ユーリ・ローウェル 2021-01-08 03:56:32 |
通報 |
本体/甘々エロエロラブライフが
再び出来るようしていきますね♪
ん。青年といつまでも一緒に
元気に過ごせますように。って♪
(ゆっくり目を開けると幸せそうに微笑み)
んぅ…もう朝…?(眠たげに起きあがり)
ほぇ!?(顔を真っ赤にし)
本体/甘々エロエロライフ…!!エロっさん…腹上死しない様に気を付けて…ユーリは猛獣の如く激しいから(笑)
だな、おっさん…部下の事やオレの事になると無茶するからな…(”おっさんと元気にいつまでも一緒に過ごせます様に”と祈りを捧げては目を閉じ)
あぁ、そうだぜ。ぐっすり寝てたな(“これ今日の弁当な、作ったから食べてくれ“と朝に作っておいた卵焼きとソーセージが入ったお弁当箱を貴方に渡し)
ったりめーだろ?スレで叫ぶのはダメでおっさんだけに…って、つまりはそういう事だろ?(腰に手を回し抱き寄せ耳に唇寄せ吐息混じりに”めちゃくちゃにしたいぐらい、おっさんの全部を愛してると”囁き)
本体/腹上死は男のロマン(笑)
それで倒れるなら本能でござる(*゚∀゚*)
では、その妄想をしながら
仕事いってきます( ´艸`)
それは青年も同じでしょ?お互い様よ。
(クスっと微笑みながら言い)
弁当ありがとう青年♪
向こうで美味しく頂くわ~♪
(弁当を受け取ると目を輝かせながら
頬を緩ませて嬉しそうに微笑み)
っ!!お…おっさんも…愛してる…ぜ…
(顔を伏せ恥ずかしそうに呟き)
本体/その妄想最高ですね、帰ったら是非お話しましょう♪行ってらっしゃいませ(*^_^*)
ま、そうだけどな…おっさんの場合は無理の度合いが違うだろ…、ちゃんと約束は守れよ?おっさんに何かあったらオレが気が気じゃねぇっての…(貴方の手を掴みそのまま引き寄せて自分の腕の中に収めて背中に腕を回し閉じ込めぎゅ、と抱き締め)
あぁ、オレの愛情を沢山入れておいたからな、ゆっくり味わって食べろよ(目を輝かせる貴方の頭を優しく撫でながら癒されて)
ん?どうした?おっさん(貴方の顔覗き込み、顎を指で上げそっと唇重ね離せば『キスして?って顔してたぜ?』と笑ってみせ)
本体/仕事中妄想し過ぎてニヤニヤが
止まりませんでした(笑)
あぁ…約束は守るわ…。
青年のためにもみんなのためにも。
青年の悲しい顔は見たくないもの…。
(抱きしめられると目を細め愛おしそうに
微笑みながらユーリの頭を優しく撫で)
青年お弁当美味しかったわ♪
作ってくれてありがとうね?
(空になった弁当を見せながら
子供っぽい笑顔で礼を言い)
っ…本当…青年ズルい…
(顔が真っ赤のまま
ユーリへ仕返しにキスをし)
本体/右に同じくです、エロっさんの喘ぐ姿を想像したら鼻血が止まらなくなりそうで(笑)あー、早く甘々エロエロユリレイやりたい。
そうだぜ…あんた1人の命じゃねぇんだからな…凜々の明星の…オレのだって事を忘れんなよ…(頭撫でられ少し驚きながらも、その頭を撫でる手の動きの心地良さに目を閉じたまま、撫で受け僅かに口元緩めて)
おっさんには少し油濃かったかもな…次は魚の煮物にするぜ、鯖味噌な(空になった弁当箱を受け取ると満足気に微笑み)
それはおっさんが悪…んんッ…!?(突然のキスに驚き目を見開くも貴方を受け入れ、ゆっくりと唇の隙間から舌絡め)
本体/あー、早く復活したい…。
大丈夫よ。おっさんは青年残して
消えたりしないからね…♪
(子供をあやす感じで頭を撫で続け)
ううん。美味しかったわよ?
まぁ、鯖味噌の方が好きだけど…♪
(“ご馳走さま”と笑顔で言い)
んぅ…ん…ふぅ…隙あり…でね…♪
(舌を絡めながら悪戯っ子ぽく笑い)
本体/もしや、これはラブラブなユリレイの前に神様が授けた試練なのでは…乗り越えれば愛が深まる的な…(笑)
オレもあんたを残しては消えねぇよ…、おっさんに何かあったらオレも一緒にな…その覚悟は何時でも出来てるぜ。…くそっ、子供扱いすんなよ!(撫でられれば少し頬染めながらも不満そうな顔をしてじろりと睨み)
おっさんは何でも美味しく食べてくれるから、作るかいがあるぜ(料理本片手に次は何を作ろうかと顎に手を当て思案し)
んっ…はぁ…、詰めが甘いぜ…おっさん(貴方の肩掴み、壁に押し付け羽織の衿を緩めると首筋に軽く噛み付きぺろりと舐め上げ)
本体/なんと!?これは愛の試練とは!!
