シザーgirl 2021-01-20 19:20:12 ID:41d871eeb |
通報 |
>ALL
ランピー「…今日の仕事はっと…(家の中でスケジュール帳を確認していて)」
フレディー「何しようかな…(窓から外を見ながら考えて)」
マイム「……っ、!(いつものように公園で必死にジャグリングの練習をしていて)」
(/絡み文を出しました。絡みにくい文などありましたら伝えてください。改めてよろしくお願いします!)
【名前】サンディ
【性別】男
【嫌いなもの】料理、束縛、飛行機
【好きなもの】パン、創作、虹
【趣味】絵を描くこと
【性格】面倒くさがり。自分のやりたいことを優先的にやるタイプ。割と軽い性格でよく冗談を言ったりする。
【容姿】オリーブ色のビーバー。
オリーブ色の髪のショートポニーテール。ジト目気味の茶色い瞳。茶色のゆるいトップスに黒のジーンズ。白のスニーカー。
【身長】175cm
【体重】64.1kg
【その他】割とすぐに死ぬか殺される。よく子供たちと遊んでいたりする(なぜか懐かれる)。
(/ >6です!ありがとうございます、プロフィールの方完成しましたのでご確認よろしくお願いします!)
>11
中(/絡み文投下ありがとうございますッ!!!こちらこそ改めてよろしくお願い致しますッ!!!)
フリッピー(ふんふふんふん♪(鼻唄を歌いながら公園内を歩いていて)いいお天気……。?あれはマイム…?おーい!マイムー!何してるのー!?(マイムの姿を見るなり手をブンブンと振りながらマイムの方へ走って行き))
ルイーズ(今日はなんにも予定がないから暇だわ…誰かに会えないかしらねぇ…(ふむ、と考えながら歩いていて))
>12
(/プロフィール提出ありがとうございます&お疲れさまです!プロフィールの方は何も不備などありませんのでそのまま絡み文等を提出してくださればなぁと思いますッ!!!)
>ALL
フレイキー「…つ、作りすぎちゃった、かも……」
(あまりに快晴だったため、ピクニックでもしようとレジャーシートとサンドイッチが入った鞄を両手で持ちながら公園の辺りをうろついていて)
サンディ「………うん…あっ、動かないで…ジッとしてて…そうそう……」
(やることがなく適当にその辺をブラブラと歩いていると木の上に止まった小鳥が目に入り。なんとなくスケッチしたくなり、スケッチブックに鉛筆を走らせていて)
(/ありがとうございます!絡み文の方投下させていただきました!皆様あらためてよろしくお願いします…!)
>14
(/絡み文投下ありがとうございます!!こちらこそよろしくお願い致します!)
>14
ルイーズ(あら…?あれフレイキーかしら…?おーい、フレイキー!(公園前に差し掛かったとき、ふと見慣れた顔がいた為少し嬉しそうに微笑みながら手を振り駆け寄ろうとし))
>15
フレイキー「あっ、ルイーズ…!こんにちは!」
(自分の名前を呼ぶ声に反応し振り向けば、見慣れた友達がいて思わず顔が綻びる。駆け寄ってきた相手にペコッとお辞儀をしながら挨拶し、「お散歩?」と首を傾げながら聞いて)
>13
マイム「…!(こちらに向かって走ってくるフリッピーに気付きジャグリングの練習を止め挨拶がわりに会釈して。彼の言葉に身振り手振りで何をしているのか説明しようとして)」
フレディー「お散歩でもしようかな(外を見ながら呟き外に出て)」
>14
ランピー「…今日もいい天気だな…お、あれはサンディ?(仕事も無く散歩をしていてふとスケッチをしているサンディに気付き近づいて)」
(/初めまして、絡ませていただきました。絡みにくい文などありましたら伝えてください。よろしくお願いします!)
>16
ルイーズ(こんにちはフレイキー、?…ええ、暇だったし…誰かに会えないかしら…って思ったからさ。(微笑みながら挨拶を返すも問いかけられればウフフ、と口元に手を当てながら笑いつつそう答えて))
>17
フリッピー(こんにちはマイム、…?もしかしてジャグリングをしてたのかい?(笑顔でマイムに挨拶をするも相手の身ぶり手振りを見て小首をかしげながら問いかけて))
>17
サンディ「…あ!…あー……行っちゃった。……あれ、ランピーさん。」
(まだ描いている途中にも関わらず小鳥が何処かに飛んでいってしまい。残念そうな表情を浮かべた後やっと近づいてきていたランピーに気がつき。へら、とやわらかな表情に切り替え片手をあげて挨拶し)
>18
フレイキー「そうなんだ。…あ、暇ならさ、私と一緒にサンドイッチでも食べない?ピクニックしようとしてたの。」
(ちょうど作りすぎてしまったサンドイッチを消費できるし、なにより友達と一緒に過ごすのが好きなため、そんな誘いをしながら鞄をあげて見せ。)
>19
ルイーズ(…ピクニック?楽しそうね!賛成賛成!(フレイキーの言葉を聞き首をかしげるも鞄の中身を見て"美味しそう…!!!"と思いつつ笑顔で頷いて))
>20
フレイキー「良かった…!じゃあ日当たりのいい所に移動しよう!」
(笑顔で賛成してくれた相手に安心しつつ、上記を言いながら鞄を閉じ、太陽が元気に出ているような場所に行こうと足を進めて)
>22
サンディ「あぁ…小鳥ですよ。ことり。急に描きたくなっちゃって…ほら。」
(尋ねられればスケッチブックに目をやりつつそう説明し、ほら、と言いながらそこに描かれている小鳥をランピーに見せ。肝心のその絵は趣味でよく様々な絵を描いているためか中々上出来で。)
>23
フレイキー「よし、ここでいっか。…そういえば、今日はフリッピーと一緒にいないんだね?」
(いい具合に日当たりのいい場所に移動し、そこで足を止めればレジャーシートを取り出して地面に敷き。目の前にいる彼女はいつもフリッピーと一緒にいる印象だったので、今日は彼は一緒にいないのかと首を傾げながら聞き)
>24
ルイーズ(ええ!…でも本当にいいお天気、幸せだわ…(うふふ、と少し上機嫌に笑いながら言うもフリッピーの事を聞かれればええ、と頷いて)まあね…今日は彼、予定があるみたいで一緒には行動してないの)
>25
フレイキー「あ、そうなんだ…。えへへ、フリッピーとルイーズっていつも一緒にいるからなんか変な感じだね。
…あ、そうだ。はい、サンドイッチ…と、お茶!」
(彼女の言葉を聞いては納得したように頷き、頬を軽く人差し指でポリ、と掻きながら照れ笑いしつつ上記を言って。
そしてすぐ思い出したように鞄からサンドイッチが入った小さな木箱と水筒と、念の為持ってきた紙コップなどを取り出し)
>26
ルイーズ(確かに、ちょっぴり変な感じね?(うふふ、とどこかおかしそうに笑いながら言うも取り出されて行くにもつをじっ、と見ていたもののぐぅ、と腹の虫がないた為顔を真っ赤に染めて)やだ恥ずかしい…!!!…ごめんなさいね、フレイキー……)
>28
フリッピー(…あ、いや何でもない!何でもないよマイム!(少しボーッとしてたものの首を横に振って笑って)ねえ、よかったらまたジャグリングを見せてくれないかな?君の上手なジャグリングを見たいから…さ。(ふふふ、と笑いながら小首をかしげてお願いして))
>27
フレイキー「あはは、大丈夫!よっぽどお腹すいてるんだね。さ、早く食べよう!」
(顔を真っ赤に染めた相手に明るく笑いかければ、木箱をパカッと開けて上記を言い。
中に入っているサンドイッチはハム、卵、トマトとキャベツ、ツナなど様々な種類に分かれているものが幾つか入っており。「ルイーズ、好きなの取ってって!」と明るい声色で告げて)
>28
サンディ「…でしょ?…そういえば、ランピーさんこそ何してたんです?散歩ですか?」
(綺麗だね、と言われたのが嬉しかったのかニヤッと笑い。パタン、とスケッチブックを閉じると首をこてんと傾げながらそう聞いて。)
(/返信遅れてすみません……!!)
