ウラジ 2021-01-07 18:05:32 |
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「それも…そうね」
(貴方の提案に同意し戸棚の中に隠れる、少しして先生や生徒の声が聞こえるも、やがて静かになる
「え、もしかして私ちびって馬鹿にされてる!?」と戸棚の中で一人呟き)
・自分は互いに正体がばれてるけど怖い&楽しい、流れでいきますので、任せます。
自分は基本的に夕方、夜イン可能です
>41
(静かになったので、恐る恐る外に出る。)
「…委員チョ~、もう出ていいぜ。」
(掃除用具入れで見つけた『あるもの』について、どう話そうか迷っている。)
(ありがとうございます。うん、やりやすい。楽しめる!)
>43
「委員チョ、その…
…あったぜ」
(と、(彼女の放つ不穏な空気に若干怯えながら)背後に隠してた棒状のナニかを掲げる。
それは、人間の足の骨だった。)
>45
「悪ィ悪ィ。雑巾洗うバケツん中に入ってた。多分『怖い物知らず共』がイタズラで入れたんだろーな。」
(不穏な空気の原因に薄々気づいていたので、何とか話をそらせてほっとする。同時に、ビックリする委員チョを見れて何か充実感があり、知らずの内に口角が僅かに上がった)
>47
「たしかにそうね、まあ見つかって良かった」
「じゃあ明日はどこを調べようかしら…」
(貴方の考えに納得しつつ、次に調べる場所を学校の裏サイトで調べ)
>48
「れ、連日活動かよ!?」
(げんなりしながら、彼女のスマホを覗き込む。)
「そういや委員チョ、骨は元通りくっ付けといたほうがいいよな?」
>49
「あ、そのままでもいいんじゃない?」
(もう調べた内容には興味がないという、サバサバしすぎな対応で言い)
「なら明後日にする?
…この"鬼が住む階段"とか」
(恐ろしい鬼が屋上に繋がる階段にいる←という次の情報を貴方に見せ)
*怪談の情報は自由にイジッても大丈夫ですよ♪ 階段が増えるとか、火の玉が出るとか
>50
「飽きるのはや…。
鬼、ねぇ…。」
(たしか、1段ずつ数えて上りきると願いが叶うが、数え間違ったり逆に下がったら、住み着く鬼に引きずりこまれて食べられてしまう、という怪談だ。)
「まぁいいんじゃね?願いが叶うなんて一見胡散臭ェけど、ここじゃ何起きてもおかしくねぇし。…つーか、もう帰ろうぜ~。生配信に遅れる。」
(怪談こんなアレンジで良きでしょうか?)
>51
「占いとか女の子はすきなのよ?」
「まぁ本当に出るわけないけど…」
(貴方の愚痴に帰り支度を済ませ、安心しきった言葉を言う)
・良いアレンジだと思います! でも椿一人で司ちゃんをやれそうです?
>52
「『オンナノコ』の趣味なんて分かるか。面白半分でやるなよ?」
(何か心配なので、釘を刺しておいた。)
(うーん…最初はそう上手くいかないかもしれません…)
[調査日]
(この日階段を調べる予定ではあるが、司は用事があり遅れる、と連絡があった)
*ちょっと考えたのが椿君をサポートできるモブキャラをこっちから出す案です、どうですか?
>53
「…で、この楓ちゃんに助け船を出した訳ね」
「やるのは構わないけど心配なら心配って言ってあげなよ」
(例の階段前に、荷物を持ち貴方の話を聞いて協力しに来た楓。
貴方には細長く大きいダンボールを持ってきて貰うよう連絡してある)
*確定ロル多様してます
ウラジさん、ごめんなさい。
リアル関係が凄く忙しくなりそうなので、脱退させていただくことを、セイチャットに来れなくなる前に連絡いたします。
せっかくここからだというのに、私から参加希望出したのに、身勝手で本当にごめんなさい。
実はウラジさんとなりチャする前に、別の名前で2回他のなりチャトピに参加していたんですが、どちらもあまり続かないで無言失踪されてしまいました。ここまで楽しくなりチャが続いたのはウラジさんが初めてです。
短い間でしたが、ありがとうございました。
ウラジさんも、委員チョも、大好きです。
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