ユーリ・ローウェル 2021-01-08 03:56:32 |
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何でもいいぜ、おっさんの為に一生懸命作ってくれた料理ならな。あぁ、弁当も頼むな。いいぜ、美味い料理の礼だ(台所から応える様に長い返事をし暫くの間食器がぶつかる音や水の流れる音等が響き)
今日もぐっすり寝れたみたいだな…、仕事の疲れも取れたみたいで良かったぜ(緩む頬へ触れるだけ軽く口付けて大切そうに抱き締め)
ゲームをする時はオレへの返事は終わってからで大丈夫だぜ、ゆっくり待ってるからな(ポンポンと貴方頭撫で)
ユーリのおかげでね…♪
おっさん少し寝てたみたい…。
(眠そうに目を擦り)
ゲームはいつでも出来るから
あとで良いわ…♪
今は青年の優先で返したいしね♪
あぁ、カロルやジュディに可愛い恋人からの弁当だって自慢してやっかな(洗い終わった食器を棚に片付けるとソファーへと座り、貴方の隣に行きそっと撫でては抱き寄せで“終わったぜ、待たせたな“と耳元で囁き)
今日は休みなんだろ?寝てろよ…まだかなり眠そうだぜ(目元擦る貴方の手をやんわり取り"あまりこすんなよ?"と空いた手で柔く頭を撫でれば、己の膝に寝かせ、よしよしと眠そうな貴方の頭を撫で指で髪を梳いて眠りへと誘い)
オレも依頼以外ではおっさんの優先度は1番だ。
あぁ、誰からとは言ってねぇけどな…薄々気付いてるんじゃないか?特にジュディは鋭いからな(頬にキスされればお返しにと首筋に唇を押し付け
分かったぜ、おっさんの気が済むまで今日も沢山話し相手になってやるよ(自分に引っ付き、膝の上に頭乗せる貴方を愛おしそうに見詰め頭を撫で)今日も依頼で忙しいからな…ゆっくり話せるのはいつもの時間になっちまうけどな…
えへへ…ありがとうね青年…♪
(幸せそうに微笑みながらユーリへすり寄り)
今日も忙しいのに相手してくれて
ありがとうね青年…♪
…ふぅ…やっと帰れたぜ (帰宅すると直ぐ貴方の姿が視界に入り口許を和らげていき“おっさん…ただいま、“と。依頼終わりな為泥で汚れた衣服,彼の衣服が汚れないか気になりつつもも、そっと抱き締め)
礼は要らねぇよ、オレがおっさんと話したくてそうしてるんだからな…1日の始まりと終わりにはあんたの顔を見たいんだよ…毎日癒されてるぜ、ありがとな(猫のように擦り寄る貴方の頬、両手で包み込み)
※ははっ、また可愛い失敗してんな(クスっと小さく笑み零し)
…疲れたから今日は先に寝るな…。おっさんのスペース空けてあるからな…後でちゃんと入って来いよ(貴方の部屋のドアをひらけば、よろよろとした足取りで貴方のベッドに身体を委ねてうつ伏せに寝転び布団捲って隣べしべしと叩き)
※確認ミスで2回送ってたぜ…悪ぃ
んぅ…んんっ…。…もう…あさ…?
(目を擦りながら起き上がり)
通信魔導器持ったまま寝たみたい…。
返信遅くなってごめんね…?
青年…昨日は疲れてたのに
話の相手になれなくてごめんね?
(隣で寝ているユーリに気付くと
眉毛をひそめ苦笑いしながら
ユーリの頭を撫でながら謝罪し)
おはようさん、おっさん。気にすんな…おっさんの体調が1番大事だからな(朝、目が覚めて見れば腕の中には愛しい恋人の姿が。眠たさに欠伸を漏らしつつ愛おしげに貴方抱き締め、ちゅっと額におはようのキスをすればベッドから起き上がり身支度を整えようと洗面所へ向かい)
ありがとうねユーリ…♪
さて、ちょっと遅いけど朝ご飯食べる?
