理鶯 2021-01-18 21:50:24 |
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>理鶯
うぐっ……分かった分かった、俺様も食うわ…。別に気遣ってるつもりはねぇけど(眉をひそめて、知らぬ顔をし)
>独歩
大丈夫かよ、弱っちぃ体してんな(クスと笑い)分かったから、んな引っ張んなよ(黙って座り)
左馬刻さん<せっかくですから買ってきたお酒も一緒にしましょう。(袋からビールを出して相手に渡し)
毒島さん<ビールです。(差し出し)
>観音坂
うむ、確かに日本でこんなに獲れることは珍しいからな。小官も気持ちが少々舞い上がってしまった。( ふふ、) む、小官も頂いてしまって良いのか?( ビールを見て小首を傾げ )
>左馬刻
ん、そうか…!( 嬉しそうに ) では、遠慮せず食べてくれ。 貴殿らが買ってきたビールにも合うと思うぞ。( ふっ )
毒島さん<どうぞどうぞ。ちゃんと全員の分ありますから。他にも左馬刻さんが買ってくれたワインもありますよ(楽しそうに笑いながら)
>観音坂
ふむ、ならばありがたく頂戴しよう。( 受け取り ) そうか。左馬刻が選んだのならば良いワインなのだろう。( グラスを用意して )
毒島さん<とても高価な物だったので俺のような安月給のサラリーマンには夢でさえも出てこないような物でしたけど現実に目の前にあると緊張します(ソワソワして落ち着かない様子で)
>観音坂
ふ、そうか。( 落ち着きない様子に笑ってしまい ) うむ、良いワインだ。…シンジュクでは集まって飲んだりしないのか?仲は良いように感じるが。( グラスを置いてワインボトルを手に取ると満足気に頷き。慣れた手付きで栓を抜くとグラスに注ぎながら相手のチームを思い浮かべると純粋に疑問に思い )
あんまり顔出し出来なくてごめんな。
>理鶯
ん……おう。ありがとな理鶯(苦笑しつつ)酒に合うかは分かんねぇけどよ、理鶯がそう言うなら合うじゃねぇ
>独歩
ん、そうだな。ワインも開けるか(お酒の話になると、どこか嬉しいのか笑顔になり)
遅れて悪ぃ…
左馬刻さん<左馬刻さんは前に先生とチームを組んでましたよね?前からお酒を飲むとあんなに変わるんですか?(まだ冷や汗をかいたまま)
何やら楽しげな声が聞こえたので来てみたのですが…私も混ぜていただいて構いませんか?( 声を掛けるか若干迷ったものの、見知った顔の楽しそうな様子に釣られて )
む。またしても間隔が空いてしまったな…。( 眉尻下げ )
観音坂、左馬刻、二人とも変わらず顔を出してくれてありがとう。感謝する。( 頭下げ )
そして銃兎、貴殿も顔を出してくれて嬉しい。( 微笑 ) 折角来てくれたのから何かもてなしたいのだが…生憎食材を切らしていてな。( しょんぼり ) せめて珈琲だけでも淹れさせてくれ。
左馬刻さん<今も昔も先生は変わらないんですね(冷や汗をかき)
入間さん<あ…えっと御無沙汰しています。(相手をみてお辞儀をして)
毒島さん<ここに来るの楽しいので。ありがとうございます(微笑み)
>観音坂
礼を述べるのはこちらの方だろう。( クス ) そう思ってもらえて、嬉しい。小官も観音坂とこうして話せるのは楽しいので、これからも遊びに来てくれ。( ふっと口元緩め )
>理鶯
此方こそありがとうございます( にっこり )い…いえいえ、お気になさらず…!それに、丁度珈琲が飲みたい気分でしたので( ホッと肩を撫で下ろし )
>観音坂さん
おや、お久しぶりです。お元気でしたか?( 軽くお辞儀をしてから尋ね )
毒島さん<(相手の笑った顔を見て微笑み返し)
入間さん<はい、何とかやってます。入間さんもお元気ですか?実は左馬刻さんのコーヒーが美味しいと言う噂がありましてここに来たら左馬刻さんから料理を教わる事になりまして買い物に言って来たんですけれどお酒も買って来たんです。ワインは左馬刻さんが買ってくれました。良かったら飲みませんか?(自分達がビールやワインを飲んで居るので相手にもすすめ)
>独歩
まぁ、酒を飲ませなければいいだろ(ふんっとデカデカな態度をとり)
>理鶯
一時は来れてなかったけどな。お前らと話すのも、まぁ悪くねぇからな(不器用に伝え)
>銃兎
おー、銃兎(片手ひら、として声掛け)
>観音坂さん
ええ、私も元気です( 頷き )左馬刻の淹れる珈琲は格別ですよ…と、ワインですか。いいですねぇ、私もいただきます。…手土産でも持ってくればよかったですね( 手ぶらで来たことに少々後悔しつつ、グラスを手に取り )
>左馬刻
ああ、左馬刻か。最近顔合わせてなかった気もしますが、気のせいか…?( むむ、と記憶巡らせ )
左馬刻さん<先生がお酒であんなに変貌してしまうと知ってたらお酒をすすめたりしなかったんですけど…(過去の記憶を思い出し苦い顔をして)
入間さん<俺も手ぶらで来てしまいましたよ。それでも毒島さんも左馬刻さんも暖かく迎えてくれました。(相手のグラスにワインを注ぎ)
>観音坂さん
