とある王国の王ととある迷い人 2021-01-05 11:28:48 |
通報 |
【マファリム王国城までの道にて】
>ALL
ヤマトモ「いやいや、二人の存在がこのメンツの中で一番ファンタジーなんじゃね?」
(Fred bearがファンタジーと言えばなかなかファンシーな格好の二人を見てついついツッコミを入れてしまえば、悪いやつか?という問いに首をゴキッとかしげて考え「単純に魔族って呼ばれる種族を支配してるからじゃない?」と魔王=悪と考えるのはまだ早いと意見を言いつつリンクがいきなり剣を抜いたためこちらも静かに銃を持って「ダレダレ?」と首をかしげながら問い掛け)
ロード「アチャー、バレてしもた!いやいやお兄さん物騒なモン下ろして、こっちは珍しいから見てただけや」
(アチャーとふざけた調子でリンクに剣を向けられているためか、敵ではないという意思表示のため両手を上げつつ眉を下げながら苦笑いで見ていた理由を説明して)
【メレーヌフォレスト危険地区にて】
>ALL
グリーンヒル『先ずはこの森について…そこの方。大丈夫かい?』
(賛成をもらえば、とりあえず森についての説明をしようとしたときに車椅子の音が耳に入り説明を中断。音の方向に顔を向ければ何か車椅子に乗った老人を見付けて声をかけ)
【マファリム王国までの道】
>マファリム王国付近のALL
(沢山の人が集まり、どうやら自分と似た境遇らしい人々が議論を交わすのを見ていればそれが一段落つくのを待ちつつ……自分に反応したヤマトモとリンクへの対応を優先しようとし)
>55
>ヤマトモ
(銃を向けられれば手を翳してそれを制しつつ、そのまま、とでも言うように何度か小さく頷き。)
少なくとも、こちらから敵対する意志はない。
>68
リンク
(ヤマトモへの釈明の後、リンクが警戒を解いてくれたのを見ていたらしく、貴人らしい丁重な拝謁礼として頭を下げ。)
まず、警戒させたことを侘び、また剣を収めてくれたことを感謝したい。
【メレーヌフォレスト危険地区】
>グリーンヒルさん
(ゲールマン)
....まだ夢の中ではないと思うが...上位者でもなければ...使者でもない...精霊か...
(ゆったりとした口調でグリーンヒルを見ると人とは違うため少し違和感を覚えて)
( / >>77のものです。確認お願いいたします / )
名前: シエル・ヴェーネレ
性別: 女
年齢:18
容姿:身長166cm。 銀髪のサイドポニー。青色の目はややつり気味であり凛々しさを感じさせる。銀の甲冑を身にまとい、剣をさしている。
性格: 生真面目で律儀で礼儀正しい少女。如何なることがあろうと機械の様に冷静沈着で決して態度を崩さない。とにかく妥協を許さず自分に厳しいストイックなタイプで休みの日も鍛錬をかかさない。
魔法: 光の魔法に特化していて光の魔法なら全てこなせるため回復でも光線でもなんでもお手の物。
備考:先代兵士長が逝去し彼女がその座につくように。まだまだ未熟なところもあるがその何に恥じない実力の持ち主。孤児だったところをその先代兵士長に拾われ小さい頃から剣の道を歩いてきたため剣の道以外に疎い。異世界の者達に対しても王国を害することがない限りは手厚くもてなす模様。
名前: エリス
性別: 女
年齢:560(見た目は16歳くらい)
容姿: 長い桃色の髪は外に跳ね気味。猫っ毛らしく、日に当たると何処かふんわりする。 ツノと黒い翼が生えている。が、作品を作るときは邪魔とのことで翼は基本的に魔法で消している。眠たげで半開きの目、瞳の色は赤色。ノースリーブで膝丈の白色のワンピースを好んで着用する。そのワンピースには血らしき何かが飛び散っている。外に出るときは翼で飛ぶため裸足
性格: 他者の心身が傷つき、もがき苦しみ絶望に堕ちる様を美しいという価値観を持っている。自身の芸術以外興味がなく、芸術以外のことにはとことん無頓着。
魔法: 得意魔法は夢を操る能力。対象者を強制的に寝かせ夢に入り込んでみたい夢、悪夢を強制的にみさせる。自身が寝なくても操作は可能だが自身が対象者の夢に加入した方が強力なものになるとのこと。
備考:魔族軍に所属している魔族。普段はミカレヌ魔国の教会の地下室にアトリエを構え絵を描いたり彫刻を掘ったりして過ごしている。
>85様
(/確認しました!絡み文投稿等よろしくお願いします!)
