瑠璃. 2021-01-09 00:08:30 |
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素敵なお部屋の用意をしてくれてありがとう。それと他にも候補者がいたのに私を選んでくれて凄く嬉しかったよ。まずはお礼を言わせてね。
本題に入るけど募集板では簡単な事しか私の事を書いていなかったんだけど、もっと詳しく付け加えた方がいいのかな?その方が私の事をもっと良く知って貰えるかなと思って。
お返事待ってるね。
移動有難う。それから律儀にどうもね。部屋作ったのは俺がゆっくり話したかったからだし、菜帆さんのこといいなと思ったから相手をお願いしただけ。お礼を言われるようなことは何もしてないよ。
お互いのことは、これから話しながら知って行けたらいいかなって思ってる。最初から全部分かってたら面白くないし。もちろん書いちゃ駄目ってことではないから、菜帆さんが伝えておきたいと思うことは教えてもらえると助かるかな。
瑠璃くんの言葉を見てたら嬉しすぎて思わず口元が緩んじゃったよ。そう言ってくれてありがとう。
そっか、言われてみると初めから知ってたら面白くないかもね。それならこの場合は瑠璃くんの意見を尊重しようと思うからpfの加筆修正はしないでおくね?
他に何か決めておいた方がいい事ってあるのかな。
ふ、またお礼言ってる。こっちまで口元緩んじゃうじゃん。
ん。お互いがお互いのpf書けるくらい沢山知れたらいいな、とか。俺の密かな目標。他は…そうだな、上げ進行にするか下げ進行にするかは決めておいた方がいいかも。菜帆さんはどっちが良い?
私ってお礼言うのが癖なのかな、多分そうなんだと思う。なんだか勝手に自己解決しちゃってるけど。
わあ、その目標いいかもしれない!とっても楽しそうだしその発想新しいし。
話の内容にもよるんだろうけどここは2人だけの部屋だし誰かに見られることに抵抗があるんなら下げ進行でもいいのかなって。
じゃあ、その方向で行こう。次から下げて投稿するから、見逃さないよう気を付けといて。
…それから、一つ確認。声掛けてくれたってことは、菜帆さんも少しは俺に興味あるって思って良いんだよね?( 隣に座ると、首を傾げるようにして顔覗き )
うん、了解。でもうっかり間違えて上げちゃう時もあるかもしれないけどその時は許してくれる?だけど極力上げないようにちゃんと確認はするようにするから。
もちろん。私は興味ない人には声掛けたりしないもん。瑠璃くんの方こそ私に少しでも興味持ってくれてるって思っていいの…?( にこりと笑み浮かべ頭撫でつつこてん、と首傾げ )
それはお互い様ってことで。俺も間違えて上げることあると思う、っていうか絶対間違える()
ん、それ聞いて安心した。今はそれで満足しとく。…俺は、( ほっとしたように表情緩めると、頭上の手を捕まえて浅く指を絡め ) 少しどころじゃなく、興味持ってるよ。
そうだね、だけど瑠璃くんが絶対間違えるんだったら私はどうなるの?私の方が確実に間違えると思うなあ。
…っ、ねえ瑠璃くん。今の間はずるいと思うんだけど…。( 予想もしていなかった出来事に思わず頬を赤らめながらも少しだけ口を尖らせ )
ふ、何でそんなとこ張り合うの。別に良いよ、その時は見に来た人に菜帆さんのこと見せびらかす。
菜帆さん振り向かせるためなら、いくらでもずるい事するつもりだけど。( 恥ずかしそうにする君に、柔らかい表情ながらも何処か悪戯っぽい声色で )
ふふっ、なんだか可笑しいね。私のこと見せびらかしちゃうんだ。今の私だとまだまだ未完成だから、もしそうなってもいいように素敵な女性として磨いておかないと。だけどいいの?私に興味持ってくれる人が現れちゃうかも知れないよ?なーんて悪戯言ってみたり。
もう…瑠璃くんは意地悪なんだから。年上の女性をからかったらダメですよー。( ぷくーっと頬を膨らませ、ツンと仕返しするように貴方の頬に指を軽く押し当て )
…今のままでも充分素敵だと思うけど。( ぽつりと独り言程の声量で零し ) やっぱり間違って上げたらめちゃくちゃ怒ろうかな。( 微かに拗ねた顔すると、袖口掴みつつ )