>30
ルイーズ(もう、恥ずかしいわね…(えへへ、と恥ずかしそうに真っ赤に染まった頬を隠すように両手で頬を隠すも木箱の中身をみてわぁ…!と目を輝かせて)美味しそう…!あ、いいの?それじゃあ私卵とツナの奴貰うわね!(やったー♪なんて呟きながら嬉しそうに笑いつつ二つのサンドイッチをとって))
(/とんでもない!大丈夫ですよ!)
>34
フリッピー(!本当かい!?それじゃお願い!(OKサインが出されればパァァ、と顔色を明るくしながら笑顔になりつつ近くの空いているベンチに座って)それじゃマイム、お願いしまーす!)
>36
フリッピー(ふふ、どんな技をやってくれるんだろ…楽しみだなぁ…(目を輝かせ期待を含んだ笑みでマイムを見つつ呟いて))
前のトピ?のものです、
受験等でこれなくてすいません!
もし、よろしければなのですが、またやっても良いでしょうか?
返信お願いします、
>38
中(いらっしゃいませ!勿論いいですよ!)
中(そして名無しさん様、そろそろ最終更新から二週間となりリセットとなってしまいますのでよろしくお願い致します…!)
シザーgiriさん
ありがとうございます!
よろしくお願いします!
キャラの設定書いた方が良いですかね?
HTFのキャラを一でもしていたんですが、それは、そのままですかね?
よろしくお願いします!
中(了解であります!ゆっくりで大丈夫ですよ!そして名無しさん様、一旦これで期限が過ぎて一旦リセットとさせていただきますのでご了承下さい…。)
>45
フリッピー(あっ…始まるんだね…!頑張れマイムー!(マイムの方を見て嬉しそうに手を振りながら言い))
今日は晴れていて良い気分だ!さてさて、困っている子はいないかな??
(鼻歌をしながら、ただいまパトロール中。びゅんと町の上空を飛び)
(/絡み文投下いたします!よろしくお願いします!)
中(はーい!よろしくお願い致しますっす!)
>51
ルイーズ(んしょ、重いわ…誰か荷物係を頼むべきだったわね……はぁ、誰か荷物をもってくれる優しい人はいないかしらねぇ…(やれやれ、と肩を竦めつつ買ったものの山を両手で抱えつつ重たさからか、足をよろよろとさせつつ町を歩いていて))
スプレンディド「こんにちは!きみ、大丈夫かい?行き先は?…あ、突然話しかけてごめんね。僕の名前はスプレンディドって言うんだ」
(彼女の方へ向かって急降下し、重たそうな荷物をひょいと持って着陸し。満面の笑顔を浮かべて挨拶と簡単な自己紹介をして)
>53
ルイーズ(!?こんにちは……ってまあ…持ってくださるの?ありがとう♪…スプレンディド…さん?(重いだの疲れただのとぼやいていたが両手の荷物がなくなり軽くなったことに驚くもすぐに何が起きたか理解し嬉しそうに笑いながらお礼を言い相手の名前を聞けば少し不安げな声色で小首をかしげつつ名前を呟いて))
スプレンディド「うん!そうだよ。もしかして僕のこと知ってるの?」
(名乗り出ると相手が不安げな様子になったので、どうしたのだろう?と不思議に思い)
>55
ルイーズ(え…あ、いいえ!何でもないの!ただ名前が合ってるか心配になっちゃったから…さ。(ごめんなさいね?と最後に付け足しつつ少し考えながら理由を答えるも内心"この人…この前ギグルスちゃんが言ってた人の特徴にそっくりなのよねぇ"なんて考えていて))
スプレンディド(そっかー、まぁ、いっか。これからどこへ行くの?良ければそこまで着いて行くよ)
(「あ、言い忘れてた。僕、力の制御があまり得意では無いんだ。やらかしそうだったら注意して欲しいな」…と付け加えて、ぺろっと舌を出して)
>57
ルイーズ(これから…?もう買い物が終わったから家まで向かおうと思ったんだけど……まぁ、いいの?何だか悪いわ…(少し考えた後に答えるも着いていくと言われれば少し遠慮がちに答えて)……いやねえそんな軽く言って…大丈夫なの?←(ペロッと舌を出したスプレンディドを見てジト目になりつつちょっぴり不安そうな声色で問いかけて))
>58
スプレンディド(うん。全然オーケーだよ。家まで運ぶからね。……あはは、「大丈夫?」と言われたらその…何とも言えないかなぁ。
きみも知ってるかもしれないけど…この前、イベントに来てくれたファンを間違えて倒してしまったこともあったから。生き返って良かったけどね。
今もかなりボリュームを抑えて話しているんだ…声も凄く大きいから…怖がらせてごめんね?)
(ルイーズに対して、しっかり者で可愛らしい子だな…と内心思いながら、にっこりと笑い返し。後をついて行き)
>59
ルイーズ(ならよかった、貴方に予定があるならタクシーでも呼んで帰ろうかと思ったから…(ありがとうね?とお礼を言いつつ小首をかしげながら微笑んで)……ああ…そういえばそんな事があったわね、まあでも貴方も無理とやった訳じゃないからしょうがないわよ…(内心"やっぱり…私の思った通りだわ…"なんて思いつつ少し苦笑いして)?私怖がってなんかないわよ?大きな音には慣れてるしお喋りも好きだし…ね。(不思議そうな表情をするもすぐに理解すれば静かな声で呟き歩き続けて))
>46
マイム「…ん、(フリッピーに手を振り返した後一輪車に乗りボールでジャグリングを始めて)」
(/ご心配かけてすみませんでした。体調は良くなってきているので大丈夫です!)
>51
ランピー「…あちゃー…またやっちゃったよ(配達の仕事中にトラックのトレーラーを閉め忘れていたらしく落ちた荷物を見ながら困った様子で考えていて)」
(/初めまして、絡ませていただきました。返信遅れ気味ですが宜しくお願いします!)
>60
スプレンディド(怖くないの?本当に?…きみは優しいなぁ。絶対に傷つけようとは思ってないからね。もし誰かを怪我させたら…ヒーローの面目がこれ以上…うう…(自分といると、安全に過ごせる保証が無いので思い悩んで)
もし、困ったことがあれば僕の名前を呼んでね。すぐに助けに行くから…!(白い歯を見せてニッと笑い、親指を立てて))
>61
スプレンディド((声が聞こえた方角を向くと、道路に荷物が散乱しているのが見えたので、いても立ってもいられず。運転席に座っているランピーに呼びかけて)おーい、ちょっと待っていてねー!(トラックのトレーラーに荷物を積んで施錠を確認して)…これでよし。やあ、今日はいい天気だね!ご機嫌いかが?(赤いマントをはためかせてながら、笑顔で手を振り))
(/こんにちは、会えて嬉しいです!こちらこそよろしくお願いします!)
>61
フリッピー(わあ…!すごい!器用だなぁ!(目をキラキラと輝かせながらマイムのジャグリングを見ていて))
中(ならよかったです…!いえいえ!お大事にです!)
