碧棺左馬刻 2021-01-05 22:26:15 |
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うるさいって思ってるのアンタだけじゃねぇの?あ、分かった!嫉妬とか( ニヤ )なんかそれ酷くね。我慢できなかったってアンタ我慢できるタイプの人じゃないだろ。…そうそう俺にも、アンタの優しくが一番怖いんだけど。…左馬刻、好き(相手の顔見て笑顔で)今すぐ忘れてほしいんだけど( むす )
それは、ねェだろう。黄色い歓声は苦手なんだよ、嫉妬…?誰が誰に嫉妬すンだよ。( ふん )酷くねェよ、かまいたくなるって事じゃねェか。まァ、我慢出来ねェ方だなァ。一郎もそうじゃねェのかよ。怖いって…優しいくしてほしいんじゃなかったのかよ。____俺も好きだぜ、一郎( 抱き寄せて、ポツリと)わかったよ、しょうがねェから忘れてやるよ( ふっ、)
そういうもんなのか、わかんねぇな。アンタが俺に…?まぁ、するわけねぇか( ふっ )構ってくれるのはありがたいけど。だろ、アンタが我慢してたら引く。俺は出来る、アンタよりかは。…いやいや、優しくしてほしいけどアンタが口にして言うと怖いんだとなぁ。おわっ…なんか満足した(抱きしめて、にんまり笑顔)…ほんとかよ、信じらんねーな。( ふんす )
テメェは、女に言われてねェか?…俺様のもんになった以上、妬くときは妬くぜ。( ふっ )だたら、文句言ってんじゃねェよ。なら、遠慮なし我慢しねェわ…触れたくなったら、テメェの許可なし触りまくっから。一郎の我慢がどこまで続くは、してみるか?なら、自分から言わねェよ。…何に満足したんだよ。( 抱きしめたまま、ビールに手を伸ばしごくごくと飲み)…あァ、忘れてやるつってんのによ。( はぁ )
...さぁ、どうだろうな。えぇ、アンタが嫉妬するってなんか想像できない。( くす )はいはい、さーせん。…もう好きにしてくれ、俺が触れても文句言うなよ。なんで俺なんだよ、あと何を我慢すればいいんだよ。そうしてくれ。…全部に満足した、飲みすぎんなよ。(ちらっと相手見て、心配になり)…それが信じられないんだよなぁ( むっ )
俺様だって、嫉妬ぐらいっすんだよ。させねぇように、しろよ、させたら許すさねェ( ふん )謝れてる気がしねェ。_言わねェよ、俺に触りてェの?…何しても恥ずかしいがるなって事だよ。全部って範囲広すぎンだよ。わかってるよ、テメェも飲むか?( ビールを呑みながら、未成年な相手にきいて)…信じなくていいわ。( ふん )
させてみたいかも。いや、相手が可哀想だな。( ふむ )当たり前だろ、謝る気ねぇもん。ならいい、触りたいつーか、ハグとか?…そんな簡単に恥ずかしがるかよ。あ!ほんとに分かってんのかよ、未成年だからまだ飲めないの知ってるだろ。(あ、と声だし、相手の頬にキスし飲み物取りに行く)…あっそ( ふいっ )
あァ?今なんか言ったかよ。…テメェはどうなんだよ、嫉妬すんの?( じ)ほんと、クソ生意気だなァ。ハグか、いいぜ来いよ。…一郎は照れ屋だろう?わかってるつてンだろう、しつけェよ。…そこはいい子だよな、呑みてぇとか言わねェから。(相手のキスに不意をつかれて、ちょっと頬が赤くなり)
相手が可哀想っていった。…するだろ、アンタ顔はいいし。( ふっ )生意気でいいし、アンタも似たようなもんだろ。なんでそんな乗り気なんだよ( ぎゅ )…照れ屋じゃねぇし!ならいいけど、心配なんだから仕方ねぇだろ。…俺いい子ちゃんだから。え、左馬刻のほっぺが赤くなってる…(相手の隣に座り、反応に驚き)
一郎が嫉妬すンの見てェしな…試しに誰か引っ掛けるか。…どうも、お前も顔にいいだろうが。( 頬を撫でるように触り)ま、似たもん同士つー事で俺は嬉しいけどなァ。____乗り気になった覚えねェ…けどさみぃからお前であったまろうと思ったンだよ。( ぎゅっ返し)どこがだよ、照れる方じゃねェか。自分で言うやつはいい子なんて言わねェよ。…気のせいだろ、見間違いだ。( そっぽ向けば、ビールを、呑み干し)
…アンタ最低だな、引っ掛けられた人が可哀想だな。…んっ、別にアンタの方がいいと思うけどな(片目瞑り)アンタだけだろ、嬉しいの。うわっ、さっき自分で来いって言ってたくせに、そいうとこ素直じゃないな。( すりすり )照れねぇって。…いい子なんだから言うのはしょうがない。…俺の不意打ちに負けたな(ドヤ顔して、コーラを飲み)
