とある王国の王ととある迷い人 2021-01-05 11:28:48 |
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【メレーヌフォレスト危険地区/ゲールマン】
(ゲールマン)
.....ここは....まさか..."解放"されたのか...忌々しいあの悪夢から....やっと....
(森の中 いつの間にか現れた古びた車椅子に腰かけた老人 意識を取り戻すとその老人は辺りを見渡し感動したような様子でもうすでに乾ききったような目を潤ませて何故か少しだけ涙を流すがすぐに気持ちを落ち着かせ穏やかな様子で車椅子を転がして誰かいないか辺りを捜索し始める)
(/先にゲールマンの絡み文出しときます!)
( / 素敵な設定のトピ発見です。よろしければe 王国の兵士長で、兵士をまとめいつか起こる危険に備える者と魔族のオリ1人で参加させてください / )
【マフィリム王国までの道/鬼丸国綱 】
鬼丸「まふぃりあむ王国……聞いたことの無い発音だな……魔王…魔王というのは悪い奴、という解釈でいいか」
(ヤマトモに言われたことを聞いて少し顔を顰めて難しそうな顔をする。そして魔王と、聞くと首を傾げながら呟き、ロードには気がついてないらしい)
【メレーヌフォレスト/前田藤四郎】
>all、ゲールマン
前田「はい!僕も皆さんに会いたいですし賛成です…………ん?何か聞こえるような…」
(ぶんぶんと首を縦に振って賛成する……すると車椅子の音が微かに聞こえキョロキョロと当たりを見て)
【ミカレヌ魔国市場/白山吉光】
白山「はい。ワタクシは本丸、というところに住んでいました。そして、ワタクシと他の仲間5人と任務に行っていた所、いつの間にかここにいました。」
(こくりと頷いて自分の事を刀剣男士だと言うことは隠しているもののペラペラと話しだし)
【マファリアム王国までの道】
>>(切歌) Puppet & Fred bear 鬼丸国網 ヘクトゥール ヤマトモ ロード
リンク「魔王…まさか別世界に来てまで、"似た類の話"を聞くことになるとは思わなかった…大体はそんな感じだ。基本的には人間の敵で、世界を支配したがる存在らしい──それと、そこの物陰でコソコソしている奴…何が目的かは分からないが、いるのは分かっている。大人しく出てこい」
(シーカーストーンに似た端末を操作しながら、チンピラと"お話し"したという名目でこの世界の事を聞いたと答える黒い鎧の人物の返答にそれぞれが各々の反応を示す中、リンクは魔王という言葉に、意味深な反応を示す。厄災ガノン…嘗てハイラルを何度も支配しようと目論んだ魔王が、勇者との戦いで封印と復活を繰り返し続けた結果、何時しか肉体が滅びても尚世界そのものを滅ぼそうと暴走する理性なき成れの果て…伽話に語り継がれてきた、嘗て"魔王だった"憎悪と怨念の権化…嘗てハイラルに住まう全ての者達が結束し、己が止めを刺し…姫様が封印した因縁の相手を想像せざるを得なかった。
鬼丸が魔王に関して知らなかったらしいので、伽話に語られていた内容だけ簡潔に説明しつつ、物陰からコソコソと此方を嗅ぎまわるような妙な気配を感じ、其方へと向き直りながらマスタソードを抜き、件の方向へと向ける。そして、いるのは分かっている…抵抗せずに大人しく出てこいと、嘗てのイーガ団のような暗殺組織の類の可能性も捨てきれない為、未だに目的が不明な相手に問いかけ)
>77様
(e keep承知しました!期限内にプロフ製作をお願いします!ただ、>64のプロフに関して見落としがあったので一つ。「得意魔法は1人一つまで」がルールですので、書き直さなくてもいいですがどちらかを選択して伝えてくれるとありがたいです!)