くっ…ははっ……失礼。理鶯はともかく、左馬刻に「暖かい」なんて表現、全く想像がつかなかったものですから( 軽く咳払いしつつも肩を震わせ )
入間さん<左馬刻さんはとても優しくしてくれますよ。買い物に行った時も俺が不甲斐ないせいで荷物を持たせて仕舞いましたし…。(自分で言って落ち込み)
>銃兎
っるせー、忙しかったんだよ。政府の兎が。(チッと舌打ちし、兎の真似をし)
>独歩
俺も最初知らなかったからな。ビックリしたわ。大変だよなあれ(思い出し、はぁとため息つき)
>観音坂さん
あぁそんなに落ち込まないで、あいつ実は荷物持ちが大好きなんですよ( 慰めるように冗談を言い )
>左馬刻
あ゛?誰がウサギだこのボンクラァ!( 拳握りしめて突っかかり )
>銃兎
すぐ挑発に乗るなよ、ばぁーか(くすくすと笑い、軽く舌出し)
>独歩
あ?俺様が酒に弱ぇとでも言ってんのかよ…あー、それは大変だったな、ゴクロウサン(苦笑し)
>観音坂さん
ええ、そうですよ。なので、これからも荷物は全て左馬刻に持たせると良いでしょう。あいつも大喜びする筈です( 日頃のお返しだと言わんばかりに黒い笑みを浮かべながら )
>左馬刻
…!!…っはぁ、まさかそこまでブタ箱から出して欲しくなかったなんて。早く言ってくれれば良かったのに( 殴りそうになるのをグッと堪え、大袈裟に驚きながら )
左馬刻さん<いえ、左馬刻さんはお酒とても強そうですけど俺や一二三は無理でした。(苦笑して)
入間さん<はい、分かりました。(完全に信じてしまい)
>銃兎
あぁ?誰が出して欲しくないって言ったよ。チッ…クソ悪徳警官が(相手の服をつかみ、軽く睨みつけ耳元で言い)
>独歩
あー、一二三って奴はホストだろ?そんなすぐ酔って大丈夫なのかよ…(クスッと軽く笑い)
入間さん<はい、二人で行きましたよ。食材を買いにスーパーまで一緒に行ってくれたんです。このビールも入間さんが飲んでいるワインもその時買った物です。俺の給料では厳しい物でしたから左馬刻さんが会計してくれたんです。(自分の缶ビールと相手のワインを指差し)
左馬刻さん<いえ、一二三は決してお酒に弱い訳では無くて先生のお酒の量が企画外だったんです。それで一二三も俺も酔いつぶれて…(記憶がフラッシュバックしてきて青ざめ)
>観音坂さん
左馬刻は人情には厚いですからねぇ…まぁ、少々意外な部分もありましたが( へぇ、とワインを一口飲み )
被ってしまいましたね、すみません。
>銃兎
お前を敬うなんざごめんだわ。まぁ、少しなら何かしてやっても言いけどなァ(掴まれている手を振り払い、ニヤけて)
>独歩
そうかよ。まぁ酒飲んだ先生は…絡み酒だしな、飲まされても可笑しくねぇわ。(軽く頭撫で)
入間さん<左馬刻さんは優しいです。ヤクザは怖いと思ってたんですけど違うのかな?と思うようになりましたよ。入間さんもなんだかんだで楽しそうですし(二人のやり取りを見て居て微笑み)
左馬刻さん<(頭を撫でられ顔を赤くして俯き)
>左馬刻
チッ……あ、では左馬刻の珈琲が飲みたいです。淹れてもらえます?( ふと思いついたようにぽん、と両手を重ね )
>観音坂さん
私がですか?…あいつらとは利害関係にあるだけですので、気のせいかと( 思い当たる節はあるものの、何となく認めるのは癪だったため誤魔化して )
左馬刻さん<あ、あの~嫌だった訳じゃないんです。(相手の手を握り)
入間さん<すみません、すみません。俺の目は節穴なので…本当に申し訳ありません。(頭を下げて謝り)
>銃兎
珈琲でいいのかよ…仕方ねぇから淹れてやるよ。ほらよ(珈琲淹れに台所に行き、出来たての珈琲を渡し)
>独歩
あー、嫌じゃねぇならいいけどよ(また頭撫で)
左馬刻さん<左馬刻さんの手は暖かいですね。俺は冷え性で直ぐに手とか冷たくなってしまうんですよ(撫でられながらホッと一息ついて)
>観音坂さん
わ、分かりました、楽しいのは認めます…!ですが本人に知られるというのは意に沿いませんので…ね?( 微笑みつつ、人差し指を口に当て )
>左馬刻
そう、これですこれ!普段あんな奴の癖に、珈琲は本当に格別なんですよ。ありがとうございます( 一口飲めば、ほぅと一息つき )
左馬刻さん<あの、俺もコーヒー頂いて良いですか?入間さんが美味しそうに飲んでいるのを見て飲みたくなってしまって(迷惑かも知れないと思いながらもリクエストして)
>観音坂さん
ありがとうございます。貴方の方はどうなんです?麻天狼、どんな具合なんですか?( 感謝の意を込めて笑いかけた後、首を傾げて尋ね )
>左馬刻
おっと失言。それは勘弁願いたいのでこれ以上揶揄うのは止めておきましょう( ふふ、と笑えばコップの中身を飲み干して )ご馳走様でした、とても美味しかったです。
>銃兎
あ?知るかよ。テメェ、人を揶揄うなよ…お前、嫌いだわ。(飲み干されたコップを片付けながら、嫌いなどと口にして) お粗末さまでした、んなのは当たり前だろが。
>独歩
ん、構わねぇよ。(珈琲をつぎに行き)
…うん。賑わっているようで何よりだ。( 見渡すと満足げに頷き )
>観音坂