是非レイヴンたちには超えなきゃですね!!
是非にもし何かあったらおっさんも
一緒に消える覚悟してる。
おっさんからしたらまだまだなのよ♪
(睨まれてもお構いなしに微笑みながら
まだまだユーリの頭を撫でようとし)
青年もおっさんが作るご飯を
美味しそうに食べてくれるから
その気持ち分かるわ…♪
(ユーリの隣へと近寄り一緒に料理本を
見て“これ美味しそう”と指差し)
へぇ?っ!?あぅっ…
(完全に気が緩んでたのか一瞬の出来事に
目を見開いて驚き変な声を出し)
本体/この調子だと難なく乗り越えられそうですね、二人の愛はどんな壁をも壊す勢いですから!!
んな事にはならねぇとは思うけどな…毎日使うもんだからな…おっさんの通信魔導器みてぇにいつ壊れるか分からねぇからな…、そうならねぇ様に青い鳥に戻ったら他もつながろうぜ。…どっちかって言うとおっさんの方が子供っぽい所あっけどな(貴方を揶揄う様にクスっと笑いながら言い)
オレへの愛情が篭ったおっさんの料理は最高に美味いからな(近寄る貴方の背中に腕回し抱き寄せ“なら、次はこれにするかと微笑みかけて)
オレに勝とうだなんて100年早いぜ、おっさん(満足気に微笑み彼の唇舐め"ご馳走さん" と呟けば頭撫でて)
本当/大丈夫です!二人なら
どんな苦難でも乗り越えられますから♪
だって世界を救った英雄たちですもの(笑)
そうね。今回の急な故障のおかげで
つくづく思い知ったわ…。
アプリだと繋がれるか不安だから
おっさんとしては此処が一番かな?
そう?おっさん子供っぽい?
(首を傾げて不思議そうに質問し)
うふふ…♪そう言ってくれて嬉しいわ♪
(目を細めて微笑み“いいわね”と頷き)
うぅ…参りました…
(顔を真っ赤にしムゥっとした顔で言い)
本体/ですよね、一つ乗り越えるごとに深まる絆…、私達のユリレイ尊い…(笑)
…すぐ修理出来る状況ならいいけどな…代わりの端末もないとお手上げだよな……。ま、そうなってもおっさんの所には必ず戻るけどな…。
確かにな…おっさんの通信魔導器の事を考えたら此処が1番か…。ま、色々対策は向こう戻った時にでもゆっくり話そうぜ…、急に離れ離れになる様な事がねぇ様にな…この間みたいな不安な想いをおっさんにもさせたくねぇからな。
あぁ、オレの前では子供っぽくて甘えん坊な可愛い姫じゃねぇか(首を傾げる貴方にクスっと笑って言い)
分かればいいんだよ(二っと笑ってわしゃわしゃと貴方の頭撫で)っと…おっさん…1日お疲れさん、言うのを忘れてたぜ。
本体/ですです!
本当に私たちのユリレイ貴い…!
おっさんも代わりの奴が来るまで
少し時間かかっちゃったから
やっぱり何か対策しとかないと
ダメだったわ…。まぁ、向こうに
戻ったら話し合おうね?
そ…そうかな…?
まぁ、青年だけだけどね…♪
(笑われて少し戸惑いながら微笑み)
あわわっ!?わ…分かったわ…♪
(目を閉じて気持ちよさそうに微笑み)
青年こそお疲れ様!
本体/ユリレイが公式化されないなら…私達でやればいいですよね♪自分達が思い描く理想のユリレイを。
だろ?…連絡する場所は多い方が互い焦らなくていいからな。あぁ、時間はたっぷりあるからな…オレ達はこれからも同じ時間を過ごして行くんだしよ(貴方の目を真っ直ぐに見つめながら言い)
そんなおっさんの愛らしい姿に毎日癒されてるぜ…ありがとな(微笑めば頬に何度かちゅ、ちゅとリズムをつけて口付けて)
不意打ちのキスは倍返しだぜ、覚えてろよ?ま、おっさんの事だから最初っから倍返し狙いだったんだろうけどな(ニヤニヤと笑み浮かべ貴方に問い掛け)
サンキュ、ただいま…おっさん(玄関を開けて貴方の姿を見つけると思い切り抱き着き)
本体/そうです。公式で無ければ
私たちが築き上げればいいのですよ!