【マファリム王国城までの道にて/Puppet & Fred bear】
>切歌、鬼丸、ヘクトゥール、ヤマトモ、ロード
Puppet「似たお話って事は、リンクもこういう所に住んでるの?」
Fred bear「…どうやら誰か向こうに誰かいるらしい。」
(リンクの似た類の話という言葉を聞きリンクも魔王がいる王国のような世界に住んでいるのか気になったPuppet。リンクが剣をある方向に向けているのを見てPuppetの肩をトントンと叩き誰か居る、と発言し)
【メレーヌフォレスト危険地区にて/Michael】
>前田、グリーンヒル、調、ゲールマン
Mike「…本当だ。ここは危険だから早く見つけ出すべきだ、音からして多分車椅子に乗ってる…」
(前田が何か聞こえると言ったので耳を澄ますと車椅子の音が微かに聞こえ恐らく車椅子に乗っているんだろうと判断して、早く見つけ出すべきだと周りを見渡して)
【マファリム王国城までの道にて】
>ALL
ヤマトモ「いやいや、二人の存在がこのメンツの中で一番ファンタジーなんじゃね?」
(Fred bearがファンタジーと言えばなかなかファンシーな格好の二人を見てついついツッコミを入れてしまえば、悪いやつか?という問いに首をゴキッとかしげて考え「単純に魔族って呼ばれる種族を支配してるからじゃない?」と魔王=悪と考えるのはまだ早いと意見を言いつつリンクがいきなり剣を抜いたためこちらも静かに銃を持って「ダレダレ?」と首をかしげながら問い掛け)
ロード「アチャー、バレてしもた!いやいやお兄さん物騒なモン下ろして、こっちは珍しいから見てただけや」
(アチャーとふざけた調子でリンクに剣を向けられているためか、敵ではないという意思表示のため両手を上げつつ眉を下げながら苦笑いで見ていた理由を説明して)
【メレーヌフォレスト危険地区にて】
>ALL
グリーンヒル『先ずはこの森について…そこの方。大丈夫かい?』
(賛成をもらえば、とりあえず森についての説明をしようとしたときに車椅子の音が耳に入り説明を中断。音の方向に顔を向ければ何か車椅子に乗った老人を見付けて声をかけ)
【マファリム王国までの道】
>マファリム王国付近のALL
(沢山の人が集まり、どうやら自分と似た境遇らしい人々が議論を交わすのを見ていればそれが一段落つくのを待ちつつ……自分に反応したヤマトモとリンクへの対応を優先しようとし)
>55
>ヤマトモ
(銃を向けられれば手を翳してそれを制しつつ、そのまま、とでも言うように何度か小さく頷き。)
少なくとも、こちらから敵対する意志はない。
>68
リンク
(ヤマトモへの釈明の後、リンクが警戒を解いてくれたのを見ていたらしく、貴人らしい丁重な拝謁礼として頭を下げ。)
まず、警戒させたことを侘び、また剣を収めてくれたことを感謝したい。
【メレーヌフォレスト危険地区】
>グリーンヒルさん
(ゲールマン)
....まだ夢の中ではないと思うが...上位者でもなければ...使者でもない...精霊か...
(ゆったりとした口調でグリーンヒルを見ると人とは違うため少し違和感を覚えて)
( / >>77のものです。確認お願いいたします / )
名前: シエル・ヴェーネレ
性別: 女
年齢:18
容姿:身長166cm。 銀髪のサイドポニー。青色の目はややつり気味であり凛々しさを感じさせる。銀の甲冑を身にまとい、剣をさしている。
性格: 生真面目で律儀で礼儀正しい少女。如何なることがあろうと機械の様に冷静沈着で決して態度を崩さない。とにかく妥協を許さず自分に厳しいストイックなタイプで休みの日も鍛錬をかかさない。
魔法: 光の魔法に特化していて光の魔法なら全てこなせるため回復でも光線でもなんでもお手の物。
備考:先代兵士長が逝去し彼女がその座につくように。まだまだ未熟なところもあるがその何に恥じない実力の持ち主。孤児だったところをその先代兵士長に拾われ小さい頃から剣の道を歩いてきたため剣の道以外に疎い。異世界の者達に対しても王国を害することがない限りは手厚くもてなす模様。
名前: エリス
性別: 女
年齢:560(見た目は16歳くらい)
容姿: 長い桃色の髪は外に跳ね気味。猫っ毛らしく、日に当たると何処かふんわりする。 ツノと黒い翼が生えている。が、作品を作るときは邪魔とのことで翼は基本的に魔法で消している。眠たげで半開きの目、瞳の色は赤色。ノースリーブで膝丈の白色のワンピースを好んで着用する。そのワンピースには血らしき何かが飛び散っている。外に出るときは翼で飛ぶため裸足
性格: 他者の心身が傷つき、もがき苦しみ絶望に堕ちる様を美しいという価値観を持っている。自身の芸術以外興味がなく、芸術以外のことにはとことん無頓着。
魔法: 得意魔法は夢を操る能力。対象者を強制的に寝かせ夢に入り込んでみたい夢、悪夢を強制的にみさせる。自身が寝なくても操作は可能だが自身が対象者の夢に加入した方が強力なものになるとのこと。
備考:魔族軍に所属している魔族。普段はミカレヌ魔国の教会の地下室にアトリエを構え絵を描いたり彫刻を掘ったりして過ごしている。
>85様
(/確認しました!絡み文投稿等よろしくお願いします!)
