高杉晋助 2021-01-10 23:02:23 |
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____こりゃ、どゆう事ですかィ…真昼間、指名手配の人が堂々と姿なんか見せてるなんてねー。こっちからしたら、探す手間が省けてありがてェんですがねェ。( バズーカを出す素振りをし )
高杉と話す機会なんてそうそ、ありやせんから参加希望しまさァー、( ”似非です"と書かれた文を見せ、上記を)
ほう、まさか銀魂の也があるとは…。参加希望じゃ、わっちも参加して良いか?ちなみに、わっちの姿で来るのは久しぶり過ぎて、かなりキャラがブレてしまうかもだが…。( 煙管から吸い込むと、ふーっと煙を出し )
>沖田
____てめぇにも、言える事じゃねェのか?昼間から、サツがサボってもいいのかよ?てめぇとこの上司が、騒ぎだってんじゃねェのか。(壁に背を預けるようにもたれかかり、キセルを吸えば煙出し )
ふん、好きにしな。似非なんざ、俺も一緒だ( 拒否する理由はなく、すんなり受け入れ )
>月詠
吉原の確か、百華の頭だったか。へぇー銀魂好きなのか?俺は構わねェよ。ふん、俺も久しぶりだからなァ、似非なんだ気にするこたァ、ねェよ。( 己とはあまりかかりがないが、彼女の事知る縁ではなんて思えば、拒否をし)
>高杉
そうじゃ、よく知っておるな。ああ、嫌いだったらこの場に来てない。…そうか、なら良かった。お主は、鬼兵隊の高杉じゃろ?こう面と向かって喋る機会はなかったから、新鮮じゃな。( こくりと頷きながら小さく笑みを浮かべて、相手の事をじっと見ては成程、と呟き )
>エリザベス
____あぁ?てめぇは…確か…ヅラのペットだったか?…参加してねェなら、構わねェよ。(自分がよく知っている、奴のペットの姿を見ては驚くも参加を受け入れ)
>月詠
____銀髪の侍知ってるだろう?あいつから、ちょっと聞いたんでなァ。まァ、それもそうだ…俺も嫌いなら建てちゃいねェか。あぁ、これからよろしく頼むぜ。百華の頭さん…。へぇ、俺の事も知ってんかい?言われてみれば、そうだなァ…こんな場所じゃなけりゃ関わる事もねェからな( 壁に寄りかかり、キセルを吸い煙を出してから上記を呟き)
……( 受け入れてもらえて嬉しいのかはわからないが、[参加を受け入れてくださりありがとうございます。]と書かれたボード見せて)
おや、こちらは……(キョロキョロ)皆様お揃いで、銀時様のお知り合い、でしょうか?(参加者を順々に見つめて)私はからくりの“たま”と申します。馴染みの薄い方々も多いのですが、データ収集のため私も此方で皆様とお話をさせていただいてもよろしいでしょうか?
>高杉
ああ、あの天パの事ならよく知っておる。…そうじゃな、こちらこそよろしく頼むぞ。お主は有名人じゃろ、わりと。名くらい知っておる、こうして話したのは初めてに等しいが。…それより、高杉も煙管が好みなのか?( 銀時の事を頭の中で思い浮かべて、ふと相手も煙管を吸ってるのが目につくと、自分も煙管を吸う為少し気になって尋ね )
>エリザベス
別に礼はいらねェよ。ヅラはいねェが…待ってれば会えるだろう。( 相手から礼の言葉に小さく頷いて)
>たま
昔の腐縁って所だ。( こく、頷き)てめぇも銀時の知り合いってわけかい?へーからくりと絡めるなんて、思っても見なかったぜェ。俺は、鬼兵隊の頭の高杉晋助だ。( 相手の自己紹介を聞き入れては、己も一応軽く自己紹介をし。最後によろしくと付け足し)
>月詠
吉原にまで顔知れてんだな…あいつも、有名になったもんだよなァ…。さぁね、周りが騒いでるだけじゃねェか。…そうだな、俺は吉原に出向くこともねェからなァ。機会があれば、行ってみてェもんだ。…あぁ、普通の煙草は嫌いなんでなァ、煙管の方が馴染んでる。月詠も、煙管派か?(昔馴染みの有名さに頬ゆり緩ませ。自分と同じ煙管を吸う相手をみれば、似た好みが一緒なのかと思えば、聞いてみて)
>高杉
銀時には、何度か助けられているからな…まぁ、普段はちゃらんぽらんだが。ふ、周りが騒ごうとお主は気にしてないよじゃな?吉原に来るのは良いが、わっちは番人でもある。吉原で騒ぎを起こそうとしたら、わっちが必ず止めるが…大人しく吉原を観光してくれるのなら、歓迎するぞ。奇遇じゃな、わっちも煙草より煙管派じゃ。( 唯我独尊、という言葉が似合いそうな相手の態度にはくくっと笑みを零し、吉原に来る際の忠告をしておき、自分の持っている煙管と相手の煙管を交互に見ては周りに煙管派があまり居なかった為に内心嬉しくなり )
>月詠
