主 2021-01-03 22:01:33 ID:dacb40dd1 |
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【刹那】
>真人
…覚えてたのね…。…本当、優しいわね
(覚えているとは思わなかったため、目を見開き驚くも直ぐに微笑んで優しいと述べ。彼の言葉を聞けば「…そりゃ、どうも。……でも、真人が居るから…怖いものなんて無いし…」と目を逸らしては、彼が居る間は怖いものはないと伝え。10分だと聞けば少し顔をしかめ「…10分か…」と呟けば履いていた下駄を見ては、10分歩くには歯が高すぎるなと下駄を脱いで「これで良し。…行きましょう」と微笑んで。地面を凍らせて滑って行けば早いのだが、氷を操れる自分は難なく歩けるが、自分以外が滑ると転倒し危ないため、その方法は伝えずに。またされるとは思っていなかった為、妖艶な笑みを浮かべ余裕ぶっていたが、キスされるとムスッとした顔をして「…だから、不意打ちは狡いってば…」と顔を赤くさせながら不意打ちは狡いと述べ、少し間を開けて「……もう、一回…。……もう一回、キスしてよ」と彼の服の裾を掴み、もう一回してくれと強請ってみて。夢の中に居るため、なんと言ったかは分からないが「…ん…」と曖昧な返事をして)
【夏油傑】
>星花
こればかりは何とも言えないけど…多分、2人は優しい言葉を掛けてくれると思うけどな
(辛辣な答えは返ってこないよ、と確信的な事は2人の口調や性格含めても言えないため、多分だけど…と上記を述べ。「まぁ、硝子は同じ女の子だし、そんなにキツイ言葉では無いと思うけど……悟は思春期真っ只中だから、恥ずかしくなってキツイ言葉言いそうだけど…」と困った顔をし、何とも言えないと述べ。心臓が持たないと聞けば微笑んで「ふふっ、そんなに?……それじゃあ…私が慣れさせてあげようか?」と心臓が持たないのなら、自分が慣れさせようかと妖艶な笑みを浮かべ「ほら、こう言うのは人の力が必要だろう?」と目を細めて。1回だけ、と聞けば少し間を開け「…1回だけで我慢するね。……1回だけなら、その…深い方でも良いかな?」と1回だけで我慢すると述べては、1回だけならば深い方をしたいと目を逸らして。騙されたと聞けば「ふふっ…騙されてる星花も可愛いよ」と彼女の髪にキスをして。彼女の言葉を聞けば頷いて「そうだね。…それに、ちゃんと星花の家族に認めてもらいたい」と最初は微笑んでいたが、途中から真剣な表情で彼女を見て)
【真人】
>刹那
刹那の事守るのが俺の役目だからね。当たり前の事だよ。
(優しいと聞くと微笑み。付き合ったからには彼女の事を自分が守るのは当たり前だと思っている為、上記を述べて。真人が居るから怖いものなんて無いと聞けば一瞬驚いたと言わんばかりの顔をし、直ぐに嬉しそうに笑みを浮かべると彼女の事を抱き締めて「良かった。全力で守るから安心してよ。」と自分が居る時に何かあれば全力で守ると宣言して。下駄を脱いだ彼女を見て目を見開き、自分が抱えて行くのにと思えば「下駄脱ぐんだったら俺が抱えようか?俺達が見えるのは呪霊か呪力がある人間だけなんだし。」と首を傾げて抱えようかと尋ねて、自分達の事が見えるのはごく一部だから大丈夫だと説得して。不意打ちは狡いと言われるとニコニコ笑い「ごめんごめん、刹那が可愛いからさ。」と謝り。もう一回キスしてよとお願いされると一瞬考えるとよからぬ事が思い浮かんだのか意地悪そうな顔をし、「いいよ。じゃあ目を瞑って口ちょっとだけ開けて。」とお願いをして。彼女が返事をすると可愛らしいからかクスクス笑い)
【卯月星花】
>傑
硝子は多分大丈夫そうだけど…
