とある王国の王ととある迷い人 2021-01-05 11:28:48 |
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<ミカレヌ魔国までの道>
>神無月珠麓、baby、spring trip
エスタロッサ「俺も分からねぇ」
(話し声が聞こえると聞こえる方に歩いて皆に近づくとそう言い)
<メレーヌフォレストまでの道?>
>胡蝶しのぶ
源稚女「僕も分からない…。」
(近づくとここは何処か聞かれ、首を横に振りながら言い)
【マファリアム王国までの道】
(変哲もない穏やかな情景、その空間の一部を引き裂くようにして現れたのは、物理的に有り得ない「空間の穴」とでも呼ぶべき巨大な宙空の開口部。そこから吐き出されるように現れた巨大な質量。それらは取っ組み合うように絡み合った2つの巨大かつ少々異質な人型であり、似たシルエットではあるものの片方は怪物のように所々が歪み変異し、もう片方はさながら騎士の如く勇壮な装飾に彩られ、右肩付近に付いた小楯には狗の紋章が付けられていて。そしてこの勝負を制したのは狗の紋章の方しく、変異した対手を組伏せ巨大な拳で胴を刺し貫いており。)
>マファリアム王国付近に所在のALL
/絡ませて頂きました、よろしくお願いいたします←
【メレーヌフォレストまでの道 】
>> 源稚女
そう…ですか
(自分がもといたところとあまりに違う、なんてことを考えながらもう一度あたりを見回し)
どうやら私達見知らぬ世界に飛ばされてしまったみたいです
(知らないということは彼もそうなのだろうと推測し。ぴん、と右手の人差し指を立てて笑みを崩すことなくじっと相手を見据え)
【マファリム王国までの道/鬼丸国綱】
>Puppet & Fred bear 切歌 ヤマトモ リンク ヘクトュール
鬼丸「………鬼じゃないなら良い――――――俺は鬼丸国綱――――鬼を斬る事以外は興味無い」
(鬼じゃない、と言われると太刀から手を離し、刀剣男士という事は隠しながら簡単に自己紹介する。)
鬼丸「…………色々な奴がいるな…鬼はいなさそうだから、どうでも良いが」
(木の上に移動したリンクを見て此奴もこちらに来てしまった人間か、と思い、話しかけようとした直後、空間が歪んだ事により今までとは違う警戒態勢―――太刀を構え鋭い目付きで空間に構える。どうやら元の世界にいる時間遡行軍、という敵だと思ったのであろう。だが出てきたのは当たり前だが違う者、だがその容姿を見たため警戒態勢は解かず、じっと見つめている)
【メレーヌフォレスト危険地帯/前田藤四郎】
>グリーンヒル/調/Mike/
前田「っ………と」
(クレーターが出来た事により飛んできた土や石などが飛んできて、マントをひっくり返しながらそれらを防ぐ。そしてクレーターが出来たのを見て、凄い!!と言わんばかりに目をキラキラさせ)
【ミカレヌ魔国までの道/神無月珠麓】
>エスタロッサ、baby、spring trip
神無月「……全員分からないのか―――歩いて見てわかった事はここは危険だということだ」
(相変わらず離れた所にいるのだが3人とも分からないとの言葉を聞き少し眉をひそめ、近づく事はないが3人に聞こえる声で伝え)
【マファリム王国城までの道にて】
>切歌 Puppet & Fred bear 鬼丸国網 リンク ヘクトゥール
ヤマトモ「元気イイネー、でも残念。オレは山本じゃなくて、ヤマ"トモ"だよ~。まぁ、同僚にヤマモトってよく言われるけど!あっ!あとマトモじゃないって言われることもあるwww」
(元気のよい挨拶に三日月の様な笑みを浮かべつつ、自分の名前はヤマトモと改めて言ってケラケラと笑う)
ヤマトモ「ヘェェ、鬼って斬るのそんなに楽しいんだ~……。うーわオレよりすげぇやつ来そー」
(鬼に少し興味を持ったのか面白そうに聞いていて、相手がリンクの方を見たため此方も枝に乗るリンクを見て笑顔で片手を振れば、いきなり現れた次元の裂け目?を見て上記の台詞を呟きつつその中から吐き出されてもなお戦闘を続ける相手に「何あれスッゴーい、写メっとこ」と呑気にパシャパシャスマホで写真を撮って、戦闘が終わった事を確認すれば「どうもー、」と簡素な挨拶をして手を振る)
【メレーヌフォレスト危険地区にて】
>Mike 調 前田藤四郎
グリーンヒル『あっ、ごめん。そっちに石とか飛ばしちゃったね』
(久しぶりに体を動かした為か力加減がうまくできておらず、石等を飛ばしてしまった事に気付き申し訳なさげに謝るが、凄いと言われ嬉しそうに『エッ?そうかな?ありがとう』と言ってニコッと笑い)
【マファリム王国城までの道にて/Puppet & Fred bear】
>切歌、ヤマトモ、鬼丸
Puppet「えーっと、私はPuppetだよ!よろしく!」
