とある王国の王ととある迷い人 2021-01-05 11:28:48 |
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【ミカレヌ魔国市場/白山吉光】
>>>ミレニア
白山「!!………人物検索―――――特定不可。これより会話に移ります――――――ワタクシに何かご用でしょうか」
(話しかけられると直ぐに後ろを振り返る。そ
してアンドロイドのような口調で言った後、首を横に振る。そして表情を変えずにこてんと首を傾げ)
【マファリム王国城までの道にて】
>ALL
ヤマトモ「どーするもこーするも、元の次元…世界に暴力使ってでも帰してもらわなきゃなんねーンじゃない?」
(相手から「どうする」と聞かれとりあえずヤマトモは帰らないと行けないためか、もしもの時は強行手段に出てもよいと言う感じて笑い、「集団行動にはサンセーイ」と片手をあげて肯定の意思を示す)
【メヌーフォレスト危険地区にて】
>ALL
グリーンヒル『ボクはグリーンヒル。この森に迷い混んだ人達の案内役をしてる……人だよ。隊長さんと…ケービイン?さん…かな?』
(笑いながら自己紹介をするが、人間(?)に自分が精霊と言えば恐がられてしまいそうな予感がし、言おうか言うまいか少し考えた上で人と言う。隊長は分かるが警備員が分からないのか?を浮かべつつ「よろしく」と言い斧をしまう。←(「何処にしまうスペースがあんだよ」なんてツッコミはしてはいけない) )
グリーンヒル『ところで…君達はなんでこんな森の…しかもこんな魔獣君達が沢山いる危ない場所にいるんだい?』
【/主様!創作キャラを一人増やしたいのですが…元人間の魔族なんかでもいいですか?】
>60様、ヤマトモ/グリーンヒルの中の人様
(/承知しました!お二人ともプロフ製作をお願いします!)
【マファリム王国城までの道にて/Puppet & Fred bear】
>ALL
Puppet「そうだよね…まずはもとのせかい…?に戻る為に、いろんなとこ行かなきゃだよね。皆で行った方がいいと思う!」
Fred bear「私もそれに賛成だ。まずは近くの人に聞き込みをするべきだと思う。」
(Puppetは一部の言葉を理解してはいないが2人とも集団行動の意見を出した鬼丸に賛成してそれに付け足すようにFred bearが聞き込みをしたらどうかと提案して)
【メレーヌフォレスト危険地区にて/Michael】
>ALL
Mike「そうだった…ここは現実世界じゃないのか…ーーまあ、簡単に言うなら見回り役の人だと思えばいい。怪しい人が居ないかを確認する仕事だ。…僕はわからない。気づいたらここに居た。」
(グリーンヒルが警備員の言葉を理解していないのを見て自分が前いた場所とは違う事を理解し、警備員に関する簡単な説明をした後質問に関してはわからないと返答し、気づいたらここにいた、と付け足して)
名前:ロード・バレイシャス・シックス
性別:無性(男性にも女性にもなれる)
年齢:98歳(見た目20代前半)
容姿:身長180cmの痩せた男性。艶のない七三分けの黒髪に尖った耳と牙が付いている。黒ぶち伊達眼鏡をはめており目は糸目だがたまに開く。瞳の色は青空の様なスカイブルー。頭に山羊の角、お尻にトカゲの尻尾が生えている。服は黒いスーツで、靴が何故か黒の飾りのないシンプルなハイヒール(しかも踏まれたら痛いタイプのやつ)。
性格:好奇心旺盛で新しい物好き、ちょっと子供っぽいが物腰自体は柔らかで紳士的とも言える性格をしている。しかし自身の興味の為に魔族だろうが人間だろうが精霊だろうが、なんだったら魔王だって簡単に裏切る様なヤツ。
魔法:火の魔法と光の魔法が大の得意分野。特別な革製の鞭に炎を纏わせて使ったり、光の魔法は治癒等をしたりする。他の魔法は使えるが水が一番苦手。
備考:90歳の時に人間でいるのがつまらなくなって人間をやめた、かなり特殊な生い立ちの関西弁魔族。王国や魔国の争いに興味がなく寧ろ別世界の住人について興味津々。魔族になってまだ8年しかたっていないため年齢を聞くと「8歳」と言う時がある。人間の頃は魔族について研究していた学者で魔族になったと同時に性別を失ってしまったが、男性で居ることがほとんど。料理が本当に壊滅的。
【/できました!確認お願いします!】
【ミカレヌ魔国市場】
>>白山吉光
ミレニア「聞きたいこととかがあるのだけれど…」
(周りの注目を集めているので一度右手の指をパチンと鳴らし認識阻害の魔法をかけて)
「…ええっと、まずは名乗る方が先よね。はじめまして、わたしはミレニアと申します。以後お見知り置きを」
(興奮と好奇心ではしゃぎそうになるが深呼吸しぐっと抑え。一度、周囲を確認して同族達が此方を見てないことを確認するとワンピースの裾を摘み持ち上げて軽く頭を下げて上品に挨拶をし)
>ヤマトモ/グリーンヒルの中の人様
(/確認しました!絡み文投稿等よろしくお願いします!
