Virtual Braver【オリジナル/学園モノ/戦闘/恋愛】

＞39　海月さん

っふ、残念だけど、それは約束できねーですね。
（変わっていく景色の中を歩き自分も初期位置まで下がる。強者と戦闘を繰り広げることが生き甲斐である百花にとって、再戦を望むなというのはそれはマグロに泳ぐなと言っているようなものであり、そんな提案を相手の具体的な実力もわからないうちに安請け合いするはずもなく。おそらく、というか確実に海月の切実な願いであろうそれを適当に受け流して。ぴょんぴょんと長髪を振り回しながら軽く跳ね、体をほぐしながら足のホルスターから二本のナイフのグリップを抜き取り、軽いウォーミングアップを終えて海月と向かい合う）
さて、準備完了…始めますか。後輩だからって、甘く見やがるんじゃねーですよ？
（そうシステムに用意が整った事を告げると、極長の髪をかき上げながら鋭い眼光で鋭い眼光で海月を見やる。爛々と輝く目は油断なく海月の一挙手一投足を観察していて。）



＞40　八一さん

お、いいですねぇ。もちろんいくですよ！さっきデュエルで動いたから腹ペコで、ちょうどおやつに何か食べようかなって思ってたんですよ。
（自分が気に入っている先生からの食事の誘い。それも奢りを断る理由もなく、ついでに腹ごなしのデュエルができる可能性にも期待して素直に誘いに乗ることにして）
で、どんな店にいくんです？醤油？味噌？塩？
（先生の隣後ろのポジションにつきながら、どんなラーメン屋に行くのかと自分が知ってるラーメンの味を並べながら問いかけて）

（/ありがとうございます！なにか思いついたら提案させていただきますね。こちらこそ、たのしそうなシチュエーションを思いついたら是非仰ってください！）

＞43　大和さん

…はあ？
（踵を返そうとしたところで、ふと聞こえてきた自分を上から評する声にピクリと肩を震わせて。声が聞こえてきた方を見渡すが、どうやら観衆の中にはいないらしい。ふと視線を上げると、こちらを眺めている男を見つけて。思わず怪訝な目をして男を見上げるが、生憎陽光が僅かに斜めに射しているせいでよく相手の顔が見えない。）
…誰だ？お前…随分偉そうな物言いだけど、強いのか？やんのか？あたしはまだまだたんねえんですが、あんたがみたしてくれやがるので？
（まるでプライドを刺激されキレているチンピラのような物言いだが、実際に自分をコケにされた怒りなんて言う物は微塵も無く、むしろそんな上から目線で物をいえるのならさぞかし強いのだろうという戦闘狂の思考回路からむしろ目をギラつかせて喜びながら男を歓迎しているようすで）

（絡んでくださりありがとうございます！決闘大好き同士、是非仲良くしてあげてください！よろしくお願いします！）