【マファリム王国城までの道にて/Puppet & Fred bear】
>ヤマトモ、ヘクトゥール、リンク、ロード
Puppet & Fred bear「え?そうなの?」
(どうやら双方とも無自覚だったらしくハモってしまうが、後々「確かに…」と納得したようで。)
Puppet「もしかして僕らと同じ目に遭った人?」
Fred bear「どうやらそのようだね。」
(また、ヤマトモやリンクが武器を向けた方向を確認して、同じ境遇の仲間である事を確認して)
【メレーヌフォレスト危険地区にて/Michael】
>ゲールマン
Mike「…僕らと同じ境遇の者かな。貴方は一体…?」
(ゆったりとした口調で敵では無いと判断したが、車椅子の状態でここに居るとなると同じ境遇の者であると予測し、ゲールマンに関して聞こうとして)
【マファリアム王国までの道】
>>(切歌) Puppet & Fred bear 鬼丸国網 ヘクトゥール ヤマトモ ロード
リンク「…内容までは差し控えるがそんなところだな。俺達が相手していた奴はある意味…いや、魔王よりもタチが悪かったが…」
(自身が零した言葉にPuppetが反応したので、詳しい内容は差し控えるものの、相手の認識は間違っていないとしながら、最後の一言は本当に耳を澄まさなければ分からない程の声量でボソッと呟く。そしてマスタソードを物陰に向けていると、ヤマトモも同じく銃器を同じ方向に向ける。それから間もなく件の不審者が物陰から飛び出してきて、隠れていた理由が一行が珍しかったためと告げるが…)
⇒そういうことにしておく(今は泳がせておく)
胡散臭いので帰ってください
先を急ぐので…
リンク「ただ見物するだけなら、それこそコソコソする必要はないと思うが?まぁ、今はそういうことにしておこう(この態度からして、見物は本命じゃないな。尻尾を見せるまでは泳がせておくべきか…何より胡散臭すぎる上に、気配からしてただの人間じゃない)」
(ぶっちゃけると目の前のヘラヘラとした様子の独特なイントネーションの喋り方をする人物の総評は、胡散臭さが服を着て歩いていると形容した方がシックリくるという、散々な印象であった。本音を言うと別の選択肢を突きつけてやりたくなる衝動に駆られるが、相手の真の目的を探るため今は泳がせておいた方が得策と考え、取り敢えずはマスターソードを鞘に戻す…胡散臭さもあるが、相手の気配が普通の人間のそれとは、明らかに違うためだ)
リンク「此方は気にしていない、其方の対応や”マスタソード”を通じて問題ないと判断させていただいた」
(古代兵器と思わしき兵器から降りてきた男性は先程直ぐに警戒を解いていたのを見ていたらしく、警戒させたことに対しての謝罪と剣を降ろしたことへの感謝を述べるが、此方は気にしていないという意思表示と、相手の誠実な対応やマスタソードを通じて問題ないと判断したと、此方も左膝をたて片膝をつけて礼を返し)
【ミカレヌ魔国市場】
>>白山吉光
ミレニア「………やっぱり!本丸ってなぁに?任務ってどんな任務?仲間はどんなお方なの!?あとその白い子は狐よね!?はじめてみたわ、かわいいのね!」
(相手の話を聞き終わった後、興奮と好奇心が抑えきれなくなったのか身を乗り出して次々と質問していき)
「あっ、ごめんなさい。主人様達以外と話すのは久しぶりだったからつい…」
(はっと我に帰りこほん、と咳払いし。えへへ、と苦笑いしながら)
【マファリアム王国までの道/鬼丸国綱】
>>>all
鬼丸「……なるほどな、教えてくれて感謝する―――――――――」
(リンクに魔王の事を教えて貰うとぺこりと頭を下げる―――がその後のリンクやヤマトモなどの会話はまるで自分は関係無い、というように後ろを向いている。一応話には耳を傾けているらしい)
【メレーヌフォレスト危険地帯/前田藤四郎】
>>>all
前田「…………えっと……貴方も気がついたらここへ……?」
(いきなり現れた車椅子に乗っている老人にポカーンとするものの直ぐに笑顔を作り出して首を傾げ)
