しょうかんの森(＝ヒプマイなり)

邪魔するぜェ（　片手ひら　）参加希望なんだけどよ、検討頼むわ。

左馬刻じゃないか。勿論歓迎する。( 深く頷き )
適当に座ってくれて構わない。丁度スープが出来上がったんだが左馬刻も一緒にどうだ？( 鍋中のスープを器に盛りながら )

悪ぃ、ありがとな（　不器用に礼を伝え　）
お、おう。頂くけどよ……何のスープだ？（適当に座り、恐る恐る聞き）

いや、むしろこちらが礼を述べるべきであろう。来てくれて感謝する、左馬刻。( 盛り付けた器を差し出しながら )
あぁ、メインは猪だな。罠に掛かっていたところを捕獲したんだ。口に合うといいんだが… ( じっと見つめ )

ふっ、お互い様みてぇなもんか。（ 差し出された器を受け取り）
猪…まぁ、まだマシか。…おぉ、美味いな（ 一口飲み ）

ふむ、小官が礼を言われるようなことはしてないないと思うが…受け取っておこう。( 考える素振りをするも、無下にしたくはないため頷き )
、そうか。( 僅かに口元を緩め ) 他にもイモムシの唐揚げなどあるが食うか？( ソワソワと )

気にすんなよ…おう（ 苦笑し軽く頷く ）
暖かいな（ スープを飲み ）…いや、スープだけで十分だ…

うん、しっかり暖まってくれ。左馬刻が風邪など引いてしまったら大変だからな。
む…そうか。スープのお代わりもあるから、必要ならば言ってくれ。( 淹れたてのコーヒーを相手の目の前に置くと、自分も近場に腰掛け )

あぁ？んな風邪引くほど弱くねぇよ俺は。
悪いな。もう腹いっぱいだから、もう十分だ。（ 目の前に置かれたコーヒーを手に取り口にすれば）

勿論、左馬刻が弱いなど思っていないが…風邪とは肉体や精神が強ければ引かないというわけでもないだろう？銃兎もそうだが、左馬刻も忙しそうだからな。自愛してくれ。( 空になった器を回収し、案に心配しているだけであることを伝え )

まぁ、そうだけどよ…銃兎の方が忙しいだろうな、俺はそこまで忙しくねぇけど。自愛っていわれてもな…理鶯も風邪引くなよ（煙草を吸い始め、同じように相手を心配し）

観音坂独歩で参加希望します。よろしくお願いいたします。

>左馬刻
そうなのか？小官から見れば左馬刻も十分忙しそうに見えるが…何かあれば言ってくれ。左馬刻の為ならば手を貸そう。( 思案すると一つ大きく頷き ) あぁ、ありがとう。( 心配を素直に受け取り )


>観音坂
よく来てくれた、勿論歓迎する。食事もこの場も賑やかな方が楽しいからな。好きに寛いでくれて構わない。( お茶の準備をしつつ )

毒島さん<お邪魔します(深々をお辞儀をして)

左馬刻さん<あの…え～と…よろしくお願いします(ポケットから名刺を差し出し)

＞理鶯
そうだろ。そんな風に見えてんのか…何かあった時は声掛けるわ。（ 煙草の火を消し頷き ）…おう（ 軽く口角上げ ）


＞独歩
…寂雷先生のとこの奴か…名刺なんかいらねぇ。まぁ、よろしくな（小さく舌打ちし）

左馬刻さん<こちらこそよろしくお願いします(ペコペコ頭を下げ)

＞独歩
…分かったから、頭上げろよ（はぁと溜息つき）

左馬刻さん<すみません、すみません。癖になってしまって(再び頭を下げる)

>左馬刻
左馬刻の周りには常に人が居るからな…流石左馬刻だ、と感心することが良くある。( どこか誇らしげな表情で )

>観音坂
ああ。…今日もあまり顔色が良くないな。( 顔を覗き込み )
良ければこれを飲んでゆっくりしていってくれ。( お手製のラベンダーティーを差し出し )

＞独歩
その癖は直らねぇのかよ。（呆れた顔で呟き）