【マファリム王国城までの道にて/Puppet & Fred bear】
>ヤマトモ、ヘクトゥール、リンク、ロード
Puppet & Fred bear「え?そうなの?」
(どうやら双方とも無自覚だったらしくハモってしまうが、後々「確かに…」と納得したようで。)
Puppet「もしかして僕らと同じ目に遭った人?」
Fred bear「どうやらそのようだね。」
(また、ヤマトモやリンクが武器を向けた方向を確認して、同じ境遇の仲間である事を確認して)
【メレーヌフォレスト危険地区にて/Michael】
>ゲールマン
Mike「…僕らと同じ境遇の者かな。貴方は一体…?」
(ゆったりとした口調で敵では無いと判断したが、車椅子の状態でここに居るとなると同じ境遇の者であると予測し、ゲールマンに関して聞こうとして)
【マファリアム王国までの道】
>>(切歌) Puppet & Fred bear 鬼丸国網 ヘクトゥール ヤマトモ ロード
リンク「…内容までは差し控えるがそんなところだな。俺達が相手していた奴はある意味…いや、魔王よりもタチが悪かったが…」
(自身が零した言葉にPuppetが反応したので、詳しい内容は差し控えるものの、相手の認識は間違っていないとしながら、最後の一言は本当に耳を澄まさなければ分からない程の声量でボソッと呟く。そしてマスタソードを物陰に向けていると、ヤマトモも同じく銃器を同じ方向に向ける。それから間もなく件の不審者が物陰から飛び出してきて、隠れていた理由が一行が珍しかったためと告げるが…)
⇒そういうことにしておく(今は泳がせておく)
胡散臭いので帰ってください
先を急ぐので…
リンク「ただ見物するだけなら、それこそコソコソする必要はないと思うが?まぁ、今はそういうことにしておこう(この態度からして、見物は本命じゃないな。尻尾を見せるまでは泳がせておくべきか…何より胡散臭すぎる上に、気配からしてただの人間じゃない)」
(ぶっちゃけると目の前のヘラヘラとした様子の独特なイントネーションの喋り方をする人物の総評は、胡散臭さが服を着て歩いていると形容した方がシックリくるという、散々な印象であった。本音を言うと別の選択肢を突きつけてやりたくなる衝動に駆られるが、相手の真の目的を探るため今は泳がせておいた方が得策と考え、取り敢えずはマスターソードを鞘に戻す…胡散臭さもあるが、相手の気配が普通の人間のそれとは、明らかに違うためだ)
リンク「此方は気にしていない、其方の対応や”マスタソード”を通じて問題ないと判断させていただいた」
(古代兵器と思わしき兵器から降りてきた男性は先程直ぐに警戒を解いていたのを見ていたらしく、警戒させたことに対しての謝罪と剣を降ろしたことへの感謝を述べるが、此方は気にしていないという意思表示と、相手の誠実な対応やマスタソードを通じて問題ないと判断したと、此方も左膝をたて片膝をつけて礼を返し)
【ミカレヌ魔国市場】
>>白山吉光
ミレニア「………やっぱり!本丸ってなぁに?任務ってどんな任務?仲間はどんなお方なの!?あとその白い子は狐よね!?はじめてみたわ、かわいいのね!」
(相手の話を聞き終わった後、興奮と好奇心が抑えきれなくなったのか身を乗り出して次々と質問していき)
「あっ、ごめんなさい。主人様達以外と話すのは久しぶりだったからつい…」
(はっと我に帰りこほん、と咳払いし。えへへ、と苦笑いしながら)
【マファリアム王国までの道/鬼丸国綱】
>>>all
鬼丸「……なるほどな、教えてくれて感謝する―――――――――」
(リンクに魔王の事を教えて貰うとぺこりと頭を下げる―――がその後のリンクやヤマトモなどの会話はまるで自分は関係無い、というように後ろを向いている。一応話には耳を傾けているらしい)
【メレーヌフォレスト危険地帯/前田藤四郎】
>>>all
前田「…………えっと……貴方も気がついたらここへ……?」
(いきなり現れた車椅子に乗っている老人にポカーンとするものの直ぐに笑顔を作り出して首を傾げ)
【ミカレヌ魔国市場/白山吉光】
白山「………1つずつお答えします―――――本丸というのはワタクシ達が住んでいる。いわば拠点のようなものです。任務に関しては詳しいことは言えませんが刀剣で戦います。5人の仲間はワタクシのような格好をしているので分かるかと、この狐は政府への通信機です」
(相手の迫力に一瞬驚くが1つずつ的確に答えていき)
>グリーンヒルさん
(ゲールマン)
