瑠璃. 2021-01-09 00:08:30 |
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本当?それなら今度やってみようよ!そうと決まれば近いうちに便箋買いに行かないと…可愛いのがあればいいなあ。( 片付け終わると、わくわくしながら子供みたいに表情緩め )……ん、…瑠璃くん──。( 寝顔を見られているとは知らず、幸せな夢でも見ているのか時折ふにゃりと笑っていて )
レターボックスも買わないとね。…一緒に買いに行く? ( 胸を膨らませる君にこちらも表情緩めれば、顔覗き込むようにして尋ね ) …俺の方が眠れなくなっちゃったじゃん。( 突如呼ばれた自分の名前に反応し、思わず起きているのかと確認して。寝言だと分かると参ったように小さく零し「…菜帆さん」と優しい声で返事。眠るのは諦め、寝転がったまま君の寝顔を見つめる )
うん、一緒に買いに行きたいな。( こくりと頷けば満面の笑み浮かべ )……んー…!わっ、私…寝てた?ていうか瑠璃くん寝てなかったの?( ふと目を覚ますとこちらを見つめる貴方の姿にガバッと起き上がると、手櫛で髪整えながら寝顔を見られた事に動揺を隠せずにいて )
やった、次のデート決まり。( 少年のような少し悪戯っぽい表情で嬉しそうに ) ん、菜帆さんが俺の名前呼ぶから眠れなかった。( 動揺している様子の君に追い討ち。身体起こした君の腕を寝転がったまま緩く引いては見上げて ) …今から寝るから、まだ駄目。
出会って半年おめでとう、菜帆さん。
ついに半年か、年の半分一緒に居ると思うとすごいよね。これからも一日一日、返事の一つ一つ、大事にしていけたらなって思ってる。大好きだよ。
ふふ、瑠璃くん可愛い。でもどこに買いに行く?( 貴方の反応にくすっと笑えば首傾げて訊ね )……っ、ごめん、全然記憶にございません…。( まさか自分が寝言を言っていたとは思っておらず顔真っ赤にして深く頭下げ。腕を引かれると素直に応じ貴方と向き合う姿勢になり )今度は私が瑠璃くんの寝顔見てていい?
出会って半年記念日おめでとう!何事もなくこうしてまた2人でお祝いできて幸せです。1年記念日を自然と迎えられるように頑張っていこうね!私も大好きです。
うわわっ、今見直したらお返事の文章の所に空白が入ってなかったみたい…。完全に確認不足だった!瑠璃くんごめんね!不快にさせちゃったかな…。
そういうのってどこに売ってんだろうね。…100均とか? ( 空中を眺めながらしばらく思案した後ぽつり ) 何の夢見てたかも覚えてないの? ( 赤く染まった頬を人差し指でつつきながら、密かに気になっている様子で。横になった体勢で見つめ合えば、柔らかな表情ながら、目元に悪戯っぽさを滲ませて ) 駄目って言ったら見ないの?
瑠璃くん、半年記念日おめでと。いつも私とのやり取りを大切に思ってくれてありがとう。一つ一つのやり取りが私にとっても凄く大事だし、瑠璃くんから返信が来るたびに独りでにやにやしちゃってるんだけど…( 小声でぼそり )これからもよろしくお願いします。瑠璃くん大好き!
もう1つのお返事はまた後ほど書くね!
100均にあるかもだね!最近の100均って割と物が充実してるし。( うんうん、と数回頷き〝生活用品も意外に揃えられるし〟と続けて )んー…瑠璃くんの夢は見てた気がする。とっても幸せな夢で目が覚めた時に瑠璃くんが隣に居てもっともっと幸せだった。( 薄らと残る記憶を辿り、恥ずかしそうに話すその表情は自然と緩んでおり。貴方の問いかけに素直に首を横に振り )──駄目って言われても見ちゃうかも…。
遅くなってごめん。半年おめでとう、菜帆さん。
…え、何それ見たい。( 横から顔覗き ) 菜帆さんこそ、忙しいのにずっと俺と一緒に居てくれてありがとう。いつもお疲れ様、って言うと母の日みたくなっちゃうけど。笑 俺は菜帆さんが大事だし、菜帆さんも同じ気持ちでいてくれてるって信じられるから素直に自分の気持ち伝えられる。
大好きだよ、菜帆さん。これからもよろしくね。
何でもある、って言っていいくらい何でもあるもんなー。100均デートは新しいけど。( 想像して少し笑みが漏れ ) …なんか、眠るの勿体なくなってきたかも。( 顔を綻ばせながら話す君を見れば、つられるように表情緩み。自然と頬に手が伸びて )
でもさ、消費税上がってから100均で買い物してもあんまりお得に感じた事ないんだよね。( 何やら不服げにぽつり )えーっ、寝てもいいんだよ?ていうか寝なきゃダメだよ!私だって瑠璃くんの寝顔見たい──。( 貴方の手が頬に触れると話を止め、吸い寄せられるようにじっと瞳見つめて )
あれ、そう? 2円の差は思った以上に大きいのかな。( 不服そうな君とは対照的に表情緩めつつ ) そんなのいつでも見に来ればいいじゃん。( 冗談なのか本気なのか、表情変えないままさらりと零せば、そっと顔近づけ額に口づけて )
私の感覚がおかしいのかな。( うーん、と顎に手添え考える素振りし )…えっ、見に行ってもいいの?それなら遠慮なく見に行っちゃうけど。( 思わぬ言葉にキョトンとした表情見せるも、貴方の行動ですぐにそれは真っ赤に頬を染める事になり )──っ…今の、ずるいよ…。
いや、しっかりしてて頼もしいよ。( 小さく笑み溢せば、柔らかく頭の上に手を乗せて ) …え、来るの。( 自分で言っておきながら、同じようにキョトンとした顔。真っ赤に染まった頬を見れば、愛おしげに目を細め ) ずるいってなに。
それ、ほんとに思ってる?私は全くそんな自信ないんだけど…。( やや疑うように見つめたあと緩く首傾げ )…え、ダメなの?瑠璃くんの寝顔ずっと見られないままは嫌だなあー。( まさかの返答に軽くショック受ければ、口尖らせ拗ねたようにぽつり )──だから、その…ココにさっき…。( 恥ずかしそうに額指差しながらも視線は落とし )
出会って7ヶ月おめでとう。最近暑い日が続いてるけど体調崩したりしていないかな?台風の被害とか大丈夫だった?なんだかお母さんみたいな文章になっちゃってるけど、7ヶ月経っても瑠璃くんの事大好きだよ。これからもよろしくお願いします。
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