ユーリ・ローウェル 2021-01-08 03:56:32 |
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はーい。青年来たわよ♪
(ヒラヒラと手を振りながらやって来た)
これからよろしくね?
(ニコっと微笑み)
よろしくお願いいたします!
待ってたぜ、おっさん。あぁ、オレの方こそ、よろしくな。お互いのペースでゆっくりやってこうぜ!(ニッ)
それはそうと…最近朝晩冷え込むよな…寒がりなおっさんには、この寒さは厳しいんじゃね?…オレが暖めてやっから…ほら、こっち来いよ…レイヴン。此処なら誰にも邪魔されねぇ…オレとあんただけだ…(貴方を包み込む様にぎゅ、と抱き締めると耳元に唇近付け"御望み通り甘やかしてやるよ"と囁く様に言葉零し)
御相手様になって下り本当に嬉しい限りです!此方こそ、これからどうぞ宜しくお願いします!
萌萎等は御座いますか?どうぞご遠慮無く仰って下さると有難いです!
本当にねー。急に寒くなったから
おっさんちょいっとキツいー…。
(ガタガタと腕を擦り)
でも、青年が暖めてくれるなら
この寒さだって幸せに感じちゃうわ♪
(抱き締められ赤面しつつも
嬉しそうに微笑む)
萎はグロ・暴力・死ネタですね。
萎以外でしたら何でも萌えます!
…ったく…、天を射る矢の幹部がだらしねぇな。ま、おっさんも…もう歳だしな、この寒さでガタが来てもおかしくねぇんだから…あんま無理すんなよ(身震いする貴方を見ればやはり、と言った呆れ顔。 己の首元に着けてるものに手を掛けるとマフラーを少し解いて、半分ずつお互いの首に巻いて)
おいおい、顔真っ赤だぜ?何だ、照れてんのか?…結構、可愛い所あんだな…おっさん(頬に手を添え此方に顔を向かせては緩りと微笑み上記を述べ抱き締める腕に少し力を込め)
萌萎について把握致しました!
歳って言わないでよ!
青年だってあと10年経てば
このツラさが分かるんだから!
あー…。マフラーがあったかーい…。
(ムッとした顔になり反論すると
巻かれたマフラーに顔を埋める)
可愛いって…。こんなおっさん相手に
よく言えるわね青年。
逆におっさんが照れちゃうじゃない。
(口では恥ずかしいと言いながらも
されるがままユーリに寄り添う)
私からも質問一ついいですか?
行為はどこまで許容範囲ですか?
…なーんてな、冗談だよ。色々あったけどな…レイヴン…、あんたが仲間で良かったって思ってるぜ。これでもかなり頼りにしてるんだぜ、おっさんの事は。だから機嫌直せって(ムッと子供のように不機嫌になりマフラーに顔を埋める姿を微笑ましく見つめ、小さく笑み浮かべると貴方の頭を撫で)それやるよ…、ギルドの依頼でオレが隣りに居て暖めてやれない時はそれをオレだと思って暖まってくれ。
事実だろ?年甲斐もなくはしゃいだり…抱き締めただけで顔真っ赤にして照れる辺りとかオレには全部愛おしくて可愛いんだよ…認めろって。じゃねぇと…(”キスすんぞ”と揶揄う様に笑っては冗談なのか本気なのか判断し難い調子で述べて顔近付け )
セイチャットでの違反にならない裏行為はキス、Dキス、抱擁、押し倒し、キスマーク辺りかと思われます。それ以上は禁止行為とされ、通報対象になりますのでそれまでとさせていただきます。
…俺もユーリたちに出会えて良かった。
人形だった俺に心を与え
また人間に戻してくれたんだ…。
…ありがとう…ユーリ。
(マフラーに埋もれたままボソボソと呟き)
えー。マフラーより青年がいいー。
なんて、お互い忙しいし仕方ないよね。
(上目遣いでツンツンと袖を軽く引っ張るが
すぐにいつもの顔になり袖を離す)
ちょっと青年!近いってば!
(大きく目を見開き驚いて固まり)
了解しました!気を付けます♪
……ようやく死にたがりの癖は抜けたか…。オレは何もしてねぇよ…。人形として生きて来た過去を捨てておっさんが生きる事を選んだ結果が今だろ…。だから…これからはオレ達の…オレの隣りで止まっていた10年を一緒に取り戻して行こうぜ。じゃないとまた全員から鉄拳制裁だぜ、レイヴン(微かに耳へと届いた言葉聞けば少し目を見開くもその後に耳に届いた貴方の感謝の言葉に嬉しそうに口許を緩めて其の様子を見つめ乍優しく髪を撫で続け)
おまっ、今のは卑怯だろ…ッ…、どんだけ可愛いんだよこのおっさんは…。んな風にお願いされたら来ない訳にはいかないだろ…仕事が終わったら必ず来るからよ…どんなに忙しくても1日1回は来るから暖かいスープでも作ってオレの帰りを待っててくれ。逆にオレが先に帰った時はおっさんが好きな鯖味噌と酒でも用意しててやるよ、約束だ(先程の貴方の行動にニヤける口元を抑えながら冷静を装い言葉を返し、もう片方の手で貴方の手を握り指絡め)
残念、それじゃ答えになってないぜ……(ジッと瞳を見つめれば軽く触れるだけの口付けを貴方の唇に落として)
私的にはもっとムフフな展開に持って行きたいのですが規則なので残念です…(泣)
俺様の命は青年たちの物。
簡単に死なせてくれないでしょ?
