龍人族の青年 2021-01-04 08:55:51 |
通報 |
自分の事を選んでいただきありがとうございます!つきましては世界観の共有やキャラの萌萎についてお聞きしたいと思います!
ちなみに此方の萌萎についてですが……
萌は何でもな雑食ではありますが、折角の龍人とのことですし……高身長で大人の余裕を持ってるようなキャラだととても嬉しいです!
萎としては会話が成立しない程のナルシストだとロルも返しづらいのでそれ以外であれば!
世界観としましては、街並みはドイツのローテンブルクをイメージしています!
食べ物や道具などは特に現代と変わりはないですが、ちょっと呼び名が違っていたり…とそれくらいの違いの程度があれば面白いかなと考えています。
後は異世界ですので、さまざまな種族の獣人と人間が共存しています…!
魔法は能力が高い者が使える、という設定でも大丈夫ですか?
萌え萎え把握致しました!
こちら萌が所謂クール系、冷静な子が好きです…!
萎えはショタ、男の娘、方言程度です、!
なる程、把握いたしました!
ローテンブルクの街中ってとても綺麗ですし良いですよね!食べ物や道具の名前とかに関しても問題ないです!お互いに意見を出しあったりで名前を確認しあったりしていけたら良いなと個人的に思っております!
獣人や人間の共存も良いですね、個人的には共存こそしているものの、極一部の人間や獣人は他種族(獣人→人間、人間→獣人)に対して対立するような思考を持ってる、また、とある国では権力を持ってる片方の種族が同国に住んでる他種族を蔑視している……とかも面白そうとは思うのですが、アリですかね?そこら辺は主様のご意見もお聞きしたいと思っております!
また魔法に関しても問さほど問題ありません。獣人に関しては特定の種族(龍人族含めた一部)のみ扱えて、人間も魔法に関する能力が高くないと扱えない……もしくは、魔法補助武具(性能が低くてもとても高価)を持っていれば性能に左右されるも一部魔法ならば扱える……とかなイメージでしたが、違いましたでしょうか?そこら辺の意見の確認もさせていただければと……
また、当方提供キャラの迷い人ですが……魔法能力は魔法が扱えるほど高い(自覚無し)、魔法能力皆無(扱えるよう頑張ろうと必死に努力するもそもそも無駄)のどちらが良いとかありますでしょうか?
萌萎に関しても把握いたしました!ひとまず考えているのが初めこそ戸惑いが多いものの地の性格は落ち着きがあり、知らない事への探求心が高め……というイメージで考えております!
世界観、及び魔法について了解致しました、!
正直そこまで深く考えてはいなかったので、深くまで考えて下さり大変嬉しいです!
提供キャラの魔法能力についてですが、ぜひとも前者でお願いします…!
こちらのキャラ、一部分が長髪でも問題はないでしょうか?
かしこまりました!
ではpf完成次第載せますのでお待ちください、
了解いたしました!
一部長髪、問題なんて御座いませんのでどうぞお好きになさってくださいませ!
こちらもPF作成して参りますね!
名前:レオ(トリップ前の名前:三河玲雄)
年齢:21歳(トリップ前の職業:大学3年生)
性格:しっかり者でとても落ち着いている。探求心や向上心は高く、自分の知らないことがあると何でも自分の知識の糧にしたがる程でそれでアクシデントに巻き込まれる事もしばしば
容姿:母から受け継いだ漆黒にも似た黒髪をうなじが見える程度に短く綺麗に刈り揃えており、瞳は父親譲りのエメラルドグリーンの瞳で切れ長の目をしており、クールながらもカッコいい感じに顔立ちは整っている。
身長は174cmと高くもなく低くもなくで最低限鍛えてはいるものの筋肉のつきにくい体質なのか腹筋がうっすらともつかないのが悩みの種
異世界に到着した時点での服装はちょうど秋口だったこともあり、鳶色の長袖シャツに青のジーンズと黒のスニーカー、蜜柑色の上着を身に付け、黒を基調としたトートバッグタイプのカバンを持っていて、友人と会う約束をしていた。
備考:日本大好きな外国人の父と日本人の母の間に生まれたハーフ。ただし日本で産まれ育ったことや外国人の父がいると言えど家の中では殆ど日本語だったこともあり外国語は最低限しか身に付けていない。一応武道を幾つか習っており、自衛程度なら多少腕に自身はある。文武両道、と言えば聞こえは良いかもしれないが何にでも手を出す為浅く広く、な知識量しかない。現在の興味の矛先は友人の読んでいた転生もののマンガ。
友人(転生もの好き)との待ち合わせに早めに到着したはいいものの時間に余裕がありすぎる事もあって近くのカフェで時間を潰そう、とそのドアを開けて入ったが最後見知らぬ土地にポツンと立っていた。
ひとまず、このような感じで見繕って参りました!何か不備やこうしてほしいなど有りましたら遠慮無くおっしゃってくださいませ!
