ユーリ・ローウェル 2021-01-08 03:56:32 |
通報 |
バタバタしててたからな…帰る前に連絡を入れれねぇで悪ぃ…、寂しかったよな…(今にも泣きそうな顔をしているのに気が付けば貴方の頬に触れ、そっと口づけ)
そっか。おっさんも青年と話すの
好きだから長いのも短いのも好き…♪
ユーリの顔が見たいのは
おっさんも同じだったのね…♪
おかえり…今日も無事でよかった…。
(目を細めて微笑み)
なら時と場合によって変えていこうぜ。忙しい時や疲れてる時は短文でいいからな。長文は何時でも好きな時に返してくれ、ちゃんと目を通してゆっくり返してくからな。
時間が出来たらつい、覗きに来ちまうよな…大好きなおっさんの顔を。
おっさんもおかえりな、今日もお疲れさん(ぎゅっと抱き締め肩に頭乗せ)
ダメ事ねぇよ…、長い時間1人にされると寂しいのも不安になる気持ちもオレは痛い程分かるからな…。何処にも行かず待っててくれてありがとな…(安心させる様貴方の頭を柔らかい手つきで撫で)…レイヴン…大好きだ、愛してる(耳元に唇を近付け小声でソッと囁けば好きの二文字をあからさまに強調しては、艶のある綺麗な髪を指でなぞりにやりと微笑んでみせた)
うん。青年も疲れてる時や忙しい時は
短く返してくれればいいからね?
おっさんも青年の顔が見たくなるから
暇ができればここを覗きに来るの。
ありがとうね?青年…♪(ニコッと微笑み)
おっさんはただ青年に
会いたかったから待ってただけなの。
礼を言われるほどじゃないわ。
(目を細めながらユーリの手にすり寄り)
っ…おっさんも…ユーリのこと…
だ…大好き…愛してる…ぜ…。
(顔を真っ赤にして口が籠もりながら呟き)
ありがとな、短い文でもあんたへの愛は変わらねぇから安心しろよ?
居ない時はお互い、置き手紙を書いて置く事にしようぜ。来た時に読めるだろ?なら…おっさんも少しは寂しくねぇだろ?
それでも言わせろよ…、嬉しかったんだしよ…ありがとな…レイヴン(薄ら笑みを浮かべると、髪をくしゃりと撫で回し甘えるように擦寄る頬に優しく手を這わしては擽るように撫でてやり)
はぁっ...んっ、レイヴン...(頬や耳の裏を撫でながら、甘い唾液を堪能する様に深く舌を絡め口付け)
そうね。返信が遅れるときは
ここに置き手紙しておくわね?
うん。寂しくなくなるかもしれないわ。
えへへ…どういたしまして…♪
(気持ちよさそうに微笑み)
んんっ…ゆぅり…んぅ…
(ユーリの舌を絡めながら吸うように口付けし)
…んんっ…んぅ…?
いつの間にか寝ちゃったみたい…。
(もぞもぞと布団の中で身動きし隣を見ると
気持ちよさそうに寝ているユーリを見つめ)
…おはよう青年…。昨日も夜遅くまで
仕事お疲れ様。疲れてるのにおっさんの
相手してくれてありがとうね…?