(彼の言葉を聞くと硝子は多分揶揄って来るぐらいで大丈夫かなと思い、上記を述べて。悟の方は…と考えると恥ずかしがっているところが逆に見てみたくなり、「反応見てみたいから楽しみにしとこうかな。」と楽しそうな笑みを浮かべ。妖艶な笑みを浮かべている彼を見ると頬が赤くなり、彼の言葉に「何かちょっと嫌な予感しかしない…。」と目を逸らして呟いて。深い方でいいかと聞かれると、深い方…と一瞬考え分かった瞬間耳まで顔を赤くし少し悩むも、決心すると俯いて「…いいよ。」とか細い声で答えて。彼の言葉に少しムスッとすると「意地悪。」と呟き。彼の言葉を聞き、真剣な表情の彼を見ると目を見開くも直ぐに微笑み「きっと大丈夫だよ。傑、良い人だから。」と言い。少し前に実家に帰省した時の事を思い出し、「前実家に帰った時に傑の事話したらいつか会ってみたいって言ってたよ。」と教えて)
【刹那】
>真人
…ありがとう
(彼の言葉を聞けば、最初はキョトンとしていたものの直ぐに頬を緩ませれば、礼を述べ。彼を抱き締め返しながら「…守ってくれるのは、嬉しいけど危なくなったら真人だけでも逃げてね。…まぁ、そんな事は滅多に無いだろうけど」と危なくなる事は滅多に無いだろうが、危なくなったら逃げてほしいと伝えて。彼の言葉を聞けば、考える素振りをしては「そうなんだけど……。真人の隣を歩きたい…し。…それに、足痛くなったら地面凍らせて滑るから大丈夫」と彼の隣を歩きたいと述べては、足が痛くなった場合も凍らせて行くから大丈夫だと微笑んで。彼の言葉を聞けば「…もう…」と顔を赤くさせつつも彼を許して、それ以上は何も言わずに。彼の言葉に「…は?口?」と思わず聞き返してしまったが、大人しく従って口を少しだけ開けて目を閉じて)
【夏油傑】
>星花
…あんまり、揶揄わないようにね?
(楽しそうな笑みを浮かべる彼女に、あまり揶揄わないように伝えれば「悟を拗ねさせると、色々と面倒だしね」と面倒と言いながらも、自分も楽しそうな笑みを浮かべ。彼女の言葉を聞けば「心外だなぁ。…優しくしてあげるのに」と揶揄うように笑っては、優しくしてあげると目を細めて。彼女の言葉を聞けば目を細めて「…じゃあ、舌出してほしいな」とわざとらしく彼女の耳や唇を触って。意地悪と聞けば「だって、星花が可愛いからさ。……それに、好きな子には意地悪したくなるんだよ」と彼女の髪を触りながら、好きな子には意地悪したくなると笑って。彼女の言葉にクスッと笑い「そうだと良いけど…」と彼女を見ては、そうだと良いなと口にして。彼女の言葉に目を見開き「…私に?……それは、光栄だな。君の家族にそう言ってもらえるなんて」と彼女の家族が自分に会いたいと言ってくれるなんて光栄だと微笑んで)
【真人】
>刹那
刹那を置いては流石に逃げれないよ。
(ありがとうとお礼を言われると微笑み。危なくなったら置いて逃げてと言う彼女の言葉を聞くと、それは流石にできないなと思うと首を横に振ってから刹那を置いて逃げれないと答えて。彼女は居らず自分が1人で呪術師と戦う場面で自分が不利になった場合を想像し、「刹那が居なくて俺だけだったら逃げるけどね。」と付け足して。彼女の言葉を聞くと隣を歩きたいという言葉は嬉しいものの、抱えれないのか…と少し残念そうな顔をして「そっか。…本当に無理そうだったら言ってね。」と本当に無理だったら言って欲しいとお願いして。顔を赤くさせて、もう…と言う彼女を見て笑みを浮かべ。自分のお願いを素直に聞いてくれた彼女を見て嬉しそうに笑みを浮かべると、彼女に何も聞かずに彼女の後頭部に片手を添えて深い方のキスをし、暫くして離れると「どうだった?」と自分は満足げな表情で尋ねて)
【卯月星花】
>傑
