ユーリ・ローウェル 2021-01-08 03:56:32 |
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本体/ついに公式になったな…おっさん。オレ達の愛が認められたって事だな…って幸せそうに笑いながらイチャつく二人が見たいのでお願いします(´∀`)
ドンはそれを承知の上でおっさんを幹部にしたんだろ…、孫のハリーもそこら辺の経緯は聞いてるんじゃねぇか?…それでも置いてくれるって事はおっさんがそれだけ天を射る矢に必要だって事だろ( (髪の匂いを嗅ぎながら耳、首すじ、胸元をゆっくり指先でなぞり)
オレが帰るまで今日はゆっくり休んでろよ。昨日は休憩無しで一日ずっと働き詰めだったからな…疲れもあるだろうしな(ふわりと微笑みながら相手を眠りに誘う様に背中に腕回せばゆったりとしたリズムで撫で)
ま、イメージカラーは黒だしな。おっさんの好きな紫との相性も良いからな。 …その相性の良さはオレとおっさんの仲みてぇだな(恥ずかしげもなく言い放ち)
そうだな、ラピードの評価は手厳しいからな…頑張れよ、おっさん(こくりと頷くと親指をグッと立て)
オレの隣はおっさんの特等席だからな…何の心配も要らねぇよ。当たり前だろ?何物にも代えがたい唯一無二の存在だ。…誰にもオレ達の邪魔はさせねぇよ(貴方の可愛い仕草に思わず頬が緩み)
んな最高の恋人は何処を探してもあんたしか居ねぇよ…オレの自慢の彼女だ((小さく笑ってそう言いながら手櫛で髪を梳くように優しく撫でつつぽんぽんっとゆるく背中を撫で始めて)
あぁ、夜にはおっさんのご馳走が待ってるからな…それを楽しみに頑張るぜ。
本体/そうね…青年。おっさん嬉しい…♪と
イチャイチャして欲しい(笑)
イチャつく二人が見たいですね(*゚∀゚*)
なのかな…?そうだったら嬉しいわ…♪
んぅ…んんっ…ふふ…くすぐったい…。
(首をすくめてクスクスっと笑い)
ありがとね?青年。
今日はまだ仕事だから明日は
ゆっくり休むわ。ありがとね♪
(眠そうに欠伸をしながら目を擦り)
…よく恥ずかしがらずに言えるわね…。
(逆に自分が恥ずかしくなったのか
頬を染めながら言い)
ワンコに気に入られるように頑張るわ。
(グッと親指を立てて返事をし)
そうね♪二人は最強なんだもの。
(“ね?”と首を傾げながら言い)
青年はおっさんの自慢の恋人だもの。
格好良くて強くて仲間想いの
優しいユーリはおっさんの自慢の彼氏。
これからもよろしくね?
(頬を緩ませ幸せそうに微笑みながら
ユーリをいとおしそうに見つめ)
ご馳走頑張って作るから
身体には気をつけて頑張ってね♪
本体/それで公式グッズとして発売されたお互いのぬいぐるみを肩身離さず持ってそうですよね。ぬいぐるみ使って会話してイチャつくユリレイ尊い♪
そうだと思うぜ、あの件についてはお咎めなしだったんだろ?(ゆっくりと大きく頷いて 擽ったそうに反応する貴方に楽しくなったのかもっとと擽るように撫でて)
あの時間まで居るからてっきり休みかと思ったぜ。あぁ…オレに付き合って夜遅くまで起きてるからな…寝不足だろ?明日は一日ゆっくり身体を休める事に専念しろよ(愛おしそうによしよし、と頭撫で乍もう片方の手で眠そうに欠伸する貴方の背中をとんとん、撫で)
…恥ずかしくなんかねぇよ、全部事実だからな(林檎の様に赤く染った貴方の頬を指でツンとつつき)
ラピードは気難しい所があるからな…一筋縄じゃないぜ…、ラピード対おっさん…か(その光景を頭に思い浮かべればクスっと小さく笑み浮かべ)
あぁ、オレ達の愛は最強だ( 満足気にうんうんと頷いて, 笑った貴方に頬を綻ばせ)
オレの方こそこれからもよろしくな。っと…、この間…【愛を叫ぶ】スレに投稿してたの…おっさんだよな?すげー嬉しかったぜ…ありがとな(貴方の額に口づけ自身の腕の中に収まりながらこちらを見上げる可愛い恋人の様子を愛おしげに見つめ)
これにすっかな…(何時もより早く仕事が終わり、向かう先は雑貨店。柄に合わない彼が其処に足を運ぶ理由はただ一つ愛しい恋人の為である。貴方の喜ぶ顔を想像しながら商品を購入し家路へと着いた)
※長文になっちまったから…所々…短くしてくれて大丈夫だぜ…おっさんの返しやすい方でいいからな。後、色々やる事があって細かくは返せねぇかもしれねぇ…その時は長文は後にして短文で返していくな。
本体/というかイチャついてくれ!
