輝星

本体/ド・ストライクです!!
めっちゃ私の好みです！
キザなユーリ…めっちゃ神（。ノωノ）

あら、ありがとうね青年♪
言葉に甘えようかな…。
(ニコッと微笑みながらお礼を言い
大人しく椅子に座り)

本体/ホントですか？貴方様の理想のユーリを提供出来此方も本当に嬉しい限りです。か…神ですか!?恐れ多いお言葉を…ありがとうございます?♪

あぁ、このぐらい当然だ。今日も沢山甘えろよ、おっさん(ドライヤーで髪乾かし軽く指で髪をとかし）

本体/理想のユーリですっ!!
意地悪で悪戯っ子だけど
優しくて甘やかし上手で…
とても良いユーリでございます(*'-'*)

うん。青年が甘やかし上手だから
ついつい甘えたくなるのよね。
(気持ちよさそうに目を細めて微笑み)

本体/貴方様の動かされるレイヴンもユーリにだけ甘えん坊で照れ屋で物凄く可愛いです。

んな事ねぇよ、甘やかすのも優しいのはおっさんにだけだ。あんたはオレにとって何より大事な存在だからな(”乾かし終わるとドライヤーを棚に戻し貴方の手を引きリビングに向かい、ソファーに座ると膝の上に貴方を乗せ)

本体/お褒め頂きありがとうございます(*'-'*)
私のおっさんはユーリしか
あんな姿は見せないと思います(^-^*)

そう？まぁ、おっさんもユーリは
大切で特別な人だからね…♪
(“髪ありがとう♪”とお礼を言いながら
ちょこんとユーリの膝上に座り)

本体/ですよね…それが可愛くてどんどん構いたくなるんです、ユーリ一筋のレイヴン。お互いを大切に思い合うユリレイ貴い(*^^*)
こんなに真っ直ぐオレを一途に想ってくれたのはおっさんが初めてだからな…一生大切にするぜ（貴方の手を取り握り合う形にすれば唇触れ合わせて身体を包み込むように抱き寄せつつ、しっかりと支えた状態でソファーに深く座り優しく安心させるように微笑みながら頭撫で)
おっさん、おっさん…新しいペアが出来たぜ…向こうに戻った時に渡すからよ…楽しみにしてろよ。

本体/そんなユーリだからこそ
かまってちゃんになっちゃいました(笑)
レイヴン一筋のユーリ…好きです♪

えへへ…こんなおっさんだけど…
これからもよろしくね？
(幸せそうに目を細めて微笑んですり寄り)

ありがとう青年♪画像楽しみだわ♪

本体/寧ろ、どんどん構われに来ちゃって下さい、全力でユーリが甘やかします（笑）一途過ぎるレイヴンも最高です。毎日お弁当と晩ご飯を作って待つ姿を見てると将来いい嫁になるなって思ってニヤケてます（笑）

こんなって言うなよ…オレにとっては最高の恋人なんだぜ…おっさんは(そのまま額を合わせ微笑みつつ後ろ髪を撫でて、ちゅっと唇の端に口付け落とし)

おう、おっさんへの愛を沢山込めたからな(二っと微笑み)

本体/思いっきり構っていきます(笑)
確かに自分でも一途だなって思いますw

ふふ…ありがとうね？
そう言ってくれて嬉しいわ♪
(頬を染めて恥ずかしそうに微笑み)

楽しみにしてるわね♪
(クスっと微笑み)

本体/どんと来いです♪それだけ、おっさんがユーリにベタ惚れって事ですね…、余所見も浮気もしない…そんなレイヴンに愛されて幸せ者だね、ユーリ。身も心もユーリに囚われの身のエロっさん（笑）

何度でも言ってやるよ…、命ある限りおっさんを愛し続けるってな…オレだけの可愛い姫さんを(ほんのり赤くなった頬を優しく撫で)

おう。なぁ、おっさん…今日はまだ話せるか？…我儘だって分かってんだけどよ…もう少し一緒に居てぇんだよ…。朝から晩まで一緒で寝る時も一緒なのによ…今日はおっさんが足りねぇみたいだ…（優しく抱きしめ胸に顔を埋めさせ）

本体/そうなのですよ(笑)
ユーリにベタ惚れのエロっさんです(笑)

えへへ…おっさんもだよ…？
(幸せそうに微笑み)

うん。まだ大丈夫よ！
青い鳥のときはすぐ返信出来てたけど
ここは分かりにくいからね…。
(抱きしめ返しつつ頭を優しく撫で)

本体/本体共々、そんなエロっさんの魅力にやられまくりの毎日です。

この出会いは運命だってオレは思ってるぜ(貴方の両肩に手を置き抱き寄せ、吸い込まれる様に唇重ね）

なら良かったぜ。…眠たくなったら遠慮せず言えよ？
通知が来る様にはしてるんだけどな…、自分が返したのにも反応してメールが来るからよ…困り物だぜ(気持ち良さそうに撫で受けながらも貴方の頭に手を伸ばしポンポンと頭を撫で返し)