>62
ルイーズ(本当よ、私嘘つかないもの。(真剣な表情でこくり、と一つ頷き)…ふふ、ありがと、って大丈夫大丈夫よ!この世界では例えタヒんだとしても生き返るんだから大丈夫!(嬉しそうに笑いながらお礼を言おうとするも思い悩むスプレンディドを見て慌ててフォローしようとし)…ええ、ありがとう♪貴方って本当に優しい人なのね…(優しく笑い返した後にボソッと呟き))
>64
スプレンディド((優しげな笑顔にドキッとして)そうだね…僕も何回かタヒんでしまったことがあるんだ。意識が消えたはずなのに、次の日には生き返っていたから、なんだか不思議だよなぁ。
僕はヒーローとして当然のことをしたまでだよ。(暑くなってきたので、青いパーカーを脱いで腰に巻き。筋肉の引き締まった、小麦色の肌がちらっと見えて)
そういえば、ルイーズはカッコ良い格好をしているんだね。髪も綺麗だよ!(服が似合っているな…と思って話して)
>65
ルイーズ(本当本当、私もこの間タヒんだんだけど次の日起きたらからだの傷も消えてるし元気いっぱいだったからね……この世界ってどうなってるのかしら。(むむ、と唸りながら少し考える素振りを見せて)そう?…ってあら、やっぱりヒーローさんだから結構引き締まった体をしてるのね…(後ろを振り返った後にふふ、と笑いながら首をかしげるもスプレンディドの引き締まった小麦色の肌が見えて思わずそんな事を言ってしまい)…ありがとうヒーローさん、私こういうカッコいいお洋服が好きなの、見た目がかっこよくなるし動きやすいからね…ええ、髪の毛は女の命って言うからケアには気を使っているの…(あまり褒めなれてないからか少し頬を赤らめながら伝え)でも…ヒーローさんもその赤いマントとマスク、とってもよく似合ってるじゃないの、かっこいいわ。(さっき褒めてもらったお礼と思いじっ、とスプレンディドを見た後に少しはにかみ笑いをしながら言い))
>66
スプレンディド(そうそう、僕は唯一の弱点があるからね。あまり大きい声では言えないけど、緑色をした「クリプトナッツ」。あれを直で見たらやられちゃうんだ。もう遭うこともないと思うけど…。
はは、筋トレをしないと体が鈍ってしまうからね。特別なパワーを使うとエネルギー切れが起こりやすいから、体力をつけているんだ。
(自分は万能なヒーローではないことを、照れ笑いをしながらルイーズに伝えて。それでも人助けをしたいという気持ちは依然として変わらないままで)
ふふふ。カッコいい服、ルイーズにとても似合ってるよ。身だしなみにも気を遣っているんだね、偉いなぁ…
ありがとう!僕が好きな色なんだ、とても嬉しいよ。赤ってクールな色だと思わない?…そうだ、このマント付けてみない?空を飛べるんだよ。
(ルイーズに褒められたので嬉しくなり。得意げになって提案して))
>67
ルイーズ(クリプトナッツ…??そう…貴方って大変なのね…(不思議そうな表情で復唱し頭のなかに叩き込みつつ少し苦笑いしながら言い)へえ…筋トレね、懐かしいじゃない……(尊敬の眼差しをスプレンディドに向けつつ昔の事を思いだしクスッと笑って)やだ、そんな褒めても何も出てこないわよ?…そうね、確かに赤って情熱的でクールな色よね…っていいわよ!失敗して地面に落ちたら大変ですもの…(似合ってるや偉いと褒められ更に頬を赤くしながら照れ隠しにそんな事を言うも提案を聞けば一瞬目を丸くするもすぐに首を振って))
(/大変失敬ながら我輩のプロフィールに不備があったので訂正したプロフィールを置いておきます…!!!ごめんなさいッ!!)
【名前】 ルイーズ
【好きなもの】 フリッピー、ハピツリの皆、平和、花、メルヘンチックなもの、動物と自然、甘いもの、紅茶、ゴスロリ
【嫌いなもの】 戦争に関する音、喧嘩
【趣味】 料理、裁縫、カブと遊ぶこと、ショッピング
【性格】基本的に礼儀正しく明るく感情豊か、温厚で優しい性格をしているが困っている人がいれば助けるし悩んでいるなら進んで相談に乗る姉御肌な一面も…。覚醒状態になると一気に口が悪くなり冷酷非情な性格に早変わりする
【容姿】マリンブルーの猫(長毛種)で黒い振り袖のようなパーカーを着ており黒いマスクで片目を隠していて目の色は深紅。
擬人化時:マリンブルー色のロングヘアーをそのまま下ろしていて目の色は深紅。服装は振り袖のような黒いパーカーの下に黒いオフショルダーのトップスを着ている。ボトムスはv系のマイクロミニスカートと黒いニーハイソックス、膝までの黒いハイヒールブーツを身に付けている。首もとには金色の十字架のついたチョーカーをつけていて右目をベルト型眼帯で隠している。普段は服に隠されていてあまり分からないが軍に居た為かなり鍛え上げられた体つきをしている。
【身長】188.7センチ
【体重】57.1kg
【その他】フリッピーと同じベトナム帰還兵で現役時代は中将でフリッピーの上司だった。フリッピーと同じ軍人症で爆発や戦争に関する音を聞くと覚醒しフリッピーと協力(いないときは一人で)し相手を◯す◯人鬼になる。主な武器は常に持ち歩いている長いナイフと自分の爪。
よく一緒にいるキャラはフリッピー
>68
スプレンディド(そっか、確かに空を飛ぶのはちょっと怖いかもしれないね。急に変な提案してごめんね。
もうすぐルイーズの家に着くのかな?きっとカッコいい部屋なんだろうなぁ…。(彼女の部屋は趣向からしてゴシック調で統一されているのだろうか、と想像しながら微笑んで))
>72
ルイーズ(ううん、気にしないで!高いところは好きなんだけど空はちょっと…って事だから!(ゆるゆると首を横に振り慌てて微笑みながら言い)…ええ、後四、五分くらい歩けば私の家よ。…まあね、ゴシック系の部屋だからお友達からはよく驚かれるけど…(ハハハ、と肩を竦めつつ苦笑いを溢して)…ねえ、ヒーローさん、よかったらなんだけど荷物もってもらったお礼にお茶でも飲んでかない?お友達がお茶菓子の詰め合わせをくれたんだけど一人じゃ食べきれないから…(どうかしら?と小首をかしげつつスプレンディドに提案して))
>62、63
ランピー「…お、ディド!ありがとう、助かった(荷物を拾ってくれた相手に相変わらず凄いと思いつつ挨拶を返し礼を言って)」
(/ロルの訂正については把握しました!大丈夫ですよ)
>64
マイム「…んっ、ん!(相手の表情を見つつ笑みを浮かべジャグリングをし、終わると同時に一輪車から降りて)」
>77
中(了解です!ゆっくりで大丈夫っすよ!)
>78
フリッピー(すごーーい!!凄いじゃないかマイム!とってもかっこよかったよ!!(やんややんやと囃し立てつつ笑顔でマイムに拍手を送って)マイムは器用でいいなぁ、憧れちゃう……)
>78
スプレンディド(お安い御用だよ!また困ったことがあれば、何でも言ってね。…どこへ向かう途中だったのかい?