左馬刻ともだが、銃兎とも仲良くなったのだな。( 微笑み )
>銃兎
む、そうか…。( 一瞬動きを止めるも ) …しかし何もしないというのも落ち着かない。( そわそわ )
>左馬刻
ふふ、そうか。小官も左馬刻と話せて嬉しい。( さらりと )
>観音坂さん
何を仰ってるんです、観音坂さんも負けてはいないでしょう( 過去のバトルを思い出しながら )
>左馬刻
はは、そうは言いつつもコップは片付けてくれるんだな。でもそう…嫌いですか…では必要以上に関わらない方が良いですかね…。今まで嫌な思いをさせてしまってすみませんでした。( しゅん、としつつ帰るふりをして )
>理鶯
では今から食材を買いに行くのはどうでしょう?もちろん私もお手伝いしますので( 人差し指を立て提案し )
>銃兎
片付けるに決まってんだろ。嫌いって言ったけどよ…そこまで、しろとは、言ってねぇだろつが…(帰ろうとしてる相手を見てはギュッと服をつかみ、視線を逸らし)
>理鶯
あー、お前はサラッと言えんなの(少し戸惑い)
>銃兎
む、それは構わないが…。( 時間があるなら調達しに行こうかとも考え ) …うん。今日は銃兎が食べたいものを作ろう。リクエストはあるか?( 相手の提案を受け入れると簡単に身支度して )
>左馬刻
ん?何か変なことを言ってしまっただろうか? ( 言ったことを思い出しながら首傾げ )
>左馬刻
ふっ…そうですか?では戻りましょうか( 思わず吹き出しそうになるのを堪え、それを誤魔化すように満面の笑みで言い )
>理鶯
ありがとうございます( 心の中でゲテモノ回避にガッツポーズしつつ )…そうですねぇ、ではペペロンチーノなんか如何です?あ、チーズやワインなんかも買っていいでしょうか( まともな食材を使った理鶯の料理が食べられる、とウキウキしてきて )
左馬刻さん<ありがとうございます。(既にコーヒーの良い香りがしていて)
入間さん<バトルの時は二人の迷惑にならないようにしたくて必死でした。普段の俺なんてミジンコのようなもので…(相変わらずネガティブで)
毒島さん<はい、皆さん優しくて居心地が良いです。(ニコリと微笑み)
>銃兎
…今のは忘れろ。チッ…俺で遊ぶんじゃねぇバカ銃兎。(恥ずかしくなり舌打ちし)
>理鶯
いや、変な事じゃなくてよ。サラッと恥ずかしいことよく言えんなって思っただけだ(ふはっと笑い)
>独歩
口に合うか知らねぇけど、ほらよ(待っている相手に渡し)
>観音坂さん
そんな事ないですよ。貴方はもっと自分に自信を持っていいんです( 励ますように肩をぽんぽんして )
>左馬刻
嫌われてしまいましたし、少々やり過ぎましたかね?( 先程の様子を思い出してはふふ、と笑い )お詫びといってはなんですが、私もできる範囲でなら何か致しますよ。
>銃兎
別に嫌ってねぇよ、やり過ぎてるに決まってんだろうが。(ムスとし、頬を膨らませ)出来る範囲なー(ニヤニヤして)
>独歩
おう、どうだ?口に合うか?(少し首を傾げ)
>左馬刻
まあお前が言う咄嗟に言う「嫌い」なんて、最初から真に受けてなんかいないので大丈夫ですよ( ふふんとネタバラシして )“できる範囲で”だからな?例えば、むs…理鶯の食材を生で食えだとかそういうのはできない範囲だからな??( ハラハラと心配して )
入間さん<そんな自信なんて…俺には勿体無い言葉です(オロオロして)
左馬刻さん<凄く美味しいです。(とても気に入って顔を綻ばせ)
>銃兎
ペペロンチーノか、承知した。( すぐさま思考を告げられた料理に切り替え ) うん、勿論良いぞ。というより銃兎の好きなものを買うと良い。( 当たり前のように頷き ) 折角だ、もう何品か作ろう。( 付け合わせのメニューを思い付かせながら心なしかウキウキと )
>観音坂
うん、二人とも口が悪いところはあるが義理人情に厚い人間だからな。( ふっと微笑み ) …そうか、観音坂は鑑識眼があるのだな。( 優しいと表現してくれたことが嬉しくて )
>左馬刻
…む。( 少し不思議そうに ) 小官としては左馬刻が思ってくれたのであろうことを言葉にしただけなのだが…違っただろうか?( じっと見つめながら )
毒島さん<俺の会社のハゲ課長なんて何も無いのに仕事を押し付けてくる鬼なんです。それに比べ入間さん、毒島さん、左馬刻さんは天使ですよ。(相手を見つめて)
>観音坂さん
分かりました、呑みましょう。酔ってしまえば楽しくなってきて、一時といえど自信もつくのではないでしょうか( 暴論とも言えるような案を出して )
>理鶯
いいですねぇ…理鶯の料理、楽しみです( 鼻歌でも歌いたいくらいにワクワクして )あ、ここは私に出させてくださいね。手伝うといえど、大半は貴方に作って貰うことになると思いますから( 先手必勝と言う様に慌てて付け足して )
>銃兎
チッ………だったら俺様で遊んでんじゃねぇよ悪徳警官が。(大きめな舌打ちし、煙草を取りだし咥え) あ?お前にやれねぇことはねぇだろうが、なぁ銃兎?(楽しそうにニヤつき)
>独歩
