Virtual Braver【オリジナル/学園モノ/戦闘/恋愛】

>透香（>94）

でも、そういう基礎練習って大事だろ？（自分は否定する相手を謙遜しているのだと認識してから、脳内で相手の一挙手一投足を思い浮かべて。「五十幡透香だな？　俺の事知ってるの？　それは嬉しい」と相手の名前を復唱した後、相手が自分の事を知っていると分かると素直に笑みを浮かべて。そして、自分の申し出を相手が快諾してくれると更に嬉しくなって「ありがとな！　此方こそ闘えるのが嬉しいよ」と言いながら自分も右手を出して相手の手を握って。しかし、握手の意図は知るよしも無くて）

>流華

確かに居る、そういう人！（うんうんと何度も頷いた後、童顔と言われると実年齢より年下に見られる事が多いため否定出来ず。熊に例えられると分かるような分からないような微妙な感じになって。とはいえ自分も写真で見たものと実際に見たものの印象が違うという経験はあり。両手を横に小さく振る相手に自分が子供扱いされているような気がして少々複雑な気分になったが、気にするのはやめようと思って。タオルでは駄目だと言われてしまうと「これまだ汗拭いてないからサイン貰っても洗濯せずに保管しておくから」と答えた途端、肘で胸をつつかれると「おい、やめろって！」と答えながら相手の肘をかわそうとして。もちろんサインを口実にして相手に会おうとしているという事は微塵も無く。とはいえ距離感のかなり近い相手を厭う気持ちは無く、最初はキャラが濃いと思っていたがだんだんそのキャラも面白いと思い始めて）

>奏歌

扱うの難しそうだもんな。楯もあるし（相手に頷きながら話を聞いて。胸の前で拳を握ると「勝負に勝つと楽しいぞ！　俺は負けても楽しいけど」と力を込めて話して）

>火之目様

（大変な状況の中ご連絡ありがとうございます。自分のレスが遅くあまり絡む事ができませんでしたが、とても楽しかったです。お話して下さりありがとうございます！）