>ALL
また、新たに二国から酒場と教会、マファリム王国に噴水広場を追加します!)
マファリム王国酒場
ミカレヌ魔国酒場
マファリム王国教会
ミカレヌ魔国教会
マファリム王国噴水広場
【マフィリム王国までの道/鬼丸国綱】
>>>ALL
鬼丸「…分かった。ならそうしよう」
(3人の意見を聞いて首を縦に振った後、pupetoとFred bearの意見を聞いて『そうだな……ここ以外にも何かあるかもしれん』と肯定し)
【メレーヌフォレスト危険地帯/前田藤四郎】
>>>Mike、グリーンヒル
前田「それが……分からないんです。僕含めた6人で………えっと、任務に行っていたんですが、気がついたらここにいて…」
(グリーンヒルに聞かれると首を横に振ったあと、出陣と言おうとするが任務に置き換えて伝える)
【ミカレヌ魔国市場/白山吉光】
>>>ミレニア
白山「!!これは――――――ワタクシは白山吉光……です」
(相手が認識阻害の魔法をかけるが自分は魔法を知らないため不思議そうにこてんと首を傾げる。その後自分の自己紹介をするも刀剣男士ということは隠さないとならないため間があき)
【マファリアム王国までの道】
>>(切歌) Puppet & Fred bear 鬼丸国網 ヘクトゥール ヤマトモ
リンク「そっちの事情はある程度分かった…リンク、ハイラル王国で騎士をしている」
(自身に驚く者が現れたりと色々とあり、暫くは他の者達の会話の流れを静かに傾聴していたが、どうやらこの全員この世界の者ではないらしい。先程の黒い鎧の者は心底愉快そうにしており、視線で何となく自己紹介を促しているように感じたので、自身の名前と騎士であることだけは告げる…ただの騎士ではなく近衛騎士兼、世界を滅ぼすために復活した厄災ガノンを封印するために召集された五英傑の一人であること以外は何一つ間違っていないので嘘は言っていない…そう思いながら)
リンク「(マスターソードが覚醒しない…少なくとも、悪しき力や邪悪な意思を持っていないのは確定みたいだな)…神獣と同じく、繰り手が搭乗するタイプの兵器だったか」
(その最中古代兵器と思わしき兵器が再起動し、そのカメラアイと頭部の視線が此方に向いた際に一瞬反射的にマスタソードに手をかけるが、マスターソードが覚醒しないことに気付き、即座に警戒を解く。というのもマスタソードは退魔の剣と呼ばれている聖剣、厄災ガノンの怨念、もしくは悪しき力の支配下にある者(厄災ガノンの手に落ちたガーディアンなどの生命体ではない無機物も対象)や、明確に自分の意思で害を成そうとするような邪悪な意思を持つ者を相手にすると覚醒し、真の力に目覚めるためである。中から降りてきたのは老年期に差し掛かりそうな男性だったが、わざわざ自分の素顔を晒したり武器を向けてきたりする素振りがないところを見ると、此方にコミュニケーションを取りに来たというのが妥当なところだろう。話題はこれからの行動についてへとシフトし、集団行動をとって元居た世界への手掛かりを探した方がいいのではないか…という内容になったが…)
