名無しさん 2021-01-18 10:03:28 |
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名前 火之目 百花(ひのめ ひゃっか)
年齢 16(高1)
性別 女
容姿 地面すれすれまである銀髪の超ロングヘアー。前髪は中心から分けて耳へと流し、黄色のヘアピンでとめている。目はぱっちり大きな赤の瞳。白のワンピースに青のパーカーを羽織っており、時折スカートの裾からはナイフの刺さったショルダーが垣間見える。身長は140㎝台と小柄
性格 デュエル大好き戦闘狂の脳筋でかなり好戦的。好きなものは好き、嫌いなものは嫌いと単純な性格。雑な口調で常にタメ口だが、一応目上や年上には雑な敬語っぽい語尾を付けて話す。
使用デバイス 【二本のナイフ】発色は赤
決闘ランキング 62位
その他
居住区生まれ居住区育ちで、かなり裕福な家に生まれた。一等地の高層マンションの一室に住んでいるが、共働きの両親は一年に片手で数えられる程度しか帰ってこず、世話役も必要なくなった今では一人でだだっ広い家の中過ごしている。自分のことは自分でしているため意外と家事スキルが高い。
毎日毎晩街を徘徊しては手ごろな相手にデュエルを仕掛けているため、戦闘経験は同年代どころかそこらの大学生にも劣らず、実力はかなり高い。身体能力は軒並み高く、特に優れているのは瞬発力。しかし学力は下の中程度で、地頭と記憶力でなんとか誤魔化し、赤点だけは回避している。とてつもなく長い髪は髪の毛が一本でもかすったら負けという特訓の産物。
(こんにちわ。参加希望です。PFはこんなかんじでよろしいでしょうか?)
>19 五十幡さん
へっ?あ、あのそう、ですね……俺も見かけたことがあるような、ないような…(微笑みながら話しかけてくる同級生…否応無く知るその人物は自身が通う高校でもそれなりに有名な相手、片や最近はマシになったとは言えど陰キャの日陰者、見る人によっては絡まれた可哀想な男子生徒…と映るかもしれない、が海月としては彼女は気兼ねなく自分に話しかけてきた良い人であるため周りに誤解されないようにと話を膨らまそうとしているが同年代女子と話すなど苦重すぎるのか視線は下げ頬を恥ずかしさに染め冷や汗をかくばかりで)
>20 若桜さん
す、すみません気を使わせて……っとデュエルですか?ま、まぁ登録はしてますけど…(信号が変わり歩き出そうとしたとこで話を振られるともしかして挑まれるのか?と不安そうになりながら揺れる瞳が若桜を見つめ返し)
>21 火花様
(/参加希望ありがとうございます!戦闘狂系後輩キャラ素敵ですね!特に問題も無いので絡み文を投げていただくか既に出ている絡み文に絡んで頂けたらと思います!)
>ALL
はい、あたしの勝ちー。ふふん、完封勝利は気持ちがいいです。
(ある日の普通の昼下がり。商業区の片隅の公園で繰り広げられていた花火と男のデュエルは早々に決着がついた。するりするりと相手の刃を全て潜り抜け、結局自分に一太刀も入れられなかった年上の男が膝をつき、ぜえぜえと肩で息をついてる。その前で、自分は一切息を乱した様子もなくナイフで手遊びをしながら余裕綽々にそう言い放った)
さ、次は誰です?だれでも相手してやりますよ?