拗ねさせない程度に頑張るね。
(拗ねらせると色々面倒だと聞くと、拗ねさせない程度に頑張ると悟を揶揄うのを辞めるつもりは無いのかそう述べ。優しくしてあげるのにと聞いて彼の表情が揶揄うように笑っているからか「…また揶揄ってない…?」と疑いの目で彼を見て。耳や唇を触られるとビクッとするも彼の言葉に小さく頷いて彼の方を見ると遠慮がちに舌を出して。意地悪したくなるものだと聞くと首を小さく傾げて「そんなもんなの…?」と尋ねて。彼の言葉に笑みを浮かべ「厳しい家とかじゃないから心配しないでね。むしろ子供の恋人見たがる両親だから…。」と彼を安心させるように述べるものの、前に兄が恋人を連れてきた時の両親の様子を思い出すと苦笑いを浮かべ)
【刹那】
>真人
ほんと、律儀ね…。そういうとこ、嫌いじゃないけど
(自分を置いては逃げれない、と聞けば少しばかり困った顔をして律儀だと述べ、彼のそういう所は嫌いではないため、嫌いじゃないけどと微笑んで。彼だけだったら、と聞けば「それは、安心。私達のボス何だから、祓われないでよ。陀艮辺りは悲しむし…その後、大変になるだろうから」と恋人なのだから祓われたら寂しい、とは自分には言える勇気がないため、自分達呪霊のボスだから祓われるなと述べ。残念そうな顔をする彼を見ては、罪悪感を感じ彼の手を握り「……や、やっぱり抱えてよ。下駄履かずに歩いたら足袋が汚れるし…」と足袋が汚れると即興で考えた理由を彼に伝えれば抱えて欲しいと頼んで。深いキスをされれば、何故口を開けろと言われたのか理解し、それも相まって顔を赤くさせ「…まだ…感覚残ってるから色々と変になる…。……嬉しかったけど……」と口の中は先程されたキスの感覚が残っていると述べれば着物の裾で自身の顔を隠して、満足げな表情を浮かべる彼に嬉しかったと伝え)
【夏油傑】
>星花
星花なら、人の些細な変化に気付けるから出来ると思うよ
(彼女の言葉を聞けば、人の些細な変化に気付けるから出来ると自分が前々から思っていた事を微笑みながら伝え。疑いの目で見られると「揶揄っていないよ。拗ねる星花も可愛いけど、私の事で夢中になっている星花が1番可愛いからね。だから…これでも、あんまり揶揄ってないよ?」と自分の事で夢中になる彼女が1番可愛いと述べ、自分は揶揄っているつもりはないと彼女の頭を撫で。彼女が舌を出したのを見れば、彼女の舌と自身の舌を絡ませ食べるように深いキスをして。ゆっくりと離れれば「…気持ち良かった…?」と妖艶な笑みを浮かべながら聞いて。苦笑いを浮かべる彼女に「ふふっ、ますます楽しみになってきたよ。それだけ、良い家庭なんだろうからね。…私も両親に彼女が出来たこと報告しようかな…」と彼女の話を聞いていると自身の両親の事を思い出し、そろそろ報告しようかなと微笑み)
【真人】
>刹那
刹那に何かあったらって思ったら嫌だからね。…刹那も強いからそんなに心配しなくてもいいかもしれないけど。
(そういうとこ嫌いじゃないと聞くと微笑み、彼女に何かあったらと思うと彼女を失うのが嫌だからと述べて。いつもより真剣な顔をすると彼女も女性とはいえど強いのは知っている為、そこまで過保護にならなくてもいいかもしれないと呟いて。彼女の言葉に笑みを浮かべ、「大丈夫だよ、そんな簡単に祓われる程俺も弱くないから。」と安心させるように述べて。ふと気になった事があり、刹那の顔を覗き込むと「…もし俺が祓われたら刹那は寂しい?」と尋ねてみて。手を握られると少し驚いた顔をし、彼女の言葉に先程の表情から直ぐに嬉しそうに笑みを浮かべ、「分かった!」と元気よく返事をして刹那を先程と同じくお姫様抱っこを驚かせないようにゆっくりして。嬉しかったと聞くと微笑みながら「良かった。」と返事をし。妖艶な笑みを浮かべると彼女の耳元に近付いて「またいつかするね。」とまたすると宣言をして)