【ミカレヌ魔国市場/白山吉光】
白山「………1つずつお答えします―――――本丸というのはワタクシ達が住んでいる。いわば拠点のようなものです。任務に関しては詳しいことは言えませんが刀剣で戦います。5人の仲間はワタクシのような格好をしているので分かるかと、この狐は政府への通信機です」
(相手の迫力に一瞬驚くが1つずつ的確に答えていき)
>グリーンヒルさん
(ゲールマン)
「ああ...私は....ゲールマン、私と同じ境遇ならば君は死んだ...ということになるが...どうやらこの世界は死で来れる場所ではない...だとすると.......すまない、どうも年を取ると独り言が多くなるんだ...ところで君もここが何処か分からないのかね?」
(車椅子を軋ませながらゆったりとした様子でぶつぶつと何かを言ったと思うとグリーンヒルにここはどこか分からないか?と聞いて)
>前田さん グリーンヒルさん
(ゲールマン)
「おや...君もか、お互い苦労するね...そういえば君たち...名前は?」
(妙に安心感の与える声をしているのも相まってか全く敵意は無さそうで二人の名前を聞いて)
(/確認不足で分けて投稿してしまい申し訳...(^_^;))
>Mikeさん グリーンヒルさん 前田さん
(ゲールマン)
「....知らぬ世界に来てここまで縁に恵まれるとは、私も幸運だ...私はゲールマンだ、元々は狩人なのだがね今はこの通り動くのも難しい身でね...」
(Mikeにも気付きここまで人と合流できるのはありがたいと思いつつ 自己紹介をもう一度する)
[マファリム王国噴水広場]
>All
シエル:ええ、報告ありがとう。このままお願いします( 部下が去ったのを見届けてから小さなため息をついて )
手がかりはなしですか( ここ最近、住民達が失踪しているという事件について数日前から調査しているのだが得られたものは何もなく )
いえ、立ち止まっている暇などありません( 自分に言い聞かせる様にしてそばに置いていた剣を取り自身の腰にさし )
( / 確認ありがとうございます。先に一つだけ提出しますね / )
【ミカレヌ魔国市場】
>>白山吉光
ミレニア「なんだかとってもかっこいいしすごいわ!狐ちゃんも可愛い上に通信機だなんて…」
(ふむふむと熱心に相槌をうって胸を弾ませながら聞き。狐のことが気に入ったのかまじまじと見入り)
「ご丁寧にありがとうございます。では今度はわたしの番ね。極力なんでも答えるから質問して頂戴な」
(丁寧に教えてくれた相手に頭を軽く下げてお礼を告げて。にこりと笑みながら)
【マファリム王国城までの道にて】
>ALL
ロード「なんか信用されてへんけど、おおきに。皆さんの名前…おっと、まず名乗るんが礼儀やな!すまへんすまへん。ロード・バレイシャス・シックス、気軽にロードなんて呼んでくれたら嬉しいわ」
(信用されてないのが分かりきっているが、自分はそれでも構わないと言いたげに全員を見て名前を聞こうとするが途中で口を押さえて、聞く前に名乗るのが礼儀と気付き謝罪と自己紹介をする)
ヤマトモ「怪しさ満点~……異世界にも関西弁があるんだな…オレはヤマトモ。よろしく」
(怪しさと溢れ出る胡散臭さに口をヘの字に曲げつつ銃を下ろして、相手の話を聞けば言葉の訛り方…恐らく関西の方言と一致する台詞を何個か聞き、異世界にも関西弁があるのか~と呑気な事を考えて自分も挨拶をする)
【メレーヌフォレスト危険地区にて】
>ALL
グリーンヒル『!………そうなんだ。この森の案内役をしているグリーンヒルだよ。』
(相手が自分の正体に気づいた時に驚いたのか目を見開くが、相手の名前や話を聞く限り何やら穏やかではない世界から来た空気を感じて、笑顔で自分の胸に手を当てて自己紹介をすれば『この森…というよりこの場所は危ないから移動しようと思うんだけど…どうかな?』と提案して)
【マファリアム王国までの道】
>>(切歌) Puppet & Fred bear 鬼丸国網 ヘクトゥール ヤマトモ ロード