そーかよ。なら良かったわ(自分も珈琲を飲み)
>理鶯
違ってねぇけど、なんかな…聞いてるこっちも恥ずかしいつーか(視線を逸らし、少し頭を抱え)
>観音坂さん
そうです。そういう事です( 頷きズバッと答えて )
>左馬刻
貴方には普段から手を焼かされていますからね、つい( 自分も、と煙草に火を付け咥えて )チィッ…分かった、分かりました。何でもやってやるよクソが( 自棄になって挑発にのり )
入間さん<俺、弱くはないんですけど酔うとだらしないと思うので…。入間さんはどんな時でもきっちりしてるから良いかも知れないですけど(普段の生活から考えても自信がなく)
左馬刻さん<こんなに美味しいコーヒーは初めてです。喫茶店出来ますね(微笑みコーヒーを飲み干し)
>観音坂
む。それは良くないな。( 眉顰め ) その上司とやらの弱みの一つや二つすぐに握れそうだが…必要となれば言ってくれ。小官がいつでも手を貸そう。( 至って真面目に ) それにしても…天使、か。( 二人を指す言葉に思わずくすりと )
>銃兎
…そうか。では期待に添えられるよう、小官も尽力しよう。( 上機嫌な相手に目を瞬かせるも、すぐに笑みを浮かべ )
む、それは些か割に合わないと思うのだが…小官がきちんと食材をハントしていればこうして銃兎の手を煩わせることもなかったのだし。( 必要な材料を次々カゴに入れていた手を止めると、困ったような表情で )
>左馬刻
…ふふ。( 否定しない素直さに思わず微笑み ) 表現の違いはあるが、左馬刻も変わらないと思うぞ。( 何食わぬ顔で )
>観音坂 ( 訂正 )
む。それは良くないな。( 眉顰め ) その上司とやらの弱みの一つや二つすぐに握れそうだが…必要となれば言ってくれ。小官がいつでも手を貸そう。( 至って真面目に ) それにしても…天使、か。我々MTCを指す言葉にしては中々…( 顎に手を当て考え込み ) いや、感じ方は人それぞれであるしな。( 頷き )
>観音坂さん
身内談では、私が酔うと話が回りくどくなるらしいので、全然そんな事ありませんよ。それに常時きっちりとしている人間がいるのなら、私が会ってみたいです( どんなイメージなんだ、とクスクス笑って )
>理鶯
ありがとうございます。楽しみにしてますね( にっこりと笑みを向け )い、いえいえ…!普段からあんなにご馳走になっていますし、今回も買い物へ行こうと言い出したのは私ですからっ( ここがスーパーで良かったと心底安堵しながら )
入間さん<入間さんはいつもきっちりしていて冷静で強いじゃないですか。俺なんてミジンコですから…。(どんよりとした雰囲気をまとい)
>銃兎
あ?んなもん知るかよ。…少しやり過ぎだろが、悪徳警官。(悪巧みな顔をして、己の煙草の煙を吹きかけ) 物分りがいいじゃねぇか、そういう奴は嫌いじゃねぇよ、なぁ銃兎?(ニヤつきながら)
>独歩
普通の店じゃなかなか飲めねぇぞ。喫茶店なんかやるかよ(鼻で笑い)
>理鶯
理鶯はよく笑うよな?面白いか?(相手の頬を撫で) まぁ、変わらねぇかもな(にぃと笑い)
>観音坂さん
その様な印象を持っていただいて重畳…なんですが、貴方は私と同じ人間、ミジンコなんかではありませんよ。ほらグラスを持って、だらしないかは呑んでみないと分かりませんよ( これ以上励ましても謙遜してしまうだろうと、半ば無理矢理グラスを持たせ )
>左馬刻
げほっ…だからお詫びに何でも聞くって言ってんだろうが。顔に吹きかけんな( 軽くむせながら、相手を睨みつけて )ッくそ…知らねぇよ。さっさと決めろよ( 不機嫌さを全面に出して煙を吹かせ )
左馬刻さん<ウェイターの格好が凄く似合いそうなのに…(想像して自分なりに納得して)
入間さん<どうもすみません。(グラスを受け取り)
>観音坂さん
観音坂さんのところは、チームの方と飲んだりはされるんです?( ふと気になったため尋ねて )
少し迷ったのですが一応補足しますと、上記の「失礼します」は私ではありませんのでご了承願いますね。
>銃兎
おもしれぇから、ついな。(ケラケラと楽しそうに笑い) チッ……知らねぇとか言うなよ。あー…んー(何も考えてなくて、うーんと悩み)
>独歩
似合うに決まってんだろ。(ドヤ顔し)
入間さん<一二三とは同居してますし幼なじみですからよく飲みに行きますけど先生と行くのは…(苦笑して)詳しくは左馬刻さんに聞くとわかりますよ。
左馬刻さん<左馬刻さんはスタイルも良いし綺麗ですから何でも着こなせてしまいますね(あれこれ想像して)
>観音坂
ふむ、そうか。( 心得たと頷き ) …貴殿に何かあった場合小官は無論手を貸すが、きっと小官よりも先にシンジュクの二人が動いてくれるだろうな。( 麻天狼を思い浮かべ )
>銃兎
む、しかし…小官の料理は趣味も兼ねているしな…。いや、うん。今回は銃兎の言葉に甘えさせていただこう。( 渋るも厚意を無下にするのはと考えを改め ) その代わりといってはなんだが、腕によりをかけて振る舞わさせていただこう。( 微笑みつつ買い物を再開し ) 他に必要なものはないか?