Fred bear「Fred bearだ、よろしく頼む。」
(自己紹介を殆どの人がしたのを確認してこちら側も便乗して自己紹介して)
【メレーヌフォレスト危険地区にて/Michael】
>調、前田、グリーンヒル
魔物「…!!!」
(危険を感じて一目散に逃げ出して)
Mike「いっつ…あー、身体が無事で助かった…」
(腰辺りを抑えつつ無事で助かったと安堵して)
【ミカレヌ魔国までの道にて/Baby & Spring trap】
>神無月、エスタロッサ
Baby「雰囲気からして危ない予感がするわね…でも別の場所に行くったって…」
Spring trap「それが課題だろうな。2人はどうするんだ?」
(雰囲気からして危ないのは分かるが、何処に行けばいいか分からず困惑するBaby、Spring trapはそれが課題だろうと言って、神無月とエスタロッサにどうするか聞いてみて)
【マファリム王国までの道】
》ヤマトモ Puppet & Fred bear 鬼丸国網 リンク ヘクトゥール
切歌『あうッ、ヤマトモさんデスね?お名前間違えちゃったデース…申し訳ないデース…』
(名前を間違えた事に対して少しシュンとし、ぼんやり見上げれば木の枝の上にはリンク、さらには空間に亀裂が走り、中から戦闘しながら飛ばされてきたヘクトゥールを確認する)
切歌『わわ!?まだやって来るんデスかッ!?まるでバーゲンセールデースッ!』
【メレーヌフォレスト危険地区】
》Mike 前田藤四郎 グリーンヒル
調『うん、なんとかなりました』
(取り敢えずは爆風から身を守れた事による安堵のため息を漏らすとギアを解除して元の姿に戻る)
【マファリアム王国までの道】
>>切歌 Puppet & Fred bear 鬼丸国網 リンク ヘクトゥール ヤマトモ
リンク「……何だ、あの集団?(あの組み合っている二体の人型…ガーディアンや神獣のような古代兵器の類か…?何人(?)か異質なのもいるが、あの人型について対応を決めあぐねている感じだな…こっちの存在も勘付かれているし、接触するしかない。あの人型が起動して攻撃を仕掛けてくるなら…最悪、迎撃と破壊も視野に入れておくか)」
(集団がいた位置から少し離れた木へと降り立ったリンクはその場で先程見かけた者達の様子を少しばかり観察する。ものの見事に特徴がバラバラの者達ばかりで、中には外見だけだと人か疑わしい者もいるが、彼らの注目は二体の巨大な人型に注がれているようだ。どうにも戦闘の最中に転移してきたらしいその機械的で明らかな人工物を見て、自分の世界で造られたシーカー族のロストテクノロジーによる超古代文明の遺産、四神獣やガーディアンなどの古代兵器の類と予想する。その内の黒い鎧に身を包んだ者に関してはその厳つい見た目に反してやたらとフレンドリーに此方にアピールしてきている所から見ても、既に存在は勘付かれている。他に手立てもない以上、接触する以外手はないと判断し、もしあの古代兵器と思わしき人型が起動して襲撃してきた場合も考え、迎撃と破壊も視野に入れるべきか、と迷いなく方針を決める。)
リンク「――ハァッ!!」
(そう決めるや否や、木からジャンプで一回転しながら飛び降りつつ背中のハイリアの盾を地面に投げ、その上に着地すると、盾をサーフボード代わりにして絶妙な体幹によるバランス感覚で凸凹の激しい傾斜を凄まじいスピードで滑り降りる"盾サーフィン"と呼ばれるテクニックで目的地へと急接近、一行の近くまで滑ると盾から降り、流れるように背中へと戻す。)
リンク「――一応確認しておくが、さっき俺を呼んでいたのはアンタ達か?」
【マファリアム王国までの道】
>マファリアム王国付近のALL
(巨大な狗紋章の騎士は対手が動かなくなったのを確認し、その残骸を踏み付けながら深く突き刺さった左手を引き抜けば、紫電、オイル、無数の機械部品を飛び散らせ。そしてしばらくしてようやく己の周囲の異変に気付いたかのように辺りを見回し始め。異形な機械でありながらも、生身の人間とさほど変わらない滑らかな動きの最中、その頭が眼下のいくつもの人影に向いて。暫し考えたかのように見つめると、それら人影へ体を向けて膝を付き。動力系統らしい重い音が緩やかに静かになれば、胴体……前傾姿勢型の為、背中とも……のハッチが開けば、中から甲冑のようなものを纏った人影が現れ。その人影は跪いた巨体の様々な段差を利用して地面に降り立てば、ヘルメットを脱いで老年に差し掛からんといったくらいの素顔を露にした後、人々の集まる場所へ歩いていき。)
>>トピ主様
【 / もしよろしければoの天然で好奇心旺盛な魔王のお付き人をやらせていただいてもよろしいでしょうか? / 】
>50様
(/承知しました!では期限内にプロフお願いします!)