リンク「この状況なら割と普通の対応だと思うが…まるで上流階級の貴族を彷彿とさせる名前だな。…リンクだ、それで…この世界というのは"こんなこと"が日常茶飯事なのか?」
(相手の此方への対応の評価と名乗りの一連の流れを見て、この状況では普通の対応では?とむしろこの場面で他の対応が思いつくのだろうか、といった反応を返す。ヤマトモも、自分と似たような反応のようで、双方ともに怪しい、胡散臭いという評価は揺るがないようだ。ハイラルでは自分を含め、王侯貴族といった特権階級の人間以外で苗字を持っている者は少なく、そういった事情から上流階級の貴族を彷彿とさせると、名前を聞いてから特有の反応を示した。名乗りを返しつつ、恐らく相手は此方が異界の人間であると分かった上で接触を図ってきていると判断し、この世界は普段からこんなことが日常茶飯事なのか?と純粋に思っていた疑問を尋ねて)
【マファリム王国城までの道にて/Puppet & Fred bear】
>リンク、鬼丸、ヘクトゥール、ヤマトモ、ロード、切歌
Puppet「ほえー…そうなんだ…っあ、ロード、だよね。私はPuppet!よろしく!」
Fred bear「私はFred bearだ。…少し怪しいが、大目に見るとしよう。この世界に関して何か知ってるだろうし…」
Puppet「周りの人、怖がってないねぇ、どうして?」
Fred bear「ちょ、それは失礼じゃないかPuppet…?(汗)…だが、それは…確かに。」
(Puppetはリンクの話を一通り聞き納得し、それ以上は干渉せず、ロードの自己紹介を聞き確認を取った後自己紹介をし、Fred bearも同じく自己紹介をして、自分もリンクやヤマトモと同じくロードを怪しく見えたが、この世界に住んでいる者であるだろうと予想し大目に見ようと判断して。ロードの見た目を気にしてつい口に出してしまうPuppet、それを聞いて少し慌てるFred bearだが、普通魔物が出たら大騒ぎする筈なのに周りの国民はそれが当たり前と言わんがばかりに素通りしていく様子を見て確かに、と納得して)
【メレーヌフォレスト危険地区にて/Mike】
>グリーンヒル、ゲールマン、前田
Mike「そうなんですか…僕はMikeです。職業は警備員、です…よろしくお願いします。」
(ゲールマンの自己紹介を聞いて少し反応した後自身も自己紹介をして)
【マフィリアム王国噴水広場/紅葉切翔葉】
>>>シエル
紅葉切「……ここは何処だろ~……時間遡行軍の姿も、たいちょー達の姿も見えないしぃ…」
(上着を中途半端に着ていて腰に打刀を差している少年が噴水の水がかかって居ないところに腰掛けている。足をブラブラさせながら道行く住人たちを見ていて)
【マファリアム王国までの道/鬼丸国綱】
>>>(切歌) Puppet & Fred bear リンク ヘクトゥール ヤマトモ ロード
鬼丸「………鬼丸国綱、こんな見た目だが鬼を切って、そして探している。お前が怪しい動きをしない限り俺は斬らない。」
(ロードを見て怪しいと感じたのか太刀を抜いておくもヤマトモたちとの会話を見て一旦太刀をしまい、簡単に自己紹介する。ロードの姿に関しては自分も同じような感じなのでそっとしておく。そして相手に太刀が見えるように言うがこれは怪しい動きをしたら即斬る。という脅しでもある)
【メレーヌフォレスト危険地区にて/前田藤四郎】
>グリーンヒル、ゲールマン、Mike
前田「えっーと、僕は前田藤四郎、職業……えっと……隊長をしています!」
(一礼した後に自分も自己紹介をしようとして、少し悩んだ後に敬礼のポーズを取って隊長をしていると言い)
【ミカレヌ魔国市場/白山吉光】
>>>ミレニア
白山「お褒めの言葉、感謝致します。…………そうですね…ここは一体何処でしょうか。そしてワタクシの仲間を何処かで見かけましたか?」
(ぺこりと一礼した後、少し考えながらこの世界の事と自分の仲間をどこかで見たかという質問をして)
<ミカレヌ魔国までの道>
>神無月珠麓、baby、spring trip
