ユーリ・ローウェル 2021-01-08 03:56:32 |
通報 |
本体/もうユーリ狼過ぎるわ(。ノωノ)
そんなユーリが好きです(*´з`*)?
確かにお互い忙しかったものね…。
やりたいこと…そうね…。
…一緒に花見がしたい…かな?
青年の撫で方が上手くて気持ちいぃ…♪
(目を閉じ気持ちよさそうに微笑み)
向こうだったらいっぱい青年から
触って貰えるのにここじゃウフフも
出来ないのが難点よね…。
(頬を染めながら口付けし)
ありがとね?青年も無理せず返してね?
本体/若い滾りってやつですね、私も腰が痛い痛いとユーリを睨みながらも好きに抱かせるレイヴンが好きです。
…んな中でも必ず1日1回は時間を見付けて来るぜ。おっさんの事は何よりも大事だからな。いい子で待ってろよ。なら…来月は桜を見にハルルに行こうぜ。
向こうは規則がねぇからな…。ま、今は我慢するしかねぇよ。おっさんの乱れる姿は誰にも見せたくねぇから出来ないのはある意味好都合だぜ(後頭部抑え舌捩じ込ませ絡めて)
大丈夫だ、無理はしてねぇよ。おっさんと話すのはオレにとって幸せな時間だからな
本体/そんなおっさんを付きっきりで
看護するユーリ…好きです…(〃▽〃)
おっさんもなるべく顔出すから
いい子にしてるわね?
そうね♪二人で見に行こうね?
(頬を緩ませながら微笑み)
へ?そんっ!?…んぅ…んんっ…
(舌を絡められ目を見開いて驚き)
ありがとう青年…♪
おっさんも青年と話すの好きよ♪
本体/おっさんに何かあったら居てもたっても居られなくなるユーリですからね…手厚い看護を受けるエロっさん。
なるべくでいいぜ…依頼優先でな。此処におっさんの姿がなくてもオレを大事に想って愛してくれてんのは分かるからよ…安心して待てるぜ。
あぁ、特等席でみられるんじゃね?ハルルの村長には前にエステルが木を甦らせた時に頼んでるからよ(”約束な”と貴方の頭を撫でながら言い)
ん……ふ、は、レイヴン、可愛いぜ……(銀色の糸を引きながら離し満足気に自分の唇舐め)
だよな…、出来りゃずっと話してたいぐらいだっての。
本体/愛されてるねおっさん(笑)
青年もね?おっさんも青年のこと
信じてるから待ってられるわ…♪
それは楽しみね♪酒と弁当と…
(鼻歌を歌いながら楽しそうに笑い)
んんっ…き…急に…なにするのよ…
(顔を真っ赤にしポカーンとし)
ずっとはなしてたいわね…♪
本体/おっさん溺愛ユーリですから(笑)足を怪我した時も過保護かってぐらいに手当てをしてたユーリ。
あぁ、ありがとな…忙しい時はそうするぜ。おっさんのその信頼を裏切る様な事は絶対にしねぇよ。
当日は雨が降らないようにてるてる坊主でも作ろうぜ(貴方の楽しそうな表情に、此方も釣られて笑みを浮かべ)
何驚いてるんだよ…いつもこれ以上の事…してんだろ?(してやったりとでも言うような顔で人指し指唇にあててくすくす笑い)
※悪い、遅くなった…。おっさん、まだ起きてるか?
何驚いてるんだよ、いつもはこれ以上の事はしてんだろ?(
本体/過保護になった理由が
神殿きっかけなら尚更ですな('∇')!
溺愛されて幸せ者レイヴン(笑)
おっさんも忙しいときは先に一言
言っておくわね?まぁ、青年は
黙って消えるような人じゃないのは
おっさん自身分かってるこら…♪
てるてる坊主いいわね!
みんなに似たもの作ってみたいわ♪
(子供みたいに目を輝かせながら
楽しそうに微笑み)
そ…そうだけど…
(顔が赤いままユーリを見つめ)
※青年返信遅くなってごめんね?
おっさん寝てたみたい…。
最後の文は気にしてないから
謝らなくても大丈夫よ♪
本体/心臓魔導器の事を知ってからは身体に負担が掛かる事はおっさんに変わってやるユーリ…、口は悪くてもレイヴンを想う気持ちは人一倍強い(*U*)(^Д^)寵愛を受けるエロっさん(笑)
あぁ、一言あれば安心出来るからな。怪我で寝込んでるか…通信魔導器が壊れてるか以外では連絡が取れねぇって事はないぜ、安心しろよ(笑いながら貴方を軽く抱きしめ頭をポンポンと撫で)
なら…てるてる坊主作りは手先が器用なカロル先生とおっさんに任せるぜ(子供の様なその様子に頬緩ませて)
ははっ、おっさん…また顔真っ赤だぜ?何か期待したか?(真っ赤になる顔を見つめ、微笑むと“愛してる“と耳元で囁き、つん、と、貴方の腕をつつき)
※大丈夫だぜ、おはようさん…おっさん。ゆっくり休めたか?今日1日張り切っていきますか!お互い頑張ろうぜ(寝起きの姿に微笑ましげにくすりと笑い僅かにはねた貴方の髪を手櫛で直しながら)
※了解な、オレの事は大丈夫だ…気に掛けてくれてありがとな。それより…怪我や体調を崩さない様に気を付けろよ。夜にまた会おうぜ、待ってるな
本体/ユーリとレイヴンはお互いを
想い合うとても素敵なカップルですね!!