名前/レイティ
年齢/人間換算で21程度、実年齢は不明
容姿/身長190cm。
さらさらと風に靡く髪はショートのマッシュヘア。月の光を連想させるような白髪であり、右の横髪が胸下まである為細かい編み込み(コーンロウ)にしている。
エメラルドを砕いたかのような翠の瞳は蛇目で、瞳孔の形が菱形。
上半身はパジチョゴリを思わせる服に袖を通しているが、丈は短く腹が見えている。
ギリシャサンダルを履いているが、まれに素足でいることも。
右脇腹、左腕は龍の鱗に覆われており、その周辺の肌は硬い。
尾てい骨あたりから龍のしっぽが生えている。
また翼は自由自在に出し入れが可能。
性格/喋り方こそ敬語とタメ口が混ざったような喋り方であるが、その振る舞いは非常に落ち着いており、たとえ目の前で人が倒れようともすぐさま対処できるように、何事にも動じない。
常に先の未来が見えているかのような落ち着きぶりで、飄々としているともいえる。
至極冷静であり、自分の感情よりもその時の流れを考えて行動できる。
ただし、感情はしっかりあるため激昂したり、涙を流したりすることも。
備考/お飾り程度に、と左中指に指輪をしているが、増強具でもなんでもなく本当にただの指輪。
龍人族の青年であり、非常に能力が高い。
そのためほとんどの魔法はお手の物。
人間と獣人との共存関係を心良く思っており、小さい子供にはサービスで魔法を披露することも。
滅多に無いが、激昂すると両頬にも鱗が現れる。
一人称「俺」、二人称「名前」。
(/pfありがとうございます…!!
不備はありません、こちらのpfはいかがでしょうか?)
とてもミステリアスで異世界の住人らしさ満載で素敵です!何にでも首を突っ込むトラブル体質な愚息を容易く窘めてくれそうですね(笑)不備などはありませんので、このままでお願い致します。
後、気になったのがBLでの募集だったと記憶しておりますが、左右のご希望などはありましたでしょうか?
そこを確認し、主様からのご質問も無ければスタートをどうするかという話題に進めたいと考えておりますが……主様からご確認しておきたい事柄は御座いますでしょうか?勿論、物語を紡ぐ途中でも積極的に情報共有や互いに相談していけたらと思っております!
お褒めのお言葉、ありがとうございます!
そうですね…、そちらにご希望がなければ私が左側でも大丈夫ですかね?
やはりスタートはレオくんが異世界に飛ばされた所からが良いです…!
他には今のところ確認したい箇所はありません、!
了解です!ではレオが受けのレイティさん×レオと言うことで愚息の事を宜しくお願い致します!スタートに関しても把握いたしました!
ではスタートに関しては募集の際にありました謎の館に到着し入ろうとする辺りの描写を此方から始めたいと思いますのが、初回ロルなので長めになりますが、基本は短~中でたまに長ロルになるかと!
ちなみに勝手な想像ではありますが、スタートでレオが入ろうとする家屋は所謂人間を捕まえ隷属系統の首輪を着けさせての人身売買の稼業をしてる人間(人間嫌いな獣人でも可)が様々な罠を仕掛けた家屋(実際はボロ家だが幻惑魔法で新築のように見せてるだけだったり、様々な仕掛けにより足を踏み入れた人間を性/処理用奴/隷などの様々な商品化させてきた)というイメージですが何か主様の方でこんな感じにしたいなどありますでしょうか?
家屋についてですが、実はそんな感じをイメージしておりました…!!