リンク「王国騎士達を除いて、姫様や他の同僚(四英傑)以外と行動することは滅多にないが…現状、そうも言っていられなさそうだな…手掛かりは、多いに越したことはない」
(/全員分の返信を待っていましたが、これ以上は進行的に厳しいと判断したためレス投下です)
<ミカレヌ魔国までの道>
>神無月珠麓、baby、spring trip
エスタロッサ「俺はエスタロッサだ。」
(2人が自己紹介をすると自分も自己紹介をし)
<メレーヌフォレストまでの道>
>胡蝶しのぶ
源稚女「僕も一緒に行くよ…。」
(あなたが森に入ることを決めると自分も森に入ると決めて)
【マファリム王国城までの道にて】
>ALL
ヤマトモ「じゃあ、さっきチンピラをボコし…襲われたから"正当防衛"をした時に吐いて…教えてくれた情報だと、ここはマファリム王国って言う国でどうやら国民が魔法を使う国らしいよ。あとこの世界……"魔王"がいるらしい」
(スマホにリンクの名前や情報を入れると、とりあえず聞き込みと言われ自分が先程チンピラに襲われた際の事を所々濁しながらも、王国についてや国民についての情報を開示して最後だけ少しニヤリとしながら言い。ちなみにチンピラはさっきどっかにポイッとしたらしく見当たらない)
>ALL
ロード「さてさて~わざわざ魔国から出てきたんやし、サクッと探しますか……ムムッあれは~」
(一方その頃、上空で噂の異世界の住人達を探しに魔国を出れば何やら沢山の見慣れない連中がワイワイ話していて周りの人間が明らかにチラチラとその連中を見ていたため「ビンゴや!」と嬉しそうに言えば少し離れたところに降り、魔法を使い尻尾や角を隠せば静かに物陰から見て)
【メレーヌフォレスト危険地区にて】
>ALL
グリーンヒル『なるほど。エッ…気づいたら…?………とりあえずここは危ないから少し場所を変えよう。歩いている時にここら辺の説明はするから』
(警備員についてなんとなく理解すれば気がついたら此処にいたと言う台詞に少しピクリとし、思い当たる節があるように口許に手をあてがいしばらく考えれば、此処は危険地区のため移動を提案し、説明も歩きながらすると言う)
【ミカレヌ魔国市場】
>>白山吉光
ミレニア「では直球に聞くけれど白山様はこの世界の者ではない…という認識であってるかしら?」
(珍しい名前、そう思い冷静に取り繕っている表とは反対に心の中では好奇心がどんどん刺激され。彼の反応、容姿、雰囲気どれをとっても明らかに異世界の者と判断できるのだが念の為彼自身に確認をしておこうと)
【メレーヌフォレストまでの道 】
>> 源稚女
胡蝶しのぶ「森の中ではどのような危険があるかわかりませんし極力、私から離れないようにしてくださいね」
(わかりました、と言うように頷いて。此方にくる前のことを思い出して毒のストックを確認し)
「そういえば自己紹介がまだでしたね。私は胡蝶しのぶ。訳あって素性は明かせませんが…そうですね、剣士とでも名乗っておきましょう」
(うっかりです、と右手をグーにして軽く頭に置いて。表情は相変わらず笑み崩すことなくそのまま自身の名などを告げて)
(/了解です!マイカーなキャラなので詳しく載せますね!)