(ユーリを起こさないように優しく頭を
撫でながら小声で感謝を伝え)
あぁ、そうしてくれ。気付き次第、返すな。…安心しろよ、オレはあんたしか見えねぇんだからな…1人にはしねぇよ(貴方の左手を取り薬指にある指輪に口付けをして愛しい彼の名前を呼びながら言って)
撫でられるのホント、好きだよな…おっさん(優しい眼差し貴方の髪を梳けば額に口付けて)
んっ…はぁ…んっ……は、(舌を絡ませては時折歯列なぞってやり、銀色の糸を絡ませあい暫く貪れば口離し口端、耳朶、そして首筋へと順に唇落としていき)
悪ぃ、先寝ちまった…。おはようさん、おっさん(ふ、と目を覚ますと大好きな貴方に抱き締められてる状況に安堵し擦り寄る様に抱き締め返し軽く唇触れ合わし胸に顔埋め)
おっさんも青年しかいないから
一人にはさせないわ…。
(頬を染めいとおしそうにユーリを
見つめながら微笑み)
うん。撫でられるの好き…。
だって青年だもの…♪
(目を細めて幸せそうに微笑むと
ユーリの頬に軽くキスをし)
んんっ…んぅ…ゆぅり…はぅ…
(物足りないのか足をモジモジとしながら
潤んだ瞳でユーリを見つめ)
お互い安心だな。…頬まで赤くさせて…ホント…可愛いな…レイヴン(赤く染まった頬を撫でながら軽く反対側の頬へキスして、貴方の腰に手を回し抱き寄せ自身の肩に顔を埋めさせればわしゃわしゃと撫で)
ったく、嬉しい事言ってくれるぜ(頬にキスされ一瞬驚いた表情浮かべるもくすっと微笑んで貴方の頬にキスし返して)
まだ足りねぇのか?…欲張りな姫さんなこった(貴方の肩を掴み壁に押し付け、強引に唇重ね舌と絡め、吸いあげる、クチクチと響く濡れた音、逃げられぬよう太股の間に足を入れ)
こんなおっさんを可愛いって
言う人は青年しかいないわ…。
(気持ちよさそうに目を閉じて
撫でられればいとおしそうに見つめ)
本当のことよ?青年だから好きなのよ。
(頬にキスされると嬉しそうに微笑み)
んぅ…んんっ…だって…ゆぅりが…
(顔を真っ赤にしモゴモゴと声が籠もり)
オレだけでいいからな…逆に好都合だぜ(微笑んだ貴方見つめ自らもつられ微笑み、貴方の髪を梳かす様に髪に自身の指を絡め撫でて)
それ以上は恥ずかしいからやめろっての(貴方と確り目線合わせ云えば照れ隠し為る様に貴方の髪くしゃくしゃ撫で回し)
オレがなんだよ、レイヴン? …今すぐあんたを抱きたい気分だ…此処じゃ出来ねぇけどな(ニヤッ,と意地の悪い笑みを浮かべ態とらしく手をわきわきと動かして耳元で優しく甘く囁きながら、片手でそっと服の上からお腹を緩やかに撫で回して)
おっさん、今日も帰りは昨日と同じぐらいの時間になりそうだからな…眠い時は無理せず寝てくれ。1日お疲れさん(と書かれた手紙を机の上に置き、その横に缶珈琲を置き)
ただいま~…。あら、置き手紙…?
(帰宅し部屋へ入ると机の上の手紙に
気付くと手にとって読み始め)
…缶珈琲まで…ありがとうね…ユーリ…
(手紙を読み終わると缶珈琲を手に取り
一口飲むと目を細めながら頬を緩ませ
小さく感謝の言葉を述べると微笑み)
青年って物好きよね。こんなおっさんを
愛してるだなんて…。まぁ、そう言う
おっさんも人のこと言えないけど。
(飄々とした口調で話すが
ユーリの目をしっかり見つめ)
いつもおっさんはそんな想いしてるの。
分かってくれた…?
(してやったり!とドヤ顔で言い)
ひゃぅっ!?んんっ…
くすぐったいから…やめて…?
(ビクッと身体が震え潤んだ瞳で見つめ)
(玄関の扉を開け室内へと入った刹那貴方を強く抱き締め)…ただいま。帰宅して直ぐにあんたを抱き締めることが出来るなんて、オレは幸せ者だ。このままもう少しおっさんを堪能させてくれ。
おかえり青年♪夜遅くまで仕事お疲れ様!
丁度ご飯出来たから好かったわ。
(丁度テーブルにハンバーグとサラダに
トマトスープを置いたばかりだったのか
エプロン姿のまま抱きしめられると
労うようにユーリの頭を優しく撫で)
トピック検索 |