているだろう?( くす )
箒で飛ぶなんて絵に描いたような魔法使いだね。しかも君はそれを超える存在だなんて興味深い。( ずずいっと / 目キラキラ )あはは、ちょっとそれは止めたまえ( 肩ぱしん )
なんじゃと、それは聞き捨てならんな。どれ、わしが書き足してやろう……ってなにも書いておらん ( はて、/ 首傾げ ) …ふむ、お主が望む情報を与えてくれる本。しかしお主以外には見えぬ……と。500年そこらの歴史は知り得ておるがそのような物は見たことがない ( 目ぱちぱち、 )
わしの故郷では魔法が使える者しかいなかったからの。殆んどのものが魔導式…要は魔法で動くものしかなかった ( ふわふわ ) そう遠慮することはない ( ぐいぐい、)
真実をねじ曲げる事はできない。残念だったね。( 手で口元隠して / ぷくく )僕の頭の中には地球上あらゆる知識を有する本棚があり、いくつかキーワードを入れて検索項目を絞りだしこの本に起こす。到底全てを閲覧なんてできないからまだまだ無知だけど、500年の知識なんてあっという間に越えちゃうかもね。( ふっふっふ )
君を否定する訳でないけど、科学的に説明できないものは信じがたい… でも現にこうして浮くのを見てしまうととにかくビックリだ。( 口ぽかん )遠慮なんてしてない、ほらもう充分に笑ってるじゃないか。( 涙目 / 指で拭って )
むぅ、その本は不良品ではないか? ( 頬膨らまし ) くふふ、確かに数千年ほどの歴史の知識においてはわしは勝てん。しかし知識だけ持ち合わせていても経験の差でわしに勝てるかな ( にまにま )
うむ、世界は広いからの……とは言うたもののお主とは別世界じゃから信じられんのも無理はない。こういうこともできるぞ ( 手から炎出し / けらけら ) 一見表情が硬いように思えたが存外いい顔しよる。わしの愛し子達も見習って欲しいのう ( うむむ、)
不良品な訳がない。本棚は嘘をつけない。( む )経験の差ってなんだい?例えばどういう事柄を指すのか、具体的に言ってくれないとどちらが上かなんて分からない。( 腕組んでじと / 負けず嫌い )
へぇ、すごい。僕達だって変身すれば炎を出したり腕を伸ばしたり色んな事ができる。( えっへん )昔は笑うという事が分からなかったけど、気付いたら自然にできるようになったんだ。君が表情豊かなら周りもその内そうなるさ。( 肩ぽん )
…… ( きょろきょろ / はっ、) 貴様がリリア様の仰っていた人間だな!! ( ずい、/ 声がでかい )
リリア様はネットゲームに勤しんでおられて暫く顔が出せなかったそうだ。リリア様に変わって謝ろう、すまなかったな ( 頭下げ / 陳謝 )
このセベク・ジグボルトにとっては赤子の手を捻るよりも簡単なお使いだ。なんだ?少し時間がかかったのは迷ったからに決まってるだろう!! ( ぎっ、)
僕はこれで失礼する!その目はなんだ人間!!貴様に名乗る名前なんぞ無いぞ! ( ぎゃんぎゃん / さっき言ってた← )
…ここはどこだ。さっきまで確かに戦っていたはすだが…まぁいいか。( きょろり / ふむ )
自分で名乗っておいて面白いヤツだな。俺はレオン・ケネディ、どうぞ宜しく。( 片手に差し出し )ネットゲームだが何だか知らないが気にするな、謝らなくていい。( 首ぶん )
ん、何かがポケットに…「天の声より。何だかイチャイチャしたい、そんな気分」だ、そうだ。って何で俺がこんなメモ書きを音読しなきゃならない。( ぐしゃぐしゃポイ← )
なっ、誰だ貴様は!! ( きっ )
レオン・ケネディ……?学園の者でも無ければ茨の谷でも聞いたことない名だが……貴様はどこの者だ? ( 顎に手を当てふむ、)
なっ……いちゃ…!?破廉恥な!! ( 目見開き / わたわた )…いや、しかし此処で怯んでしまってはリリア様が僕を寄越した意味が…… ( ぶつぶつ、)
よし、こい!! ( でーん / 仁王立ち )
どこの者かって?そうだな…俺はあのラクーンシティの生き残りだって言えば分かるか?そんな睨むなよ、攻撃するつもりはない。( 両手挙げて )
えぇと、その仁王立ちの状態に抱き付けと?まさか冗談じゃない。( 首ぶん )春は別れの季節だとか何とか頭のおかしなヤツは放っておいて良い。俺が言うんだから間違いない。( うむ )
全く、緑の彼は人の話も聞かずに若様若様と……( やれやれ ) おっと…ご挨拶もせずに失礼。俺は須王環、よろしくミスター
生き残り……はっ、もしや貴方は身寄りもなく意地悪な叔母さまの家で日々過酷な労働を強いられている……そういう暮らしを!? ( ハンカチ片手におよよ / 時代劇の見過ぎ )
しかし中々立派な体格をしている。毎日鍛えていることがよくわかるよ ( うんうん / 勝手に体を触り ) あぁ、そうだとも春は出会いの季節。もちろん貴方と俺と偶然ではなく必然であり運命さ ( きらきら )
環か、遅れてすまない。少々厄介なモンに出くわしちまった。( やれやれ )
おっと泣くなよ。そんな辛い過去はないから安心してくれ。生き残りってのは単に運がいいだけさ。まあ、女運はかなり悪い方だけどな。( 頭わしゃわしゃ / たは )
まぁな、そこらのヤツより鍛えてる自信はある。( にま )出会ったのは運命だって?そういうセリフは落としたい相手に言ってくれ。君はさそモテそうな外見をしているしね。( まじまじと )
俺の方こそ遅れてしまってすまない……!新学期からGWにかけては姫達のおもてなしで忙しかったり……仲間が色々と…… ( ごにょごにょ )
しかし、さぞ辛い経験をなさっているのだな……。なに、女運が悪いだと!?ウチの部に是非遊びに来てくれ!君の傷付いてしまった心もきっとマシになるはずだ!( 頭わしゃわしゃされながらむふふ / 激しい妄想付き )
ああ、確かにこれほど立派な身体は見たことない ( ふむふむ、ぺたぺた ) ふふ、せっかくこうして出会えたんだ。本当に運命だと思っているさ!こんな素晴らしい容姿をくれた父と母には感謝しているよ ( うんうん )
気にするな。忙しいのは悪いことじゃないしな。( うむ )
待て、俺は別に傷ついてなんてない。彼女とどうなりたいとかそういう気持ちはないし、辛いという程の… まぁいい、この話はなかった事にしておいてくれ。( 咳払いオホン )
そんなに触るな、金取るぞ?( 手ぺち / わはは )へぇ、随分と自信がおありなようで。いや、実際整った顔だから否定する必要もないんだがね。えーっと、ウチの部と言っていたかな。どんな活動を?( 首傾げ )
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