まぁ、おっさんも今が楽しいから
青年たちのために死にかけても
生き抜くために足掻くわよ。
何だって[天を射る矢]の幹部だもの。
(へらっとした顔だか声は真剣に言い
髪を撫でられると嬉しそうに微笑む)
まぁ、無茶だけはしないでね青年。
温かい料理を作って待ってるわ♪
青年の作る鯖味噌は美味しいから
仕事から帰るのが楽しみになるわね♪
(目を細めて嬉しそうに微笑み
ユーリの手を優しく握りかえす)
…っ…。…ユーリの…ばかぁ…。
(ばふんって音が聞こえそうなほど
顔を真っ赤にし恥ずかしそうに呟く)
規則なら仕方ないですよね…( ̄▽ ̄;)
ムフフ展開したかった…orz
当たり前だろ?あれだけの事をやったんだ。許してくれといわれて はい、そうですかってわけにもいかねぇんだ。やった分の落とし前として…こき使ってやるから覚悟しとけよ?おっさん。今が楽しい…か。あんたの口からそんな言葉が聞ける日が来るなんてな。…死にかける程、無茶すんのは無しな!!…命を懸けてまで護りたいもんが出来たんなら…その護りたいもんの中にちゃんと自分も入れとけよな!…アレクセイには感謝しねぇとな…、つくづくえげつない野郎だったけどな……、オレの大事な人を生き返らせてくれてありがとう…ってな(変わらず貴方の髪を優しく撫で続けながら細めた目を閉じ静かに相手の言葉に耳を傾ける、言葉に間ができればゆっくりと瞼を開き静かに言葉紡ぎ)
しねぇよ…、無理して倒れたら…おっさんと話せなくなんだろ…、それだけは嫌だからな。あぁ、楽しみにしてるな。任せとけ、料理は愛情だって世話になってる宿屋の女将さんが言ってたからな、いつぞやのコロッケみたいに愛情をたっぷり入れたオレの特製鯖味噌を食べさせてやるよ。何かご褒美があればおっさんもやる気出んだろ?(繋いだ手から伝わる温もりに幸せそうに頬緩め)
誰が馬鹿だよ、今のはどう考えてもおっさんが悪いだろ?…なんなら…もう1回してやろうか?(意地悪く笑い、そっと貴方の頬を撫で指先で唇をなぞり)
なり茶やTwitterのnrkrより厳しい規則ですよね……、こんな可愛いレイヴンをめちゃくちゃに出来ないなんて(´;ω;`)
分かっているわよ。生きて罪を償う…。
それが俺が決めたケジメなんだから。
だから、じゃんじゃんこき使っちゃって。
青年も自分の身をかえりみず
仲間を優先してるんだからお互い様よ。
…大将ねぇ…。
…最初の頃はあんな下道じゃなかったのよ。
本当に世界のために頑張ってきたのよ…。
でも…人魔戦争以来からかしら…。
大将も色々あったのよ…。
テレザ山でキャナリ達を失って…
帝都でも大将の目の前で部下が
爆発テロに巻き込まれるのを見てるし…。
…あれ以来からかしら…。
大将が壊れたのかもしれないわ…。
(ふっとアレクセイの話題になると
悲しそうな困り果てた顔で
思い出すようにボソボソと呟く)
そそ。ご褒美あれば
おっさんいくらでも頑張れるわ!
特に青年の手料理なら張り切るから♪
(ふふんっとめっちゃドヤ顔をする)
おっさんは悪くありませ~ん!
青年の色気が悪いんです~
なら、手始めにゾフェル氷刃海に放り出してやっかな…防寒対策として去年のクリスマスにナム孤島の演劇ギルドで借りた、サンタの衣装を貸してやるよ。…天を射る矢の幹部が寒空の下…季節外れのサンタコスで魔物狩り…、傍から見たら異様な光景だな…(その姿を頭に思い浮かべ堪えきれずに笑い出し)って事でゾフェル氷刃海でのペンギニストの討伐よろしくな、おっさん。…あんた程じゃねぇよ、ストップフロウ ブラストハート 上級魔術の連発…心臓の負担になる事は禁止な?で…実際どうなんだよ…心臓魔導器の調子は…?1度、リタに見てもらった方がいいんじゃないか?