(満面の笑顔で「どういたしまして」と返事をし。相手の行き先が気になったので、質問して首を傾げて))
>73
スプレンディド(うん、じゃあもうすぐで君の家に到着するんだね。どんな部屋かワクワクするな……
本当に?ありがたく頂くよ!甘いお菓子って美味しいよね、僕もたまにお菓子作りをするんだけど、夢中になっちゃう!…他にもパンも焼いたりするんだ。
(大好きな料理の話をしながら、歩いて行き))
>80
ルイーズ(ええ、ってそんな楽しみにされても困っちゃうなぁ…(ふふ、と微かに苦笑いをしつつ頷き)ええ…ってヒーローさんもお菓子作りするのね!?意外だわ…←(少し目を見開きつつスプレンディドを見て)ええ…私もよくお菓子とお料理を作るけど…どうしてあんなにお料理って楽しいのかしらねぇ…←(むむ、と唸りつつ呟くもふと自身の家が見えればあっ、と声をあげて)着いたわよヒーローさん、あれが私のおうち。(スッ、と指差された先には二階建てで白い外壁と花壇が印象的な家が建っていて))
>81
スプレンディド(えへへ、意外だった?僕は料理の他にもお裁縫が好きだよ。(ヒーローといえば修行や筋トレをイメージされることが多いので、自分の趣味を意外がられるのはよくあることで)…うんうん。料理は楽しいものだよね、僕はルイーズが作った料理も食べてみたいな。
キミが作ったものなら、美味しいと思うんだー(彼女ならきっと素敵な品を作るだろうと思い、期待の眼差しで見つめて)
…おっ、到着だね。素敵なお家だなぁ!(二階建てで白い外壁を持つ立派な家を前に、「わぁ」と感嘆の声を上げて))
>84
ルイーズ(お裁縫が好き、ねぇ…。ええ、少しだけど…ね。(じっ、とスプレンディドを見つつ呟き"想像ができないわ…"なんて思っていて)私の作ったお料理…?作ってもいいけど味の保証は出来ないわよ?(少し顎に手を当てて考えるも期待の眼差しで見られてることを知れぱ少し意地悪っぽく微笑みながら小首をかしげて)ええ、ありがとう…私高いところが好きだから二階建てにしてもらったの。(ふふ、と嬉しそうに笑いながら言いポケットから家の鍵を取り出し)少しだけ待っててちょうだい?今家の鍵を開けてくるから…(それだけ言い残し家の鍵を開けに玄関に向かおうとし))
>79
マイム「ん…(相手の言葉に少し照れたように笑みを浮かべ一礼をしその後の言葉に少し首を傾げて)ん、ん…?(少し考えた後「君も凄いと思う」とパントマイムで伝えようとして)」
>80
ランピー「頼りにしているよ…ああ、向こうの方に行く途中だけど(彼の笑みにつられて笑みを浮かべた後住宅地の方を見ながら告げて)」
>91~92
了解です!ゆっくりで大丈夫ですよー!
あと中身もちょっぴり遅れます…!ごめんなさい!
>90
フリッピー(へっ?僕が?…僕はそんなに凄くないよ、すぐドジ踏んじゃうし…この間もルイーズに怒られちゃったしさ…(あはは、と苦笑いしながら首を横に振って))
>94
マイム「…んー…ん、ん…!(相手の話を聞いて少し考えた後ドジは誰でもする事があるから気にしないでと言葉で伝えられないなりにフォローしようとしていて)」
>102
フリッピー(そ、そう…?ありがとうね?マイム…(自身の情けなさからため息を小さく一つつくもマイムの態度を見て少し嬉しそうに笑いながらお礼をいい)でも…マイム、君は本当に優しいんだね。僕をこうして慰めてくれるんだもの…)
>103
中(OKです!!ゆっくりで大丈夫ですよー!!)
>105 106
了解です!ゆっくりで大丈夫ですよー!
いけね我輩こそ遅れちゃった…ごめんなさい…!
>104
マイム「…んーん、ん…(フリッピーが少し笑顔になったのを見て笑みを浮かべその後の言葉に友達を慰めるのは当たり前だよと言うように視線を向けて)」
>114
フリッピー(……ありがとうマイム、君は本当に、本当に優しい子なんだね…ふふ、なんだか元気が出てきたよ!ねえマイム、よかったらでいいんだけど…今からお茶しに行かない?元気を出させてくれたお礼と見せてくれたお礼にさ!勿論僕の奢りで!(ふふ、と人懐こい笑みを浮かべながら提案して))
>116
中(おおお…!!!ご新規様!!!いらっしゃいませっ!!!! 勿論です!!!プロフィールを書いていただけるとうれしいなぁと思います…!!)
【名前】 Calmly/カルミリー
【性別】 ♀
【嫌いなもの】 火傷の跡を見て外見を貶される事、女らしくないと言われる事。あとは単純に魚が苦手だったりする。
【好きなもの】 野菜や山菜、葉っぱなど。葉っぱは特に毒を含んでいる物が好きらしい。
基本的には草食だが稀に肉も食べる。あと、人の命を救った時とか、怪我を治したときに御礼を言われた時が好き。
【趣味】 ローラースケートで街を駆け回る事。フックショットを使って猿みたいに木を掴んだりしてジャングルを乗り越える事。
【性格】 基本的にはおっとりとしていてのんびり屋な性格。喋る時もゆっくりで、早口は余程の状況じゃない限り喋らない。由来は「おっとり」の意味を持つCalmlyから。(但し読み方は呼びやすくする為少しいじってる)
またボクっ娘である。
【容姿】 種族は普通の灰色のコアラ。オッドアイで、右が青、左が緑。(普段は閉じているが)基本的に普段は医者の服を着崩した感じ(聴診器も首にかけてる)
薄い青のワイシャツ、そして白衣。(ボタンなどを閉じていない状態)首には聴診器をかけている。
両脚には包帯が何十にも厚くして巻かれている(火傷の跡を隠す為)
(医師の服を着崩してふらついているのはいつでも対処ができるようにしたいからとのこと。但し仕事場ではちゃんとする)
また、普通のよりは少し大きい黒色のリュックを背負っている。
いつもローラースケートを履いている(ピンクをベースに作られた花柄の)
【擬人化時】灰色のショートボブに、オッドアイの目(普段は閉じてる)、薄い青ワイシャツ、白衣、(上記と同じなので割愛)そして首にかかっている聴診器。基本的にはあまり変わらない。ズボンは黒、ピンクをベースに彩られた花柄のローラースケートを履いている。靴下はシンプルに白。
【身長】 156.4cm
【体重】 43kg
【その他】 オッドアイ(右眼は青で左眼は緑)でいつも目を閉じているコアラ。(盲目ではない。視力はかなり良い。誰もいない時や信用した人の前では目を開ける)幼い頃は一度ハッピーツリータウンで住んでいたが別の場所へ引っ越した後大人になり故郷へ帰ってきた。世界を驚かせた天才医師。だが、一時期戦争に現場医師として参戦していた。
職業は医師、年齢は24。
手持ちには主に医療器具、救急箱、応急手当キット、フックショット、短剣、パチンコ、ローラースケート。短剣とフックショットと応急箱は腰あたりに装着してる。ローラースケートは付けていない方が珍しいくらい履いている頻度が多い。残りは彼女が背負っている鞄の中。
理由は本人曰く「何かあったらすぐ逃げたいから」
とのこと。
また、毒草を好んで食べるが毒素の体内治療の為いつも寝ている。
寝ている時は全くと言っていいほど起きない。浦和が近くで誰か殺してても起きません←
周りが騒いでいても起きない。治療以外でも睡眠欲が強い(過眠)
但し血液が顔に飛んだり近くに飛んだりすると臭いや予感で反射的に目が覚めます。(あと鉄の匂いを嗅ぐと目が覚める)
また、彼女は非定型うつ病になりかけている。(戦争時代の傷やトラウマが今でも残っている)
また、オッドアイなのは病気ではなく原因不明の遺伝子異常によるものらしい(ナッティのような糖尿病の前兆などではないので普通に健康体である。但し昔から少し身体が弱い。)
【過去】
生まれた時から頭脳が高く、遺伝子の異常により嗅覚が普通の個体より発達している。少し身体が弱かった頃難病にかかってしまい絶体絶命の時にある医師に助けられ、医者になる事を決意、13歳で高校に入り、16歳で高校を卒業し20歳で大学を卒業。
大学時で卒業年齢が普通とほぼ変わっていないのには理由があり、高校時代の時戦争時に無理矢理協力させられて左顔辺りと両脚に不治の火傷を負ってしまう。(その為両脚には常に包帯が巻かれている)軍人の治療役の担当医だった事もあり、現場に駆け込むことが多かった影響によるもの。ローラースケートとフックショットは昔から所持していたのが今でも影響している。
また、火傷を負った事により急遽脱退し、精神を病んでしまい不登校になってしまったため留年した。
その後精神が働ける程度には回復して現在は故郷で医師として活動している。「外の世界は怖いから行きたくない」というのが本音であるが。
ーーーーー
火傷の跡やオッドアイが原因で学校時代でも酷く虐められたり、(それで戦争時代に出来た別の軍人彼氏にも振られた)医者は強くならないといけない、命を救う者が命を傷付けてはならないと言い聞かせられて来た為我慢し続けながら「お洒落等には興味がない、女からは少し離れた」自分を演じ続けている。(のんびり屋なのは昔からそうだがそんなに大袈裟にのんびり屋ではなかった)
他人を誤って身体的に傷付けた時はパニック状態になる。
動きがかなり素早く、柔軟性も高い。耐久性にも優れている。但し死天王には負ける()
また、殺される時は無自覚(眠っている時)に死ぬ事が多々ある。
誰かを巻き込んだ事はあまりない(稀に自分が転んだ時とかで医療器具(注射器など)が飛んでいって殺める事もあるが…)
【注意!戦争に関するワードが多数出ていますが、Ka-boom!!時代の子達や退役したフリッピーの事は全く知りません。別の国の戦争に行ってたってことにしてくださいな…(汗)】
(/オリキャラちゃん出来ました!こんな感じで大丈夫でしょうか?