まさにイメージ通りです!
ロルについてもかしこまりました、こちらも大体ロルは短~中、まれに長ロルになります、改めてよろしくお願い申し上げます!
(/かしこまりました!では一度背後は引っ込みますので、改めて宜しくお願い致します!そういえば、お金に関してはどのように致しましょうか?流石に日本円は異世界では使えないでしょうし……)
全く、なんなんだここは…(至って普通に学校に通い、至って普通に友人と遊ぶ…そんな日常は脆く崩れ去ってしまったのは、たまたま友人との待ち合わせに時間があったから近くのカフェで暇を潰そうとドアを開け入店……したかと思ったが思わぬ突風に目を瞑り、顔を腕で防いで。そして腕を退け、目を開けるとそこは鬱蒼としただだっ広い草原のど真ん中、そこに自分は立っていて。何事かと背後を振り返るも、そこに当然ドアなんてものはなく青い空と新緑の草原が広がっていて。辺りを見渡せど近くに森があるくらいで他には何もなく途方に暮れていて。しかし、ここでジッとしていても何も始まらないし、野性動物に襲われでもしたらたまったもんではないからこそ少しでも歩くしかなくて、歩みを進め。しかし運が良いのか悪いのか、動物とも人間とも会う気配の無いままでブツブツと文句を呟いていればやや森の奥まった所に何やら家屋のような影を見つけそちらへと歩みを進めて。それは平屋建てながらとても綺麗で新築のような外見であり、何でこんなところに新築が、なんて不思議に思いながらその家屋を見詰めていたが、知らぬ間に足はその家屋の方へと歩いていって。そしてその家屋から数メートル離れた位置で玄関と思われるドアを視認すれば、その場にカバンを落とし、そのまま手をドアノブの方へと伸ばしながらまた一歩歩みを進めようとし)
…入ったらダメだ、食べられますかラ
(気の向くまま、持て余した時間を散歩の時間に当てており。羽が生えた小さな兎たちが群れてぴょんぴょん飛んでいく様を白くて丸くて可愛いなあ、なんて思いつつ、さくりさくり、青い草原を踏み均していき。ふと気づいた時には鬱蒼とした、明らかに悪い気が漂う場所まで来ていて。自分がこんなところに来てしまうなんて余程ぼけっとしていたか、もしくは必然的に呼ばれたか。何方にせよ、何かしらがあるに違いない。特に身構えることも無く歩みを進めれば、そこにはきれいな新築、と見せかけたようで魔物の胃袋と例えても異論ない家屋があり。
ああ、こんな場所もあったような気がする、…なにもないなら帰ろうと最初から思ってはいたが、どうもそうはいかないらしい。惹き付けられて、今にもその餌食になりそうな人間を見つければ、彼の両脇に腕を突っ込んで抱えあげれば、その家から遠ざかるように空へ飛び、)
(/金貨、銀貨、銅貨でいかがでしょう?
○○円などではなく、たとえば金貨5枚などのやり取りの方が異世界っぽいかな、なんて…!)
っ?!な、なんだっ!?(突然の浮遊感に一瞬でハッと我に返れば視界はいつの間にか青く澄み渡る空が一面にあり、ビックリして驚きの声を上げればバッと下を向き。そうすれば地面からかなり離れてる現状に改めてパニックを起こして足をジタバタと動かして。しかし足を動かしていたからこそ、何者かな足に触れ、それで漸く誰かの腕が己の両脇に通され背後から抱えられてる状況であることに気付き。しかし、その左腕と思われる部分は何か変な感覚があり、肌も硬い気がして。そして思わず背後にいる何者か……相手に「アンタは何者なんだっ!?」と助けて貰った、という事実に気付かぬまま問いかけて)
(/ふむ、そうですね……価値としては大体銅貨1枚=100円、銀貨1枚=銅貨10枚、金貨1枚=銀貨100枚とかでしょうか?)
俺はレイティです、…それより、大丈夫かな?
(自分があと一歩遅かったら。そう考えると多少乱暴だったかもしれないが、彼を引き上げてよかった。思ったよりか元気そうな彼に安心しつつ、ここら辺の人じゃないんだろうと察しており。
小さな子供や隣国の人間ならまだしも、彼ほどの年齢、この国に住んでいるならばならばわざわざこの一帯には近づかないであろうに。じたばた足を動かす彼に臆せず名乗り、あの家の説明を簡単に澄ませば身を案じて)
(/それでいきましょうか…!
