おいで、＿＿？ 　 ＊．　防.弾／BML／nmmn※／受け募　　

ヒョン、何してるかなぁ。はやく会って構い倒してたくさん甘やかしてー……あぁ、勿論気長に待ちますよ。（　ふ　）

はァー…、まあ分かってた事だけど需要はないんだろうな。来たら来たで歓迎はするつもりだし…うん、たっぷり甘やかしてやるつもりだから。（　ぼそ　／　↑　）

あ～…大分出遅れてしまった 。もう１年以上も経ってるからさすがに居ないと思うけど、足跡を残すくらいはタダだよな？（　ぺたん、　）

もし、もしまだ居るのなら五男のお前にお相手を頼みたい。もっと早くここの存在に気づいていれば … なんて、後悔しても無駄だから 会えることを願って上げさせてもらうよ。

… あぁ、ひどいじゃないですか～ヒョン。もうとっくに諦めてたのにそうやって期待させるの、相変わらず狡いんだから。（　背後からぎゅ、　）

気付くのが遅くなってごめんなさい、でも見つけられて良かった。ヒョンがここに来てくれる限り後悔する暇なんてないくらい楽しませてあげるから、僕も跡残しておきますね …？（　指絡め手の甲ちう、　）

あいごっ、……や～、じみな！まさかこんなに早く会えるとは思わなかった。ごめんごめん、ヒョンのかっこよさに免じて許してくれ。なんて（　振り向き目ぱちり、緩くパーマの掛かった黒髪撫で　）

いや 寧ろ早い方だと思うよ、俺が話しかけるの遅かったわけだし。本当か？それは期待できそうだ、 …って、そんな恥ずかしいことをさらっとするな。（　指先ぴく、視線逸らし　）

もお～、しょうがないなぁ。僕とヒョンの可愛さに免じて許してあげます、その代わりなにされても文句ないですよね？ まぁ嫌だって言われも逃がすつもりないんだけど。（　撫で受けにこにこ、広い肩口へ頭預けこてん　）

そりゃヒョンの姿が見えて焦って飛んで来たから、… なぁに？この程度で恥ずかしいんですか、ならもっと恥ずかしいことしてあげよっか、（　ぴくり反応した指先舐め舌ちろ、　）

何されても…あー、許容範囲で頼むよ。弄られてることに慣れてるとはいえ あまりにも意地悪されるのはごめんだ～。（　僅かに唇尖らせつつ肩口へ預けられる頭撫で続け、　）

っ…──や～、ヒョンはお前をこんな恥ずかしいことする子に育てた覚えありません、（　指先伝わる感触に一瞬目を見開き、照れ隠しに冗談交えながらもじわりと耳を赤く染め　）