…だろうな…。オレは騎士団に居た時期なんて凄く短かったけどな…、騎士団の鑑の様な人だってエステルも言ってたしな…フレンもアレクセイを慕ってたからな…。…10年前の人魔戦争…な。それで自分の無力さに絶望したって訳か…(悲しそうな貴方の表情を見てはそっと抱き寄せ宥める様にぽんぽんと背中を撫で”思い出させて悪かった”と眉尻を下げぽつりと呟き)
ったくよ…、また調子のいいこと言いやがって。…ちょっと待ってろ。今から作ってやっから(言葉とは裏腹に嬉しそうな表情浮かべると髪を纏めキッチンに立ち”ふんふんふーん♪と鼻歌を歌いながら器用に魚を捌き)
…ならそのまま、オレの流れる色気にやられて悶え休んでろ(顎を掬い上げ半ば強引に唇を重ね)
大丈夫です、気になさらないでください(*^^)v
ちょっと青年!?おっさんをころす気!?
サンタコスで氷刃海は
いくらおっさんが強くても絶対無理!
(首がもげるのでは?ってくらい
首を横に全力で振り)
そうね。ぼちぼちって感じかしら?
リタっちにもう一度見せるかな。
なかなか忙しくて会えていないのよね。
(少し目を伏せながら
そっと手を心臓魔導器に当てる)
人魔戦争も大将が壊れるきっかけだけど
決定的な要因は爆発テロなのよね。
評議会の奴らが人魔戦争での
多くの犠牲を出した大将を
あやめる為に大将の目の前で
こりゃまた多くの部下を巻き込んで
爆発テロを起こしたのよ。
部下が大将を庇ったから大将は
一命をとりとめたけど…その部下は……。
あれがきっかけかもしれないわね。
…でも、大将の起こした罪を
おっさんも許さないし許せない。
…言ってしまえばスッキリするものなのね。
今まで言えなかったからモヤモヤしてたのよ。
こんな話をする機会くれて
ありがとう…ユーリ。
(ぽつりぽつりと話を続けていき
話終わるといつもの顔に戻りお礼を言う)
わー青年愛してるぜ♪
おっさん今日は鍋が食べたい気分!
あと熱燗もつけてくれると嬉しいな~?
(へへっと嬉しそうに笑うと
上目遣いで酒をおねだりし)
…んぅ…ふぅ…。
(目を見開いたがすぐに目を閉じ
ユーリに合わせる様に口づけし)
ありがとうございます(^-^;
多分…あのとき眠りかけてたので(-ω-;)
中はボアだから氷刃海での依頼にはいいんだよ…無いよりマシだろ? …実際、寒い所に投げ出されたら、相手がオタオタでもやられそうだけどな、おっさんの場合(其の緩んだ口元へと疑いの眼差し向け)
リタも研究で忙しい身だからな…、アスピオに立ち寄った時にでも話しといてやるよ。…ぼちぼち…か(貴方の曇った表情察すれば心配そうな表情で見つめ)
…何だよそれ…、評議会の奴ら…狂ってやがるっ……!!
…そこまでする必要ねぇだろ…、許せねぇ…(拳で力任せに壁を殴り)…あんたがレイヴンとしてオレ達と出会う以前…どんな思いで生きてどんな生き方をしてたのかを少しでも知れて嬉しかったぜ…、オレの方こそ話してくれてありがとな。
おっさんはそういう事、誰にでも言うからな…、けど…オレもあんたが好きだ…大好きだ(貴方の飄々とした言葉に気分悪そうに眉間に皺寄せ少し考えた後、そう言いつつゆっくりと耳に唇を近付ければ”愛してる”と柔らかく囁き)ほら…出来たぜ!オレの愛情たっぷり鍋…と酒な(とガタと音を立ててテーブルの真ん中に鍋を置き、杯を貴方に渡し熱燗を注いでやり)
ん…っ、はぁ…(貴女の身体を抱き締めつつ壁に寄せ、部屋の壁に貴女を押し付けながら甘い唇を堪能しつつ甘噛みしたりして首筋を手で撫でながら、重ねた唇の隙間から舌を入れ絡ませ)
おはようございます(^_^)/
眠たい時は無理せず寝てくださいね。
ボアだろうが却下よ!
確かにオタオタすら…ってちょっと!
そこまでは弱くないわよ!…多分…。
(ムッとした顔で怒るが
多分のところだけめっちゃ小声で言う)
心配するならフレンちゃんにしてあげて?