好きな奴の事は何でもみてェんだよ。可哀想じゃねェだろ、むしろ、嬉しいがるんじゃねェか。…そうか、まァお前が言うならそうなのかもな。( 頬は撫でたまま)テメェは嬉しいくねェのかよ。あァ?うせェ…あったけぇわ。ガキ体温だよな( すりすりがちょっとくすぐったいのか、身体震え)はいはい、もういいわ…それで。いつか、認めさればいンだからよ。ドヤ顔うぜェ…テメェ、覚えてやがれ仕返ししてやっから。( じと、)
…そうですか。だから、それが嫌なんだって…それでアンタ好かれたらどうすんの?そこは否定しないのかよ。(じぃと見つめ)嬉しくないって言ったら嘘になるな。またガキ扱い、俺はガキじゃねぇって。(軽く擽ってみる)俺は絶対、認めないからな。…俺しらない、え、逃げる( にぃ )
____俺様が他の奴に目行くとか、思ってンじゃねェだろうな?俺が側に居てェのは一郎だけなんだよ。他の男からの告白なんざごめんだ。…何言っても、俺の方がいい言うからなァ。( まじまじ見つめ返し)やっぱ、そうなんじゃねェかよ。…悪かった、無意識に出てたわ。…イテェよ。( 頬から手を離させ、ニヤッと笑えばそのまま手首ペロッと舐めて)照れなかったら、テメェの言う事何でも聞いてやるよ。逃がすわけねェだろうが。(ふ )
少しだけ思ってる、信じてないわけじゃないけど。…左馬刻からそんな言葉が聞けるとは思ってなかった、俺のこと離すなよ。…だってほんとのことだからな(目を逸らし)左馬刻と一緒が嫌って思ったことねぇよ。…やっぱガキって思ってんじゃん。んっ、痛かったなら謝るから、舐め、んな。(ビクッとし、彼の口抑え)何でもいいのか。逃がしてくれよ( うる )
____完全にその信じこませねぇと、だめみてぇだな。…離すわけねぇだろう、一郎は俺のもんで…俺のもお前のもんなんだからよ。お前から言われなら、なんでもいいわ。( ふっ )それなら、いいけどよ。_悪かったって言ってンだろうが。…別に痛くなかったぜ?( にやけた笑みを浮かべながら)ま、俺が出来るもんなら、後は変な頼みじゃなかったらいいぜ。…はぁ、今日は逃してやんよ。( うる目に負け引き下がり)
…信じこませるって何すんだよ。離したらもう知らないからな、左馬刻を独り占めできる。ふーん、バカ刻( にぃ )目の赤色もお揃いだな。…別にどうせ俺はガキだし、もうガキでいいもん。…騙した、のか?( 今度は強く頬をつまみ)んな変なこと頼まねぇよ。じゃあ、俺が照れたら左馬刻の言うこときいてやる。…ちょろいな(ボソッと呟き)
____さぁな、それはわかんねェが…信じられねェならやるしかねェだろう。ふん、それはテメェにも言える事だぜ、一郎。俺を独り占めしてどうすんだよ。…俺は怒られね、からな( バカと言葉に眉をピクピクさせるも、我慢)確かに、そうだなァ、似てる所多いのかもしれねェ。…やけくそに認めたのかよ。…騙したつぅかよ、からかっただけだ。イテェ、よ( 顔顰め)なら、安心だわ。…何でもねェ、取り消しは無しだぜ、わかったか?…( ニヤッとわらい。最後のポツリは聞こえていなく、無音で首傾げ)
決めてないのかよ、やっぱアンタが言うと怖いな。俺は離れる気ないし、左馬刻を離す気もない。うーん、どうって言われてもな。…我慢してんの?左馬刻サン(にんまり笑顔で、バカにしつつ)あぁ、まぁ、そうだな。…ちげぇよ。俺をからかってそんなに楽しい?知るかよ(そっぽ向き)アンタじゃないからな。…そう何でも、わかってる(はぁと溜息つき、聞こえてないことに安心し)
すぐに出てくるわけねェだろうが。勝手に怖がってろ。それ聞いて安心したぜ、俺様も離したりしねェから。してェ、言うなら叶えてやんよ?…あ?ちげぇ、これはあれだ…煙草吸いたいだけだ。( 一瞬、イラッとするもすぐに冷静になるように、心落ち着かせて)一郎の目色好きだぜェ、真紅色だったか、それ。ガキで、いんだつぅてたろうが。楽しいつぅより…好きな奴には構いたくなるンだよ、もっと俺様で夢中にさせてやりてェんだ。( こっち向かせるために、両頬を挟んで自分の方を向かせ)言ってくれンじゃねェか…。テメェには恥ずい事させねェとなァ。(ニヤッとした笑みで、呟き)
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