【卯月星花】
>傑
もし悟が怒ったら機嫌直すの手伝ってね。
(褒められると思っていなかったからか少々照れてしまい、でも褒められた事は嬉しくはにかみ。もし悟が怒ってしまったらと思うと困ったような笑みを浮かべ、怒った時は手伝って欲しいとお願いをして。彼の言葉に頬を赤くし、その後のあまり揶揄っていないと聞き、頭を撫でられると目を伏せてそんなに怒っていないからか「じゃあ良いけど…」と呟き。気持ち良かったかと聞かれると口で答えるのが恥ずかしいからか彼に抱き着いて小さく頷き、「でも外でやるのは恥ずかしい…。」と微かな声で述べて。良い家庭なんだろうからねと聞くと元気よく頷き、その後の彼の言葉に「私も傑のご両親に認めてもらえるかな…。」と呟いて)
【刹那】
>真人
…まぁ、私だって特急に分類される呪霊だからね。真人達並みとは言えないけど、実力はあるよ
(失うのが嫌、と聞けば嬉しくなり顔が緩んでしまい口元だけ着物の裾で隠して。強いから、と聞けばドヤ顔をして特急呪霊なのだから当たり前だと述べては、彼や漏瑚達程ではないが実力はあるほうだと誇らしげに語り。彼の言葉を聞けば「それもそうね。…まぁ、一応…ね」と彼の実力は知っているため直ぐに頷いては、少し間を開け一応と微笑んで。寂しいか、と尋ねられると切なげな表情を浮かべ「…当たり前じゃない。…寂しいどころじゃないわよ…」と珍しく弱々しく言葉を発して。寂しい表情から嬉しそうな表情になりホッと息を吐き、ゆっくりとお姫様抱っこされれば「…ありがとう。…やっぱり、こっちの方が顔も近いし良いかも」と礼を述べ、先程は歩くと言ったが抱えてもらった方が顔が近いため此方の方が良いと目を細め。またいつか、と言われ顔を赤くすれば「……不意打ちは、やめてよ。…それなら、期待…しとく」と期待しておくと目を逸らして)
【夏油傑】
>星花
当たり前だよ。悟の扱いには…多分慣れているからね
(悟が怒ったら機嫌を直すのを手伝ってくれ、と言われれば頷いては悟の扱いには慣れているため任せてくれと微笑んで。だが、悟は優しい奴だから大丈夫だろうと思い「悟の言葉には悪意あったりするけど、大体は優しい奴だから…ね?」と優しい奴だから多分大丈夫だろうと微笑み。彼女の言葉を聞き、彼女の顔が赤くなったのを見ればニコニコと意地悪そうな笑みを浮かべ、「…でも、揶揄われるのが嫌だったら言ってね?君に嫌われるのは…私としては耐えられないことだからね」と揶揄われるのが嫌になったら言ってくれと伝えれば、嫌われるのは嫌だと真剣な表情をして。抱き着いてきた彼女を抱き締め返して「…ごめんね。でも、早速で悪いんだけど……帰ったら、首筋に印付けていい…?」と謝りながらも、彼女が可愛過ぎるので心配になり、外は恥ずかしいと言っていた事を思い出せば帰ったら印を付けて良いかと尋ねて。彼女の呟きに微笑んでは「大丈夫だよ。星花なら絶対認めてもらえるよ。…まぁ、認めてもらえなかったら私達がどれだけ愛し合っているかを見せて説得させるけどね」と冗談か本音か分からないような声色で説得させると述べ)
【真人】
>刹那
ふふっ、ちゃんと分かってるよ。漏瑚達にも刹那の凄さは聞いてるからね。
