名無し 2021-01-06 05:21:10 |
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>21
(/マーリンお兄様にギルガメッシュ王様だ……!あ、すみません、推しなもので勝手にテンションが上がっておりますが、何卒ご了承を……!←)
>セイバー(アルトリア)、ランスロット
ん?むむむ?あれは______
(歩いているところでふと、会話をしている二人を見かけて。まぁ二人で積もる話やしたい話などもあるだろうと思って、通り過ぎようと思ったが、ランスロット卿と話しているセイバーはカルデアにいる騎士王とは何か違うような気がする…………と、おずおずと二人の元に歩いて行く)
ご機嫌よう、騎士王様にランスロット卿…………あのー、お節介でしたら申し訳ないのですが、何か問題でもあったのでしょうか……?
(/すみません!見落としておりました!申しわけない!)
>22
あ、マーリン…………はい、今日はひとまず終わりました!まぁまだレイシフト以外での無理は禁物、との事でした
(騎士王とランスロット卿に話しかけて、すぐ後ろから声をかけられれば、くるりと振り返ってはそう答える。そして未だまだ無理は禁物である、という医療部門の職員の話に少々口を尖らせて。カルデアにいる以上多少の無茶は付き物なのに……と愚痴をこぼして)
>>24
【大丈夫ですよ(*´ω`*)】
>無神御影
「なるほど、なるほど……確かに無理は禁物だ。そういうのは藤丸君の得意分野だしね」
その無茶が美しいものであれば許容するのだが、後の展開を考えるなら、あまり好ましいものではない。
(無神君には無神君なりの成すべきことがある……なんてね。結局のところ、物語を紡ぐのはキミたち自身だ。ボクにできることなんて、たかが知れているのだけど)
>25
「うー…………やはり藤丸さんには頭が上がらないなぁ」
なかなか動けない己の分まで頑張ってくれる相手には感謝しかない。早く体を直さないことには何も出来ないなぁ、と思い。何を思いついたのかグッと拳を握って、キリッとした表情をしながら相手を見つめながら……
「ここは体を治るまでのサポートのプロフェッショナルにならねばなりませぬな!」
と、よく分からないことを言い出す
》御影&マーリン&ランスロット卿
えっ…?失礼貴女は、誰でしょうか?
それに彼女の側で、聞き覚え有る声が………なっ…!?
マーリン!?…貴方もこの世界に迷い込んで来たのですか?)汗
(自分達に近付き話をして来た彼女に気付き…初対面の為に誰でしょうか?と御影に聞いて言って、更に彼女の近くに居た聞き覚え有る声に気付き…声の方を向いたら…自分の師で有るマーリンと分かり驚き…彼もこの世界に迷い込んで来たのですか?と困惑な表情になり聞いて言って)
>27
「え?あ、あれ?ま、迷い込んで…………?」
一体なんの話しをしているのだろうか。迷い込んだ、とはどういう事なのか、としきりに首をかしげながらランスロット卿の顔を見たりマーリンの顔を見たり、騎士王の顔を見たり……と忙しく視線を彷徨わせて。そして頭がオーバーヒートする前に一言声を上げる。
「い、一度状況を整理しましょう!……もしかして…………この騎士王様はカルデアにいる騎士王様とはまた別の騎士王様……なのでしょうか?」
>>28
>無神御影
「おっと……さすがだね、無神君」
ナレーションのごとく状況説明でもしてみようかと思っていたらしいが、この調子なら、あっさりと正解にたどり着きそうだ。
これはいよいよ、自身の存在は邪魔かもしれない。
「それなら私はここで退散としよう。ほら、まぁ、なに、私も王の話で忙しいからね!」
決して、騎士王と顔を合わせるのが気まずいとかいう理由ではないはずだ。
>29
「あ…………マーリンの言葉を取ってしまったようで、申し訳ない…………」
どうやら相手が説明しようとしたことを己が先に言ってしまったようだ、と察すると少々申し訳なさそうな顔であたふたして。そして、「王のお話、頑張ってくださいねー」と謎の応援をしていて。
》御影&ランスロット卿&マーリン
あっ……いや…邪魔では無いのですが…)汗
(マーリンが…この辺りで、退散しようと聞いて…困惑な表情になり邪魔では無いのですが…と言って)
確かに貴女の言う通り…私は、違う世界から来た者です…。
此所は何処なのですか?何かの建物見たいですが…?)汗
(彼女の話を聞いて…複雑な表情になり自分が、他の世界から来た事を言って…更に今居る場所の事も彼女に聞いて言って)
>31
「ここは、『人理継続保障機関フィニス・カルデア』……略して『カルデア』と呼ばれる場所です。簡単にどのような組織か申し上げると、未来における人類社会の存続を保障する事を任務としておりそのため研究施設……とだけお話しておきます」
