しょうかんの森(＝ヒプマイなり)

＞理鶯
人っつても舎弟だけどな。そんな感心されるほどじゃねぇよ。（ふっと鼻で笑い）

被ったか。悪ぃな別々になった。

毒島さん<これ、前にも頂いた事がありましたよね。ありがとうございます(ラベンダーティーを受け取り)

左馬刻さん<この癖はサラリーマンの俺の身体に染み込んでいて(力なく笑い)

＞独歩
…リーマンも大変なんだな。まっ、せいぜい頑張れよ（口角上げ）

左馬刻さん<ありがとうございます。(相手からの労いの言葉を嬉しく思い悪いヤクザばかりじゃないんだなと心で呟く)

＞独歩
…おう。（お礼を言われたことに内心驚き）

>左馬刻
…舎弟ならば尚のことだろう。左馬刻には、ついていきたいと思わせる魅力があるということだ。( 腕を組み思案しては、ふと微笑み )

問題ない。小官の返しが遅いことが一因であるから気にしないでくれ。


>観音坂
うん。よく覚えているな。( 頷くと目元を綻ばせ ) 今日のも口に合うと良いのだが。

＞理鶯
…そういうもんなのか（うーんと考え、首傾げ）

左馬刻さん<あの、俺また何か変な事を言ってしまいましたか？(相手の表情を見て)

毒島さん<凄い効き目です！スッキリした気分になりました！(一気に飲み干し微笑み)

＞独歩
あ？…なんでもねぇよ（顔をそらし）

左馬刻さん<あの、すみません(ついつい謝ってしまい)

＞独歩
んで謝るんだよ？（誤られた理由が分からず）

左馬刻さん<これは…その…えーと…(上手く言葉が見付からず頭を抱えてしゃがみ込み)

＞独歩
……大丈夫かよ（頭抱えしゃがみ込んだ相手を見て心配になり）

…貴殿らのやりとりは面白いな。( 微笑ましげに眺め )
遅くなってしまったが返そう。( 思い出したかのように ) 内容は蹴ってくれても構わない。

>左馬刻
そういうもんだ。( 頷き ) 称賛は素直に聞き入れておくと良いぞ。

>観音坂
む、本当か？それは良かった。( 疑っているわけではなく純粋に喜び ) レシピを渡すので自分でも作ってみると良い。( 紙にサラサラと )

…そう言ってもらえて光栄だなぁ（ 微笑みかけ ）
独り言みてぇなもんだし蹴ってくれていいぜ（ 片手ひら ）

＞理鶯
理鶯がそういうなら、そうか（ 確信し ）一応、聞き入れとくわ。

左馬刻さん<すみません、ちょうど良い言葉が見付からなくて…。本当に俺は駄目だ。今月の営業成績が悪いのも空調が壊れたのも課長の頭がハゲてるのも全部俺のせい…。(かなり落ち込み)

毒島さん<ありがとうございます。でも俺なんかが作っても毒島さんのようには作れません。大体の食事がレトルトかインスタントなので…。(自分で言っていて悲しくなり)

＞独歩
…お、おい大丈夫か…？なんか悪かったな（ 相手の肩に手を添え、謝り）

左馬刻さん<あ、すみません。気を使わせてしまって…??こんな性格で本当すみません。(少しだけ笑い)

>左馬刻
うん。…ん。( 口元が緩みそうになるのを耐え、一拍置き ) あぁ、そうだ。コーヒーのおかわりはいるか？( 普段通りの表情で尋ね )

>観音坂
そうだろうか…？ふむ、悲観することないぞ。レトルトだとしても、きちんと食事をとっているだけマシだ。皿に盛り付ければちゃんとした感が出るしな。( 深く頷き )

毒島さん<俺は料理が下手なので料理が出来る人は尊敬します。(尊敬の眼差しを向けて)