(顔が緩んでいる彼女を見て可愛らしいと思えばこちらも笑みを浮かべ。彼女の言葉に頷き、彼女に実力があるのは知っていて、漏瑚達にも聞いていた為ちゃんと分かってると彼女の頭を優しくなでながら述べて。一応と述べる彼女を見て微笑むと「それに刹那を置いていけないしね。」と彼女を置いて祓われる訳にはいかないと言い。切なげな表情を浮かべ弱々しい言葉を述べる彼女を見て思わず抱き寄せると「そんな事言われたら余計祓われる訳にはいかないな。…大丈夫だよ、置いていかないから。」と彼女の背中をポンポンしながらもう一度置いていかないと述べて。こっちの方がいいと述べる彼女を見て笑みを浮かべ「そうだね。…それにキスもしようと思ったら直ぐ出来るし。」と悪戯心が湧いて顔をキスが出来そうなぐらいに近寄せ直ぐキスが出来ると述べて。彼女の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべると「なるべく不意打ちはやめるよ。刹那、可愛いからたまに不意打ちにしちゃうかもしれないけど。」と恥ずかしがることもなく、可愛いからたまにしてしまうかもと述べて)
【卯月星花】
>傑
その時は頼りにしてるね。
(自分より彼の方が扱いに慣れているのは知っている為、笑みを浮かべ上記を述べて。その後の彼の言葉に頷いて「ちゃんと分かってるから大丈夫だよ。素直じゃないだけだもんね。」と自分も分かっているから大丈夫だと笑みを浮かべ答え。嫌われるのは嫌だと聞くと少し背伸びして彼の両頬を痛くない程度に引っ張ると「どれだけ揶揄われても傑の事嫌いになる事ないってば。そりゃ揶揄われた時は怒っちゃうけど…。」と少しむくれながら述べて。帰ったら首筋に印を付けていいかと聞かれると頬を赤くし、暫く考えると「制服とかジャージに隠れるとこなら…」と高専関係者には流石に見られるのは恥ずかしいからか制服とジャージに隠れる場所ならいいと答えて。認められなかった場合の事を聞くと冗談なのか本音なのか分からないからか「お、お手柔らかにお願いします…。」と言って。暫くするとバス停が見えてきて「あ、バス停見えてきた。」と言い、彼の方を見ると「バス停で呪具持つの交代だからね!」と先程言った事をもう一度言っておき)
【刹那】
>真人
漏瑚達から、ね…。
(漏瑚達にも、と聞けば、それを繰り返しそんな事を話していたのかと小さく笑い。頭を撫でられれば、彼の手は払い除けずに素直に撫でられて。置いていけない、と聞けば「…じゃあ、私も置いて行けないわね」と自分も彼同様、置いて行くわけには行かないなと微笑んで。抱きしめられ、背中をポンポンされると「…約束は、しないけど…出来る限り、そうしてよね」と此方は強く抱き締め返して、出来る限りはそうしてくれと頼んで。顔を近付けられれば、顔を赤くさせ「近い……!」と押し返すような事はせずに近いと述べれば、先程もキスをしたせいか無意識に目線は唇に行ってしまい。彼の言葉を聞けば目を逸らして「っ、馬鹿…。可愛いとか…恥ずかしいから…」と頬を赤くさせながら、軽く彼を叩いては恥ずかしいから、と述べ)
【夏油傑】
>星花
ふふっ、頼りにされてるって言うのは誇らしいね
(頼りにしてる、と聞けば、やはり彼女に頼られるのは誇らしいもので、それを口にして。彼女の言葉を聞けば「星花が彼女で良かったよ」と友人を理解してくれていたり、心配してくれていたり、とそこを含めて全部、彼女で良かったと述べ。両頬を引っ張られた事に驚いては、彼女の言葉を聞いては彼女を思いっきり抱きしめて「……星花、ありがとう。ハハッ、やっぱり好きだなぁ…」と彼女に礼を述べれば、声を出して笑ったあとに好きだなと述べ。隠れるところなら、と聞けば「じゃあ…下の方にしないとバレちゃうかな…」と何処に付けようか、と思いながら彼女の首を触って。お手柔らかに、と言う彼女に「うん、分かった。…激しめにしようかと思ったけど、星花がそう言うなら優しめにしないとなぁ」と呟いて。バス停が見え、呪具持つの交代と聞けば困った顔をして「…分かってるよ。流石に覚えてるからね」と微笑んで)