本気だったらいいの?( 軽い口調ながらも、緊張気味に瞳を揺らしてじっと見つめ )
ん?瑠璃くん今何か言った?( 何やら聞こえた気がしたのか耳に手を当て首傾げ )…え、嘘でしょ。だけど瑠璃くんが怒ったところも見てみたい気もするし…。( ぐぬぬ )
ま、まあ…からかわれるよりかはその方がいいなあ。私に本気になってくれるの?( 一瞬ドキリと胸を鳴らしつつも大人の余裕を見せてじっと視線を合わせ )
いや、菜帆さんは努力家だなって。( ふと口元緩めると、先程の独り言とは違う言葉で返して ) …自分で言うのも何だけど、俺怒ったら相当面倒だと思うよ?( 予想外に迷う君を誘導するように言葉紡ぎ )
…もう既に本気になりそう。( 見つめ返されると、一瞬の間の後少しだけ困ったように眉下げて笑って )
努力家…か。そんな事言ってもらえたの初めてだから嬉しいかも。( 何の疑いもせずにその言葉を真に受け嬉しげに目を細め )大丈夫。どんな瑠璃くんでもお姉さんは受け入れちゃうよ?だって瑠璃くんには変わらないでしょ?( 自身の胸にトンっと手を当て自信たっぷりに告げ )
…じゃあさ、本気になってみる…?なんてねっ。ゆっくり時間かけてもらわないと私も本気になってもらえる努力ができないし。( 少しだけ顔を近付け妖艶な笑み浮かべ。しかしすぐにいつもの笑顔でクスッと笑うとお茶目に舌をペロりと出し )
皆言わないだけで、心の中では思ってるよ、きっと。( 素直に受け取ってくれる君に、心に広がる暖かな感情が表情にも滲んで ) …それ、俺なら何でも良いって言ってるようなものなんだけど。( 意味を分かって言っているのか、と問いたげな目で )
…菜帆さんはさ、結構不用心だよね。( 茶化すように笑う顔に、こつと額合わせ。そのままの距離で目合わせると「本気になりそうって、俺今言ったばっかなのに」と続ける )
そうなのかな?…てことは、瑠璃くんは正直で素直って事だよね。思ったことを伝えてくれるんだもん、いい子いい子。( 暫く考えたあと、貴方の頭を優しく撫で )…うーん、その捉え方は間違えてないよ?不思議と瑠璃くんだけは何でも許せるっていうか…。( きょとんとした表情で不思議そうに小首傾げ )
え?不用心ってどういう──っ…。ね、瑠璃くん近い…よ?( 笑顔で問いかけようとした所、額を合わせられ慌てながらもなんとか離れようとさり気なく後退り )
…そう返ってくるとは思わなかったな。( 気恥ずかしそうにしつつも、大人しく頭撫でられ ) 菜帆さんって、そんなに俺のこと好きだったっけ。( 口元に手当て、少し言いづらそうに )
…うん。いくら年下でも、俺だって男だから。( 後退りして離れる君を追うようなことはせず。『近い』の言葉に意思を持ってしたことだと言うように頷くと、いつになく真剣な顔で )
もしかして瑠璃くん照れてる?かわいい。( 照れている様子の貴方を見て、優しい眼差しを向けたあとそっと手を離し )…あ、えっと、だからって軽い女とかじゃないからね!上手く説明できないけどそうじゃないから。( 貴方の困ったような表情にハッとし訂正を入れて )
そうだよね。ごめんね、ちょっと調子に乗っちゃってた。そういえばお腹空かない?何か食べたいものリクエストしてくれたら作るけど。( しゅん、と眉下げ反省し。気を取り直すように時計に視線向ければエプロンを付け始め )
…、( 照れ隠しに反論しようと口を開くも、揶揄っている風でもない優しい眼差しを向けられるとそのまま口を噤んで ) …ふ。うん、菜帆さん軽い女には見えないな。( 慌てたように弁解し出す君に、目許を緩めて柔らかな顔で微笑み )
…や、もっと警戒心を、とか、…意識して欲しい、とか、そう言う話。( 改めて言葉にするとただの子どもっぽい我儘でしかなく、段々と声が小さくなっていき ) 菜帆さんが作ってくれるなら何でも…って、言っちゃいけないんだっけ、こういう時って。…じゃあ、菜帆さんの得意料理、お願いします。
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