伏魔天変

無為転変の転の字違いますよ。

>1
（/荒らしなら辞めたほうが良いと思います…！）


>主様

（/移動完了致しました…！トピ建設ありがとう御座います！）

>>1 匿名様
わわ、本当ですね……わざわざ下げてまでご指摘ありがとうございます。変えれるとしても方法がわからないので、御気持ちのみで。

>>2 一見様
わざわざ移動、ありがとうございます。
早速ですが、一見様のご希望のシチュ等あるでしょうか？
此方としては、真人を祓うつもりだったのに、無為転変を交わしたり、攻撃が真人に効果ありだったりでいつの間にか気に入られていて、呪咀側についた…という闇落ちの類いを希望したく…。
また、一見様の萌え萎えをお伺いしたく。私は特に無いので、ご自由に作っていただいて大丈夫です。

>3 主様

闇落ち…ですね。了解致しました…！
此方の希望としては、
前世は宿儺に仕えていた人間で、現世では準一級呪術師で高専の教師として生きていて前世の記憶が無い創作を生得領域に連れ込んで色々と会話して、何とか記憶を思い出させて…宿儺が生きていた頃と同じように仕えさせる…と言う曖昧なものなのですが宜しいでしょうか…？
また、萌え萎えに関しては
萎え/過度なぶりっ子、天然
萌え/萎え以外
です…！

闇落ちの了承ありがとうございます！
希望シチュ了解です！
萌え萎えも把握しましたし、他に問題等無ければpf制作を進めようかと思うのですが、宜しいでしょうか？

承諾してくださりありがとう御座います！
pf制作進めてもらって大丈夫です…！

名前/黒瀬　あや
読み/くろせ　--
年齢/21
性別/♀
性格/他人に優しく、お人好しな善人。呪いや呪霊に対しても優しい。15迄京都育ちだったので口調が少し京都染みている。異性慣れしておらず、距離が近かったりすると困惑する。褒められるのも慣れて無いので褒められると照れる。
備考/呪術高専東京校の卒業生であり、元一級呪術師。闇落ちしても尚強さを保っている。
容姿/髪は紺色で、肩より少し短い。瞳は淡い青緑色。身長は152cm。術師の時の服は白のローブ的デザインのロングワンピース。闇落ち後の服は大好きな和服を着たかったのか、紺の和服を着ている。
術式展開/ 空-ｸｳ-・奏-ｿｳ-・極-ｷｮｸ-
領域展開/ 視界暗転-ﾌﾞﾗｯｸｱｳﾄ-
術式解説/ 空…その場に無いものを造り出せる。武器に使える物の場合は呪力を込めれば呪いに、込めなければ人間にしか効かない。ただ、実際に見た事のあるものしか作れない。奏…相手の負傷部位に触れると、一時的に傷が消える。ただし、その日のうちに正確な治療を受けないと傷が開く。極…自身から直径約1km範囲内の物なら自由に操れるが、体力と呪力の消費が激しい。
領域解説/この領域に取り込まれた物は皆意識を失う。特に強くは無さそうに見える領域でも、意識を失う、もしくは奪われるので身動きを取れなくされたら終わり。
口調/「……私は黒瀬あや。君を祓いに来た呪術師。」「呪術師に戻る気は無い。寧ろ、こっちのほうが良い…。」