【真人】
>刹那
会えなくなるのは寂しいからね。…絶対って約束は出来ないかもしれないけど。
(置いていけないしねという彼女の言葉を聞くと頷くも、自分も彼女も呪霊。いつ自分達より強い呪術師が現れて祓われてしまうかは分からないからか約束はできないな…と思うと少し寂しそうに笑みを浮かべると上記を述べて。約束はしないけどできる限りそうしてと聞くと「うん。…刹那を悲しませない為にも俺はもっと強くならないとね。」と笑みを浮かべながらもっと強くならなければと思い、もう一度彼女を抱き締め返すと優しい音色で述べて。近いと言いつつも唇に視線が行っている彼女を見て可愛いと思うと笑みを浮かべて「もう1回キスする?」と楽しそうな声で尋ねて。可愛いとか恥ずかしいと言われ肩を軽く叩かれてもこちらは楽しそうに笑っており、「だって本当の事だし。」と述べ)
【卯月星花】
>傑
私も傑が彼氏で良かった。
(彼の言葉を聞くと嬉しそうに微笑み、優しい所や頼りがいがある所等全部含め好きだなぁ…と思うとはにかんで上記を述べて。抱きしめられると「わっ!」驚いた声を出すも、やっぱり好きだなぁと聞くと頬を赤くし、頬を引っ張っていた手を離して抱きしめ返すと「そんな事で嫌いになる程の気持ちじゃないからね。」と揶揄われたぐらいで嫌いになる程の気持ちじゃないと述べて。首を触られるとくすぐったく「ちょっと…くすぐったい…。」と彼の方を見てくすぐったいと言い。彼の言葉に頬を赤くし「激しくって…次から顔向け出来なくなるでしょ。」と照れ隠しで痛くないぐらいに腕を叩くと言い。流石に覚えていると聞くとほっとして)
【刹那】
>真人
分かってるよ。…人間みたくお守りみたいな物を渡せたら良かったんだけどね
(彼の言葉を聞いては、分かっているが認めたくないと思っている自分が居るため、ムスッと拗ねた顔をしては間を開けてから頷いて。人間みたいに、何か渡せたら良かったのに、と複雑な表情を浮かべれば目を逸らして。強くならないと、と言う彼に「…じゃあ、誰かに稽古でもつけてもらったら?…宿儺の器、虎杖悠仁に負けないようにさ。…私は汗かくの嫌だから見てるだけにするけど…」と誰かに稽古でも付けてもらえば良いと提案しては、自分は参加しないが、と述べ。楽しそうな声を聞けばムッと顔をしかめつつも「……する」とコクっとキスをすると頷いて。楽しそうに笑う彼に「…照れるから、もう良い」と彼の唇の上に自身の手を置き、照れてしまうから何も言うな、と顔を背け)
【夏油傑】
>星花
…本当かい?悟とかじゃなくて、私が彼氏で良かった?
(はにかんで自分が彼氏で良かった、と言う彼女に、悟や七海、灰原では無く自分が彼氏で良かったのかと揶揄うように聞いて。わっ、と聞いてはクスクスと笑って「急に抱き締めてごめんね?」と急に抱き締めてしまい悪かったと述べ。そんな事で嫌いになる程の気持ちじゃない、と聞けば「星花は、本当に…優しいね。心配になるくらいに」と彼女の言葉は自身が今1番聞きたい言葉だったため、それを含めて本当に優しいと述べては彼女頭を撫で。少し間を開けてから「…ねぇ、星花」と彼女の名前を呼んで。くすぐったい、と聞けば意地悪したくなり彼女の首を甘噛みし「美味しいね」と彼女の羞恥心を煽るように美味しいと述べて、舌をベッと出して。腕を叩かれれば面白がるように笑って「ごめんごめん。…でも、それくらいしないと分かってもらえなかったら…ね?……まぁ、直ぐに認めてくれるだろうけど」と優しく彼女の頭をポンポンと撫でて)
【真人】
>刹那
呪霊にもお守りって効くのか分からないけど、刹那の為に俺がお守り作ってあげようか?