「ああ...私は....ゲールマン、私と同じ境遇ならば君は死んだ...ということになるが...どうやらこの世界は死で来れる場所ではない...だとすると.......すまない、どうも年を取ると独り言が多くなるんだ...ところで君もここが何処か分からないのかね?」
(車椅子を軋ませながらゆったりとした様子でぶつぶつと何かを言ったと思うとグリーンヒルにここはどこか分からないか?と聞いて)
>前田さん グリーンヒルさん
(ゲールマン)
「おや...君もか、お互い苦労するね...そういえば君たち...名前は?」
(妙に安心感の与える声をしているのも相まってか全く敵意は無さそうで二人の名前を聞いて)
(/確認不足で分けて投稿してしまい申し訳...(^_^;))
>Mikeさん グリーンヒルさん 前田さん
(ゲールマン)
「....知らぬ世界に来てここまで縁に恵まれるとは、私も幸運だ...私はゲールマンだ、元々は狩人なのだがね今はこの通り動くのも難しい身でね...」
(Mikeにも気付きここまで人と合流できるのはありがたいと思いつつ 自己紹介をもう一度する)
[マファリム王国噴水広場]
>All
シエル:ええ、報告ありがとう。このままお願いします( 部下が去ったのを見届けてから小さなため息をついて )
手がかりはなしですか( ここ最近、住民達が失踪しているという事件について数日前から調査しているのだが得られたものは何もなく )
いえ、立ち止まっている暇などありません( 自分に言い聞かせる様にしてそばに置いていた剣を取り自身の腰にさし )
( / 確認ありがとうございます。先に一つだけ提出しますね / )
【ミカレヌ魔国市場】
>>白山吉光
ミレニア「なんだかとってもかっこいいしすごいわ!狐ちゃんも可愛い上に通信機だなんて…」
(ふむふむと熱心に相槌をうって胸を弾ませながら聞き。狐のことが気に入ったのかまじまじと見入り)
「ご丁寧にありがとうございます。では今度はわたしの番ね。極力なんでも答えるから質問して頂戴な」
(丁寧に教えてくれた相手に頭を軽く下げてお礼を告げて。にこりと笑みながら)
【マファリム王国城までの道にて】
>ALL
ロード「なんか信用されてへんけど、おおきに。皆さんの名前…おっと、まず名乗るんが礼儀やな!すまへんすまへん。ロード・バレイシャス・シックス、気軽にロードなんて呼んでくれたら嬉しいわ」
(信用されてないのが分かりきっているが、自分はそれでも構わないと言いたげに全員を見て名前を聞こうとするが途中で口を押さえて、聞く前に名乗るのが礼儀と気付き謝罪と自己紹介をする)
ヤマトモ「怪しさ満点~……異世界にも関西弁があるんだな…オレはヤマトモ。よろしく」
(怪しさと溢れ出る胡散臭さに口をヘの字に曲げつつ銃を下ろして、相手の話を聞けば言葉の訛り方…恐らく関西の方言と一致する台詞を何個か聞き、異世界にも関西弁があるのか~と呑気な事を考えて自分も挨拶をする)
【メレーヌフォレスト危険地区にて】
>ALL
グリーンヒル『!………そうなんだ。この森の案内役をしているグリーンヒルだよ。』
(相手が自分の正体に気づいた時に驚いたのか目を見開くが、相手の名前や話を聞く限り何やら穏やかではない世界から来た空気を感じて、笑顔で自分の胸に手を当てて自己紹介をすれば『この森…というよりこの場所は危ないから移動しようと思うんだけど…どうかな?』と提案して)
【マファリアム王国までの道】
>>(切歌) Puppet & Fred bear 鬼丸国網 ヘクトゥール ヤマトモ ロード
リンク「この状況なら割と普通の対応だと思うが…まるで上流階級の貴族を彷彿とさせる名前だな。…リンクだ、それで…この世界というのは"こんなこと"が日常茶飯事なのか?」
(相手の此方への対応の評価と名乗りの一連の流れを見て、この状況では普通の対応では?とむしろこの場面で他の対応が思いつくのだろうか、といった反応を返す。ヤマトモも、自分と似たような反応のようで、双方ともに怪しい、胡散臭いという評価は揺るがないようだ。ハイラルでは自分を含め、王侯貴族といった特権階級の人間以外で苗字を持っている者は少なく、そういった事情から上流階級の貴族を彷彿とさせると、名前を聞いてから特有の反応を示した。名乗りを返しつつ、恐らく相手は此方が異界の人間であると分かった上で接触を図ってきていると判断し、この世界は普段からこんなことが日常茶飯事なのか?と純粋に思っていた疑問を尋ねて)
【マファリム王国城までの道にて/Puppet & Fred bear】