それを壁になって見守るから!
あぁ…ユリレイ世界の壁になりたい…。
そうそう。お咎めなし。その代わりに
痛い鉄拳はもらったけど(笑)
ハリーは本当に爺さん似よ。って…
ユーリ!くすぐったいからやーめーてー!?
(擽られると身をよじりながら
潤んだ瞳でユーリを軽く睨みつけ)
午後から半日出勤だったのよ。
逆に寝過ぎて青年には寂しい想いを
させてる気がするの。
まぁ、あんまり気に過ぎないで?
おっさんが青年といたいから
起きてるだけだから…♪
明日は休みだから青年の言うとおりに
ゆっくり休ませてもらうわね?
(眠くなってきたのかとろけた顔で微笑み)
真実と言える青年が凄いわ…。
(ニヤけそうな頬を必死に抑えながら
頬をつつく指を軽くあしらい)
なんか違う方向性で考えてない…?
だって…俺たち世界も救ったしね♪
今の俺たちに敵はないわ!
(そう言うと指でVサインしながら笑い)
あら、バレちゃった…?
恥ずかしいなぁ…。
あのときスレの存在を知ったから
見に行ったらおっさんも青年への
愛を書きたくなっちゃって…。
…青年には書かないでって言ってたのに
自分が書いてしまって…ごめんね?
(しょんぼりしながら首を軽く傾げて謝り)
仕事終わらなかったから
家に帰る時間が遅くなっちゃった…!!
青年もう帰ってるかしら…?
(やっと仕事が終わり急いで帰宅をし
家に帰り着くと玄関を恐る恐る開け
ゆっくりと部屋へと入っていき)
※返して行ってたらおっさんこそ
物凄い長文になっちゃった。ごめんね?
青年の方こそ短文で返して大丈夫だからね!
なら、その言葉に甘えさせてもらうぜ。
今日はいつもより貴方の帰りが遅い。寒空の下、体を冷やして帰ってくるであろう貴方の為に部屋を暖かく保ち、生姜の入ったシンプルなスープを作った所ですることが無くなり、炬燵に入りぼんやりと通信魔導器の画面を見つめ。…暫くして鍵が開く鈍い金属音が聞こえれば、ひょこっと部屋の隅から顔を出し笑顔で貴方を出迎え)おっさん、お疲れさん…おかえり…待ってたぜ!!
ただいま青年!遅くなってごめんね?
