カラ松 2021-01-23 23:04:05 |
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うわっ、…チッ、クソ松かよ…。(居間の襖開け、表情ひきつらせ)
何か声が聞こえたから猫かと思ってきてみたら……はあぁ~…萎えるわー(スンッと真顔になり)
(/こんばんは!楽しそうな松トピがあったので、似非で申し訳ないのですが一松君で参加希望です。)
一松じゃないか!( 大声をあげて ) せっかくだ、トークでもしないか?( 切り替えて )
キャットといるよりも俺とトークする方が楽しいぞ?ン~?( バチッとウインクして )
(こんばんは、お声がけありがとうございます!是非お願いします!)
うるさ……なに、そんなに暇なわけ?(じと)
はぁ!?お前とよりも猫とのほうが楽しいに決まってんだろうがっ!(フシャーーッ!!と怒りながら猫化して)
……まぁ、暇だったから別に、付き合ってあげなくもないけど…。(ボソ)
まあフリーではあるな…。(腕をくんで考え込むように)
お、落ち着けいちま~つ?!ちょっとしたカラ松ジョークだ、カラ松ジョーク、!(一二歩後ずさりして)
ほんとか?(まさか付き合ってくれるとは思わず抜けた声を出して)
HAHA!センキュー、いちま~つ!(一松と肩を組んで肩をバシバシ叩いて)
チッ、めんどくさ(ジョークだのなんだの言い出した兄に、調子のいいやつ…なんて思いながらもストンといつもの定位置(部屋の隅)に体育座りし)
痛いっての!!お前、前世はゴリラだったろ。(肩を抑えジーっ)
ゴリラだってえ?!NoNo、(右手で人差し指を立て左右に揺らして)プリンス…といったところかな?(胡座をかいて隣にすとんと座りドヤ顔をして)
けっ、お前がプリンス??(呆れ顔)ないない。
第一お前ついこの間、オレは英国のナイト…がどうたらこうたらって家の鏡占領しながら言ってたじゃん。(猫背な体を更に丸めて見上げるようにカラ松を見て)
ゴリラじゃないんなら、ごりマッチョのゴリラ騎手が妥当だろ(笑)
(/主様、返信遅れてすみません!!
一つ質問なのですが、主様は派生松お好きですか?
もし宜しければ、なにかの拍子に別世界(パラレルワールド)へ飛ばされて…みたいなことをしてみたいのですが…)
そうか…(顎に手をやり)ゴリラも悪くないかもしれんな、イケメンゴリラというゴリラもいるのなら俺は間違いなくその類いだな、(プラス思考故に訳の分からないことを口にして)
(大丈夫ですよ!派生松ですか、やったことないので不慣れな点があるかと思われますがそれでも良ければ是非やりたいです!)
え、何いってんのこいつ…怖っ(ゾゾッと悪寒が走り更に壁際へ張り付くように後退り)
ていうかみんなは?もう夕方なのにまだ帰ってこない…それにあいつらも来てないし。(現時刻は“4:42”この時間帯…普段ならぞろぞろと兄弟が帰宅するため賑わっているはずだが、兄弟どころか猫も来ない。何時もと同じ風景なのに何処か寂しくみえる居間に違和感を感じて眉を寄せ)
(/本当ですか!では是非とも!!上記の一松君の反応ですが、時刻が4:44になったら“赤塚町全体が大きな地震に見舞われてしまい、”何処かへ飛ばされるというのを想定していますので、それっぽくしてみました笑
派生松につきましては、妖怪松・宗教松……くらいしか思いつきませんが、好きなのがあれば教えて下さい!)
ふっ、そう喜ぶな(手を広げ来ても良いぞという風にして)
確かにな...もう少ししたら帰ってくるんじゃないか?そう心配する必要はないだろう。(時計を見つつ答えて)
(把握です!そうですね...私は学生松とかけも松ですかね...)
よ、喜んでないしっ……!(ムスッとなりながらも先ほどから感じる違和感に心細いのか、素直に体を預けそっぽを向く)
ん…それもそうかもね。(今心配している相手は二十歳を越えた成人。何時もならどうでも良いのに…なんて感じつつ、兄の腕の中で一息つこうとしたその時…ゴゴゴォオオ…と地の底から唸るような地響きが聞こえ、ビクッと肩を跳ね上げて)
えっ?!うわ、な、なに!?
(/でしたら、トリップ先は赤塚高校!で、此方のカラ松と一松は生徒側(2-4組)で、派生松のカラ松と一松はそれぞれ体育教師と保険医…みたいなのはどうです?けも松も捨てがたいので、向こうの松野家で飼ってる…というのも美味しい…!)
ちょっ、ちょっと落ち着いて!カラ松…!!(飛び付かれるのと揺れに動揺を隠せず慌てふためいており……次第に収まりだした揺れに張りつめた息を吐こうとすると、ドゴオォンッッ!!と一層大きな揺れが来て謎の浮遊感に包まれて意識を手放し)
(/本当ですか!ありがとうございます!
次に彼らが目を覚ました時には、赤塚高校の制服に身を包んで、保険室内で目が覚める感じでおなしゃす。一松先生はおまかせくだされ!)
……お、起きたか?(ベッドの向こうで声が聞こえたため、椅子からスッと立ち上がる。そのまま無断でカーテンを開けば、「大丈夫?カラ松。」と、眼鏡をかけた保険医が顔をのぞかせ、「まだ弟君は眠ってるみたいだから静かにしろよ?」と告げ)
え"、一松...?(戸惑うもわけが分からず)あ、はい...(とだけ言って隣をチラリと見ると眠っている一松が目に入り)おい一松、起きるんだ、!(と小さい声で)
(保険医)
だから、一松“先生”をつけろ先生を。(むっ)
はぁ…ったく、安静にしてろよ?(相変わらずだな、と思いつつ呆れ顔でカーテンを閉めれば再び椅子へ戻りパソコンと向き合っていて)
(一松)
ん、……っ、く、そ松…?(キンキンする頭に表情を歪ませつつ、その重たい瞼を開き)
起きて早々悪いんだがとりあえず周りを見てみてくれないか、?(真剣な表情で)一体俺達はどうなったんだと思う、?(保健室の先生らしき一松?に聞こえないようにコソコソと話しかけ)
(一松)
え……あ、うん…??(いつにもまして真剣な兄の顔つきに、戸惑った様子で返事をする。軋む体をゆっくり起こし、取り敢えずカーテンを小さく開けてみて……)
えっ、……っっ!!?(カーテンの向こうでは白衣を身にまとい、紫色の眼鏡をかけ、兄が着けていそうなネクタイを締め、パソコンと向かい合っている自身の姿が。自身の体は此処にあるのに、目の前にも自身の体があるという光景に目を疑い、バッ!と声を出しかけた口を塞ぎ、兄をチラリと見て首を振る。)
く、クソ松……っ!あれっ、え…お、俺っ??
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