>140 ランピー「…やば…いっ、(足に巻いた包帯に血が滲んできて痛みに少し眉を顰めて)」 フレディー「…!ランピー…お医者さんは…(ランピーの様子に少し焦りながらカルミリーの前を通って病院に向かおうとして) >142 マイム「…ん…ん、ん…!(彼の言葉に笑い返した後急かす様子に待ってと言うように大きく手を振りながら後をついて行って)」