>左馬刻
む、そうか?( 小首を傾げ ) …ふむ。面白い、というよりは微笑ましいという感情に近いと思う。( 考え込むとしっくりくる感情を見つけ ) そういう、左馬刻の素直なところを好ましく思うぞ。( 頭に手を置くと優しく撫で )
( >260
今も見ているか分からないがルールにも記載している通り、被りは無しでお願いしている。なので次に声をかけてくれる際は 小官、観音坂、左馬刻、銃兎 以外だとありがたい。
とはいえ声を掛けてくれたことは嬉しいので、縁があることを願っている。)
>理鶯
そうだと思う( こく、と頷き ) 微笑ましいのか?( しっくりこず、首傾げ ) 別に俺は素直じゃねぇ( 撫で受け、嬉しそうにし)
>独歩
そうか?ありがとうな(ナデナデ)
>左馬刻
つい、じゃねぇよ。これでチャラにしてもいいんだからな( 笑ってる様子を見てムスッとし )考えてないのかよ…できるだけ早くしろよ、その方が俺の気が楽だからな( 相変わらずな調子の相手に少々呆れ )
>観音坂さん
あぁ、それなら風の噂で聞いたことがあります。確か神宮寺先生はお酒が入ると豹変する、とか( しっかり聞いたわけではないため自信なさげに尋ねて )
>理鶯
もちろんです( 何もしないのは申し訳ないためそれを聞いて安心し )それは楽しみですねぇ。お酒も肴も申し分ありませんし…はい、これで大丈夫そうですね。お会計して来ます( カゴに入った食材を見て楽しくなり、少し早足でレジに向かって )
>銃兎
あ?ふざけんな、こんなのでチャラにするかよ。んな怒んなよ(相手の頬を摘み、少し笑い) 考えてねーよ。あー、銃兎の好きな奴教えろよ、1人くらいは居るだろ?(ニヤニヤしながら、軽くバカにし)
>独歩
心地がいいな(頭を撫でていて心地が良くなったのか小声でそう言い)
>観音坂さん
それはそれは…ご愁傷様です…( 相手の様子を見て、どれ程のものかと怖くなり )
>左馬刻
なにひやがるほのダホ( 悪態をつくも上手く喋れず )あ?好きな奴?…そうですねぇ。理鶯はマイペースですが気配りもできますし、観音坂さんも普段はあんな調子ですが話してみると中々に面白いですし。2人ともいい方だと思いますよ( どの好きかは言われていないため、これでいいだろうと上記を述べて )
>独歩
知ってっか?撫ですぎるとハゲるらしいぜ?(ニヤニヤしては、頭撫でて)
>銃兎
少しムカついてな。喋れてねぇぞ(頬から手を離し、口角上げ) マジか…お前。…レンアイの方の好きだろ普通。はぁ、お巡りさんは分かってねぇな(引いたような顔をして、ため息つきムスッとし)
>左馬刻
何しやがるこのダボが( 同じようにぐい、と頬を引っ張ってから手を離し )う…じ、実は好きな人が貴方だったものですから恥ずかしくてっ…( 裾を引っ張り上目遣いで )…なんて言った方が面白かったでしょうか?
左馬刻さん<本当ですか?でも…撫でられるの気持ち良いし…(どうしようと悩み)
入間さん<一度先生とお酒を飲めば一目瞭然で分かりますよ(どんよりした雰囲気をかもし出し)
>銃兎
チッ……仕返ししやがって、これだからうさポリ公は。(はぁ、とため息つき) あー、俺も銃兎好きだぜ、言えなくてごめんな。(くすと笑い、耳元で)なーんてな乗ってみただけだ。お前がんなこと言ってたら引くわ
>独歩
本当かは知らねぇけど、撫でるのも心地がいいんだよな(口角上げ)
>観音坂さん
そこまで仰られると気になりますが…その様子を見ると、そんな機会が来ない事を願いたくなりますね…すみません、そうとは知らずこんな話題を振ってしまって( なんだか申し訳なくなり、何か楽しくなれるような話題はないかと思考を巡らせ )
>左馬刻
「これだから」ってなんだ「これだから」って。何で先にやってきたお前がそんなに偉そうなんだ、まったく( ため息をひとつ零すと、2本目の煙草に手を伸ばし )正直、俺も自分でやってて引いた。二度とやらねぇ。というかお前も乗ってんじゃねぇよ鳥肌が立つわ( 両腕をさすり、これで満足したかと尋ね )
>観音坂さん
いえいえ、身をもって知る前にお話を聞けて良かったです。本当に( お陰で万が一飲む機会があっても安心だ、とお礼を述べて )
>銃兎
あァ?言っちゃ悪ぃのかよ。先にやられるのが悪ぃんだろうが。んな溜息ついてっと幸せが逃げるぞ~、ウサちゃん(にぃと笑えば、煽り) 二度とやるな、寒気がとまらねぇよ。あ?んだよ、乗ってやったんだから感謝しろよ(偉そうな態度を取り、少しはと言い)
>独歩
あ?んだよ?(驚かれたのが気に食わないのか、眉を顰め)
>観音坂
今はそうでもないが、貴殿の顔色の悪さは見ていて心配になるからな。身体には気をつけてくれ。( 優しく頭に手を置くとそのまま撫で )
>左馬刻
うむ、そうか…意識していなかったが左馬刻が言うならそうなのだろう。( なんとなく気恥ずかしくなり視線を逸らし ) そうだな…左馬刻は頼りになる男だが、稀に年下であることを実感する。そういうところを見ると微笑ましい気持ちになる。( 撫で続けながら“現に今だが”と心の中で付け加えつつ )
>銃兎
ありがとう、銃兎。( 戻ってくると礼を述べ ) 荷物ぐらいは持たせてくれ。( 相手より先に荷物を持つと、料理ができる楽しみさから僅かに上機嫌に歩き出して )
入間さん<先生とお酒を飲む時は避難ルートを確保しておいて下さい(引きついた笑みをして)
左馬刻さん<すみません、すみません。まさか心地良いと思ってくれているとは思わなくて(オロオロとして)
毒島さん<ご心配をお掛けしてすみません(頭を下げて)
>理鶯
理鶯は笑ってる方が合う気がするな、自然に笑った方がいいだろ(上機嫌で話し、) だろ……頼りになるなら良いけどよ。まぁ、年下だからな、いまいち分かんねぇな(ずっと撫で受け、心地よさそうにして)
>独歩
久々に人を撫でたからかもしれねぇけど(鼻で笑い)
>左馬刻