名前:ゲールマン
作品:Bloodborne/Bloodborne TheOldHunters
性別:男性
年齢:不明 見た目はかなりの老年(80代広範囲くらい)
容姿:19世紀後半のヨーロッパではスタンダードな格好でありトップハットとコート 赤い長袖の服などかなり普通の昔馴染みな格好をした人物だが装備の素材はある程度戦闘向きのようであるこれは最初の狩人として市民の中から出てきたばかりの狩装束であるからである
上記の服は基本的にかなり使い降るされておりボロボロだがまだ機能は保っている 背中には長めの湾曲した鉈のような刃物としっかりとしてはいるものの簡素な作りの片手用の散弾銃 そして二つに折り畳まれた木で出来た杖?ようなものを背負っている
一番の特徴は片足が義足であると言うことだ杖型の義足であるため立てることはあるかもしれないが歩くのは不可能に近いだろう 基本は古びた車椅子で移動する
性格:性格は普通の老人であり穏やかで相手に安心感を与える優しい性格 少し不思議な性格だが相対していも全く驚異には感じられないだろう
だが強い理性で抑えているものの本来は恐ろしいほどの威圧感 殺意を持って戦闘に望むことのできる人物 最初の狩人の名は伊達ではない 全盛期は狩人の中でも桁違いの強さを発揮していたという
備考:ビルゲンワースの元学徒であり ローレンス ビルゲンワース ミコラーシュ マリア ロマ ルドウィークと並ぶ最古の狩人の一人 今は狩人の夢と呼ばれる世界の管理者として囚われていたがBloodborneの主人公との戦闘の末 死亡し此方の世界に来ている
魔法:魔法というよりとある上位存在の神秘の力を扱うものである この力を発動すると青みがかった白いオーラを纏い瞬間的に移動できる力であるが戦闘技術の高さから相性の良い力である
武器:葬送の刃
狩人の扱う仕掛け武器で最初の武器 どな仕掛け武器よりも簡素だが最も頑丈 そして通常状態は長めの湾曲した鉈だが背中に背負っている折り畳まれた長杖と組み合わせた巨大な鎌とする
狩人の散弾銃
最も古く 最も単純で簡単な散弾銃 なかには自らの血を込めた散弾を発射する事の出来るものさまざまな存在に効果のある銃だが基本的に補助武器である
名前:マリア
作品:Bloodborne
性別:女性
年齢:不明(恐らくゲールマンに近い) 見た目は10代後半の美しい女性(年齢のわりに若く見えるのは血統に起因する)
容姿:ヨーロッパ19世紀後半の貴族の格好にスタイリッシュで動きやすい狩装束を着た人物 顔は綺麗な白色で銀髪 綺麗な肌と端麗な顔をしている
その見た目からとある人物に人形のモデルとして起用されたことも在るため
性格:淡白で冷たく無口な性格だが優しさもあり子供などには優しく接する 戦闘ではゲールマン同様 最古の狩人であるため無慈悲にそして恐ろしい強さを発揮する
備考:ビルゲンワースの元学徒でありゲールマンと同期だがカインハーストの血筋と呼ばれる所謂「吸血鬼」のような存在の貴族階級であり若さを保っている 時計塔と呼ばれる場所に死体のようにずっと座っていたが主人公の狩人との死闘の末死亡 此方の世界へと渡りゲールマンと再会を果たす
魔法:魔法というより血族の扱う血の技
自らを武器で突き刺し武器に血を纏わせることで血の刃でリーチを長くし血から発火もする
武器:落葉(らくよう)
カインハーストの一族を守る近衛が扱う刀がベースな仕掛け武器 二刀流状態とそれ二つを組み合わせて上と下に刃を付けた特殊な武器になる
血族の銃
血族の血質にて特殊な火力を発揮する銃 短銃である
>74様
(/確認しました!絡み文等投稿よろしくお願いします!)
【マファリム王国城までの道にて/Puppet & Fred bear】
>切歌、ヤマトモ、リンク、ヘクトゥール、鬼丸
Puppet「魔法!なんだかゲームみたいだね!楽しそう!」
Fred bear「ふむ…魔王、ねぇ…妙にファンタジーだな」
(王国や魔王という言葉をききゲームみたいだと嬉しそうな反応を見せて。Fred bearは妙にファンタジーだと辺りを見渡しつつ呟き)
【メレーヌフォレスト危険地区にて/Michael】
>グリーンヒル、調、前田
Mike「分かった。ならついて行こう。この世界についても知りたいからね」
(場所を変えようというグリーンヒルに賛同して素直に従って)
【ミカレヌ魔国までの道にて/Baby & Spring trap】
>神無月、エスタロッサ
Baby「…で、まずは何処に行くべきかしら…?」
Spring trap「まあ、まずは…反対方向に行ってみるか?」
(何処へ行くか悩むBabyに助言するように国から反対方向の方を指差して行ってみるかと提案して)
【メレーヌフォレスト危険地区/ゲールマン】
(ゲールマン)
.....ここは....まさか..."解放"されたのか...忌々しいあの悪夢から....やっと....
(森の中 いつの間にか現れた古びた車椅子に腰かけた老人 意識を取り戻すとその老人は辺りを見渡し感動したような様子でもうすでに乾ききったような目を潤ませて何故か少しだけ涙を流すがすぐに気持ちを落ち着かせ穏やかな様子で車椅子を転がして誰かいないか辺りを捜索し始める)
(/先にゲールマンの絡み文出しときます!)