一応pf出来たので投下しますね！

「ハハッ、きっしょ。何言ってんのか分かんないけど、それ妄想じゃないの？」
「まぁ、アンタがそう言うなら…？」

名前/來河　楓華　
読み/きたがわ　かえで　
年齢/29
性別/♀
容姿/金髪の髪をハーフツイン団子にして結っている。目はツリ目の瞳は赤色。身長165cm
着物袖のチャイナ服を着ている。
性格/一言で言えばツンデレ。
ミステリアスな雰囲気を纏っている。
一応の礼儀は弁えているが、ズバズバと毒を吐く。興味の惹かれたものには、とことんのめり込むが飽きるのが早い
備考/呪術高専東京校の卒業生で、今は教師として活躍している。
前世は両面宿儺に仕えていたが、記憶は無し。
前世の名は、楓華御前（かえでごぜん）。
術式も見た目も変わらないまま
準一級呪術師。
術式/ 都月封鎖-ﾄｹﾞﾂﾌｳｻ-
術式解説/ 鎖のような物を作り出したり、出現させる事で、それを相手に巻いて動けなくしたりする。
鎖だけではなく、鞭やら鉄砲やら大砲やら攻撃に使えるものなら無条件で作れるが、武器が大きかったり、作る個数が多かったりする場合は呪力をかなり消費する。
攻撃に使わないものを作る場合には何らかの条件をこなさなければ無理で、その条件も作る前に分かる。強度はそこそこ





（/できました。確認お願い致します！
また、主様の創作pf確認しました！とても良かったです…！）

遅くなり申し訳ない…！！一見様の創作ちゃんのpf、確認しました！ツンデレとか毒舌とか、もうすごく最高です…！！絡ませていただくのが楽しみです！

ありがとう御座います…！
主様の創作ちゃんも、口調が京都染みてるのヤバすぎませんか…？！可愛すぎます…！
絡み文とかどうしますか…？

ありがとうございます…！
あやちゃんから出すのも可能ですが……一見様はどちらから等希望ありますか？

そうですね…。創作ちゃん達から出したほうが絡みやすいと思うので、あやちゃんからお願いしても宜しいでしょうか…？

あ、おった。……こんにちはぁ。
( 今回祓う対象の“継ぎ接ぎの呪霊”らしき姿が見えたので一瞬で間合いを詰め、真後ろから少し訛った言い方で挨拶をしつつも脳内ではあまり敵意を向けずに近寄り、相手に隙が生まれるのを待ってから一瞬で片付ける、とちゃんと計画を建てていて )

(/とりあえず闇落ち前を書いたのですが、ロル含め要望等ありましたら遠慮なく。)

お前もお前で忙しいのだろう、急かしはせん。返事はいつでも構わん、定期的に俺が部屋を上げてやるさ。( 珍しく柔らかな笑みで待機して )

『真人』
>黒瀬

ん？…君、誰？
（訛った言葉が聞こえて、警戒しつつも振り向いて誰なのか尋ねては、服装を見る限り呪術師だろうなと興味なさげに彼女を見て。どうせ弱いだろうと思いながらも「君、俺を祓いに来たわけ？」と余計な事を聞くよりも直接聞いたほうが早いと思い、祓いに来たのかと口にし）



『來河楓華』
>宿儺

はぁ……起きたら不気味な所とか私バチ当たるようなことしたかな？
（意識を失っていたのか目を開ければ、見知らぬところで呆れながらも自分はバチの当たるような事をしてしまったのかと呟いて周りに人がいるかどうかを確認して。辺りを見渡しては「……まさか…ここ、生得領域…？」と誰かの生得領域なのでは、と思い独り言のように口にして）



（／遅れてしまい申し訳ありません…！少々忙しかったもので…。絡みは、こんな感じでよろしかったでしょうか…？）

(黒瀬あや)
おー、すごいやん、当たっとるで！私は黒瀬あや、君を祓いに来た呪術師や。
( 敵意を1ミリも向けていないのに目的を勘繰る相手に、気付かれたなら最早隠す必要はない。と思い術式-空-を使用し、拳銃を手元に生み出し、「上が機密だからとか言って教えてくれんかったからさ、君の名前教えてくれん？」と、ごく自然な笑顔を向けながら銃弾を撃ち続けて )

(両面宿儺)
漸く起きたか、小娘。
( 相手が目を覚ましたのを確認し、記憶がなかった時のことを考慮していつも悠仁達に接してるのと同じ様な態度で声をかけて。生得領域だと気付いただろう彼女に「……ここは俺の生得領域だ。」と一応説明して )