シザーgirl 2021-01-20 19:20:12 ID:41d871eeb |
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>120
中(いえいえぇ!! はいっ!これからよろしくお願いしまーす!!)
フリッピー(あれェ?あれカルミリーかな?あんなところで寝ちゃってるよ…やれやれ…(趣味の散歩の途中、いつもの格好で道を歩いていたがふとベンチの上で寝ているカルミリーを見つけ慌てて駆け寄った後に風邪をひかないようにと自身の上着を脱いで彼女の上にそっ、とかけてあげようとし))
ルイーズ(あら、カブちゃんにポップさんだわ!ポップさーん!カブちゃーん!(こちらはこちらでいつもの格好に白い日傘を指してランチバスケットを腕にぶら下げながらどこかいい場所はないか、と探していたがふとポップとカブの姿が見えれば優しく微笑みながら二人に声をかけて駆け寄って行こうとし))
>フリッピー
Calmly「うゅ…ん…(この染み付いた血の匂いは…)あ、おはようフリッピー…えへへ、ボク寝てた…
あぁ、わざわざかけてあげようとしたのね、ありがとう。」
(暫く笑顔で眠っていたがフリッピーが近くに来ると彼の幾多と殺めてきた者達の染み付いた微かな血液の匂いに目を覚ます。一瞬目を開けて彼の顔を視認して「まあ朝から交代はあり得ないか…」と心の中で苦笑しながら再び目を閉じた状態になり、ボク寝てた、と呑気にのんびりとした声をあげてぼーっとしている様子で、嗅覚を頼りに推理して彼の迷彩柄の上着があることを見抜き、ありがとうとにっこり笑って)
>ルイーズ
Cub「あう~?」
Pop「ん…その声はルイーズさん!こんにちは?!Cub、ルイーズさんだよ!」
Cub「はわ~♪」
(声を聞き取ったPopが新聞を畳んで膝の上に下ろして右手に持ち直し、左手にパイプを持ってルイーズにこんにちは、と言って手を振って声に反応してキョロキョロしているCubにルイーズさんだよと言って腕をルイーズの方へ向けるとCubが喜びながらルイーズに手を振っており)
>122
フリッピー(…あっ…ごめんね…?起こしちゃったかな?(幸せそうな寝顔で寝てるなぁ、なんて思いながら暫く見つめていたがふと相手が起きる気配を感じ目を見開き咄嗟に口から心からの謝罪の言葉を漏らすも感謝されれば"うん…"と小さく返事をして))
ルイーズ(こんにちはポップさんにカブちゃ~ん!(嬉しそうに微笑んだまま二人の方に手を振りながら駆け寄って行く、二人の側まで来ればポップの方にお久しぶりです、と声をかけてペコリと頭を下げた後にしゃがんでカブの方を見つめながら優しく手を振って久しぶりカブちゃん、元気にしてた?と微笑んだまま問いかけて))
中(お返事が遅れてしまい申し訳ございません…!!)
>フリッピー
Calmly「そんな、気にしなくて良いよ。睡眠の摂りすぎも体に毒だし、むしろ起きてた方がいいんだ…フワァ~…
にしても、昨日はちゃんと早く寝たんだけどねえ…この調子だと二日は眠れそうだよ。身体が弱いからかな?」
(謝罪の言葉を言われて気にしなくていい、と苦笑し、睡眠の摂り過ぎも身体には悪いからと軽く理由を述べた後欠伸をして、昨日は早く寝た筈だと言って腕を組み、この調子だと二日は眠れるだろうと軽く冗談を言って笑い、身体が弱いからかな、と目を開けて自分の身体を見ているようで)
>ルイーズ
Pop「はい!お久しぶりです!」
Cub「ま~!あうあ、だ~♪」
(お久しぶりです、とこちらも軽くお辞儀をし、Cubはルイーズに会えたことを喜んでおり、おもちゃを置いて抱っこして欲しい仕草をしていて)
(/こちらも遅れてしまい申し訳ありません…!)
