しぇあはうす！　[　GL　／　リアルタイム進行　]　

>神崎
可愛い子がいる予感がしたから来ちゃった。（　ふふ、）ん、そうなんだ？みんな忙しくなっちゃんですかねぇ…。……あ。でも昨日周さんに会いましたし、そんなに寂しがらなくても大丈だと思うよ。（　なでなで　）
そうなんだね、よかった。聞いておいてなんだけど、特に用意とかしてなかったからさ。（　あはっ／肩竦め　）紅茶か、似合うねぇ…。（　目を閉じて想像し／うんうん　)え、私の好きなもの？…不味くなければなんでも好きかな？（　うーん、／首傾げ　）

>281　瑠花さん

あはは、期待に添えるかどうかはわかりませんが。少なくとも皆、美人さんばかりだなって思ってますよ。(　くすくす　)仕事で忙しい、とかだと咎めることなんてできませんからね。(　こく　)周さん。あの人、ちゃんとしているんでしょうか……もし会ったら栄養バランスをしっかりと、とでも言っておいてください。(　眉下げ笑み　)じゃあ、苦手じゃなければ二人ぶんいれちゃいますけど、いかがですか？(　ティーパックとティーカップを用意し　／　お湯を沸かしながら問い掛け　)

>神崎
うんうん、確かに。（　顎に手を当て頷いて　）神崎さんも昨日会った周さんもタイプは全く違うけど、二人とも美人さん。（　大真面　）…ふふ、神崎さんの方があの人より歳下だよね？まぁ…うん。（　わからなくもないと笑い　）会えたら伝えておくけど、それこそこのメモみたいにホワイトボードに貼っておいたりしたら？（　入室許可の付箋を見せ　）自分宛の手書きのメッセージって嬉しいですよ。（　付箋を見ながら微笑み　）おや、いいの？（　わぁい　）紅茶は好きだよ。珈琲もほうじ茶も抹茶も好き。…飲み物で苦手なのは…お酢系かな。（　うん、）

>283　瑠花さん

褒めてほしいって言ったわけではないんですが……でも、嬉しいです。(　ふふ　)はい、私はただの大学生なので。5歳くらい離れてはいますけど、栄養不足で倒れかけてたことさえあったんですよ。(　思い出し　／　ぐぬ　)結構口煩く言ってしまうんで、あまり追い討ちを掛けるのも……なんて。(　眉下げ　)お茶も珈琲も良いですよね。わかります……出来ました。一緒にクッキーとか出しちゃいます？市販ですけど。(　紅茶注ぎ入れ　／　くす　)

>神崎
うん、素直でいい子。（　くすっ／頭撫で　）えっ、そうなの？流石にそれはねぇ…心配もしちゃうね。（　苦笑い　）っていうかそうかー、神崎さん大学生なんですね。若いなぁ…。（　しみじみ　）そうかな？年上に偉そうに言われるなら兎も角、神崎さんみたいな可愛い年下さんに心配してもらえるのは案外満更でもないのかも。（　くすくす　）良いよねぇ、拘りとかはあんまりないんだけどさ。え、いいの？いただけるなら貰いたいなぁ。いい匂いにつられてお腹空いてきちゃった。（　注がれている紅茶を眺めながら　）

>285　瑠花さん

瑠花さん、撫でるの好きなんですか？気持ち良いです。(　微笑み　)そうなんですよ。ちゃんとして頂かないと……まあ此処の住人は個性豊かで良いんですけどね。(　くすくす　)どうなんでしょう？瑠花さんだったら、嬉しいって思いますか？(　首傾げ　)勿論ですよ。食べないうちに賞味期限切れちゃうー、なんてのは一番勿体無いですしね。(　皿に載せたクッキーとティーカップをテーブルへ　)さあ、ティータイムにしましょうか。(　ふふ　)