____そうかい。普段のあいつは無職で天パで馬鹿だが…あいつは仲間を一番大切にしてる奴だと思うぜェ…。戦略の腕も昔も今も中々やるやつだァ、頼りにはなるんじゃねェか。俺は…興味ねェからなァ。んなことはしねェさ、出向かない場所に足を運んでみるのも悪くねェと思っただけだ…それに酒が美味しいく呑めるなら…それで満足だ。へぇ、そうかい____ここで同じ共感持てるやつに会えるとわねェ。( 昔の戦友を褒めるように話し。忠告をされると最初から悪巧みを、するつもりはないとくくっとした笑みで告げ。己と同じ、煙管派だと聞けばこちらも嬉しくなり普段はあまり笑わないが、今は嬉しく微笑むような笑みを浮かべ)
>高杉
ほう…高杉も、銀時の強さを認めてるんじゃな。…なら良いが。意外にも物分りが良くて助かるぞ、お主の口に合う酒を用意してやろう。煙管より煙草派の方が多い気がするからのう、こんな所で気が合うとはな。…高杉でも、そんな顔をして笑うんじゃな。いや、悪くは無いが、真選組とやらの指名手配で見た写真の顔とは別人の様に見えてしまってな…。( 意外と高杉も仲間想いなのか、と解釈すると自分の顎に指を添えて納得し、相手の微笑みの顔を見ると何処か優しげなのも伝わってきて、一瞬目を見開くなりポツリと感想を零し )
>月詠
…木刀であそこまで戦えんのはすごい事だからなァ。昔は一緒に戦って来たんだ、あいつが強いのはわかる。へぇ、それは期待出来そうだァ、俺は酒は好きなんでなァ…美味い酒が呑めそうで楽しみだ。…俺も煙管吸う奴は見たことねェな。_俺、笑ってたのか?…あいつ等が、居なくって助かったぜ…。銀時やヅラ見られちまったら、ネタされかねェな。…あんな写真いつ取りやがったんだが。( 己見合った酒を用意をすると相手に期待を込めた発言をして。ちらっと辺りを見渡し、笑みを見せた姿を、他のやつか見ていない確認し、居ない事にほっとし)
>高杉
確かにな、木刀で戦いきるのは銀時くらいじゃ。わっちも酒は好みだが…呑み過ぎると、とんでもない事になってしまうから、酒を注ぐくらいならしてやろう。…ああ、良い笑顔じゃったぞ。ほう、ならばこっそり写真でも撮って銀時達に渡しとくべきだったか。( 自分の酒癖の悪さを思い出しながらボソリと呟き、そこまで弄られるのかと少し意外に思うものの、ニヤリと口角を上げると惜しい事をしたと思い )
>月詠
あぁ、確かにそうだァ。あいつ以外に見たことねなァ。刀を持たねェ方が、銀時らしいんだがなァ。…酒呑みな顔してるなァ、そうかい…たちの悪りぃ酔っ払いになっちまうのか?…それは、ありがたい話しだなァ。…忘れろ、口に出すんじゃねェ。…やめろ、銀時には特にだ____何し出すかわからねェからなァ、悪巧みにやりかねぇよ。( 酒に付き合ってもらいたかったが、酒癖は悪いと聞いて諦め。写真を撮られなく、ほっとするように胸を撫で下ろし)
>高杉
ふ、それは同感じゃ。タチの悪いとはお主に言われたくないでありんす。…少しくらいなら、大丈夫な筈じゃ。いや、あれは忘れたくても忘れられないぞ。中々の良い顔だったからな、わっちの心の中にそっとしまっておこう。( 少量ならそれ程ひどい酔い方はしないと思いながら告げ、明らかに安堵してる相手の様子を可笑しそうに眺め )
>月詠
…なんでかは、わからねェが…戦友の事をこんな語ったの初めてだぜェ。…俺は、酒が強いんでなァ、酔った事はないぜェ。____機会がありゃ、一緒にどうだい?____ちっ、周りにばらさねェなら構わねェか。…そうかい、くくっ…笑顔で…褒められるとは思ちゃいなかったぜェ。あぁ、そうしてくれると助かるぜェ。( 酒の席で酔い潰れた経験はなく、自分は酒に強い身体なんだと教え。笑顔が良いと言われたが改めて、慣れない事でむず痒なれば、誤魔化すように煙管を咥え、煙を出すように吸い)
>高杉
わっちも、銀時の戦友からこういう話を聞くのは初めてだ。貴重な話を聞けて嬉しく思うぞ。…そうか、高杉は見るからに酒に強そうじゃな。ああ、悪くない誘いでありんす。そんなにばらされる事を恐れるか、お主は仲間…もとい鬼兵隊の奴等にも、その様な顔はせんのか?( うんうんと言わんばかりに何度も頷いては腕を組んで相手を見、ふと疑問に思った事を問い掛けては緩く首傾げ )
>晋助
晋助月夜との、デートを邪魔する気は無いで、ござるが上着を羽織れ風邪こじらせるで、ござるよ。
(いつもの様に空に浮かぶ月夜との逢瀬を重ねる相手を船の建物の壁に凭れ様子を見てる時に冷たい風が吹けば、その場を離れ一度建物内に戻り自室に行き上着とスーパーの袋を持って自室を後に、すると相手が居る甲板に行き相手の所に足音を消して横に行き前置きをした後忠告して)
(/参加希望です。万斎久しぶりなので上手くなりきれるか分かりませんけど。もし無理なら見守り活動します。)
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