はっ、残念だったな。溜め息は血行の促進だったりリラックス効果があったりと体に良いんですよ( 勝ち誇った様な笑みを向け )はいはいそうですねありがとうございました…ってあんだけやって少しかよ、もっと満足しとけよ( 軽く流そうとしたものの、その言葉に不服そうに反応し )
>理鶯
いいんですよ、これくらいはさせて下さい( ふふ、と微笑みかけ )えっ、あっ、ちょっと、理鶯?…分かりました。ではお願いします( 流石は軍人と言った素早さに苦笑しつつも、楽しそうな様子を見て何だか此方まで嬉しくなり )
>観音坂さん
ええ、留意しておきます。さ、この話は終わりましょう。観音坂さんは何かお好きなものなどはないんですか?( 話題を変えるべく、両手をぱんと叩いて尋ね )
>銃兎
あ?冗談で言っただけだろうが、真に受けんなよ。うぜぇ(顔を背向け、舌打ちし) 適当すぎんだろ、もっと感謝してもいいんだぜ?あたりめぇだろ、逆にあんなので満足するかよ(にぃと微笑み、眉を顰め)
>独歩
なんでだろうな、(ぷはっと笑い)
>観音坂
謝ることではないぞ。小官が勝手に心配しているだけだからな。( 労るように優しく微笑みかけて )
>左馬刻
…そうだろうか?( うぅむ ) しかし、見られていると思うと気恥ずかしいものがあるな。…小官は左馬刻の笑った顔も好きだぞ。( 話題を逸らし ) ふむ……左馬刻の髪は見かけによらず柔らかいな。( 手触りを楽しみつつ柔らかな笑みを浮かべると、少し乱してしまった髪の毛を整えて )
>銃兎
うむ、了解した。( お願いされると態とらしく大事そうに抱え、笑みを浮かべて会話のやり取りを楽しみ )
…さて、早速料理に取り掛かるが…銃兎はゆっくりしていてくれて構わない。あまり待たせずに用意をするので安心してくれ。( 連日仕事で大変であろう相手を労り、ワインやチーズなどすぐ食べられるものをテーブルに置くと、すぐさま買ってきた食材を袋から出しては手を動かして )
>観音坂
そう言って貰えて嬉しい。( はにかむように微笑み ) …うん、感謝を述べるべきはこちらの方だ。来てくれてありがとう。観音坂さえ良ければ、これからもよろしく頼む。( しみじみ思うと頭を下げ )
>観音坂さん
焼き鮭ですか。あれバターとお醤油で焼くと、白ワインにぴったりなんですよねぇ…観音坂さんのお口に合うかは分かりませんが、チーズなんかを添えたりするとより一層ワインと合うんですよ( 味を思い出してはお酒が進み )
>左馬刻
あぁ、そうでしたか。それはそれはすみませんでした( 営業スマイルを貼り付けあしらい )もう十分感謝しましたよ。あ?好きな人は答えたんだからもういいだろうが( はいはいと流せば、不満を隠さずに述べて )
>理鶯
いえいえ、貴方だけにやらせるのも悪いので私も何かお手伝いしますよ( テーブルに置かれた物に気を惹かれつつも、素より手伝うつもりでいたため慌てて申し出て )
毒島さん<そんな…頭を上げて下さい!俺なんかには勿体無いです。(あたふたして)
入間さん<俺はそのまま食べてました。チーズやバターですか?美味しそうです(思い浮かべ)
>観音坂さん
そのままでしたらやはりビールがいいですね。意外と日本酒とも相性が合いますし…宜しければ、今度一緒に如何です?いいチーズが手に入ったんですよ( ふとチーズの存在を思い出しては誘って )
理鶯>
そうだろ(こくっと頷き) なら見ててやるよ、あ、話題逸らしたな。(鼻で笑いじーと見つめて) ん、そうか?理鶯に頭触られっと、心地が良くなるな(少しウトウトし始め、すりっと擦り付け)
独歩>
あー、撫でるのも好きだけど、撫でられるのも悪くねぇよな(ふはっ)
銃兎>
謝る気ねぇだろ、悪徳警官(べシッと弱く叩き) へーへー、そうかよ。あ?理鶯と独歩は違ぇだろ。ちゃんとした好きな人教えろよ(むすーとして)
>観音坂さん
あ、では今から私の家に行くのはどうでしょう?こんな話をしていたら食べたくなってしまって( お酒も入っているからか、思いついたまま口に出して )
>左馬刻
おや、バレてしまいましたか( 悪びれもせずに目をぱちくりさせて )はぁ…ガキじゃねぇんだから。まあお生憎様、そんな相手は長らく居ないものでねぇ( そもそも初恋などあっただろうか、と思いを馳せ )
>銃兎
バレバレだわ、俺を騙せると思うなよ(自信ありげに呟き、ドヤる) ……ガキみたいで悪かったな。うげっ…マジかよ、1人くらいは居るだろうが。思い出せ(軽く引き、思い出せ、という念を送る)
>観音坂さん
その家主がお誘いしているんですから、そんな心配は要りませんよ。あぁもちろん、観音坂さんのご都合が悪ければ構いませんので( 思わずふふ、と笑いつつ付け足して )
>左馬刻
流石はハマの王様ですね( わー、と拍手をして )本当に居ねぇよ。そこまで言うくらいだから、勿論お前はいるんだよなぁ?好きな奴の一人や二人くらい( どうなんだよと詰め寄り )
>銃兎
うぜぇ、誰でも分かるだろうが。(はぁとため息つき) 居ねぇよかよ、つまんねーなウサちゃんは。は?居るわけねぇだろ、まぁ、強いて言えば銃兎とか(またふざけ"冗談だ"と言い、無邪気に笑う)
>左馬刻
それはそれは素晴らしいドヤ顔をしていたものですからつい( 堪えきれずに口角を上げて )ったく…お前もいないんじゃねぇかよ、人の事言えねぇだろ。……私も強いて言うなら左馬刻だったのですが、冗談だったんですね( 笑っている相手を横目に、残念です…と態とらしく俯き )
>観音坂さん
では早速向かいましょう。…あ、ですが鮭がないので途中で買って行きましょうか( グラスの中身を飲み干せば、スクッと立って促し )
>銃兎
あー、うぜぇ!んなに面白かったかよ(むすーとし、拗ねて) 居なくて悪かったな、居なくて。冗談だよな?……俺は騙されねぇからな。あー、それとも本気にして欲しかったか?(困惑して、余裕そうな態度をとり)
>観音坂さん
ええ、行きしなに数軒ありますよ。では行きましょうか( こくっと頷いて )
>左馬刻