(すごすごと観衆の輪から抜け出していく男を尻目に、ナイフを決闘の様子を囲んで観戦していた野次馬に突き付けて次の挑戦者を募る。しかしなかなか名乗り出る者はおらず、チ、とつまらなさそうに舌打ちをして、別の場所にいこうかと考えながら踵を返し)
(/参加許可してくださりありがとうございます。とりあえずALL文だけあげておきますね。絡みにくいようでしたら私から絡みに行きますので仰ってください。これからどうぞよろしくお願いします。)
>海月
そうか! じゃあ、いつか闘えるかもな(あくまでも登録をしていると言っているだけなのに共通の趣味を持った同志を見付けたかの如く嬉しそうな表情を浮かべて。相手の不安そうな瞳を見て「今から勝負しろだなんて言うつもりは無いから大丈夫。闘いたい時は学闘区行くしさ」と言いながら横断歩道を渡っていき)
>22 幾島さん
「えーっと……居心地悪い?」
【もし相手が嫌がっているなら無理にここに居座るのも失礼だろうか。
いや、しかし初対面の相手といきなり世間話をしろと言われても、すぐに話題が見つからないのも当たり前かと思い直して】
「五十幡透香、さっきも言ったけど高校二年、得意科目は公民……君は?」
【となればまずはコミュニケーションの基本たる自己紹介をスラスラと澱みなく、次いで幾島にも名前を聞こうと】
>20 大和さん
/後ほどキャパに余裕が出来次第、まだロルが続いていましたら絡んでみようかと思います……!
(すみません。用語解説の学闘区の闘の部分を完全に見落としていました。戦闘可能なエリアって学闘区限定ですか?だとしたらALL文は書き直して上げなおします。確認が足りずにすみません…)
>all
よぉし!今日は生徒に稽古頼まれてないし前から行こうと思ってた龍太堂の魚介ラーメンにしようかなぁ。
(放課後、仕事を終えると生徒からバトルの練習の申し出もなく、前から気になってきたラーメン屋に行こうとヴィジョンを取り出すと場所を検索する。その後、学校を出てマップを見ながら目的に歩き出し「そう言えば今日給料日かぁ…途中生徒捕まえて連れていこう」今日が自身のの給料日である事を思い出すとせっかくなので向かう途中で生徒を捕まえていこうとウキウキしながら目的地へ向かい
(/改めましてよろしくお願いします!
>火之目様
(ロルの変更の有無が分かりましたら絡ませて頂きます)
>五十幡様
(分かりました。お返事ありがとうございます)
>天草先生
天草先生ー!(大学の講義が終わると大学を出て家に帰ろうと思い、道を歩いていると見知った先生の姿を見付けると駆け寄って)
(初めまして。留年などが無ければ大和が高3の時に天草先生が教師になったのではないかと思うので、その当時の生徒という設定で絡みましたが、駄目でしたら仰って下さい)
>24 火之目さん
わっ、なんだあの人集り…誰かがデュエルしてる?……なるほど、あの子学校でも有名な女子生徒か(学校帰りなのか学ランにカバンを肩にかけて歩いていると何やら人が集まってる集団が目に入り、ヴィジョンを使い誰がデュエルしていたのか確認すれば学校でも有名な人物であると確認すればあまり関わるとろくな事はないなと判断したのかこそこそとその場から去ろうとするが行く方向が悪く相手が進む方向に進んでしまい)
(/早速絡ませていただきます!別に学闘区でなくても決闘は可能ですのでお気になさらずに!)
>25 若桜さん
あっ…は、はい、そうですね……っ!?(挑まれるかとビクビクしていたがそうはならず、前を進み出す相手の背を見てホッとするがヴィジョンから警告音の様な物が鳴り響き、それは背後から若桜を襲おうする男を警告する音で、元々足音が近づいてきていることは気づいてたが殺気を上手く隠していた為少し反応は遅れしまうが1歩踏み込んだ瞬間にカバンを居合のように振り回すと暴漢を先程まで自分たちがいた場所に吹き飛ばし)
>26 五十幡さん
えっ、あ、いや全然そんなことは無いんですが……あ、あの、俺、あんまり人と話すことないし、同い年の女子に話しかけられるのも緊張するというか……(居心地が悪いのかと聞かれればそんなことは無いと否定をしつつ自身があまり人と話すのが得意でないと話し)
あっ、はい、五十幡さんは…その有名だから名前は知ってます……お、俺は幾島 海月、です…得意科目は…これといってないです(自己紹介をされれば申し訳なさそうに頭を下げ、気を使われてしまったと思いこちらの自己紹介もしようとするが別に得意な科目などないことを思い出し落ち込みがちに)
>28 天草先生
(/ちょっと今はロル回しに余裕が出来ないので別のタイミングでストーリー仕立ての絡みをと思います!申し訳ありません!)