仕事が長引いちゃって…。
…これ青年に。遅れて本当にごめん…。
(笑顔で出迎えてくれたユーリに
遅くなったお詫びの品である
甘口ワインを買ってきたらしくワインを
ユーリの前に差し出しながら謝罪し)
んな事気にすんなよ、記念日も大切だけどな…オレにとってはおっさんの身体の方が大事なんだよ…だから…遅くなりそうな時は無理すんなよ?あわてて怪我でもしたら大変だろ(満面の笑みを浮かべ貴方からワインを受け取ると早速開け、グラスに注ぐと“乾杯しようぜ、おっさん“と)…オレからもプレゼントがあんだよ…それはワインを飲み終わってからのお楽しみだ
当日じゃなくても2人で祝う事に意味があるからな
(受け取ったのを見届ければそのままグラス同士を軽く合わせ)オレ達の出会いに乾杯!!ってな
って言った矢先に通信魔導器片手に爆睡してたぜ…。悪ぃ…おっさん…、寂しい思いさせちまったな…(ガシガシと頭を掻き苦笑しながら謝り)…レイヴン、あんたとの出会いを心から大切にしたいと思ってるぜ。これからも一緒に楽しいを積み重ねて行こうな、愛してる(乾杯をしてから少し飲み意外と口にあったのかペースよく飲み干していき、酔ったのかほんのり頬が赤く染り)
大丈夫よ。おっさんも今起きたから。
(頬を掻きながら自分も苦笑いし)
こんなおっさんを大事にしてくれるのは
ユーリだけよ。これからも楽しい日々を
送っていこうね?愛してるぜ!ユーリ♪
(チビチビ呑みながらユーリを
いとおしそうに見つめながら微笑み)
おはようさん、おっさん。よく寝れたみたいで良かったぜ(貴方の頭を抱き寄せ、首元に顔を埋めさせ)
あぁ、ゆっくりオレ達のペースで沢山思い出を作って行こうぜ(グラスをテーブルに置き、相手につられる様に笑み浮かべればポケットに手を突っ込み、小さな箱を取り出し“おっさん、手…出してくれるか?“と手を出す様に貴方に促し)
午後からも頑張って来るな、おっさんはゆっくりしてろよ。せっかくの休みなんだからな。
おはよう青年。おかげさまでね♪
(目を細めて幸せそうに微笑み)
そうね。沢山の思い出作ろうね…♪
手?こうでいいの…?
(グラスをテーブルに置き
そっと右手をユーリの前に出し)
午後も身体には気をつけて
仕事頑張ってね青年!
ぬいぐるみとオレが一緒だから安心して寝れたみたいだな(髪に指を絡め、耳朶をくすぐりながらまた髪に手を戻して撫で続け)
あぁ、もうすぐ暖かい季節になって来るからな…寒がりなおっさんでも出掛けやすい季節になるしよ。
あぁ、それでいいぜ(ちゅっと音立てて手の甲へ口付け落とすと貴方の頭をそっと撫で、左手を取ると箱から出したペアリングを薬指に嵌め“おっさんの薬指はオレが予約したぜ“と笑って、そのまま頬に手を添え優しく唇を重ね)
おっさんから応援されたら気合いが入るぜ、後2時間頑張って来るぜ。帰ったらまた連絡するから待っててくれ。
ただいま…っと。悪ぃ…おっさん…遅くなった…起きてるか?(帰宅し家のドアを開けて中に入ると、そわそわとした様子で貴方の姿を目で探し)
ぬいぐるみもあるけどやっぱり青年が
一緒だったから安心して寝れたのよ。
(目を細めて幸せそうに微笑み)
春になったら二人で色々出掛けようね♪
へ…?おっさんに…?本当…?
…嬉しい…。ありがとう…ユーリ…♪
(ペアリングを貰うと意味が分かったのか
涙を流して喜びユーリに感謝を言い)
んぅ…んんっ…おかえり…せーねん…♪
(ソファーで寝ていたがユーリの声が
聞こえ、目を開けゆっくり身体を起こし)
だな、オレもおっさんの体温が心地よくてずっと寝てたい気分だ(幸せそうに微笑み返し胸に収まる彼の腰に片腕回せば柔らかく微笑みもう片方の手で彼の前髪掻き分け額に口付け落として)
おっさんも色々行きたい場所あんだろ?前に言ってた犬猫用のケーキを売ってる店とか…甘味処は絶対だな。
…ったく…泣くなって…、んな所もすげー可愛いけどな…。…この先の言葉はおっさんにだけに伝えてぇからな…向こうに戻った時まで待っててくれるか?(貴方の瞳に涙が溜まっていることに気付けば、上記を述べ乍、指で拭ってやり優しく微笑みながら見つめては貴方にもう一度口づけし今度は軽く舌を絡め)
おはようさん、起こしておいて寝落ちしたぜ…。なかなかタイミングが合わなくて悪ぃ…何時も遅くまで待っててくれてありがとな(通信魔導器片手にまた寝ていたらしく、少しだけ意識が浮上し薄く目を開けばっと身体を起こすが隣で眠る貴方の姿を見つけるとほっとしてくしゃくしゃ髪を梳き、もぞもぞ布団へ戻ってぎゅっと抱き締め)
※気にすんな、オレも遅くなるからお互い様だ。それより体調には気を付けて無理せず頑張れよ、忙しい時間に連絡ありがとな…おっさん。今日も愛してるぜ
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