>神崎
、そういえば…好きみたい。（　きょとん／言われて気付き　）嫌じゃないならよかった。（　ふふっ／ホッ　）あは、私もそこまでちゃんとした生活送ってるわけじゃないから気を付けないと。（　苦笑い　）ん？そうね…大人になると心配されることも少なくなるし、気にかけてもらえるっていうのは嬉しいことかもね。（　小首傾げ／微笑み　）やったぁ、ありがとう。（　んふふ　）──いただきます。…美味しい。（　ふぅ　）なんだか至り尽せりな感じで申し訳ないなぁ…。（　困ったように　）

…ん、もうこんな時間かぁ。（　ふあぁ／大欠伸　）……ねむ。（　ソファーに座るとまた眠気が襲い、自然と瞼が閉じ　)

疲れたあ……(　がちゃりと扉開き帰宅　)ちょっと熱いし、今日はアイスミルクティー……っと。(　冷蔵庫から取り出して　)うん、やっぱりおいし。(　ふふ　)

　>all


　た～だいまァ。（　緩めのライダースに丈の短い派手なタイトワンピースで帰宅　/　上機嫌でるんるん　）はー煙草煙草、よく頑張ったぞアタシぃ。（　独り言漏らしつつベランダへ直行　）

>290　周さん

久し振りじゃないですか……お帰りなさい、周さん。(　帰宅に気付くとベランダへ　)お仕事お疲れ様ですー。(　ふふ　)

　>神崎ちゃん


　ん、…お～神崎ちゃん。久し振りィ、悪ィねあんま顔合わせらんなくて。（　上半身だけ振り向くと緩く手振り　/　にはは　）そーそー、アタシ今日頑張ったんだよ。褒めてくれる？（　着火した煙草吸い、ふうとサイドへ煙吐きつつ　/　横目でチラリ　）

>292　周さん

いえ、大丈夫ですよ。ちょっと寂しかった、というのもありますが。(　くすくす　／　手振り返し　)周さん、よく頑張りましたね。偉いです……なんて、こんな言い方じゃ上から目線になってしまうでしょうか。(　ふふ　)お望みとあればたくさん癒しますので！(　わざとらしく腕を広げてみせ　)

　>神崎ちゃん


　あら、素直な神崎ちゃんかーわいい。（　にいと瞼細め　/　茶化す口調　）ん～…元気出る。上からだろうが何だろうがアタシは気にしねーよ、神崎ちゃんの言葉だから。（　手に持った灰皿へトントンと灰落とし　/　また咥えてウインクぱちん　）ええ待って、すっげえそっち行きたい…。けど今のアタシ煙草くせえからなァ。 （　相手の動作に瞳丸くし、眉下げぽつり　/　指に挟んだ煙草一瞥するとあからさまに落胆して　）

>294　周さん

揶揄わないでくださいよー、もう。(　頬膨らませ　／　怒ったふり　)またそんなこと言って……あんまり言うと、私調子に乗りますからね？(　冗談っぽく話し　)周さん、なんかわんこみたい。そんなに喜んでくれると、此方まで嬉しくなっちゃいます。(　思わず表情ゆるゆる　)……別に今日に限ったことでもないんで、大丈夫ですよ。

ん……え、もうこんな時間！？(　ソファーで仮眠のつもりが時計見て驚愕　)……明らかに寝過ぎじゃん。

ふあぁ、ふ…（　一応口元を覆うも大欠伸　）こんな時間でも誰かに会えたりするのかな。（　部屋から持ってきていた缶ビール片手にソファーへ座り　）

流石にいないかぁ…。…あ、夜更かしは女…の敵？とか言うもんね。みんな可愛いし夜更かしさんはいないか。（　時間を見ると曖昧な言葉が浮かぶも納得して　）私ももう一回寝よう。…（　缶をきちんと片付けると部屋に戻り　）

今日は早く……いや、誤差……？(　ぐぬ　)ううん、まあ良いや。取り敢えず、誰かに会えるのを期待して、っと。(　ソファーに座るとテレビをつけて　)

今日はー……新調したてのものを！(　キャラクターの型でホットケーキを作り　)うん、可愛くなった。(　フルーツ乗せてにっこり　)