(キスをされると幸せそうに頬を緩ませ
同じくベッドから起きあがると
台所の方へと向かい)
あぁ、ちょうど腹が減ったしな…そうしようぜ(台所に向かう貴方を後ろから抱きしめると耳に息を吹きかけ、“愛してる“と吐息混じりに囁き)
はいはいっと…、大人しくしてればいいんだろ?(“おっさん、なんて声出してんだ…“と、してやったりという顔でニヤッと口角上げ笑いながら言うとソファーに座り料理が出来上がるのを待ち)
もう…青年ったら…。
(ブツブツと文句を言いつつ料理を続け)
お待たせ。簡単なものだけど…。
(しばらくするとテーブルの上に
トマトスープとポテトサラダに
サンドイッチを置いていき)
おっ、さすがおっさん…手際も良いし美味そうだな。早速食べさせてもらうぜ。おっさんも一緒に食べようぜ(テーブルの上に置かれたサンドイッチを両手で二つ掴みむしゃむしゃと夢中で食べていき)
今日はハムチーズレタス・タマゴチーズ
フルーツ(苺・ブルーベリー)なの。
青年ゆっくり食べてね?
(ホットミルクをユーリの側に置くと
自分は真向かいの席に座りコーヒーを
飲みつつ幸せそうにユーリを見つめ)
フルーツ系か、いいな。ブルーベリーなら甘い物嫌いなおっさんでも食べられるんじゃないか?(食べていたサンドイッチを半分に割り小さい方を相手に差し出して)あぁ、大好きなおっさんの手料理だ…味わって食べるに決まってんだろ(くすくすと愉しそうに笑って貴方を見つめ返し)
おっさん、今日も一日依頼お疲れさん
ん。ありがとう♪でも、青年のために
作ったんだから食べて…?
(受け取らずユーリが食べるよう促し)
ふふ…それは良かったわ…♪
(目を細めニコニコと微笑み)
青年こそお疲れ様…♪
…これなら一緒に食べれるぜ。ん…(サンドイッチを咥えると身を乗り出して貴方の唇へ口移しで食べさせ)ホント…美味いな…幾らでも食べれるぜ。店を開いても良いレベルだな…コレは(ガツガツと食べながら聞かれては口の中にあるものを胃に消化してから満面の笑みで感想を告げて)
ただいま、おっさん…会いたかったぜ。依頼が終わってあんたの顔を見るこの時間がオレにとって1番の幸せだ(きゅっと抱き締め相手の頭よしよしと撫で)
はぅ…。ありがとう…♪
(パクッと食べると目を細めて微笑み)
そう?ギルドも騎士団も隠居したら
そういうの売る店をしてもいいわね。
(頬杖をついて口元についたパン屑を
指で落としてあげながら言い)
いつも夜遅くまで仕事お疲れ様…♪
青年は頑張りやさんね…!
(幸せそうに微笑み)
…………ふぇ…………ぐずっ…………
(1人ここに来ると泣き出し)
別れたくない…よ…。
でも…我慢しなきゃ……。
これじゃ距離置いた意味が…
無くなってしまう…。
(毛布に包まり)
大丈夫…青年なら…ユーリなら…
おっさんが消えても大丈夫…。
耐えろ…ユーリがおっさんのこと
忘れてしまえば…元通り…。
そうよ…おっさん……元々は
死人なんだから……。
これで……元に戻った……。
なら…ユーリがおっさんを
忘れた頃にしねばいいんだ…。
(生気を無くした目になり
"あはは…"と空笑い)
最近青年忙しいみたいだし…
…青年が落ち着くまで…
青い鳥…ちょっと我慢してみようかな…
遅くまで仕事してるのに
こんなおっさんの
相手してもらっているから…
…少しでも休ませてあげたいし…
来てんなら一言寄こせよ、おっさん。見逃す所だっただろ?ったく…(苦笑しながらもわしゃわしゃと貴方の頭撫で)あぁ、依頼でバタバタしててな…時間が取れねぇ上に心身共に余裕がねぇんだよ…わりぃ。
我慢する必要はねぇよ、寂しいなら寂しいって言えよ。一言くれりゃ遅くなっても必ず返してやるよ、待ってろ。
おっさん、こっちならどうだ?ダメでもWi-Fi治るまで待ってるからな…とりあえず一旦落ち着けよ。オレはあんたの前から消えたりしねぇよ
ごめんね…また通信機が壊れちゃって…
居ないって分かっているけど
一応報告しとくわね
Twitterコス垢のは入れたけど
自分のが入れなくなっちゃって…
…いや、言い訳ぽくなるから
もう喋らないようにするわ…
……今までありがとう…さようなら
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