うん。青年なら大丈夫。
いつも忙しいのにおっさんの
相手してくれてありがとうね?
(抱きしめられると幸せそうに
目を細めながら微笑み)
おう。任せて!少年と一緒に
傑作作っちゃうからね♪
(胸を張ってドヤ顔しながら意気込み)
っ…ユーリがそんなことするからでしょ!?
(思っていたことを言い当てられると
少しムキになって言い)
※や…やっと仕事終わった…。
休憩時間も取れなかったから
返信がだいぶ遅くなっちゃった…。
本体/本当に素敵過ぎてますよね♪世界ー、仲良しラブラブカップルなんじゃ?って思います。
天を射る矢に比べて凜々の明星は駆け出しのギルドだからな…書類整理の為のPCもねぇからよ…連絡は遅くなるけどな…故障した時は必ず入れるぜ。
大事なおっさんの為だ、当たり前だろ?おっさんの顔を見ねぇと一日が始まらねぇし…休憩中にも話さねぇと気合いが入らねぇ(軽くひとつ頷けば此方も微笑み返し)
意外と物を作ったするの好きだよな…料理以外にも得意なもんがあったんだな…(“楽しみにしてるぜ“と優しく微笑みながらポンと貴方の肩を叩き)
おっさんが可愛いのが悪いんだっての…(腰を自分の方へ抱き寄せて、レイヴンは愛してるって言ってくれねぇのか?と意地の悪い笑みを浮かべながら問い掛け)
※お疲れさん、おっさん…頑張ったな。オレもいつもの時間ぐらいになると思うからな…眠かったら寝てろよ?無理はすんな(労う様に貴方の頭撫で)
本体/はい!他のカップルよりも
ラブラブで仲良しだと思います(*゚∀゚*)
実は天を射る矢はハリーしか
PC持ってないのよ。
最重要機密情報が多いから
滅多なことが起きない限り
ハリー以外は使用禁止されてるのよ。
だからあのときも連絡取れなかったの。
おっさんも青年の顔見ないと
やる気が出ないから…。
やっと青年の顔見れて良かった…♪
(ニコっと微笑みながらユーリにすり寄り)
作るのは好きよ?自分好みの物を
一から作り上げるのは楽しいし♪
この小刀用の袋も手作りだし。
(そう言って紫色の小刀袋をユーリに見せ)
うぅ~…。可愛いって…。
…そんなユーリも…愛してる…。
(恥ずかしそうに呟きながら
潤んだ瞳でユーリを見つめ)
※ありがとう青年♪
夜遅くまで仕事お疲れ様。
帰りは気をつけてね?
本体/カップルコンテストがあれば優勝は間違いないですね♪
……幹部であるおっさんにも見せられねぇって事はあのじいさんやユニオンに関わる情報か…(“納得した様に頷き貴方の頭撫で)
へへっ…、オレも会いたかったぜ…レイヴン!!オレの最強の癒し(擦り寄る貴方の頭撫で)
へぇ…器用だな…おっさん。…今度オレの分も作ってくれねぇか?(小刀袋を手に取り感心した様に腕を組み)
どうしてこんなにも可愛くて愛おしいんだろうな…堪らねぇぜ…よしよし…(力強く抱きしめればそっと背中を撫でて貴方の目元に溜まる涙を指で拭い微笑み)
…おっさん、ただいま(仕事が終わり、愛しい恋人が待つ家へと帰路を急ぎ、ガチャりと玄関扉を開けると何時ものように玄関先で出迎えくれる貴方の顔を見れれば頬緩ませ"おいで"と腕広げて)
本体/優勝&殿堂入りすると思います(笑)
だって私たちのユリレイですので('-'*)
そう。爺さんやユニオン関係だからね。
まぁ、それはギルドの掟だから。
(撫でられると目を細めて微笑み)
もっと撫でて…?撫でられるの好き…♪
(幸せそうに気持ちよさそうな笑顔を見せ)
おっさんのは紫メインと黒だから
青年は黒メインで紫を取り入れて…。
柄はなにが良い?おっさんは黒猫の
刺繍がチャームポイントなの。
(作る気でいるのか色々と質問し)
おっさん可愛くないもん。
青年が格好良すぎるが悪いの。
(頬を染めながら言い)
夜遅くまで仕事お疲れ様!