【マファリム王国城までの道にて/Puppet & Fred bear】
>リンク、へクトゥール、切歌、鬼丸、ヤマトモ
Puppet「ほえ?何の事?」
Fred bear「うーん、少なくとも僕ではないな。また人が増えた…何が起こってるんだろう?」
(裂け目を視認した後突然青年が現れた事に驚いて。リンクがした質問に対してはどちらも否定し、奥の方からやってくるへクトゥールの方を見つめ、また人が増えた、とFred bearは少し驚いている様子で)
【マファリム王国城までの道にて/鬼丸国綱】
>切歌、ヤマトモ、リンク、ヘクトュール、pupeto&Fred bear
鬼丸「……楽しいというより…俺がしなければならないからだ。俺は鬼を斬るために生まれてきた。ただそれだけだ――――――さぁな、俺ではないと思うが」
ヤマトモに楽しいのかと言われると考えながら自分がしなければならないからと言う――そしてリンクに聞かれるとその身体能力に驚きつつも首を振り
【メレーヌフォレスト危険地区にて/前田藤四郎】
>調、Mike、グリーンヒル
前田「はぁ……逃げてくれましたか――――お怪我はありませんか?――――すみません。僕のせいで迷惑かけちゃって」
(逃げていった怪物を見てホッとした後、3人に問う。そして調を助けた時に失敗した事を引きずっておりペコリと頭を下げ)
【ミカレヌ魔国までの道にて/神無月珠麓】
>baby、spring trap、エスタロッサ
神無月「…己はどちらでもいい。だが……仲間を探したい故、色々な所には行ってみたい」
(少し考えた後、どっちでも良いと言うがはぐれた仲間の事を思い出して色々な所に行きたいともいう)
名前: ミレニア
性別: ♀
年齢:不明(見た目は10歳くらい)
容姿:白色のウェーブがかかった髪を耳後ろで結ぶローポニーテールと紫色の目。黒いツノが2本はえている。身長は141cm。服装は黒基調のメイド服風のふんわりとしたワンピース。その上から紫のフード付きのケープを羽織っている。赤いレースのついたくるぶしからある靴下に白いパンプスの様な靴。胸元に星のネックレスがかかっており、本人曰く誰からもらったか忘れたがとても大切なものとのこと。
性格: 天然で好奇心が旺盛。魔族だが無邪気で素直な子あり種族や性別を問わず、誰とでも仲良くなれるタイプ。魔王が大好きで彼女の言うことは絶対に正しいと盲目的。魔王が王国を破壊し支配を目論むから自分もそうするだけ。だから魔王が相手をこ.ろせと言われたら例え自身の友達であろうとそうするし自刃しろと言われたら躊躇いなくする。
魔法: 氷魔法が大の得意。普段は氷魔法で精巧な彫刻を作ったりして遊んでるが戦闘時には氷で槍や剣などといった武器を作ったり相手を直接凍らせる、地面を凍らせるといった活用をしている。基本的にどの魔法もそつなくこなすが唯一火の魔法が使えない。
備考:魔王のお付き人。彼女からの命令の大体は全て完璧にこなす。お付き人なのだが好奇心旺盛故たまに王国や森に遊びにいったりなど自由奔放。記憶を無くして魔国を彷徨っていたところを魔王に拾われてその時から魔王が彼女の全てになった。迷い込んだ者に対しては魔王からの命令がない限りは友好的に接している。
【 / 不備や萎えなどがございましたらなんなりと / 】
<ミカレヌ魔国までの道>
>神無月珠麓、baby、spring trip
エスタロッサ「俺はお前達についていく」
(どうするか聞かれるとついていくと答えて)
<メレーヌフォレストまでの道>
>胡蝶しのぶ
源稚女「そうなのか…他に人はいないのだろうか…。」
(そう言うと人がいないか周りを見渡していて)
【マファリム王国城までの道にて】
>鬼丸国網 Puppet & Fred bear 切歌 リンク ヘクトゥール
ヤマトモ「フーン、そういうモンなんだなぁ……二人ともよろしく~」
(鬼丸の台詞に考えるように口許に手を当て二人組に自己紹介をされてスマホをとりだせば、今のところ自己紹介された相手全ての名前を打ち込み「面白くて可笑しな奴らばっか」と嬉しそうに言いリンクを見る)
ヤマトモ「オレは呼んでないよ?むしろ全員呼ばれた側じゃね?」
(リンクからの質問に肩を竦めつつわからないと言うように首を振りながら笑い、最後の台詞を面白そうに言えば)
ヤマトモ「やっぱ中に人居たか。さてさて敵か味方か」
(ロボットの様な物から出てきた人間を見つつ、敵か味方かわからないため静かに自分の腰に付いている銃ホルダーに手をかけて)
【メヌーフォレスト危険区域にて】
>調 Mike 前田藤四郎
グリーンヒル『よかった。うん…本当に逃げてくれてよかったぁ…あ、特にケガとかはしてないよ。』
(相手は大丈夫そうで、魔獣が逃げれば胸を撫で下ろすように小さく息を吐いて「怪我はないか?」と聞かれれば五体満足と言うことを見せるため両手をあげてにこりと笑い)
>胡蝶しのぶの中の人様
(/確認しましたので、絡み文等よろしくお願いします!)