本体/そう言ってもらえて嬉しいです!!
レイヴン諸共よろしくお願いします♪

うん。おっさんも運命だと思うの…♪
(頬を緩ませ幸せそうに微笑み)

ありがとうね？青年も気にせず寝てね？
おっさんも自分の返したのが
来るのか面倒くさいから登録してないのよ

本体/エロっさんはまさに私の理想そのものなんです。末永くよろしくお願いします。ユーリはレイヴンの隣りに永久就職が決定ですね（笑）

だよなぁ…!!そうとしか思えねぇよ(頬緩める貴方をまじまじと眺め可愛いな 等と頭の中で思案しつつ)

ありがとな。けどな…寂しい思いはさせたくねぇからな…オレはおっさんが寝てから寝るぜ…そっちの方が可愛い寝顔も見れっしな…オレには好都合だっての。

分かるぜ…、おっさんから来た…!!って思って開けてみたら自分のだったって事が多々、あるんだよな。ま、おっさんからの返事はいつまでも待つしよ…来るまで次に何話すかを考えたら、その時間でさえも愛しいからな…ゆっくりで大丈夫だぜ。…そんでも寂しくなったら返信見返しながら…、愛を叫ぶってスレにおっさんへの愛を叫んで来るぜ

本体/エロっさんの隣はユーリだけなので
永久就職めでたい(^-^*)

だって…心の無かった俺に
仲間と恋人を与えてくれたんだもの…。
ユーリは本当におっさんの特別なひと。
(愛おしそうに優しい声音でゆっくり話し)

まぁ…青年がそう言うなら…？

みんなの前で愛を叫ぶの！？
恥ずかしいんだけど！？

本体/因みに青い鳥の位置情報も数日前に【レイヴンの隣に永久就職】に変えたみたいですよ

んな大袈裟だっての…、オレはきっかけしか与えてねぇよ…(貴方の言葉に幾度か瞬き、照れくさそうに笑って)

大丈夫だ、寝不足にならねぇ程度にするぜ。おっさんには心配掛けたくねぇからな。

何照れてるんだよ？ここに書き込んでる時点で他の人に見られてるんだぜ、今更だろ？ま、おっさんが嫌だってんなら…此処と向こうだけにすっけどな。

本体/行動力が早いん!?流石ユーリ(笑)
青い鳥に帰れたら私もそうしょう(^-^*)

ううん。大袈裟じゃない。本当よ？
青年からしたらキッカケだろうけど…
おっさんからしたら嬉しかったの。
(ユーリの両手を自分の両手で包み込んで
ポツリポツリと話しながらお礼を言い)

うん。疲れたら寝てね？
…そう言うおっさんが眠くなってきた…
(目を擦りながら言い)

確かにそうだけど…。
でも、やっぱり青年の愛は
おっさんだけがいいな…？
(首を傾げ上目遣いし)

本体/思い立ったが吉日がユーリですから（笑）
是非是非(o^^o)戻られる日をユーリと2人で首を長くしてお待ちしております（笑）

流石に照れるからそれぐらいにしろっての…。…おっさんの手は暖かいな…(手から伝わる温もりに口端を微かに緩み)

…なら、そろそろベッド行こうぜ(いつもの様にお姫様抱っこで貴方を抱え、寝室へと連れて行きベッドに寝かせ、自身も隣りに寝転び)

ッ...し、しょうがねぇな...(貴方の可愛いらしい上目遣いに負け渋々了承し)

本体/流石ユーリ(笑)
待ってて下さいね♪

えー。まだ伝え切れてないのに…。
…青年の手も温かいわよ…。
おっさんを導いてくれた温かさ…。
(目を閉じユーリと自分の両手を
自分の顔の前に持っていき祈るような
ポーズで嬉しそうに呟き)

んぅ…ありがとう…
(目がトロンとしつつ
頬を緩ませて礼を言い)

ふふ…。ありがとうね…♪

本体/それだけ、ユーリはエロっさん命ですから（笑）
はい、戻られたらまた甘いユリレイライフ送りましょう(^q^)

ったく…仕方ねぇな…、全部聞いてやるよ…おっさんの気が済むまでな。…って、レイヴン…何祈ってんだ？(首を傾げつつも問い掛けながら貴方の頭を優しく撫でたりしてみて)

おはよーさん、もう朝だぜ（きゅっとまだ湯たんぽの様に暖かい手で貴方の手を握ってだいぶ眠たそうな貴方の髪を優しく梳く様に撫でながら微笑み）

その代わり、おっさん本人に直接言えばいいんだろ？それを選んだからには照れんなよ？(ｸｽ)