おじさん（？）

下がるまで待とうかな。

中々、下がらないものだねぇ。
基本的に、おじさんが好きな背後が、おじさんを演じたいけれど、なかなか出来ないんだよなぁ。
練習がてら此処で。

スパダリ、ゆるだる、口悪、穏やか。
様々なおじさんを演じてみたいな。

スパダリ「洗濯とか色々やっておいたよ。仕事で疲れてるでしょう？ご飯、作らせて」

ゆるだる「おー、仕事おつかれーま、隣に座れや」

口悪「仕事のしすぎなの自覚してねぇのか？ったく、明日休んで俺に尽くせよ」

穏やか「おかえりなさい。とりあえずハグから始めません？」


なんか、違うか…んー、なんだろ…そもそもスパダリってなんだ。

どうしても気持ちの整理がつかなくなる時がある。
そういうときは、どうしたらいいんだろう？
文句を言うなら、君ならどう動くのかを教えていただきたい。
と、思うが何も言えない…

中々下がらないものだ、と…もう一度言ったところで何も変わらないのだろう。
さてはて、困ったね。息苦しくて頭がおかしくなりそうだ。

年が明けて、落ち着いたと思いきや、また忙しくなる日々。
もっとゆっくりする時間が欲しいものだなぁ。

流行病は無情にも止まりそうにない。
そんな中で愛を求め、アイデアを求め、
シチュを考え、色々したいと思いはする。
のに、行動に移すまでに時間がかかるし
なんだったら、したいことが風となって消えていく。