フリッピー(そう…?ならいいけど…。(少し心配そうな表情をしつつ内心"やっぱり悪いよ…"なんて思いながら頷き自身の上着を羽織り袖を通しながら相手を見つつんー…と小さく声をあげて)でもカルミリーちゃんはコアラ…だからしょうがないんじゃないのかな…?ルイーズもいくら寝ても寝足りないってぼやいてたし…(ううむ、と唸りながらそんな事を呟き))
ルイーズ(お二人ともお元気そうで何よりですわ、どうですか?最近のカブちゃんの様子は…(安心したように微笑みながら言うもふとカブの様子が気になり首をかしげつつ問いかけ)あらあら、だっこね…はいはい♪(いらっしゃい、と優しく微笑みながら両腕を広げカブを優しく抱き締めた後に持ち上げようとし))
中(おはようございます…!! いえいえ、大丈夫ですよ…!)
>フリッピー
Calmly「やっぱり種族的な問題かな…まあ、普通の個体だったら22時間睡眠は当たり前の日常だからね…
ボクは医師だし、この町だからっていうのもあるからかな。起きてないと色々大変な事になっちゃうから…正直遺伝子に異常が起きてくれて色んな意味で助かってるかもね。」
(フリッピーにコアラだからでは無いか、と言われやはり種族的な問題か、と目を閉じた後考える動作をし、普通の個体だったら22時間眠っているからね、と少し困り眉になり。自分は医師であると同時に、この死が日常の狂った故郷で過ごしているからでもある事を考えてそれを述べて。起きてないと気付いたら死んでいることが多々あるため大変な事になっちゃう、と少し苦笑した後、自分に異常が起きてある意味では助かっている、と笑いながら告げて)
>ルイーズ
Pop「いつも通り息子は元気ですよ。…まあ、私のおっちょこちょいやあの子の好奇心でやらかしたりする事以外は…()」
Cub「きゃっきゃっ♪」
(いつも通り元気ですよ、と笑顔で告げた後、自分のおっちょこちょいや好奇心で死んでしまっているのは変わっていないのでその部分だけあえて小声でボソッと言った後少し表情が曇ってしまい。
Cubは抱きしめられたのを抵抗せずにそのままきゃっきゃと喜んでいるようで)
>126
フリッピー(……ある意味そうなのかもね…(話を聞いて少し考えた後に小さい声でボソッと呟いた後に頷き目を一瞬伏せた後にカルミリーを見つめて)ね、最近はどう?患者さんとかは…やっぱ結構多い?(医者、と言うことを思いだし興味本位からか、そんな事をカルミリーに問いかけてみて))
ルイーズ(そう、ならよかったですわ♪(カブが元気ならそれでいいと思っているらしくニコニコと笑いながら頷き高い高いをして見せるも小声でいった部分は聞こえなかったらしく小首をかしげて"今、なんて?"と惚けた声で問いかけ)よーしよし、可愛いわねぇカブちゃん、どうしてこんなに可愛いのかしら~♪(ふふ、と笑いながら高い高いをしていたがふと顔を寄せたかと思えば優しくほおずりをし始めて))
>127 >128 >129
中(了解です!!お返事はゆっくりで大丈夫ですよー!!)