エスタロッサ「そうだな」
(spring tripに賛成していて)
<メレーヌフォレストまでの道>
>胡蝶しのぶ
源稚女「わかった…僕は源稚女…よろしく…。」
(離れないようにと言われるとわかったと答え、此方も自己紹介をし)
【マファリム王国城までの道にて】
>ALL
ロード「お~こわいこわい(笑)。お貴族様なんかやないで、ごく普通の人げ…ん…あれ?ばれてしもた?あはは、オレもまだまだ修行不足やな。これは『目眩まし』、簡単に言えばオレの姿は周りからは普通の人間の姿にしか見えとらんのよ。」
(国丸の言葉に肩をすくませてクスクスと笑う。リンクの台詞に笑いながら返答すれば『普通の人間』と言う所でPuppetの言葉に驚いた様に言ってから笑い、自分がさっきから使っていた魔法について説明をすれば「ま、二人には効いとらんかったらしいけど…」と少し二人を警戒するような目線を向けて)
ロード「日常な訳あらへん、異例も異例や、ウチの国も随分それで色々動いとr……おっと」
(リンクの『日常茶飯事か?』という質問に、異世界の住人がこんなに来るのは異例と言いたげに困り眉を作って笑い自分の国はこの異世界の住人達を利用しようとしてる事を言おうとするが、途中でこれは"言ってはいけない"ことだと思ったのか口を押さえて「アカンアカン。これ以上はアカンな、オレ消されてまうわ」と静かに呟いて)
【マファリム王国城までの道にて/Puppet & Fred bear】
>リンク、鬼丸、ヘクトゥール、ヤマトモ、ロード、切歌
Fred bear「…ほう?それは興味深い話だね。…こちらはあまり余計な過去事を話したくはない。…私達がこの世界に迷い込んだと言う事は、「あいつ」も居る筈だからね。」
Puppet「…っ」
(ロードの説明を聞いて警戒する視線を向けられると冷静に言葉を返して突然青い目が黒くなり白い点のような瞳孔が映り込み、少し圧を加えながら余計な事は話したくはない、今は穏便にして欲しいという思いを込め震え声でいい、最後の言葉は誰にも聞こえないほど小声で呟き。Puppetはその言葉を聴いたのか途端に怯え始めFred bearの背後に隠れてしまい)
【ミカレヌ魔国までの道にて/Baby & Spring trap】
>神無月、エスタロッサ
Spring trap「そうと決まれば出発だ。後ろの道へ進むとしよう。」
Baby「…向こうには森が見えるわ。」
(了承を頂いた後さっさといくぞと言わんばかりに歩き始めるSpring trapと、その道の向こうには森がある事をBabyが確認し)
【マファリアム王国までの道】
>>(切歌) Puppet & Fred bear 鬼丸国網 ヘクトゥール ヤマトモ ロード
リンク「(成程な、妙な違和感の正体はこれだったか…自身の姿を偽装して近寄ってくる以上…何かしら、やましいことがあるということは確定か)ハイラルでは、苗字は基本王族や貴族の位にある人間くらいしかない、此方ではどうやら違うらしいな」
(やはり自分以外の者達も、ロードという存在は胡散臭いという満場一致の意見を持っているようだ。ロードはそれぞれの言葉に対して律儀に反応を返すが、その中で自身の姿を視覚認識を阻害することで偽装していたことが明かされ、自身が感じていた違和感の正体に合点がいく。自身のハイラルでの名前に関する知識を話しながら、再び情報収集のために話される内容の一字一句に集中する…Fred bearの独白に対しては敢えて言及せず)
リンク「そういうものか…だが、少なくとも異界の者に対し、各陣営はそれぞれ何かしらの思惑を持っている…違うか?(少なくともこれで相手が人外の存在であることは分かった、そしてコイツの背後には、ほぼ間違いなく件の魔王が控えている…だが、コイツ自身は魔王に忠誠を誓っているというわけではなさそうだ。あくまでも本人は形式的に偵察をしているだけで、基本的に中立の立場と考えるべきか…寧ろ偵察よりも本人の知的好奇心が優先の可能性も高い。あまり地位や名誉のような、形式的なものに関心があるようには見えないな…この手合いは自由人のようだが上手くいけば、此方に引き込んだままにできるかもしれない)」