>ALL
はい、あたしの勝ちー。ふふん、完封勝利は気持ちがいいです。
(ある日の普通の昼下がり。商業区の片隅の公園で繰り広げられていた花火と男のデュエルは早々に決着がついた。するりするりと相手の刃を全て潜り抜け、結局自分に一太刀も入れられなかった年上の男が膝をつき、ぜえぜえと肩で息をついてる。その前で、自分は一切息を乱した様子もなくナイフで手遊びをしながら余裕綽々にそう言い放った)
さ、次は誰です?だれでも相手してやりますよ?
(すごすごと観衆の輪から抜け出していく男を尻目に、ナイフを決闘の様子を囲んで観戦していた野次馬に突き付けて次の挑戦者を募る。しかしなかなか名乗り出る者はおらず、チ、とつまらなさそうに舌打ちをして、別の場所にいこうかと考えながら踵を返し)
(/問題ないとの事なので再掲です。自分の確認不足と心配性な性格でご迷惑をおかけし申し訳ありません…改めてこれからよろしくお願いします。)
>海月さん
チキンどもが…ん?おまえ…確か二年の…幾島海月、です?ランキングは確か120あたりでしたか。
(そう悪態をついて、次は何処で獲物を探そうかと、一人いつもの徘徊ルートの中からめぼしい箇所を脳内でピックアップしながら輪から抜け出すと、観衆の中にはいなかった見慣れた制服を着た男とバッタリ立ち会って。顔を良くみると、学校内の手頃な獲物を探すために見ていたランキングに乗っていたような気がして自分の記憶を探り始める。そして思いだした名前を口にすると、相手に合否を問う視線を投げかけ、それと同時にニヤリと獲物を見つけた獣のような笑みを浮かべて)
(/絡んでくださりありがとうございます!これからよろしくお願いします!)
>八一さん
ふぃー、満足満足。動いたら腹減ったな。コンビニでパンでも…ん?あれって…八一先生じゃん。おーい、八一せんせー
(つい先ほど思わぬ所で強者と巡り合い、なかなか歯ごたえのあるデュエルで勝利を収め、充足感と上機嫌を隠さずにふんふふんと鼻歌を歌いながらいつも通り街を徘徊していると、ぐう、と腹が鳴って。コンビニで菓子パンでも買い食いしようかと辺りを見渡すと、その視界に学校内でもトップレベルの強者であり、自分ももはや常連といっていいレベルで何度も稽古をつけて貰っているお気に入りの先生の姿が見え、片手を軽く振りながら近づいて。)
(/初めまして!早速絡ませて頂きます。これからよろしくお願いしますね。百花の性格的に元ランキング1位の八一先生を気に入らないのはありえないと思うのでこういう感じで行きたいとおもっています。修正したほうがいい箇所があったら仰ってください。)
>大和さん
(ありがとうございます!是非是非お待ちしております。)
>30 幾島さん
「いやいや呼び捨てで良いよ、五十幡でも透香でも。
じゃあ海月って呼ぶね、えーと……」
【成程、所謂コミュニケーションが苦手なタイプの人らしい】
「成程ねー……」
【目をしばたかせて、さて困った。
透香も一般的なコミュニケーション能力こそ有しているものの、流石に誰とでも0から友人関係を構築出来るような「コミュ強」と呼べる程では無い。
もう特に乾いている訳でもない喉をスポーツドリンクで潤しながら、視線をくるくると動かして話題を探し】
「……よし、じゃあ、好きな食べ物は?」
【最早ここまで来ると半分意地、「とにかく何か話題の元になる情報を聞き出してやろう」という考えからそう問いかけて】
名前 小雀 衣坐 コガラシイザネ
?年齢 19?性別 女?容姿 猫目 身長172cm 髪型は切るのが面倒なのも相まってロングヘアー。動く際には束ねたり、結って動きやすい形にはするが髪型の大体は本人の気分。長身スレンダーかつ全体的な年相応の膨らみはある
?性格 基本は気分屋で赴くままの適当マイペース 身体を動かすこと全般やのんびりすることがモットーで食う寝る飲むが好き。(未成年ながらに隠れ酒)冗談や快活な態度で人前に出る事が多いが、やるときはやる子であり、負けられない戦いや、人を守る為なら自分の身を厭わないことも。自分から仕掛けに行くのが億劫なのとランキングに興味が無いのか決闘ランキングそのものは低い。?使用デバイス 日本刀型 展開時には長身の赤い紅の日本刀の様な刀となる?