【マファリム王国城までの道にて】
>鬼丸、切歌、ヤマトモ、リンク、ヘクトゥール
Puppet「呼ばれたの?うーん、誰に…?」
Fred bear「なるほど、そういう考えもありだね…で、あの機械の中から出てきた人は一体…」
(呼ばれた、と言う言葉に反応して少し考え始めるPuppet。Fred bearは「そういう考えもありだね」と頷きながら機械の中から出てきた人物を見つめ)
【メレーヌフォレスト危険地区にて/Michael】
Mike「…僕も無事さ。助かった。ありがとう。僕はMike。職業は…警備員だ。」
(自分も無事だ、と安全を伝えて助かったといいほっと胸を撫で下ろして自己紹介をして)
【ミカレヌ魔国までの道にて/Baby & Spring trap】
>神無月、エスタロッサ
Baby「なるほど、仲間と逸れた、という事ね。」
Spring trap「ならば人探しに協力しよう。ずっと留まっているのもあれだしな。…俺はSpring trap。身体の傷はスルーしてくれ。」
Baby「私も賛成よ。私はBaby、Circus Babyよ。よろしく。」
(Spring trapは神無月の話を聞き人探しに協力しよう、と友好的である態度を示してBabyもそれに賛成してそれぞれ自己紹介をして)
【メレーヌフォレストまでの道 】
>> 源稚女
胡蝶しのぶ「残念ながらこのあたりにはいないようですね。この森の中に、ならいるかもしれませんが」
(数メートル先にある森の入り口を指し。見た感じは何の変哲もないただの森なのだが何か感じて)
「私は森に入ろうと思うのですがあなたはどうしますか?」
(何か一つでも情報を得ようと入ることを決めるがかといって自身と同じ境遇にいる彼を放っておくわけにはいかずそう尋ね)
>>トピ主様
【 / 許可、ありがとうございます / 】
【ミカレヌ魔国市場】
>>all様
ミレニア「りーちゃんどこー?………そろそろ異世界の方と接触しないといけないのだけれど」
(りーちゃん改め自身がお世話しているグリフォンの子どもが何処かにいってしまったようで先程から探して。大きな声で呼んでも反応もなく一旦立ち止まって賑わっている市場を見渡し。異世界の者達を見つけてどういう者なのか見定める予定だったのだが見つからないことにはどうしようも無くため息をつきながら市場にある路地の前に行き。喧嘩してたり、買い物に徹してたりするさまざまな同族をぼーっとしながら見、これからどうするか思案して)
【マファリム王国城までの道にて】
>all
鬼丸「…………なぁ、これからどうするんだ?―――――――――――これは俺の問題だが、出来るだけ大勢で移動したい」
(それぞれの顔を見ながら聞き、そして少し考えたあと呟く)
【メレーヌフォレスト/前田藤四郎】
前田「僕は前田藤四郎……僕の他に5人いて…みんなバラバラになりました…僕が隊長だったのですがね……」
(自己紹介した後にスっと目を下げて)
【ミカレヌ魔国市場/白山吉光】
>ミレニア
白山「………ここは一体……現在地捜索開始―――結果不明。本丸への通信開始――――失敗。探索を開始します」
(軍隊服を来た女性にも見える少年が肩に青色の狐を乗せて呟いている。その容姿は珍しいようで辺りの人々の視線が集まっていて)
【 / 絡みありがとうございます / 】
【ミカレヌ魔国市場】
>> 白山吉光
ミレニア「そこの方、ちょっといいかしら?」
(市場がざわざわとしてることに気づき、そのもとを辿り。明らかに魔族と違う者を見かけて感嘆の声を漏らして。今にもつっかかりそうな同族達の様子を見てささっと相手の目の前にいきふわふわとした雰囲気で話しかけて)
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