不備があった場合即言ってくださると助かります:) )
中(プロフィールの提出ありがとうございますッ!!!わわ…こんなに詳しく書いてくださってありがとうございます…!! はい!大丈夫ですよ!不備などもありませんので絡み文の投下をお願いしますっす!)
(/ああああありがとうございます!!!それでは絡み文を投稿させていただきます!!
よろしくお願いします:) )
>ALL
Calmly「すぅ…すぅ…ムニャムニャ」
(せっかく晴れているのに外に出ないのは勿体無いな、と思い暫くローラースケートを使ってパフォーマンスの練習をして疲れてしまったので、道なりを歩いていると近くにあったベンチで休憩中…の筈だったが、いつのまにかすやすやと暖かい日の光を浴びながら気持ちよさそうに笑顔で眠っており)
Pop「…(新聞を読んでいる)」
Cub「だーだー!?」
(公園にて、砂場で元気にスコップや道具を使って遊んでいる小さな子供、Cub。近くのベンチではPopが口にパイプを加えたまま新聞を熱心に読んでおり、あまり子供の面倒を見ている様子ではないようで)
>120
中(いえいえぇ!! はいっ!これからよろしくお願いしまーす!!)
フリッピー(あれェ?あれカルミリーかな?あんなところで寝ちゃってるよ…やれやれ…(趣味の散歩の途中、いつもの格好で道を歩いていたがふとベンチの上で寝ているカルミリーを見つけ慌てて駆け寄った後に風邪をひかないようにと自身の上着を脱いで彼女の上にそっ、とかけてあげようとし))
ルイーズ(あら、カブちゃんにポップさんだわ!ポップさーん!カブちゃーん!(こちらはこちらでいつもの格好に白い日傘を指してランチバスケットを腕にぶら下げながらどこかいい場所はないか、と探していたがふとポップとカブの姿が見えれば優しく微笑みながら二人に声をかけて駆け寄って行こうとし))
>フリッピー
Calmly「うゅ…ん…(この染み付いた血の匂いは…)あ、おはようフリッピー…えへへ、ボク寝てた…
あぁ、わざわざかけてあげようとしたのね、ありがとう。」
(暫く笑顔で眠っていたがフリッピーが近くに来ると彼の幾多と殺めてきた者達の染み付いた微かな血液の匂いに目を覚ます。一瞬目を開けて彼の顔を視認して「まあ朝から交代はあり得ないか…」と心の中で苦笑しながら再び目を閉じた状態になり、ボク寝てた、と呑気にのんびりとした声をあげてぼーっとしている様子で、嗅覚を頼りに推理して彼の迷彩柄の上着があることを見抜き、ありがとうとにっこり笑って)
>ルイーズ
Cub「あう~?」
Pop「ん…その声はルイーズさん!こんにちは?!Cub、ルイーズさんだよ!」
Cub「はわ~♪」
(声を聞き取ったPopが新聞を畳んで膝の上に下ろして右手に持ち直し、左手にパイプを持ってルイーズにこんにちは、と言って手を振って声に反応してキョロキョロしているCubにルイーズさんだよと言って腕をルイーズの方へ向けるとCubが喜びながらルイーズに手を振っており)
>122
フリッピー(…あっ…ごめんね…?起こしちゃったかな?(幸せそうな寝顔で寝てるなぁ、なんて思いながら暫く見つめていたがふと相手が起きる気配を感じ目を見開き咄嗟に口から心からの謝罪の言葉を漏らすも感謝されれば"うん…"と小さく返事をして))
ルイーズ(こんにちはポップさんにカブちゃ~ん!(嬉しそうに微笑んだまま二人の方に手を振りながら駆け寄って行く、二人の側まで来ればポップの方にお久しぶりです、と声をかけてペコリと頭を下げた後にしゃがんでカブの方を見つめながら優しく手を振って久しぶりカブちゃん、元気にしてた?と微笑んだまま問いかけて))
中(お返事が遅れてしまい申し訳ございません…!!)
>フリッピー
Calmly「そんな、気にしなくて良いよ。睡眠の摂りすぎも体に毒だし、むしろ起きてた方がいいんだ…フワァ~…
にしても、昨日はちゃんと早く寝たんだけどねえ…この調子だと二日は眠れそうだよ。身体が弱いからかな?」
(謝罪の言葉を言われて気にしなくていい、と苦笑し、睡眠の摂り過ぎも身体には悪いからと軽く理由を述べた後欠伸をして、昨日は早く寝た筈だと言って腕を組み、この調子だと二日は眠れるだろうと軽く冗談を言って笑い、身体が弱いからかな、と目を開けて自分の身体を見ているようで)
>ルイーズ
Pop「はい!お久しぶりです!」
Cub「ま~!あうあ、だ~♪」
(お久しぶりです、とこちらも軽くお辞儀をし、Cubはルイーズに会えたことを喜んでおり、おもちゃを置いて抱っこして欲しい仕草をしていて)
(/こちらも遅れてしまい申し訳ありません…!)
フリッピー(そう…?ならいいけど…。(少し心配そうな表情をしつつ内心"やっぱり悪いよ…"なんて思いながら頷き自身の上着を羽織り袖を通しながら相手を見つつんー…と小さく声をあげて)でもカルミリーちゃんはコアラ…だからしょうがないんじゃないのかな…?ルイーズもいくら寝ても寝足りないってぼやいてたし…(ううむ、と唸りながらそんな事を呟き))
ルイーズ(お二人ともお元気そうで何よりですわ、どうですか?最近のカブちゃんの様子は…(安心したように微笑みながら言うもふとカブの様子が気になり首をかしげつつ問いかけ)あらあら、だっこね…はいはい♪(いらっしゃい、と優しく微笑みながら両腕を広げカブを優しく抱き締めた後に持ち上げようとし))
中(おはようございます…!! いえいえ、大丈夫ですよ…!)