>フリッピー
Calmly「そうだね…多い、かな。以外と休みがあまり取れないくらい忙しいんだ。最初は…僕の存在はあまり要らないように感じていたけど、案外必要となる場面が多くてね…まあ、怪我人とかは治しても一日で治っちゃうからあまり意味はないんだけど…でも、やりがいはあるかな。やっぱり、感謝の言葉を言われるととても嬉しくなるんだ。
…そういえば、君も精神面で悩みを抱えていたよね。カウンセリングついでに、今度新しい精神安定剤を投与して様子を見たいんだけど。どうかな?」
(フリッピーが最初呟いた言葉は聞こえなかったが本人は気にせず、医者である事を話したからか患者さんは多いから休みはあまり取れないくらい忙しい、と笑顔で話し、最初は自分の存在は要らないのでは、と考えていたが、案外自分が出向く事は多い、と本人も苦笑しながら話しており、この街だからか、怪我人は1日で治ってしまうからあまり意味はないと一瞬俯いたが、感謝の言葉を言われると嬉しい為やり甲斐はあるとフリッピーの方を向いて笑顔で話し、暫く沈黙が流れた後、フリッピーの精神面に関する悩みを思い出して、カウンセリングついでに新しい安定剤を投与して様子が見たい、とお願いしてどうか聞いて)
>ルイーズ
Pop「い、いいやなんでも。はは、いつもCubに構ってくれてありがとうございます…ふふ」
Cub「ま~!きゃはは!えへぇ」
(今なんて、と聞かれ慌ててなんでもないと言った後、ルイーズと遊ぶCubの光景を微笑ましそうに見ており)
>131
フリッピー(そうなの?まあ…でもよく人が救急車で運ばれてったり倒れてたりするもんね、忙しくなるのも当たり前か…(ふぅん、と相槌を打ちながら話を聞いていたが考えれば当たり前、と言うことを思いだし少し自身に呆れたらしくあきれたような笑みを浮かべたあとに言うも嬉しい、と言われればそっか、とだけいい優しく微笑んで)…いいの?僕でよかったら…その、聞こえは悪いけど実験体になるよ?(相手からの提案を聞き一瞬驚いたように目を見開くもすぐに頷く、そしてそのあとおどけたような顔で言った後におかしかったらしくクスクスと笑って))
ルイーズ(?そう、ですか?…っていえいえ!いいんですよポップさん!私、子供が大好きですからこれくらいお安いご用です!(不思議そうに首をかしげるもまあいいやと思い頷き明るい声で言いつつカブの頬に優しくキスをして口を離した後に優しく微笑み)ふふ、大好きよ、かわいいかわいいカブちゃん♪)
>フリッピー
Calmly「あははは、実験体ね、よく考えればそうだねぇ~…報酬は高く着くよ?なんてね。
まあ、お代はしっかり払うつもりでいるから、安心してよ。いらなかったらクッキーとか作れるし。まあ、内容は任せるよ。危ないタイプじゃないし、毎日一粒ずつ定期的に貰って飲めばいいし。大量摂取とかして幻覚暴走とかしてもらうと僕が困るから一粒限定にしたけどね…♪」
(フリッピーの言ったことに一瞬驚いたが自分もそのまま笑い、よく考えればそうだね、と言った後少し声を変えてそれっぽく言って少し笑った後、お代はしっかり払うつもりだ、と微笑んだ後、いらなかったらクッキーとか作れるしと考えるポーズをしつつ、危ないタイプではないし、毎日一粒ずつ定期的にもらって飲めばいい、と言った後大量摂取とかで暴走されると自分が困る、と最後意味深に呟き)
>ルイーズ
Pop「いやあ、お陰でCubの機嫌も凄くいいし感謝してもしきれないよ。」
Cub「う~♪」
(ルイーズが構ってくれるお陰でCubの機嫌も凄くいいし感謝してもしきれない、と思い切り笑い、Cubはとても喜んでいる様子で)
>133
フリッピー(本当?なら報酬ははちみつにでもしてもらえるかな?それもかなりお高めのにね!(声を変えて言った相手を知ればこちらも少し声を変え、そしてそれっぽい顔になりつつ言った後にやはりおかしかったらしく大笑いした後にならよかった、と呟き)危ないものじゃないならよかったよ、安心してのめそうだ。…ねえ、それで成功したら…もう一人、僕の親友に進めてみてもいいかな?彼女も僕と同じようになっちゃうからさ、可哀想だからおすすめしてあげたいと思うんだけど…(ふふ、と安心したように微笑みながら言うもふと意味深に言われた言葉に首をかしげるも自身の親友の事を思いだしそう問いかけてみて))
ルイーズ(そうですか?ならいいですけど…ふふ、カブちゃん、早くお喋りできるといいですやね、そうすれば楽しく早く私や皆とお喋り出来ますもんね?ねー?カブちゃん?(高い高いをしつつ優しく微笑みそんな事をカブに問いかけてみて))