(その後に話される言及されるロードの話に関して、少なくとも相手は人外の類でその背後には恐らく魔王側の影アリと判断するが、あくまでも協力関係で忠義を誓っているわけではないと結論付ける。少なくとも相手がウッカリ口を滑らせかけた言葉を解釈すれば、魔王側は異界の者を利用して自分サイドに引き込む算段を立てているとみて間違いないようだ。今回の接触は勿論魔王の指示による偵察という名目だろうが、その八割は本人の知的好奇心を満たすための口実だろうか。明らかに組織の束縛などを嫌いそうである相手、もしかすれば上手くいけば此方に引き込んだままにできるかもしれない…と、少しばかり思考を巡らせ)
【ミカレヌ魔国市場】
>>白山吉光
ミレニア「1つ、此処はミカレヌ魔国。魔王様が統治されていてわたしの様な魔法を使える魔族達が暮らしている国。ちなみにさっき使ったものが認識阻害の魔法ね。わたしは魔法が大の得意だから頼ってね」
(ふふん、と自慢げに胸を張って満面の笑みを浮かべ)
「2つ、異世界のお方に出会ったのは貴方がはじめてなの。だから残念だけれどわたしは見てないわ。でもこの国と隣国のマファリム王国で異世界のお方の目撃情報がきてるからこの世界にいることは確かよ」
(腕を組んで城の兵士や情報屋達から貰った情報を一つ一つ思い出しながら)
【メレーヌフォレストまでの道】
>>源稚女
胡蝶しのぶ「ええ、よろしくお願いしますね」
(挨拶をしふわりと羽織を靡かせて森の入り口へ向かって歩き出して)
「先ほどから思っていたのですが芸者さんか何かをやっていらっしゃるのですか?」
(相手の容姿からして気になったのかそう問うて)
[マフィリアム王国噴水広場]
>紅葉切翔葉
シエル:そこの君。一人で出歩くと危険ですよ( 噴水あたりを回っている最中、一人でいる彼に気づき近寄り )
まぁ君は人間ではないみたいですが( 無表情で淡々と述べ )
参加希望します;;;
クセがスゴかったらごめんなさい
名前:メタビー/メタルビートル
作品:メダロットシリーズ(主に媒体作品はメダロットS第一部)
性別:男
年齢:不明/性格から換算するに10代半ば
容姿:濃淡としては濃いベージュの装甲のタイプ。
頭部はメタミサイル
右腕はメタリボルバー
左腕はメタマシンガン
脚部はオチツカー
といった純正仕様。
性格:
勝気で直情的。男気を求める一方短気であり、
この世界に来る以前はパートナーとも喧嘩してた模様。
備考:
正式名称は『メタルビートル』。
型式番号はKBT-01と称されるKBT型であり、
メダロット発売当初に開発された旧世代のカブトムシ型メダロット。
ずば抜けた強さは無いが、
パーツのバランスが光るスタンダードな射撃攻撃型であり、
ある程度の機動力を有し充填と冷却も速い。
右腕部のメタリボルバーは貫通効果のライフルであり、
左腕部のメタマシンガンは乱射性能のガトリングを備え、
頭部のメタミサイルは戦闘対象の全パーツにダメージを与えられるミサイルを
一回の戦闘毎に5発発射出来る。
またメダフォース技として一斉射撃などといった技も保有し、
脚部が二脚という都合上、砂地や水場は苦手だが森林や草原を最も得意な地形だった為、
迷い込んだ先の森の地帯では、主人無しで迷っていたものの戦闘には困らなかった模様。
(/参加希望ありがとうございます!!いえいえ、お気になさらず…!絡み文投稿等よろしくお願いします!)
(/テスト勉強で主は暫く参加頻度が落ちてしまいます…!募集はまだまだしていますので、お声掛けがあったら返信できる時します!部屋上げもできる時やりますのでご安心を…では引き続きお楽しみください!)
(/あげます!まだまだ募集はしていますのでガンガン来てください!)
>114様
(/完全創作、オリキャラもありですので問題はありません!では、最初辺りにありますのでプロフィール作成をお願いします…!)
