名無しさん 2021-01-18 10:03:28 |
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>ALL
はい、あたしの勝ちー。ふふん、完封勝利は気持ちがいいです。
(ある日の普通の昼下がり。商業区の片隅の公園で繰り広げられていた花火と男のデュエルは早々に決着がついた。するりするりと相手の刃を全て潜り抜け、結局自分に一太刀も入れられなかった年上の男が膝をつき、ぜえぜえと肩で息をついてる。その前で、自分は一切息を乱した様子もなくナイフで手遊びをしながら余裕綽々にそう言い放った)
さ、次は誰です?だれでも相手してやりますよ?
(すごすごと観衆の輪から抜け出していく男を尻目に、ナイフを決闘の様子を囲んで観戦していた野次馬に突き付けて次の挑戦者を募る。しかしなかなか名乗り出る者はおらず、チ、とつまらなさそうに舌打ちをして、別の場所にいこうかと考えながら踵を返し)
(/問題ないとの事なので再掲です。自分の確認不足と心配性な性格でご迷惑をおかけし申し訳ありません…改めてこれからよろしくお願いします。)
>海月さん
チキンどもが…ん?おまえ…確か二年の…幾島海月、です?ランキングは確か120あたりでしたか。
(そう悪態をついて、次は何処で獲物を探そうかと、一人いつもの徘徊ルートの中からめぼしい箇所を脳内でピックアップしながら輪から抜け出すと、観衆の中にはいなかった見慣れた制服を着た男とバッタリ立ち会って。顔を良くみると、学校内の手頃な獲物を探すために見ていたランキングに乗っていたような気がして自分の記憶を探り始める。そして思いだした名前を口にすると、相手に合否を問う視線を投げかけ、それと同時にニヤリと獲物を見つけた獣のような笑みを浮かべて)
(/絡んでくださりありがとうございます!これからよろしくお願いします!)
>八一さん
ふぃー、満足満足。動いたら腹減ったな。コンビニでパンでも…ん?あれって…八一先生じゃん。おーい、八一せんせー
(つい先ほど思わぬ所で強者と巡り合い、なかなか歯ごたえのあるデュエルで勝利を収め、充足感と上機嫌を隠さずにふんふふんと鼻歌を歌いながらいつも通り街を徘徊していると、ぐう、と腹が鳴って。コンビニで菓子パンでも買い食いしようかと辺りを見渡すと、その視界に学校内でもトップレベルの強者であり、自分ももはや常連といっていいレベルで何度も稽古をつけて貰っているお気に入りの先生の姿が見え、片手を軽く振りながら近づいて。)
(/初めまして!早速絡ませて頂きます。これからよろしくお願いしますね。百花の性格的に元ランキング1位の八一先生を気に入らないのはありえないと思うのでこういう感じで行きたいとおもっています。修正したほうがいい箇所があったら仰ってください。)
>大和さん
(ありがとうございます!是非是非お待ちしております。)
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