>フリッピー
Calmly「やっぱり種族的な問題かな…まあ、普通の個体だったら22時間睡眠は当たり前の日常だからね…
ボクは医師だし、この町だからっていうのもあるからかな。起きてないと色々大変な事になっちゃうから…正直遺伝子に異常が起きてくれて色んな意味で助かってるかもね。」
(フリッピーにコアラだからでは無いか、と言われやはり種族的な問題か、と目を閉じた後考える動作をし、普通の個体だったら22時間眠っているからね、と少し困り眉になり。自分は医師であると同時に、この死が日常の狂った故郷で過ごしているからでもある事を考えてそれを述べて。起きてないと気付いたら死んでいることが多々あるため大変な事になっちゃう、と少し苦笑した後、自分に異常が起きてある意味では助かっている、と笑いながら告げて)
>ルイーズ
Pop「いつも通り息子は元気ですよ。…まあ、私のおっちょこちょいやあの子の好奇心でやらかしたりする事以外は…()」
Cub「きゃっきゃっ♪」
(いつも通り元気ですよ、と笑顔で告げた後、自分のおっちょこちょいや好奇心で死んでしまっているのは変わっていないのでその部分だけあえて小声でボソッと言った後少し表情が曇ってしまい。
Cubは抱きしめられたのを抵抗せずにそのままきゃっきゃと喜んでいるようで)
>126
フリッピー(……ある意味そうなのかもね…(話を聞いて少し考えた後に小さい声でボソッと呟いた後に頷き目を一瞬伏せた後にカルミリーを見つめて)ね、最近はどう?患者さんとかは…やっぱ結構多い?(医者、と言うことを思いだし興味本位からか、そんな事をカルミリーに問いかけてみて))
ルイーズ(そう、ならよかったですわ♪(カブが元気ならそれでいいと思っているらしくニコニコと笑いながら頷き高い高いをして見せるも小声でいった部分は聞こえなかったらしく小首をかしげて"今、なんて?"と惚けた声で問いかけ)よーしよし、可愛いわねぇカブちゃん、どうしてこんなに可愛いのかしら~♪(ふふ、と笑いながら高い高いをしていたがふと顔を寄せたかと思えば優しくほおずりをし始めて))
>127 >128 >129
中(了解です!!お返事はゆっくりで大丈夫ですよー!!)
>フリッピー
Calmly「そうだね…多い、かな。以外と休みがあまり取れないくらい忙しいんだ。最初は…僕の存在はあまり要らないように感じていたけど、案外必要となる場面が多くてね…まあ、怪我人とかは治しても一日で治っちゃうからあまり意味はないんだけど…でも、やりがいはあるかな。やっぱり、感謝の言葉を言われるととても嬉しくなるんだ。
…そういえば、君も精神面で悩みを抱えていたよね。カウンセリングついでに、今度新しい精神安定剤を投与して様子を見たいんだけど。どうかな?」
(フリッピーが最初呟いた言葉は聞こえなかったが本人は気にせず、医者である事を話したからか患者さんは多いから休みはあまり取れないくらい忙しい、と笑顔で話し、最初は自分の存在は要らないのでは、と考えていたが、案外自分が出向く事は多い、と本人も苦笑しながら話しており、この街だからか、怪我人は1日で治ってしまうからあまり意味はないと一瞬俯いたが、感謝の言葉を言われると嬉しい為やり甲斐はあるとフリッピーの方を向いて笑顔で話し、暫く沈黙が流れた後、フリッピーの精神面に関する悩みを思い出して、カウンセリングついでに新しい安定剤を投与して様子が見たい、とお願いしてどうか聞いて)
>ルイーズ
Pop「い、いいやなんでも。はは、いつもCubに構ってくれてありがとうございます…ふふ」
Cub「ま~!きゃはは!えへぇ」
(今なんて、と聞かれ慌ててなんでもないと言った後、ルイーズと遊ぶCubの光景を微笑ましそうに見ており)
>131
フリッピー(そうなの?まあ…でもよく人が救急車で運ばれてったり倒れてたりするもんね、忙しくなるのも当たり前か…(ふぅん、と相槌を打ちながら話を聞いていたが考えれば当たり前、と言うことを思いだし少し自身に呆れたらしくあきれたような笑みを浮かべたあとに言うも嬉しい、と言われればそっか、とだけいい優しく微笑んで)…いいの?僕でよかったら…その、聞こえは悪いけど実験体になるよ?(相手からの提案を聞き一瞬驚いたように目を見開くもすぐに頷く、そしてそのあとおどけたような顔で言った後におかしかったらしくクスクスと笑って))
ルイーズ(?そう、ですか?…っていえいえ!いいんですよポップさん!私、子供が大好きですからこれくらいお安いご用です!(不思議そうに首をかしげるもまあいいやと思い頷き明るい声で言いつつカブの頬に優しくキスをして口を離した後に優しく微笑み)ふふ、大好きよ、かわいいかわいいカブちゃん♪)
>フリッピー
Calmly「あははは、実験体ね、よく考えればそうだねぇ~…報酬は高く着くよ?なんてね。
まあ、お代はしっかり払うつもりでいるから、安心してよ。いらなかったらクッキーとか作れるし。まあ、内容は任せるよ。危ないタイプじゃないし、毎日一粒ずつ定期的に貰って飲めばいいし。大量摂取とかして幻覚暴走とかしてもらうと僕が困るから一粒限定にしたけどね…♪」
(フリッピーの言ったことに一瞬驚いたが自分もそのまま笑い、よく考えればそうだね、と言った後少し声を変えてそれっぽく言って少し笑った後、お代はしっかり払うつもりだ、と微笑んだ後、いらなかったらクッキーとか作れるしと考えるポーズをしつつ、危ないタイプではないし、毎日一粒ずつ定期的にもらって飲めばいい、と言った後大量摂取とかで暴走されると自分が困る、と最後意味深に呟き)
>ルイーズ
Pop「いやあ、お陰でCubの機嫌も凄くいいし感謝してもしきれないよ。」
Cub「う~♪」
(ルイーズが構ってくれるお陰でCubの機嫌も凄くいいし感謝してもしきれない、と思い切り笑い、Cubはとても喜んでいる様子で)
>133
フリッピー(本当?なら報酬ははちみつにでもしてもらえるかな?それもかなりお高めのにね!(声を変えて言った相手を知ればこちらも少し声を変え、そしてそれっぽい顔になりつつ言った後にやはりおかしかったらしく大笑いした後にならよかった、と呟き)危ないものじゃないならよかったよ、安心してのめそうだ。…ねえ、それで成功したら…もう一人、僕の親友に進めてみてもいいかな?彼女も僕と同じようになっちゃうからさ、可哀想だからおすすめしてあげたいと思うんだけど…(ふふ、と安心したように微笑みながら言うもふと意味深に言われた言葉に首をかしげるも自身の親友の事を思いだしそう問いかけてみて))
ルイーズ(そうですか?ならいいですけど…ふふ、カブちゃん、早くお喋りできるといいですやね、そうすれば楽しく早く私や皆とお喋り出来ますもんね?ねー?カブちゃん?(高い高いをしつつ優しく微笑みそんな事をカブに問いかけてみて))
>フリッピー
Calmly「勿論だよ。あ、でももし勧めるんだったら先に報告してくれると助かるかな。…先にバラしちゃうとボクも一度試したんだ。…ボクは精神病の何歩か手前の状態だからね。(小声)一応成功はしたんだけど、体質とか効果とか遺伝子とか、皆違うから君にも成功効果があるとは限らないけれど…」
(フリッピーの問いかけに対して勿論だよ、と笑顔で言った後にできれば報告してほしいとお願いし、少し黙った後自分も一度試したんだ、と苦笑しながら言った後小声で、自分は精神病になりかけていることをボソッと呟いた後、一応成功はしたがフリッピーにも同じ効果が来るかどうかはあまり分からない、と少し目を開けたあとごめんね、と謝罪して)
>ルイーズ
Cub「あ~?う!」
Pop「ふふふ…Cubもすぐ喋れるようになりますよ。…どんな事を喋るんだろう…気になるな」
(Cubは最初にお喋りできると良いですね、と話している所を聞いて少し首を傾げたが、最後に問いかけられて笑顔になり返事をして。
Popは少し笑いながらすぐに喋れるようになりますよ、とCubの方を見た後、どんな事を喋るのかが気になるようで考えるポーズをして)
>135
フリッピー(勿論!!そんなに僕も口は軽くないしちゃんと言うことは言うからね。(安心しておくれよ、と言いながら軽く右目を閉じてウインクをしてみせるも試した、と聞けば驚いたように目を見開きへっ、と小さく声を漏らして)君も、試したのかい?そりゃすごい…でも試したなら試したでいいんだ、成功効果が無くてもあってもいい、ただやってみるだけでいいんだ。成功不成功はおまけ程度に思っておけばいいよ。(ふふ、と優しく微笑みながらおどけたような声で言い))
