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No.1
by 廿樂 2021-01-12 03:22:59
結局戻って来てしまった。
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No.2
by 廿樂 2021-01-12 03:56:42
なんか、ふと海老天が食べたくなった。
あの衣増し増しの貧相な海老じゃなくて、海老！！って奴。
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No.3
by 廿樂 2021-01-12 03:57:34
速攻で上げてるやつ。
セイチャから離れてたから仕様忘れ気味だ。
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No.4
by 廿樂 2021-01-12 09:50:26
コ／ロ／ナばっかり。
少しでも体調崩せば白い目で見られ
少しでも咳やくしゃみをすれば罵声を浴びせられ
最近は外出も億劫。
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No.5
by 廿樂 2021-01-13 03:41:04
うー…、めっちゃ素敵トピ。
掛け持ちは後々辛くなんの分かってんだけどなぁ。
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No.6
by 廿樂 2021-01-15 18:52:04
細々とした普段やらない様な家事もこなせる日と、最低限の家事さえも億劫な日がある。
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No.7
by 廿樂 2021-01-16 03:46:59
どうしよう、寝付けない。明日休みだからいいけど。
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No.8
by 廿樂 2021-01-16 03:49:04
電気毛布？がめちゃくちゃ暑い。
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No.9
by 廿樂 2021-01-17 04:35:10
────…雨、止んだみたいね。
（ 薄らと差す晴れ間に誰とも無しに言葉を紡ぐ。サイドテーブルに積み上げられた本の山、其処に更に一冊、小さな文庫本を載せると徐に立ち上がり、自室から抜け出して。 ）
描写…ってこんなもん…？最近全然回してないから長ロル書けなくなってる…。
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No.10
by 廿樂 2021-01-17 04:36:02
↑は別に長ロルのつもりで書いた訳じゃないんだけど、このくらいしか思い付かない。もっと長いの書きたいなぁ…。
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No.11
by 廿樂 2021-01-17 05:21:06
（ 嗚呼、とうとう今日が来てしまった。何度時間を巻き戻したいと思っただろう、真っ白なドレスに身を包み、我が家紋を印した馬車に乗り込んで、向かうはルブリスの暴君の元。嫁ぎ先の公爵家から迎えなんて来る訳も無い、見送りは親しい使用人が二人。嗚呼、なんて寂しい門出だろうか。ガタガタと立て付けの悪い馬車に揺られ、一人箱の中で溜息を零す。そもそも私は父親が酔った勢いで手を出したメイドの子、結婚相手を見付けてもらうだけで有難いのだから文句は言うまい。例え旦那となる相手と顔を合わせた瞬間、死んでしまうとしても───。 ）
描写…とは違う気もするけど、お相手さんとこんな感じの話を紡ぐから練習。ってかまとめ、？
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No.12
by 廿樂 2021-01-17 05:21:36
暴君の渾名は適当に←
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No.13
by 廿樂 2021-01-17 09:37:41
距離感バグってる友達同士とか可愛い。自分の足の間に座らせるとか、話しかける時に後ろからハグする感じとか、でも付き合ってないって言う謎感。両片想いでも面白そう。２人共そんなのおくびにも出さないけど実は悶々としてる的な。
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No.14
by 廿樂 2021-01-17 09:38:09
相変わらず文章しっちゃかめっちゃか。
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No.15
by 廿樂 2021-01-19 14:18:41
しのぶちゃんの容赦ない感じが好き。隊服燃やした辺りとか。
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No.16
by 廿樂 2021-01-22 03:42:00
昔から自分の意見を言うのが苦手だったんだけど、展開の話し合いの度に心臓がバクバクしてる。
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No.17
by 廿樂 2021-01-22 03:44:29
Janne Da Arcを聴きながらのんびり徘徊。
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No.18
by 廿樂 2021-01-22 05:15:01
はぁ…、ABC格好良い…。
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No.19
by 廿樂 2021-01-24 04:12:22
今までぽいとか帯とか全然手出さなかったんだけど、とりあえずやってみよう精神で手を出したらめっっちゃ楽。
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No.20
by 廿樂 2021-01-24 04:13:01
2ページ目まで下がってたからいっか。
なりメってなんか昔に戻った気分()