( / 素敵な設定のトピ発見です。よろしければe 王国の兵士長で、兵士をまとめいつか起こる危険に備える者と魔族のオリ1人で参加させてください / )
【マフィリム王国までの道/鬼丸国綱 】
鬼丸「まふぃりあむ王国……聞いたことの無い発音だな……魔王…魔王というのは悪い奴、という解釈でいいか」
(ヤマトモに言われたことを聞いて少し顔を顰めて難しそうな顔をする。そして魔王と、聞くと首を傾げながら呟き、ロードには気がついてないらしい)
【メレーヌフォレスト/前田藤四郎】
>all、ゲールマン
前田「はい!僕も皆さんに会いたいですし賛成です…………ん?何か聞こえるような…」
(ぶんぶんと首を縦に振って賛成する……すると車椅子の音が微かに聞こえキョロキョロと当たりを見て)
【ミカレヌ魔国市場/白山吉光】
白山「はい。ワタクシは本丸、というところに住んでいました。そして、ワタクシと他の仲間5人と任務に行っていた所、いつの間にかここにいました。」
(こくりと頷いて自分の事を刀剣男士だと言うことは隠しているもののペラペラと話しだし)
【マファリアム王国までの道】
>>(切歌) Puppet & Fred bear 鬼丸国網 ヘクトゥール ヤマトモ ロード
リンク「魔王…まさか別世界に来てまで、"似た類の話"を聞くことになるとは思わなかった…大体はそんな感じだ。基本的には人間の敵で、世界を支配したがる存在らしい──それと、そこの物陰でコソコソしている奴…何が目的かは分からないが、いるのは分かっている。大人しく出てこい」
(シーカーストーンに似た端末を操作しながら、チンピラと"お話し"したという名目でこの世界の事を聞いたと答える黒い鎧の人物の返答にそれぞれが各々の反応を示す中、リンクは魔王という言葉に、意味深な反応を示す。厄災ガノン…嘗てハイラルを何度も支配しようと目論んだ魔王が、勇者との戦いで封印と復活を繰り返し続けた結果、何時しか肉体が滅びても尚世界そのものを滅ぼそうと暴走する理性なき成れの果て…伽話に語り継がれてきた、嘗て"魔王だった"憎悪と怨念の権化…嘗てハイラルに住まう全ての者達が結束し、己が止めを刺し…姫様が封印した因縁の相手を想像せざるを得なかった。
鬼丸が魔王に関して知らなかったらしいので、伽話に語られていた内容だけ簡潔に説明しつつ、物陰からコソコソと此方を嗅ぎまわるような妙な気配を感じ、其方へと向き直りながらマスタソードを抜き、件の方向へと向ける。そして、いるのは分かっている…抵抗せずに大人しく出てこいと、嘗てのイーガ団のような暗殺組織の類の可能性も捨てきれない為、未だに目的が不明な相手に問いかけ)
>77様
(e keep承知しました!期限内にプロフ製作をお願いします!ただ、>64のプロフに関して見落としがあったので一つ。「得意魔法は1人一つまで」がルールですので、書き直さなくてもいいですがどちらかを選択して伝えてくれるとありがたいです!)
【マファリム王国城までの道にて/Puppet & Fred bear】
>切歌、鬼丸、ヘクトゥール、ヤマトモ、ロード
Puppet「似たお話って事は、リンクもこういう所に住んでるの?」
Fred bear「…どうやら誰か向こうに誰かいるらしい。」
(リンクの似た類の話という言葉を聞きリンクも魔王がいる王国のような世界に住んでいるのか気になったPuppet。リンクが剣をある方向に向けているのを見てPuppetの肩をトントンと叩き誰か居る、と発言し)
【メレーヌフォレスト危険地区にて/Michael】
>前田、グリーンヒル、調、ゲールマン
Mike「…本当だ。ここは危険だから早く見つけ出すべきだ、音からして多分車椅子に乗ってる…」
(前田が何か聞こえると言ったので耳を澄ますと車椅子の音が微かに聞こえ恐らく車椅子に乗っているんだろうと判断して、早く見つけ出すべきだと周りを見渡して)
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