ルイーズ(ええ本当、本当に何を話すか楽しみですわ……"パパ"って喋ったりして……(返事をしてくれたカブにデレデレになりつつえへへ、と笑いながら頷きカブを見つめながらそんな事を呟き))
>フリッピー
Calmly「…全く、君は本当に27歳なのか疑ってしまうよ…可愛い奴め。もっと見たいのにな…(目を閉じて)
やってみるだけでいい、か…なんだか悪いねぇ。でもちょっと嬉しいかも。」
(軽めのウィンクを間近で見た後少しそっぽを向き、本当に27歳なのか、とジト目でフリッピーを見た後、可愛い奴め、と言ってクスリと笑い、もっと見たいのにな、と苦笑しながら目を閉じて、やってみるだけでいい、という言葉を聞き何だか悪いね、と苦笑した後でもちょっと嬉しい、と少し微笑んで)
>ルイーズ
Pop「パパ、か…ふふふ、想像すると広がるなあ、もっと楽しみになってきたかもしれないね。」
Cub「だ~。」
(ルイーズにパパってしゃべったりして、と言われた後パパか、と少し表情が緩み、想像すると広がるなぁ、とぽけ?っと笑顔になり、空を見上げて、もっと楽しみになってきたかもしれないね、とワクワクしており、CubはPopが空を見上げたのが気になったのかぽけ?っと笑いながら空を見上げて)
>137
フリッピー(んー?僕は27歳でちゃんとした男だよ?…なーんて!!!なんてだよ!!!なんてね!!(きゅるるん、としたような可愛らしい効果音がつくほどに可愛らしい表情をしつつ再度ウインクをしてみせるもすぐに恥ずかしくなってしまい顔を真っ赤にしながらばっ!と自身の顔を両手で隠してちら、と目だけを出して)…いいんだよ、こういうことはめったやたらに経験できないから…いいんだよ。(ふふ、と優しく微笑みながら気にしないで、と付け足しつつ言い))
ルイーズ(…ええ、本当…(優しく微笑みながら頷くも空を見上げた親子を見て"やっぱり親子ね…。"なんて思いながら微笑ましく二人を見つめていて))
>115
マイム「…!ん、ん…!(元気になった様子に笑みを浮かべた後誘いに少し考えいいよと言うように頷いて)」
>120
ランピー「…いてて、ごめんな。フレディー…(仕事中に怪我をしたのか片足を引きずりながら道を歩いてふとベンチで眠っているカルミリーに気づいて)」
フレディー「…気にしないで…あ、あれは…(ランピーに肩を貸し支えながら道を歩きふと視界に入ったカルミリーに気づき足を止めて)」
(/絡ませていただきました。宜しくお願いします…!)
>ランピー&フレディ
Calmly「んぅ…スゥ…スゥ…」
(近くに誰かが来たにも関わらず何も気にせずそのまま眠っているようだが、ベンチが狭いのか少し落ちかけており)
>139
フリッピー(それじゃ行こ!!あそこの数量限定のパンケーキが美味しいからさ!(ふふ、と笑いながら早く早く!と急かしながら店の方に向けて走り出そうとし))
中(遅れてしまい大変申し訳ございません…!!!>141 了解です!)
>フリッピー
Calmly「…げ、目閉じるんじゃなかった、スマホで撮りたかった。←
まあ、実験体なんて余程のことじゃない限りなれるもんじゃないしね。
…本当に、ここに戻ってきてよかった。キミみたいな親切な患者さんに出会えるとは思ってなかったからね。ボク、頑張って沢山の人を救えるくらい、凄い人にならないと。医師が病気なんて笑われるから、体調管理も、あとカルテの整理も…うーん、休みができたのはいいが先の仕事が大変だよ…(汗)」
(目を閉じていたが今の表情はスマホで撮りたかった、目を閉じるんじゃなかったと後悔しつつ、実験体は余程のことじゃない限りなれるものではないと苦笑して。
ここに戻ってきてよかった、と安堵した様子になりフリッピーのような親切な人と出会えるとは思ってなかったとフリッピーの方を向いて満面の笑みでそう話し、医師としての目標や、体調管理、そしてカルテの整理。それらをこなして医師は生きていくーーー
せっかく休みを取ったはいいものの終わった後の忙しい毎日を考えて少し凹んでおり)
Pop「Cubもいっぱい食べて、寝て、遊んで…おっきくなろうなー?」
Cub「だ~だ~?」
(安心しきった顔でCubを抱き上げて、食べて寝て遊んで大きくなろうな、と高い高いをしながら無邪気に笑い、それに応えるかのようにCubも笑顔で笑いながらpopを見ており)
(/お待たせしました!)
>147
中(了解ですわ!!)
>148
おお、お帰りなさい&テストお疲れさまでした!
フリッピー(だめ!!だめ!!ぜーーったいだめ!!←(なんてブンブンと首を横に振って)だねー…ってでも……そんなにお医者さんって忙しいの?(うんうんと頷きながら話を聞いていたがふとひとつの疑問が生まれ、こて、と首をかしげつつ問いかけて))
ルイーズ(…二人とも、幸せにね。(なんて微笑みながら自分は出る幕ではないと思ったらしく優しく微笑みながらその場を後にしようとして))
>フリッピー
Calmly「えへへ、ごめんなさーい。そうだね。ほら、ここって死人が出やすいし重傷者もよく来るでしょ?手術とか医療事故でしょ、それから入院患者の手続きに健康管理諸々…
だから看護師達じゃ手が回らないらしいからボクが手助けに向かうことが多くってさ…(汗)
その分仕事も山積みなんだ…」
(だめ、と言われてべっと舌を出してごめんなさい、と苦笑して謝ったあと忙しいのかと聞かれ、ここは死人が出やすく負傷者も出る為様々な仕事が増え、看護師や他の医師達では手が回らず手助けに向かっている現状を説明しその分仕事も多いと落ち込んでおり)
Pop「あ、ルイーズさん!うちの子と遊んでくれたお礼にお茶でも飲んで行きませんか?」
(去ろうとするルイーズに気を遣いたかったのか、それともただの親切心か。
彼はまだ御礼がまだだったと言わんばかりにお茶でも飲んでいかないか、と誘って)
>150
フリッピー(もー…次からはやめてね?(なんて小首をかしげてつつ言い)へぇ、そんなに忙しいのか…あ!!(ふむふむと頷きながら話を聞いていたがそれを聞き少し考えた後に顔をあげて)ね、ならそれ、僕とルイーズに手伝わせてくれないかな?僕達ならいつでも暇だし、多分出来ると思うからさ!(どう?なんて小首をかしげつつ提案して))
ルイーズ(お茶?…いいですわよ、行きましょ!(ふむ、と少し考えるもすぐに優しく微笑みながら頷き))
>140
ランピー「…やば…いっ、(足に巻いた包帯に血が滲んできて痛みに少し眉を顰めて)」
フレディー「…!ランピー…お医者さんは…(ランピーの様子に少し焦りながらカルミリーの前を通って病院に向かおうとして)
>142
マイム「…ん…ん、ん…!(彼の言葉に笑い返した後急かす様子に待ってと言うように大きく手を振りながら後をついて行って)」
>フリッピー
Calmly「えへへ。
ふむ、手伝いかぁ…いいけど、君とルイーズもボクの患者だって事、忘れないでくれるかな。
下手したら10分も立たないうちに周りを破滅させるんだし、多分雑用くらいしかないんじゃないかな。」
(えへへ、と言った後ごめんなさいと言わんばかりに困り眉とウィンクとベロ出しを同時に行った後手伝いがしたい、と聞くとすぐ真顔になり、少し圧を加えながら話をしてフリッピーやルイーズも自分の患者であることを忘れないで欲しい、と笑顔で、ただし何処か恐怖を感じさせるような雰囲気を出しながら)
>ランピー&フレディ
Calmly「…(血液の匂いで目が覚めたCalmly、どうやら鼻が効いているのかそのまま無言でそのまま起床した後衣服を整えてバッグを開き、そのままいくつかの医療道具を取り出してそのまま)急患さんかな?あいにく道具は持ち合わせてないけど…ま、危険だったら病院行けばいっか。(そのまま二人を追い越す速さでローラースケートで走り出したかと思えば急にストップして「医者だよ、止まりな。」とどこか静かな圧をかけながらその場に佇んでおり)」
>ルイーズ
Pop「わかりました!それじゃ、お家に帰るぞCub?!」
Cub「だー!」
(お家に帰る、という言葉に反応してそのままとてちてと可愛い足取りで父の元へ向かうCub、そのままPopの目の前まで行った後Popは周りを確認して、「行きましょう、ルイーズさん!」と優しく微笑んで)
(/諸事情によりだいぶ遅れました…すみません!)