ビバ!ユリレイライフ!!
そうね。おっさんもそれで大丈夫よ。
おっさんたちはこれからも一緒に
過ごすからね…♪(見つめられると
恥ずかしがりながら目を細めて微笑み)
えへへ…♪どういたしまして…♪
(頬を緩ませ幸せそうに微笑んで
お返しに自分からも頬へキスをし)
狙ってたわけじゃないわよ!?
ば…倍返し過ぎ…よ。
(むぅーと少し頬を膨らませ)
おかえり青年…。お疲れ様…♪
(抱きしめ返すと労うように頭を撫で)
本体/ユーリとレイヴンが築き上げる愛の溢れる…どエロいユリレイライフ!!まずは媚薬企画からですね
あぁ、ずっと一緒だからな…、何も今焦って決める事でもねぇからな…大事な話しはゆっくり時間が取れる時に2人っきりでの場所でしようぜ(恥ずかしがる貴方を見つめながら軽く頬擦りして)
その倍、オレもおっさんを甘やかして癒してやるよ(”疲れた時はハグが良いらしいぜ”なんて両手を広げ…来い!っと笑ってみせ)
まだ1倍返しぐらいだっての。…本気でしたらおっさんの腰が砕けっからな。…それともそういう激しいのがお望みか…?(貴方の膨らんだ頬を優しく触りながら耳元で低い声で囁き)
おっさんのお陰で疲れが吹き飛んだぜ(心地好さそうに撫で受けながら軽く頬に口付けて背中ぽんぽんと撫で返し)
本体/戻り次第すぐに媚薬企画を(*゚∀゚*)
今度はユーリに飲ませます(笑)?
そうね。ゆっくり二人で決めようね?
(くすぐったそうにするが自分も
ユーリの頬へ擦り寄ると微笑み)
えへへ…ありがとうね青年…♪
(ユーリに抱きつくと満面の笑みを見せ)
っ!!…向こうに戻ってから…ね…?
(顔を真っ赤にしながら首を傾げて言い)
んぁ…また寝ちゃった…。
青年といると安心して眠くなっちゃう…
(目を擦りながら起きあがり)
本体/はい、楽しみにしてますね。戻って来てすぐに激しく求められるおっさん(*≧∀≦)それいいですね、媚薬の力で更にエロくなるエローウェル…(笑)熱く激しい夜になりそうで( *´艸`)
ソファーに座って寛ぎながらな(頬撫でながら顔寄せ、額に1度口付けを落として)
毎日頑張ってるおっさんのご褒美はこれが一番だろ?(ギュッと抱き締め返し甘やかす様に頭から背中までを撫で)
お預けかよ…ま、仕方ねぇな…(ムッと頬を膨らませながらも赤くなった貴方の顔を両手で包み込み)
気にすんなよ、寝落ちはお互い様だろ?おはよーさん(貴方の髪に手を伸ばし寝癖を直してやり)
本体/そしてたくさん求められて
おっさんマジで孕ませられるんじゃ?
ってくらい中出しされるんですよね。
お約束なので(笑)
えへへ…そうね…♪
(気持ちよさそうに微笑み)
そうそう。これが一番のご褒美だわ♪
青年に撫でてもらうの好き…♪
(もっとユーリから撫でてもらうために
身体をかがめて撫でやすい体勢にし)
ごめんね?おっさんも本当は
いっぱいふれ合いたいけど…
自分が我慢出来なくなりそうで…。
(苦笑いしながら頬に置かれた手を
自分の手で包み込み)
おはよう青年。ありがとうね?
(ふにゃっと頬を緩ませて微笑み)
本体/孕めよ…!!って容赦なく濃いのを中出しするお約束の展開(笑)
そういうゆっくりした時間は最近なかなか取れなかったからな…お互い依頼で忙しかったしな(”おっさんは他に何かしたい事あるか?と問い掛けながら耳元の髪に触れて優しく撫で)
んな事で良いなら幾らでもしてやるよ、愛しい姫さんの願いだからな(彼が僅かに屈む様子に愛らしさから"くすり"と笑みを成し、掌 擦り付けるように撫で続け)
それはオレもおっさんが欲しくて堪らねぇよ…愛してるぜ(熱を帯びた目で貴方を真っ直ぐに見つめ噛み付く様に唇重ね)
オレも返事が遅くなる事が多いからな…お互いのペースでゆっくりやってこうぜ(緩む頬へ触れるだけ軽く口付けて大切そうに抱き締め)
トピック検索 |