>フリッピー
Calmly「勿論だよ。あ、でももし勧めるんだったら先に報告してくれると助かるかな。…先にバラしちゃうとボクも一度試したんだ。…ボクは精神病の何歩か手前の状態だからね。(小声)一応成功はしたんだけど、体質とか効果とか遺伝子とか、皆違うから君にも成功効果があるとは限らないけれど…」
(フリッピーの問いかけに対して勿論だよ、と笑顔で言った後にできれば報告してほしいとお願いし、少し黙った後自分も一度試したんだ、と苦笑しながら言った後小声で、自分は精神病になりかけていることをボソッと呟いた後、一応成功はしたがフリッピーにも同じ効果が来るかどうかはあまり分からない、と少し目を開けたあとごめんね、と謝罪して)
>ルイーズ
Cub「あ~?う!」
Pop「ふふふ…Cubもすぐ喋れるようになりますよ。…どんな事を喋るんだろう…気になるな」
(Cubは最初にお喋りできると良いですね、と話している所を聞いて少し首を傾げたが、最後に問いかけられて笑顔になり返事をして。
Popは少し笑いながらすぐに喋れるようになりますよ、とCubの方を見た後、どんな事を喋るのかが気になるようで考えるポーズをして)
>135
フリッピー(勿論!!そんなに僕も口は軽くないしちゃんと言うことは言うからね。(安心しておくれよ、と言いながら軽く右目を閉じてウインクをしてみせるも試した、と聞けば驚いたように目を見開きへっ、と小さく声を漏らして)君も、試したのかい?そりゃすごい…でも試したなら試したでいいんだ、成功効果が無くてもあってもいい、ただやってみるだけでいいんだ。成功不成功はおまけ程度に思っておけばいいよ。(ふふ、と優しく微笑みながらおどけたような声で言い))
ルイーズ(ええ本当、本当に何を話すか楽しみですわ……"パパ"って喋ったりして……(返事をしてくれたカブにデレデレになりつつえへへ、と笑いながら頷きカブを見つめながらそんな事を呟き))
>フリッピー
Calmly「…全く、君は本当に27歳なのか疑ってしまうよ…可愛い奴め。もっと見たいのにな…(目を閉じて)
やってみるだけでいい、か…なんだか悪いねぇ。でもちょっと嬉しいかも。」
(軽めのウィンクを間近で見た後少しそっぽを向き、本当に27歳なのか、とジト目でフリッピーを見た後、可愛い奴め、と言ってクスリと笑い、もっと見たいのにな、と苦笑しながら目を閉じて、やってみるだけでいい、という言葉を聞き何だか悪いね、と苦笑した後でもちょっと嬉しい、と少し微笑んで)
>ルイーズ
Pop「パパ、か…ふふふ、想像すると広がるなあ、もっと楽しみになってきたかもしれないね。」
Cub「だ~。」
(ルイーズにパパってしゃべったりして、と言われた後パパか、と少し表情が緩み、想像すると広がるなぁ、とぽけ?っと笑顔になり、空を見上げて、もっと楽しみになってきたかもしれないね、とワクワクしており、CubはPopが空を見上げたのが気になったのかぽけ?っと笑いながら空を見上げて)
>137
フリッピー(んー?僕は27歳でちゃんとした男だよ?…なーんて!!!なんてだよ!!!なんてね!!(きゅるるん、としたような可愛らしい効果音がつくほどに可愛らしい表情をしつつ再度ウインクをしてみせるもすぐに恥ずかしくなってしまい顔を真っ赤にしながらばっ!と自身の顔を両手で隠してちら、と目だけを出して)…いいんだよ、こういうことはめったやたらに経験できないから…いいんだよ。(ふふ、と優しく微笑みながら気にしないで、と付け足しつつ言い))
ルイーズ(…ええ、本当…(優しく微笑みながら頷くも空を見上げた親子を見て"やっぱり親子ね…。"なんて思いながら微笑ましく二人を見つめていて))
>115
マイム「…!ん、ん…!(元気になった様子に笑みを浮かべた後誘いに少し考えいいよと言うように頷いて)」
>120
ランピー「…いてて、ごめんな。フレディー…(仕事中に怪我をしたのか片足を引きずりながら道を歩いてふとベンチで眠っているカルミリーに気づいて)」
フレディー「…気にしないで…あ、あれは…(ランピーに肩を貸し支えながら道を歩きふと視界に入ったカルミリーに気づき足を止めて)」
(/絡ませていただきました。宜しくお願いします…!)
>ランピー&フレディ
Calmly「んぅ…スゥ…スゥ…」
(近くに誰かが来たにも関わらず何も気にせずそのまま眠っているようだが、ベンチが狭いのか少し落ちかけており)
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