名無しさん 2021-01-18 10:03:28 |
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/では一応個別ルートでお返しさせていただきますね。
>62 七海さん
【拍手の音に振り向き、今度は七海に向かって軽く礼。
年下と見ると柔らかく笑顔を】
「気付かなくてごめん、いつからいたのかな……見学?」
【と、そこまで言って相手の荷物に気付き、慌てて】
「じゃないよねごめん、すぐにスペース空けるから待ってて……!
(デバイスまで持って来てただの見学な訳無いじゃん、自惚れにも程があるって!)」
【何だか若干恥ずかしそうに、いそいそと傍に置いていた私物を片付けようとし始め……】
>65 小雀さん
「五十幡透香、高校二年です。
では、小雀先輩と呼ばせてもらいますね」
【どうやら先輩だという推測は当たっていた様だ、後手になった申し訳なさを感じつつも同様に自己紹介。
後輩の前で躊躇も無く酒を流し込む姿はどうかと思ったがそれを態度に出すような性格では無い。
問いかけには小さく頷いて】
「内容や量、場所の差はありますけど基本的には毎日やってます、体力作りとか型を身体に覚えさせたりとか。
あ、と……先輩はここへ何をしに?」
【マイペースに見えて意外にもストイックなのだろうか、と問いと共に首を傾げ】
>75 大和さん
【礼の後、拳に巻きつけていたバンテージを解きながら傍の椅子へ。
水のボトルを手に取って口に含み、私物の鞄の中に入っていたタオルで汗を拭う。
今日のところはこの辺りで止めにしておこうかと椅子に座れば、自然と視線の先に大和が立っている形に】
「……?」
【おそらく大学生以上だろう、こちらを見ているのは何か自分に用があるのだろうか。
「何か御用ですか?」の意味を込め、そっと自分の顔を指差して相手の反応を伺おうと】
>77 主様
/下二つはもう少し皆さんのキャラ性が掘り下げられてからの方が楽しそうかなと思ったので、私は「大学見学編」を希望します。
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