相手の質問に柔らかい笑顔を浮かべながらやんわりと丁寧にわかりやすいよう説明を始めては、一度話をとめ、「何か、分からないことはありますでしょうか……?」と尋ねる
》御影
人理継続保障機関カルデア…未来の人類の存続…って言葉だけでは、理解し難いのですが…)汗
(彼女の説明を聞いたが、スケールの大きさの為にイマイチ理解し難く…複雑な表情になりながら言って)
>>33
「要するに、人類が滅びないようにあれこれと手を尽くす組織、ということさ。その手段として、カルデアは英霊召喚システムを使っている」
返そうとした踵を止め、マーリンは悪戯っぽく微笑んだ。
「大前提を知らないと理解するのは難しいかもしれないね。カルデアには、未来を観測する手段がある」
詳細はそれこそ、施設を見て回るなり何なりすれば楽な話だろう。
一同に背を向けて、今度こそ歩き出す。
マーリンがひらりと手を振った後に彼自身の姿は無く、そこには花が舞っているだけだった。
>>アルトリア
「……その様子ですと、あーーー。
失礼ながら、王よ、どうぞ正直にお答え願いたい。
もしや、狂った方の私と戦われましたね? おそらくは、日本、冬木の地で」
躊躇うように、しかし、しっかりと確かめるように、ランスロットは一言一言言葉を選んでアルトリアへと話しかける。
とりあえず、カルデアについては御影とマーリンが上手く説明するだろう、という若干横着した感情も含みながら。
>>マーリン、御影
「王がどこの世界から迷い込まれたのかには、心当たりがあります。そちらは私でなんとかしましょう。お二人は、カルデアについて説明をお願いします」
》マーリン&ランスロット卿
人類が滅びない為の組織……あっ…相変わらずですね…クスッ
(足を止めてカルデアの事を詳しく説明してくれたマーリンにお礼を言おうとしたが、既に居なくて其処には、花が舞っていて…相変わらずですね…とクスッと笑みを浮かべて言って)
………ええ…あの時の貴方と戦い貴方の心の本音も聞きました…。
貴方が、私に罰を与えてくれと言いましたが…寧ろ私の方が、貴方に罰を与えて欲しかった……
(ランスロット卿のあの時の戦いの質問を聞かれて…覚えてる為に複雑な表情しながら俯き…自分の方が、貴方に罰を与えて欲しかったと衝撃な発言を言ってしまい)
>>アルトリア
「成る程、やはり冬木の王でしたか……」
自分が罰されたかった、というアルトリアの発言に、困ったように笑う。
「王よ、我らはどちらともなく無い物ねだりで、本当に必要だったのは剣による罰ではなく言葉による相互理解だった……などと、罰を求めて狂った私が言えた立場ではないのですが。しかし、ここは古今東西あらゆる英霊がそのしがらみを一時休戦させ、手を取り合って世界を救うために戦う夢のような場所ですから」
恭しくアルトリアの前に跪き、手を差し出した。
「是非、会話をしましょう。そうして、ここの案内をさせて下さい。私は、王のことが知りたい。私は、王にもっと私を知って欲しい。貴女が正しい世界へ戻れるまで、どうぞ、今まで疎かにしてきた言葉を、交わし合えればそれに勝る喜びはありません」
》ランスロット卿
…ランスロット卿………
そうですね…今の私達ならお互いに理解し会えるかも知れないですね…。
ランスロット卿…案内の方宜しくお願いします。
後…私の事は、もう王と呼ぶの止めて頂きたい…
今の私は、過去の自分の王よりも今を本当に守りたい物が有るから…1人の騎士として見届けたいので…
(彼の話を聞いた後に彼が、跪き手を差し出したのを見て…自分も彼の手を優しく握りながら…今の自分達ならお互いに分かりあえる事を微笑み言って…道案内をお願いした後に自分を王と呼ぶのを止めて頂きたいと言って…今は、守りたい物を見付けて…1人の騎士として…アルトリアとして彼等(士郎達)と見届けたい事を言って…そして彼がもっと自分の事を知って欲しいと聞いて…笑みを浮かべていて)
>>アルトリア
「……そう、ですか。王ではなく、一人の騎士として。
ああ、貴女はいつだってお強い方だ。ならば、そうですね。
これからは、同じ騎士として。アルトリア、行きましょう。まずは施設スタッフたちに伝えなければ」
ランスロットは面食らったように目を見開いたが、その後微笑むようにアルトリアを誘い廊下を歩き出した。
》ランスロット卿
理解に感謝します…ペコリ
…先ずは、何処に案内するのですか?
(彼が、理解承諾してくれた事に一礼しながらお礼を言って、自分も歩きながら何処に案内してくれるのかと聞いて言って)
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