青年おかえり…♪
(ユーリの姿を見ると表情を柔らかくなり
抱きつくと満面の笑みでユーリを労い)
本体/ですよね♪誰も私達のユリレイのラブラブに勝てませんよね。優勝がきっかけでユリレイが公式化されたりしないかとちょっと期待してみたり(笑)
掟なら仕方ねぇな……(目を細める貴方を見れば、丁寧に髪を手櫛で梳かすように毛先へと指を滑らせて)
あぁ、おっさんの気が済むまで撫でてやるからな(幸せそうにしてくれる貴方に己も幸せな気持ちになり、すりすりと甘えられながら優しく貴方の背中をもふもふしたり撫でたりしていっぱい可愛がって)
黒か、…、おっさんには珍しくねぇか?もっと派手ながらや色を好むイメージがあったんだけどな。
ならオレのは犬と猫で(貴方からの返答に満面の笑みを浮かべ“頼むぜ“と手を握り)
オレからしたら全部が可愛いんだよ(赤く染まる頬にちゅっと音を立て口付け)
おっさんの方が今日は疲れてんだから先に寝てて良かったのによ…待っててくれてありがとな…。オレ達が出会って2ヶ月目の記念日だな、今日は(抱き締め返すと頭から背中にかけてゆっくり撫で下ろしていき)
本体/公式さん公式さんお願いですので
ユリレイ公式化お願いいたします( ̄人 ̄)
まぁ、ね。でも、なにかあったら
ハリーは頼ってくれるから
おっさんは今の関係で充実してるのよ。
(猫のようにユーリの手へ
すり寄るように近付きながら言い)
ありがとう青年♪疲れが取れるわ~。
(目を閉じてユーリの胸元へ顔をうずめ)
派手なものはユーリのイメージに無いし
黒は逆に青年って感じだから
咄嗟にそう言ったけど…違う色が良い?
犬と猫ね。犬はワンコにしとくわね。
(“了解”と笑顔で承諾し)
ほぇ…本当にもう…青年ったら…好き…
(両手で顔を隠しながら呟き)
今日こそは青年より先に言おうと
思ってたのにまた寝ちゃった…。
こんなおっさんを見つけてくれて
ありがとう…ユーリ♪
(目を細めユーリをいとおしそうに見つめ)
本体/幾らでも貢ぐのでお願いします、公式さん。ほら…私達のユリレイを見て下さい。
こんなにラブラブで可愛い二人のCPなんですから。
弄られてる様でしっかりとした信頼関係出来てるって事か…、良いギルドだな(猫の様に甘える貴方を愛しいと感じ頭を撫でながら髪に鼻先を埋め)
あぁ、沢山癒してやるからな…こうやっておっさんが甘えて来る時間はオレにとっても癒しの時間だからな(自身の胸に顔を埋める貴方の頭をよしよしと撫で )
だな…、オレは黒みてぇに落ち着いた色が好きだ、流石おっさん…よくオレを見てるな。あぁ、出来上がったらラピードにも見せてやらねぇとな(頬を緩ませながら嬉しそうに話して)
おっさんの隣は絶対譲らねぇよ。何気ないあんたの言葉に支えられてる毎日だ、話しててくそ楽しいしよ…いつもありがとな…レイヴンに出会えて良かったし幸せだ…どんなおっさんでも大好きで愛してる(顔を隠す貴方の手に自身の手を重ねては顔から退かし赤く染まる頬を見つめ悪戯っぽい笑みを浮かべながら顔を近づけるとそっと唇重ね)
残念だったな、おっさん…今月もオレが先に言わせてもらったぜ…。それはオレの台詞だっての。…あの時声を掛けてくれてありがとな…レイヴン(貴方の笑顔に仕事の疲れが一気に癒えるのを感じ心に湧き上がる感情は彼への愛おしさ“見つけてくれてありがとう“なんて可愛い亊を言われてしまえば自分拠り小さな身体を抱き締める腕に力込め密着し )
今日も頑張って来るな。
本体/幾らでも貢ぎます。
一億と言われてもなんとか工面して
貢ぐので公式さんお願いします(o_ _)o
そうね。一度裏切ったのに
良くして貰ってるわ…♪
(くすぐったそうに目を細めながら微笑み)
んぅ…青年の撫で方が上手くて
おっさん眠くなっちゃうのよね~…。
(気持ちよさそうに目を閉じ)
それに黒は青年の似合う色だしね♪
ワンコに見せるなら丁寧に
作らないとワンコに失礼よね?
(ふふ…と微笑みながら言い)
ユーリの隣も誰にも渡せないわ。
だって…おっさんのことを
大事にしてくれて愛してくれるもの。
この愛は誰だろうとも渡せない。
俺からも愛してるぜ!ユーリ…♪
(ニッと歯を見せながら笑い)
ううん。こんなおっさんを
愛してくれるのは青年だけだもの。
こっちこそありがとう…♪
(頬を緩ませ幸せそうに微笑みながら
ユーリの背中に腕を回し抱きしめ返し)
今日も頑張って!ユーリ♪
トピック検索 |