決闘ランキング 100位?(気分屋かつ自分の実力に興味が無い為、実際の順位は未知)
その他 伝統ある由々しい家系で生まれた為、幼少期は両親が教育熱心で武道全般や花道や茶道、舞踊etcと様々な習い事を行っていた。様々な忙しい習い事をこなしていった結果、その反動から高校生に上がる際【アバロン】で一人暮らしを両親の承諾を得て行う事に。(ほぼ無理矢理強行)習い事から解放され、自由気ままな毎日を送りながらも、習い事の日々でルーティン化した日々の身体の鍛錬は怠らずに行なっている。
初見で久々の戦闘也ですがプロフ大丈夫でしょうか??
是非参加宜しくお願い致します。
>32 火之目さん
あっ……ど、どうも…確か1年生の火之目さん?えっと何か用?(不幸にも進んだ先で顔を合わせてしまい、相手から知られていると知れば青ざめながら精一杯の笑みと冷や汗を浮かべながら不敵に笑う相手に用件はわかりつつも尋ねてみて、大体の答えはわかっているためポケットの中のデバイスを握りしめ)
>33 五十幡さん
いやいやいやいや、そんな呼び捨てなんてとんでもない!というか下の名前でさらりと?!(呼び捨てで構わないという相手が自分を名前で呼んだことに思わず声を上げてツッコミを入れてしまい)
あっ……スっー、す、好きな食べ物は抹茶の入った食べ物です(つい声を上げてしまった自分に恥ずかしくなりながらも相手が広げようとしてくれた会話に乗ろうとしっかりと答えをいって、しかしまぁあまりにも好みは渋いのも祖父の影響らしく)
>34 参加希望様
(/参加希望とプロフィール提出ありがとうございます!所々文字化けをしているようですがプロフィールに問題などはありませんので、既にある絡み文に絡んでいただくかご自身で絡み文を投げていただくと助かります!これからよろしくお願いいたします!)
>35 幾島さん
「だって同級生だよ、遠慮しあったってしょうがないでしょ。
私も友達って言えるような人はクラスにしかいないから、他クラスの人とはこういう機会じゃないと中々話せないんだよね。
呼び捨てが駄目ならちゃん付けとか……ん、まぁ良いや、一番呼びやすいように呼んで」
【躊躇無くハキハキと喋るタイプ、もしかすると幾島は苦手な類かもしれないが】
「抹茶かぁ、良いよね。
私はあれが好きだな、抹茶ク……ん゛っ」
【どうにか聞き出せた安堵のまま、抹茶クレープと口走りかけて咄嗟に口を噤んだ。
五十幡透香は一応、真面目でストイックな努力家として通っている。
クレープ等という嗜好品が好きだと悟られれば、ストイックなイメージが崩れて弱みになる可能性も――と、勝手に考えていた】
「……苦めの抹茶が好きなんだよね、気が引き締まる感じで。
海月はどういう抹茶が好きなの?