>155
フリッピー(早くはやく!!あそこ人気だからすぐに無くなっちゃうんだ!!(少しスピードを緩めながら走りつつマイムに声をかけて))
>156
ルイーズ(ええ、行きましょうか!(こちらも優しく微笑み返しながら頷きポップたちの後を着いて行き))
>156
フレディー「…え、お医者さん…!?(ふと声をかけられ立ち止まって)」
ランピー「何でここに…?(痛みに耐えながら立ち止まり首を傾げて)」
>157
マイム「ん、ん…!(急いで走ると危ないと思いつつ相手に合わせて走っていて)」
(/遅れてすみませんでした…!)
>164
なか(大丈夫ですよーーんっ!!←)
フリッピー(大丈夫大丈夫!転ばないから…わあ!?(あはは!と明るくさせながら言うも、小石に突っかかり転びそうになってしまい))
(/連絡無しにすみません!色々テストなどの事情があって遅れてしまったのでとりあえず返せる分返します!)
>ルイーズ
Pop「~♪」
Cub「~♪」
(親子二人で鼻歌を歌っており、その表情は笑顔でとても楽しそうにしており)
>ランピー&フレディ
Calmly「細かいことは気にしない。で?何やらかしたんですか。だいぶ損傷が酷いですね。(細かいことは気にしない、と冷ややかに答えた後何をどうしてこうなったのかを聞きたそうにしており応急処置を施しながら)
>169
ルイーズ(…(楽しそうで何よりだわ♪と内心思いながら後ろを着いていって))
中(テスト!!!お疲れ様です…!!わかりました!!吾輩もお返事遅れてしまいごめんなさい!!!!)
>169
中(了解です!ゆっくりで大丈夫です!)
>165
マイム「…!(本当に大丈夫なのかと思っていてふと転びそうになったのに気づき咄嗟に支えて)」
>168
フレディー「はい、仕事中にカミツキガメに襲われたみたいで…(冷ややかな返しに気にしない事にしつつ怪我の原因を話して)」
ランピー「本当ついてないけど死.ななかっただけマシだったな…(苦笑いを浮かべながら応急処置を受けていて)」
こんにちは、皆さまあけましておめでとうございます、遅れてしまい申し訳ございません…!!すぐにお返事いたします!!←
>171
フリッピー(…あれ?…わ、わぁ!ごめんねマイム!重たかったよね…?すぐどくから待ってて!(痛みが襲ってくるはずが襲ってこない、ぎゅっと瞑っていた目を開ければそこには自身を支えてくれている友の姿、思わずビックリしてしまいあわてて起き上がろうとして))
>173
マイム「んん、ん…!(相手に怪我が無い事を確認した後ゆっくり起こしながら気にしないでと言うように首を横に振って)」
(/遅れてすみませんでした)
>176
フリッピー(そ、そう?ごめんね…(しゅん、とした様子で立ち上がった後に謝り))
大丈夫ですよー!吾輩こそ遅れてしまってごめんなさい…!
遅れちゃってごめんなさい!!!
ならよかったですっ!!!無理せずにゆっくりお休みくださいね…!お返事も体調が回復してからで大丈夫です!
あとどうでもいい話なのですが…スマホを新しくしたのでトリップを忘れてしまいました!!←トリップの欄が思い出すまで空欄かもしれませんがよろしくお願いします…←
>177
マイム「んーん…ん!(謝らないでと相手を宥めた後改めて行こうと手を差し出して)」
(/遅れてすみませんでした、そしてトリップについては把握しました!)
>182
フリッピー(!う、うん!(こくこくと頷きマイムの手を握ろうとして))
中(大丈夫ですよー!いやはや…面目無いです…思い出した…と思うのでとりあえずこのトリップでテスト?してみたいと思います←)
こんばんわ、遅れてしまってすみません…!!顔出し了解です!
ううむ…思い出したものを打ってみたのですが違いますね…参ったなこれは…もういっそこれにしちゃいますかね(
>183
マイム「ん、ん…!(相手が手を握ったのを確認した後行こうと合図をし歩き始めて)」
(/お待たせしました。時間が出来たので返信返します…!遅れてすみませんでした)
>190
フリッピー(優しいんだね、マイムって…♪(えへへ、と嬉しそうに微笑みながら小首をかしげて))
(大丈夫ですよ!!我輩こそ遅れちゃってごめんなさい!!)
>194
マイム(そう、かい?…ありがと、マイム♪(ちょっぴりきょとん、とした表情をしつつ小首をかしげつつお礼を言い)さ、行こっか。)
中(遅れてすみませんでしたぁ!)
中(大丈夫ですー!!!吾輩こそ遅れちゃってごめんなさい!!!そして名前間違えてる~…!!!本当にごめんなさいっ!)
フリッピー(…でも、どこに行くんだっけ?←(こて、と小首をかしげて問いかけ←))
>198
マイム「んー…、ん、ん!(相手の言葉に少しずっこけた後苦笑いしながらパンケーキが人気のカフェに行くんでしょとパントマイムで伝えようとして)
(お返事遅れちゃってごめんなさい!!!ありがとうございます~!!!マイムくんの中の方も頑張ってくださいね…!!!あとそうだ…そのですね、そちら様さえ良ければHTF以外のお好きなものを教えてくださいませんでしょうか…?←)
フリッピー(!いけね!そっかそっか!ごめんね、それじゃあ行こっか!(てへ、と舌を出しながら呟き優しく微笑みながら言い))
>203
マイム「んーん!ん…!(相手の言葉に大丈夫だと返ししっかり手を繋ぎながら歩き始めて)」
(/お待たせしました!お互い無理のない程度に頑張りましょう。そしてHTF以外ではウサビッチ、ヒプマイ、ツイステが好きです!)
>207
フリッピー(ふふ♪(嬉しそうに微笑みながら手を繋ぎ返して歩き始めて))
(ありがとうございます~!!!あらま!ウサビッチ!!!我輩も大好きですよ~!!!よろしければ我輩が立てたスレがあるんですけどどうですか…???←)
>208
マイム「んー♪(嬉しそうな相手を見て微笑み返した後足元に気をつけながら歩みを進めて)」
(/いえいえ!そうなんですか、好きなものが同じだと嬉しくなりますね!お誘いありがとうございます。是非とも参加させていただきたいのですが返信遅れ気味でこちらとの掛け持ちは難しいのでやめておきます。また機会がありましたらウサビッチのスレにも参加させていただきたいと思いますのでその時は宜しくお願いします)
トピック検索 |