そう拗ねんな。別に変な顔だったとかいう訳じゃねぇから( はぁ、と溜息を吐けば窘めるように肩をぽんぽんし )ふっ…困ってんじゃねぇか、冗談だよ冗談。「俺を騙せると思うなよ」なんて言っていたのはどこの誰でしょうか( 思わず吹き出すと、こてっと首を傾げて揶揄い )
>銃兎
別に拗ねてねぇし、当たり前だろ変な顔してねぇからな(俺はガキじゃねぇ、と言いながら相手の手を退けて) だよな……悪徳警官にも程があるぞ。知るか、覚えてねぇ(軽く睨みつけ、恥ずかしくなり顔隠し)
>独歩
おー、気ぃつけてな(片手ヒラ、)
>観音坂さん
まず此処ですね、もし無かったら他のお店に行きましょう。あ、鮭は2つで構いませんか?( 魚コーナーに着けば、振り返って尋ね )
>左馬刻
はいはい、じゃあそういう事にしておいてやるよ( だから機嫌直せ、と苦笑して )どうしても揶揄いたい、と血が騒ぐものですから…まぁ嫌いじゃないのは本当なんだから、別にいいじゃないですか( 悪びれる様子もなく、相手の顔を覗き込んではふふんと笑い )
>銃兎
今日だけは、許してやんよ。(ふん、と軽く鼻で笑い) だからって俺を揶揄うな、お前の血がおかしいんだろ……そうだけどよ、お前が良くても俺は良くねぇの(相手の頬を摘み、自分は頬を膨らませ)
>左馬刻
おや珍しい。毎日こうだったらいいんですが、本当に今日だけ、という感じがするのは否めませんね…( 相手の意外な返答に目を瞬かせて )左馬刻が良い反応をするもんだからな…だはらほれやえろっへ、ひょっひくほ( 頬にある手を掴んで引き離そうとし )
>観音坂さん
分かりました。あとお酒も要りますね、今丁度切らしているので…観音坂さんも、お好きなのを選んでください( ひょいひょいとお酒やおつまみをカゴの中に入れていき )
>独歩
おう、行ってら(ヒラ、)
>銃兎
珍しいか?んな毎日許してたまるか。理鶯ならまだいいが、銃兎だからな(揶揄うように笑い、銃兎のとこを強調して) 俺はお前のおもちゃじゃねぇんだぞ……やーだー(子供みたいに嫌だと言い、楽しそうに笑い)
>左馬刻
おい、んなに俺を強調しなくてもいいだろうがっ( このやろう、と拳を握りしめて )もう今回きりにしますから…恐らく。やらひゃねぇんらよ、はなひやあれっ( 仕返しだと言わんばかりに、相手の頬も引っ張り )
>観音坂さん
観音坂さん、値段は気にしなくて結構ですよ( 案の定遠慮が見られたため、声を掛けて )
>銃兎
お前だって、俺の立場なら強調して言ってるだろうな( ドヤ顔で、指さし ) ……ぜってぇ今回きりじゃねぇな、そんなに俺をからかって面白いかよ。ひっぱんな!ばぁーか( 離し、相手の手を掴み自分の頬から離そうとして )
>観音坂さん
それが好きなら特に何も言いませんが…では私が選んだものも飲んでみてください。私もそんな高過ぎる、なんてものは買っていませんから( いくつか追加でカゴの中に入れて )
>左馬刻
ん゛ん…否定できないのが腹立つな( 確かに、と納得しては顔を顰め )面白いからやっているんですよ。やめろっつってもやめなかったのはお前だろうが、誰がやめるかよ( 心底面白そうに笑みを浮かべつつ、ぐいーと頬を引っ張って )
>観音坂さん
いえいえ、飲み比べするのも楽しいかと思いまして( だからお気になさらずに、と微笑みかけ )これくらいでしょうか…観音坂さんは、他に何か欲しいものはありますか?無ければレジへ向かいますが( 買い忘れが無いか確認しつつ尋ねて )
>銃兎
あ?素直に認めてんじゃねぇよ。( 揶揄うように笑い、舌出し ) なんも面白くねぇだろうがよ。ひるかよ、んなひはんな!( 睨みつけ、相手の手を掴み )
>左馬刻
そのまま突っかかっても不毛なだけだからな。お前ももう少し“大人”になった方がいいんじゃねえのか?( 大人の部分を強調しては鼻で笑って )それでも俺は面白いんだよ。…はぁ、仕方ねぇからこれくらいで勘弁してやるよ( パッと手を離し、やれやれという態度をとって )
>観音坂さん
分かりました。……では行きましょうか( お会計を終わらせると、袋を持って歩き出し )
>銃兎
んだよ、俺がまだガキだって言いてぇのか?あ?とっくに大人だわ。( 舌打ちし、相手の服を掴み) はいはい、そーかよ。仕方ねぇってなんだよ仕方ねぇって( 相手の態度にイラつき )
む、また空いてしまったな。
>銃兎
む、そうか…。…では、パスタを茹でるのでお湯を沸かしてくれないだろうか。( 一品目のサラダを皿に盛り、次の食材へ手をつけながら少し思案するとお願いをして )
>左馬刻
…何のことだろうか。( 視線を合わせないようにしながら素とぼけ ) それは僥倖。…甘えん坊さんだな。( リラックスする姿に程よく気が緩み、口元を僅かに緩めて笑みを浮かべ )
>理鶯
……理鶯らしくねぇな( 頬をつつき、くすと笑い ) ん、おう。……甘えん坊じゃねぇよ( すぐに離れ一言謝り、自分も笑みを浮かべ)
>左馬刻
む、…そんなことはない。( 反射的に視線を合わせ、唇をキュと結び ) そうか?このまま寝てしまっても構わなかったのだが…。( 離れたことに少し寂しさを覚えつつ手持ち無沙汰になった手を下ろすと、ふふっと小さく笑い )
>理鶯
目を逸らすのは、理鶯らしくねぇな( 己も視線を合わせ、軽く頭撫で ) 寝はしねぇけど…くっついといてもいいか…?( 恥ずかしいのか不器用に伝え、微笑み )
>左馬刻
…逸らしていないぞ。たまたま、あちらにバッタがいたのでな。バッタは揚げるだけで美味い。( 一瞬視線を泳がせるもこれ以上の失態は見せられないと視線を合わせ、もっともらしい嘘を吐き ) …うん。ハグでもしようか。( 素直な言葉に胸が温かくなり、返事を聞く前にギュウと優しく抱き締め )
>銃兎
バッタ…別に視線逸らしたからって怒りはしねぇよ、嘘言うのはナシだぜ、理鶯( じーと見つめ、わしゃわしゃと頭撫でれば ) …ん、あったけぇな。( ぎゅうと抱き締め返し、ハグされていた手を握り )
ちょっと通るで?!