他に決めておいた方がいいことはありますかね?)
っ……そ、んなこと…あるわけが…(名を名乗る相手、そして説明されたあの家について、その説明に信じられないと言わんばかりの困惑の表情を浮かべ。そもそも奴隷なんてものは住んでいた場所ではいる筈もなく、ましてや他国でもそんなことがまかり通ってる訳もなく。しかも入っただけでそんな風に出来るなんて現代でも出来る筈もない。つまりそもそも自分は別の世界に来ているのでは、そんな思考を巡らせれば自分がトリップなり転生なりをしてしまったのだろう、なんて考えながら黙り込みつつ大人しくなり。しかし、ある程度思考が落ち着いてくれば、今度はここの情報が欲しいし、そうなるとこの人(?)と仲良くすべきか、と考え至るもののふと自分のカバンが無いことに気付き「あの、俺、荷物さっきの近くに落としたみたい、なんですけど……」とやや冷静にどうすれば良いかと問いかけ)
(/そうですね……勇者(召喚の儀で呼ばれる)や魔王の存在の有無、とかですかね?此方としては居ても居なくても良いんですが、仮に居るとしてもレオは勇者枠ではないイメージ、ですかね。何でしたら本来勇者の素質を持ち転生してくる筈だったのがレオが遊ぶ約束をしていた友人で、友人と間違えて呼ばれた上、行われた召喚の儀が杜撰で召喚場所すらもまともに指定できていなかった……とか面白いかな、と思うのですが、勿論そんな設定無しでも構いませんし、勇者と魔王の存在自体無いものとしても良いですし!主様のお好きになさってくださいませ!)
あ、……ごめん、今降ろしますね
(彼のこの口振りからして、なるほどやはり彼はこの世界の人間ではないことが確定した。
見た所、彼は普通の人間っぽいが、なぜこちらに来てしまったのか、それは本人に聞かなければ。
ぱちぱちと瞬きしながらここから離れようと考えていたのだが、落ち着いた様子の彼から「カバンを落とした」と聞いてはゆっくり地上を見下ろし。しっかり掴んでて、と彼を強く抱きとめながら、ゆっくりと再び地上に彼を下ろしたあとで自分も地に足をつけて、)
(/そうですね、勇者と魔王は無でいきましょう。
レオくんは本当にたまたまこっちに来てしまった、そんな感じでどうでしょうか?なんの捻りもなく申し訳ないですが……。
お返事遅れて申し訳ございません、!あげてくださりありがとうございます!)
ありがとう、ございま…っ!(相手に強く身体を抱き止められれば、より相手の左腕から感じる違和感が強くなりながらもゆっくりと地面が近付いてくるのが分かりそのまま無事にあの家から離れた場所に着地し。そして感謝の言葉を口にしながら振り向けばその容姿…蛇のようで今まで見たことの無い瞳孔の形をした目、違和感の正体と思われる左腕や右脇腹にある鱗のようなもの、更には龍を思わせるような翼に尻尾…それらの当然生で見たことの無い姿をして居る相手に思わず息をのみ困惑から肩を一瞬ビクつかせ)
(/了解です!そうですね……特に何かしらが原因でというのは考えてないので2人の物語を進めながら考えていけたら良いかな、と思ってます!
いえ、此方こそ催促してしまうような形になってしまい申し訳ありません!)
翼が怖かったですか? または尻尾かい?
(彼を地面に下ろし、感謝の言葉にいえいえと首を振ったまではよかった。
自分の容姿を1目見た途端にびくついたような、困惑の色が彼の表情に宿る。そうか、きっと彼のいた世界じゃ人間しかいなかったんだ。
肌の鱗や尻尾はどうしようもできないけれど、尻尾なら自由に仕舞える。ばさばさ動かしていた翼を一瞬にして仕舞えば、ぽそりと「尻尾はしまえないんだよ」申し訳なさげに眉を下げ、)
(/かしこまりました、!改めてよろしくお願いいたします!)
トピック検索 |