匿名さん(23) 2021-01-12 01:06:13 |
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妖怪や神獣の中にも悪い者がいて、妖怪が視える(他の人間たちと違うと見破ることができる)人間は善の妖怪、神獣たちと契約することで御加護を受けることができる。彼らと契約しないことも可能であるが、そうすると狙われる危険が伴う為に行動が制限される。(自由に街に出掛けるなどができない)
一方普通の人間もおり、普通の人間の場合は妖怪たちが出歩いていても妖怪たちであると気付かない(同じ人間だと思って接する為、危険はないと判断され狙われることはない)
契約の印に勾玉など何かしらのものを受け取ることで共に歩かなくても個人で出歩くことが可能。
と、此処まで考えておきながら結局は比率の問題があるので何とも言えませんが……人間だらけ、妖怪だらけでもつまらないのでその辺りの調整は必要かもしれません。
契約が主従だとしたら、命を守る代わりに食事を用意させたり身の回りの世話をさせる横暴な妖怪、一緒にやろうと同棲さながら手伝ってくれる妖怪……と性格が出て面白いのでは、と思います。
イメージと違う!ほのぼのと程遠くない?など何かありましたら遠慮なくご指摘ください。
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