なんや、マッドトリガークルーやと思ったらめっちゃ盛りあってるゥ?でチュッチュッチュってなんでや!
盛り合うのもその辺にしとけや?
なんせ俺は仏やから、ほっとけんってな笑
ほな、怒られんうちに行くわ!また会おうや!
>左馬刻
…そうだな。( 視線に観念したようにため息を吐いて認め ) だがバッタが美味いのは本当のことだ。( わしゃわしゃされながら純粋に ) うん。左馬刻も細くて心配になるがちゃんと温かい。( されるがままで )
>通りすがりの白膠木
うん…、ん…? 貴殿はオオサカの…
怒りはしないが、貴殿の言っていることの半分以上が理解できなかった。すまない、精進しよう。( 真顔で )
良かったらまた来てくれ。
>理鶯
……おう(こくっと軽く頷き、) んなに美味しいのかよ…バッタ( 顔が引きつり、撫でるのをやめて ) そりゃ、人だからな…理鶯の方が暖かいぞ( ぎゅっと手を握り、微笑み )
>観音坂さん
…そうですねぇ、では此方を持って頂けますか?( 断ろうかと迷ったものの、1つ袋を差し出して )
>左馬刻
4歳下なんざ俺からしたらまだまだガキだわ( そういう所とか、と服を掴んでいる手を指差し )分かりました。このまま続けていても際限がないので、一旦止めましょう。私が謝りますから( 降参という様に両手を上げて )
>理鶯
お湯ですね、分かりました( 相手の手際の良さに流石だと感心しつつ、鍋にお水を入れて待ち )よし、沸騰したので、パスタを入れても構いませんか?
>銃兎
ガキじゃねぇ、もう大人だわ( 掴んでいた服を離し、ちっと軽く舌打ち ) おーおー、さすがの銃兎も降参か?ざまねぇな( くすくすっと笑い、)
>観音坂さん
ふふ、そんなに喜ばなくても( 一瞬目を瞬かせた後、思わずくすくすと笑って )
>左馬刻
そうですか、大人…( そう素直に手を離す所は子供みたいだと笑いを堪え ) おっまえなぁ…人がわざわざ謝ってまで手を打ちましょうっつってんのに、いちいち煽るんじゃねぇよ( 次こいつが勾留されても絶対助けてやらねぇ、と心に決めて )
>銃兎
んだよ、俺は大人だからな。ガキ扱いすんじゃねぇぞ( むすと眉を顰め ) 別に煽ってねぇよ?お前が今何考えてっか、分かる。次しょっぴかれても出さねぇつもりだろ( まぁ、いつもの事だなと呟き、にやにやし)
>左馬刻
分かった分かった。お前は立派な大人だ( 怒らせたら面倒臭いだろうと適度に煽てて )…それを当てられる能があるんだったら、俺のためにも少しはしょっぴかれねぇ努力をしてくれよ( 唖然とし、ため息を吐かずにはいられず )
>観音坂さん
嬉しい、ですか?( 予想外の返答に思わず聞き返して )
>観音坂さん
荷物を持っていただいていますし、寧ろ此方が喜ぶべき立場なんですが…( うーん、とはにかんで )あ、着きましたよ。荷物、ここまでありがとうございます( 部屋の前まで行くと、鍵を開けて招き入れ )
>銃兎
言い方がムカつくが、まぁいいわ( ふっ、と鼻で笑い ) んなもん知るかよ、向こうが悪ぃんだろうが。俺の知ったこっちゃねぇ( タバコ取り出し、吸い始め )
左馬刻さん<それは良かったです。俺は少し前に入間さんの自宅にお邪魔させて頂いてます。(相手からの返信に直ぐ折り返しで返信を送り)
左馬刻さん<あの、左馬刻さん(入間さんがなかなか来られないようなので一時的に戻って来ました。戻ってこられましたら修正します)
毒島さん<ご無沙汰してます。入間さんとなかなかお会い出来なくて一時的に戻って来ました。さっき左馬刻さんにコーヒーを頂いた所なんです(懐いた犬のように笑い)
先程の小官の文章は誤字が多くて読みにくかったな。すまない、以後気をつけるとしよう。( 眉寄せ )
>観音坂
うん、久しぶりだ。( 頭を撫で ) すっかり左馬刻とも仲良くなったのだな。( 嬉しそうに )
毒島さん<そんな、俺なんて安月給のしがないサラリーマンで大した事も出来ない社畜です。こんな俺に親切に優しく接してくれるなんて…なんて慈悲深い(撫でられ心地好くなり目を細め)
独歩>ん、なら良かったわ。飲みたくなったら言えよ。(ふふっ、)
理鶯>理鶯?、元気にしてたか?(片手ヒラ、)
悪ぃ、遅くなった。
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