ありがとうございます!では早速プロフィール貼らせていただきますね!
「俺の出番ってわけか?…はいはーい、」
名前:ティージュ
性別:男
年齢:20
容姿: http://up-img.net/img.php?mode=png&id=17131
性格: 一見飄々としていて掴みどころのない性格をしているように見え、周りからは「問題児」と呼ばれている…が、実は真面目で、苦労性。
魔法:木の魔法を使うことができるが、基本回復にしか使わない。
備考:ある組織に精神的治療目的として入っている。過去のストレスにより重度な幻覚症状を患っており、破壊衝動が抑えられないことがよくあった。しかし最近では新しく組織に入ってきた天才科学者に作ってもらった精神安定剤(副作用無し)を飲んでいるため、幻覚を見ることなく、周りと向き合うことができるようになっている。
幻覚症状については、自分以外のすべてのものがグロテスクなものに見えるというもの。
人のように見えるが人外。人間と違うところは足が速く、生命力が高いことのみ。
過去はレシート並の長さになりそうなので省きます…
>ティージュ中の人様
(/確認しました!ルール確認後絡み文投稿お願いします…!念の為聞いておきますが、国民側か魔王側かどちら側に属するキャラクターでしょうか?)
>主様
(/国民側に属させていただきます!)
【マリファム王国城までの道にて】
>all
ティージュ「うーん…困った…組織の皆とはぐれるどころか訳の分からん所に来てしまったな…あ、そこの人達ー!いや、人か…?まぁいいか。ここがどこか分かるか?」
(ぶつぶつと独り言を呟きながら歩き、辺りを見渡し誰かがいることに気づくとぱっと表情を明るくし、手を振って声をかけ)
>ティージュ中の人様
(/了解です!)
【マファリム王国城までの道にて】
>ティージュ
Puppet「あれえ、今日は人が多いねえ!」
Fred bear「もしかして君も僕らと同じ状況に…?」
(人が多いと喜ぶPuppetと、現在の居場所を聞いて来た相手にもしかして君も自分達と同じ状況なのか、と念の為聞いて)
【マファリム王国城までの道にて】
> Puppet、Fred bear
ティージュ「同じ状況…?そっちがどういう状況なのかはしらねぇが俺はここがどこなのか全く知らなくてな。仲間と再会しなきゃ心配させちまうから組織に帰らねーといけねーから知ってることとかあれば教えて欲しいんだが…」
(Fred bearの言葉に首を傾げ、自分の状況を言い、情報を求め)
>ティージュ
Puppet「私達も此処がどこなのか知らないよ??」
Fred bear「やっぱりか…」
(ティージュの質問に首を傾げ、私達もどこなのか分からないと返事をしたPuppetと、Fred bearはやっぱりと頷いて)
【お知らせ】
全員の返事が来ずに時間が経過したので、一度オリキャラで代表役職を取っている方の分のキャラリセを行います。もしこのまま誰も返事がない状態が続く様であれば一から立て直そうと思います。スレに戻り「〇〇をやっていた者です」と確認が取れた場合もう一度同じキャラをすることが可能です。
> Puppet、Fred bear
ティージュ「うーんそうか...なぁ、ここで会ったのも何かの縁だ。どこに行くのかは知らないがお前たちについて行ってもいいか?」
(どうしたものか、と顎に手を当て考えたあと、笑みを浮かべながらついて行っていってもいいかを問い)
>ティージュ
Puppet「いいよ!」
Fred bear「でも、私達もどこへ行ったらいいか分からないんだよな…」
(Puppetは笑顔でokサインをして返事をしたが、Fredは自分達もどこへ行ったらいいか分からない、と悩みつつ返事を返して)
(/まだまだ募集はしていますので気軽に話しかけてください:) )
>ティージュ
Puppet「いいよ!」
Fred bear「でも、私達もどこへ行ったらいいか分からないんだよな…」
(Puppetは笑顔でokサインをして返事をしたが、Fredは自分達もどこへ行ったらいいか分からない、と悩みつつ返事を返して)
(/まだまだ募集はしていますので気軽に話しかけてください:) )
>Puppet、Fred bear
ティージュ「サンキューな。そうだな…とりあえず人の多いところを目指してここがどこなのか情報収集するのはどうだ?えーと…」
(礼を言ったあと提案を言おうとするも名前がわからないため間が空き)
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