濃いのとか、甘いお菓子とか……」
【結果、急遽誤魔化すに至り、冷や汗がたらり。
とにかく強引に話題の主役を海月に移すべく、そう問いかけてみて】
>36 五十幡さん
遠慮というか接点も無かった人を急に呼び捨てにするのは俺としてはハードルが高すぎて…ちゃん付けとか妹にしてたくらいしか記憶にもないので、五十幡……さん、でお願いします…(あぁ、彼女の様なコミュ力の塊こそが陽キャと言うんだろうな、海月は心の中でそう思いながらまずは苗字にさん付けでと告げ、まずは等と考えてるあたりはやはり思春期男子らしいが)
ん?五十幡…さんも好きなんですね…あっ、俺は抹茶なら何でも…飲む苦い抹茶も好きですし甘くなってるラテとかデザートも好きなので……と言っても男子1人でそういうお店って入りづらいから中々ありつけませんけど(彼女が何か言い淀んだ気がするが直ぐにこちらに話を振られたので自分の好きな物に対して語り、だがまぁそこは陰キャ、ただでさえ若い人が多い学園島の喫茶店やデザート専門店など入る勇気はなく)
>35 海月さん
んもう、先輩ったらわかってるくせにぃ…おい先輩。【デュエル】しやがれです。ルールは好きな方を選ばせてやりますよ
(前半のからかうような軽い口調とは打って変わり、決闘の申し込みを告げる声は低くなって抑えきれない闘志が滲み出る。闘争本能に爛々と輝く赤い瞳は彼女がまごうことなきバトルジャンキーである事を如実に表し、仮にも先輩である相手をゼロ距離で見上げる眼光には、相手を絶対に逃がさないという意思がハッキリと見てとれて)
>38 火之目さん
で、ですよねー……いや、あの一応聞きますが拒否権とかってあったりは……無いですよね、その様子だと…(至近距離でメンチを切ってくる相手の言葉に結局こうなるのかと溜息をつき、そして1歩後ろに下がり)
……ルールは【レコード】、あと何回も挑まれると困るからこれっきりにしてくれたら助かるよ…(近くの道脇に荷物を置き、学ランのボタンをあけポケットからグリップの様なデバイスを取り出すと右手に持ち、【ヴィジョン】を視線だけで操作し2人の周りの空間がVRに対応した特殊な空間に切り替わっていき、空中のディスプレイにはルールや互いのランキングや顔写真が浮かびあがり、海月側のディスプレイにはREADYの文字が現れ相手の準備を待ち)
>大和
おお、大和!今帰りか?そうだ!これから龍太堂のラーメン食いに行くんだがついてくるか?
(どこかに誘えそうな生徒を探していると都合の良い事に自身に声をかけてくれるかつての教え子が現れて嬉しそうに笑顔で手を振る。在学中は毎日の様に顔を合わせていたが卒業してからはそうは行かず然程年月が経っていなくても懐かしく感じ、すぐにラーメン巡りに同行するかと尋ねて
(/早速の絡みありがとうございます!以前からの知り合いの様に絡んで貰えた方がこちらとしても嬉しいです!
> 火之目
ん?おう火之目、丁度良いところに。腹減ってないか?ラーメン食いに行こうぜ俺の奢りだ
(目的に向かってる途中、こちらに手を振りながらこちらに近づいてくる生徒を見つけてすぐに自身がよくデュエルの練習に付き合う生徒の1人だとわかり軽く手を挙げて挨拶する。丁度一緒にラーメンを食べる生徒を探していた為、相手を食事に誘い
(改めましてよろしくお願いします!フレンドリーな教え子様で嬉しいです!何かやりたいシチュエーションなどあれば遠慮なくお申し付けください!
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