>リンク、鬼丸、ヘクトゥール、ヤマトモ、ロード、切歌
Puppet「ほえー…そうなんだ…っあ、ロード、だよね。私はPuppet!よろしく!」
Fred bear「私はFred bearだ。…少し怪しいが、大目に見るとしよう。この世界に関して何か知ってるだろうし…」
Puppet「周りの人、怖がってないねぇ、どうして?」
Fred bear「ちょ、それは失礼じゃないかPuppet…?(汗)…だが、それは…確かに。」
(Puppetはリンクの話を一通り聞き納得し、それ以上は干渉せず、ロードの自己紹介を聞き確認を取った後自己紹介をし、Fred bearも同じく自己紹介をして、自分もリンクやヤマトモと同じくロードを怪しく見えたが、この世界に住んでいる者であるだろうと予想し大目に見ようと判断して。ロードの見た目を気にしてつい口に出してしまうPuppet、それを聞いて少し慌てるFred bearだが、普通魔物が出たら大騒ぎする筈なのに周りの国民はそれが当たり前と言わんがばかりに素通りしていく様子を見て確かに、と納得して)
【メレーヌフォレスト危険地区にて/Mike】
>グリーンヒル、ゲールマン、前田
Mike「そうなんですか…僕はMikeです。職業は警備員、です…よろしくお願いします。」
(ゲールマンの自己紹介を聞いて少し反応した後自身も自己紹介をして)
【マフィリアム王国噴水広場/紅葉切翔葉】
>>>シエル
紅葉切「……ここは何処だろ~……時間遡行軍の姿も、たいちょー達の姿も見えないしぃ…」
(上着を中途半端に着ていて腰に打刀を差している少年が噴水の水がかかって居ないところに腰掛けている。足をブラブラさせながら道行く住人たちを見ていて)
【マファリアム王国までの道/鬼丸国綱】
>>>(切歌) Puppet & Fred bear リンク ヘクトゥール ヤマトモ ロード
鬼丸「………鬼丸国綱、こんな見た目だが鬼を切って、そして探している。お前が怪しい動きをしない限り俺は斬らない。」
(ロードを見て怪しいと感じたのか太刀を抜いておくもヤマトモたちとの会話を見て一旦太刀をしまい、簡単に自己紹介する。ロードの姿に関しては自分も同じような感じなのでそっとしておく。そして相手に太刀が見えるように言うがこれは怪しい動きをしたら即斬る。という脅しでもある)
【メレーヌフォレスト危険地区にて/前田藤四郎】
>グリーンヒル、ゲールマン、Mike
前田「えっーと、僕は前田藤四郎、職業……えっと……隊長をしています!」
(一礼した後に自分も自己紹介をしようとして、少し悩んだ後に敬礼のポーズを取って隊長をしていると言い)
【ミカレヌ魔国市場/白山吉光】
>>>ミレニア
白山「お褒めの言葉、感謝致します。…………そうですね…ここは一体何処でしょうか。そしてワタクシの仲間を何処かで見かけましたか?」
(ぺこりと一礼した後、少し考えながらこの世界の事と自分の仲間をどこかで見たかという質問をして)
<ミカレヌ魔国までの道>
>神無月珠麓、baby、spring trip
エスタロッサ「そうだな」
(spring tripに賛成していて)
<メレーヌフォレストまでの道>
>胡蝶しのぶ
源稚女「わかった…僕は源稚女…よろしく…。」
(離れないようにと言われるとわかったと答え、此方も自己紹介をし)
【マファリム王国城までの道にて】
>ALL
ロード「お~こわいこわい(笑)。お貴族様なんかやないで、ごく普通の人げ…ん…あれ?ばれてしもた?あはは、オレもまだまだ修行不足やな。これは『目眩まし』、簡単に言えばオレの姿は周りからは普通の人間の姿にしか見えとらんのよ。」
(国丸の言葉に肩をすくませてクスクスと笑う。リンクの台詞に笑いながら返答すれば『普通の人間』と言う所でPuppetの言葉に驚いた様に言ってから笑い、自分がさっきから使っていた魔法について説明をすれば「ま、二人には効いとらんかったらしいけど…」と少し二人を警戒するような目線を向けて)
ロード「日常な訳あらへん、異例も異例や、ウチの国も随分それで色々動いとr……おっと」
(リンクの『日常茶飯事か?』という質問に、異世界の住人がこんなに来るのは異例と言いたげに困り眉を作って笑い自分の国はこの異世界の住人達を利用しようとしてる事を言おうとするが、途中でこれは"言ってはいけない"ことだと思ったのか口を押さえて「アカンアカン。これ以上はアカンな、オレ消されてまうわ」と静かに呟いて)
トピック検索 |