フレンちゃんもあれやこれで
色々と忙しそうにしているし
あの評議会相手に苦労しているみたいだし。
(自分のことより他人を優先するよう言い)
いや。最近までキャナリ達のことを
俺は思い出したくなくて
ずっと心の奥に閉まっていたのよ。
でも、青年たちに出会ったことで
仲間の大切さに気付けさせてくれたから
思い出させてくれたんだ。本当にありがとうね。
(眉毛を下げて目を細めで微笑み)
確かに誰にでも言ってるかもしれないけど…
今のは心からの告白だったんだけど~?
…っ…。(咄嗟に耳を抑え)
あ、ありがとう…。
(片手は耳を抑えたまま
もう片手で杯を受けとる)
…っ…はぅ…ふぅ…。
(身体がピクッとしトントンっと
ユーリの胸元を優しく叩く)
割と有り得そうだけどな…、集団で襲ってこられたりしたらな。おっさん、戦闘の後は大抵、息切れてっし(冗談交じりに揶揄い)…おーい、レイヴン…どんどん声が小さくなって言ってんぞ…。
フレンな…、騎士団長さんともなるとなかなか休みも取れねぇみたいで会う機会も減ったな…ま、親友の出世は素直に嬉しいけどよ。優秀な部下も居るから問題はないと思うけどな…一応顔だけ見せに行ってやるか…。
おいおい、よせよ。んな感謝されたら照れんだろ。(へへ…と頬を掻きながら困ったように笑って)…なぁ、また昔の話し聞かせてくれるのか?…あんたの事をもっと知りてぇ。
マジかよ…胡散くせぇ…、けど今回は特別に信じてやってもいいぜ。って…、どうしたんだよ?耳なんか抑えて。…へぇー…おっさん…もしかして…耳弱いのか…?(一瞬見えた赤い耳。その意味を察すればニヤニヤと意地の悪い笑み浮かべ)
熱いから気を付けろよ?鍋も冷めない内に食べろよ。あんたの為に作ってやったんだからな(暫く煮詰めた鍋の中から鯖と野菜を小皿に取り分け冷ましてからそれを貴方に渡し)
ん…っ、ぷはぁ…。悪い…苦しかったよな……?(胸元叩かれると銀色の糸引きながらそっと唇を離し)
おっさんは遠距離攻撃が支流なんですー。
青年と一緒にしないでちょうだい!
フレンちゃんも青年に会いたがってたから
ぜひ顔見せに行ってあげてね。
フレンちゃんも嬉しがると思うわ!
(ウフフっと微笑み)
おっさんの昔話で良ければ
いくらでもしてあげるわよ~♪
楽しい話はあまり出来ないと思うけど…。
(最後だけちょっと顔を伏せながら言い)
…っ…もう…ユーリったら…。
(耳を抑えたままムッとした顔になり)
ありがとう青年。いただきます。
(器を受け取ると手を合わせて挨拶し)
…っ…はぁ…んぁ…はぁ…そ…そう…よ…。
(肩で息をし潤んだ目でユーリを睨み付ける)
ったく、しゃーねぇな…。詠唱中は守ってやっから…術や弓での援護頼んだぜ!…先に言っとくけどな…オレを盾にしてサボったりすんのは無しな。
なら、おっさんも一緒に来いよ。下町の一般人のオレが騎士団長に会いたいなんて言っても門前払いだからな…、騎士団とギルドを行き来してるあんたから頼んでくれ(うーんと暫く考え込んだ後、何かを思い付いたのかポンと手を叩き)
…話したくない事は無理して話さなくていいからな(いつもと違う貴方の様子に気付くと自分の胸板に顔を埋めさせゆっくりと頭を撫で)
んな怒んなって… おっさんの反応が可愛いからな…からかいたくなるんだよ(クスクスと悪戯げに笑って 拗ねんなよ、と相手の頬をつつき)
どうだ、美味しいか…?(頬杖を付いて問い掛け)
…んな目で睨んだって煽ってる様にしか見えねぇって…。…なぁ、おっさん。あんたに大事な話しがあるんだよ…。聞いてくれるか?(貴方の肩をがしりと掴み真剣な表情で見詰め)
サボったら怖いのは旅の間で
学んだからしませんー。
でも、援護なら任せて頂戴!
(自信ありげに軽く自分の胸を叩き)
しょうがないわねー。おっさんも
騎士団とはあまり縁が無くなりつつあるけど
その時はおっさんを呼んで頂戴。
一緒に付いていってあげるわ。
(仕方ないっと感じで頭をポリポリと触る)
ん。本当にありがとう…ユーリ。
(目を閉じて小さく呟き)
拗ねてないもん。
それにおっさんを可愛いって…。
(可愛いは余計だっとばかりに
口を尖らせながら言う)
美味しいわよ青年♪
味付けもおっさん好みの薄口で
熱燗にもばっちり合うわ♪
(チビチビ呑みながら美味しそうに食べ)
な…急に…どうしたのよ…?
(真剣な表情に思わず自分も顔が強ばり)
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