(彼女の言葉に呪霊にお守りは効くのか分からないからか、うーんと悩み。もし彼女が欲しいなら…と思うと彼女の方を見て自分がお守りを作ろうかと尋ねて。誰かに稽古をつけてもらったらどうかという彼女の言葉を聞くと、花御辺りなら付き合ってくれるかもと思い頷いて「じゃあ今度花御辺りに稽古に付き合ってもらうよ。」と述べ、彼女は見るだけにすると聞くと「刹那が見てくれるならかっこいい所見せないとね。」と彼女が見るならいい所を見せないとと微笑みながら言い。ムッとしつつもすると聞くと可愛らしいと思うと微笑み、「可愛い。」と呟くと触れるだけのキスをしてゆっくり離れて。照れるからもういいと唇の上に彼女の手を置かれると無理に離そうともせずに「これじゃちゃんと喋れないよ。」と困ったような表情をうかべながら言って)
【卯月星花】
>傑
うん。優しい所とかに惹かれたけど…普段もだけど任務の時に戦う姿がかっこいい所に惹かれたから…。
(彼の言葉に笑みを浮かべ頷いて返事をし、自分が彼に惹かれた所を少し照れくさそうになりながらも話して。急に抱き締めてごめんと謝られると「大丈夫…。」と首を横に振りながら大丈夫だと述べ。心配になるぐらいにと言われれば少し照れつつ「傑にだけだよ。」と呟いて。名前を呼ばれると彼の顔を見て「どうしたの?」と尋ねて。首を甘噛みされると驚いて、美味しいねと言われると耳まで顔を赤くし、彼の胸元に頭を押し付けると「誰かに見られたらどうするの…。」とか細い声で述べて。直ぐに認めてくれるだろうと聞くと「そうだといいな…。」と照れくさそうに述べて)
【刹那】
>真人
…真人が作るお守りって…不穏すぎる…
(彼の言葉を聞き、彼の作るお守りを想像すれば顔をしかめ。もちろん、彼が自分のためにお守りを作ってくれるのは嬉しいが、面白がって変な物や悍ましい物を作りそうなイメージがあるためジト目で彼を見て。花御辺りに、と聞けば「まぁ、花御辺りなら……大丈夫か」と少し考えたあとに、真人が何をやらかしても花御なら何とかするだろうと思い大丈夫かと呟けば、格好いい所を見せないと、と言う彼に「じゃあ、楽しみにしておくわね。ボコボコにはされないと思うけど、応援はしてあげる。…まぁ、でも…もしも、花御辺りにボコボコにされたら、慰めてあげるわよ」と上から目線だが、応援はする、慰める、と口にすれば面白がるように微笑んで。触れるようなキスをされると「…そんなんで良いの?」と触れるようなキスで足りるのか、と遠回しに聞いて。困った表情を浮かべ、これではちゃんと喋れないと聞けば、ゆっくりと手を外して「…これでちゃんと喋れる…でしょ?喋れないのは、困る」と目を逸らして)
【夏油傑】
>星花
そっか…。ふふっ、そう言ってもらえるなんて嬉しいな。……もっと、君に好かれるように頑張らなきゃね
(彼女の自分に惹かれたところを聞けば、嬉しそうに微笑んでは彼女の額にキスをして、もっと頑張らねば、と意気込んで。大丈夫と聞けば「じゃあ、これからは急に抱き締めても大丈夫だね」と意地悪そうな笑みを浮かべ。自分だけだ、と聞けば「私…だけか。君を独り占めしてるみたいで良い響きだね」と彼女を独り占めしているようで、良い響きだと微笑んで。彼女の顔を見て「…やっぱり良いや」とボソッと呟いては、「んー?呼んでみただけ」とただ呼んでみただけだと頬にキスをして。見られたら、と言う彼女に「見せ付けてあげれば良いんだよ。…本当は、今にでも付けたいんだけど……甘噛みで我慢しているんだよ」と見せ付けてやればいいと述べては、もう一度彼女の首を甘噛みして。彼女の言葉を聞けば「大丈夫だよ、ね?」と手を握り大丈夫だと微笑んで)
【真人】
>刹那
失礼だなぁ。流石に変なものとかはあげないよ。
(ジト目で自分の事を見つける彼女に苦笑いを浮かべると流石に変なものはあげないと述べて。と言いつつも、何のお守りを作ろうかは決めてはおらず。何とかなるだろうと思うと「まぁ楽しみにしててよ。」と笑みを浮かべながら楽しみにしていてと言って。花御辺りなら大丈夫だろうと聞くと頷いて、「漏瑚とだったら周りが暑くなるでしょ?それだと刹那が色々危ないからね。」と一瞬漏瑚に稽古をつけてもらおうと思っていたがそれだと周りが暑くなる為やめといた方がいいだろうと思いそう述べ。彼女の言葉を聞くと、慰めてくれると言われると思っていなかったからか目を見開いて、直ぐに笑みを浮かべると「ボコボコにされる事は無いかもなぁ。…でも楽しみにしてるよ。」と彼女が慰めてくれるのは新鮮だと思い楽しみにしていると述べて。そんなので良いのかと尋ねられると妖艶な笑みを浮かべ「深い方が良かった?」と少し揶揄ったような口調で深い方が良かったのかと尋ねて。付け足すように「俺はまた深い方のキスをしてもいいけど。」と自分は深い方のキスをしてもいいと述べて。喋れないのは困ると目を逸らしながら述べる彼女を見て笑みを浮かべ「素直な刹那もやっぱり可愛いね。」と懲りずに彼女の事を可愛いと言って)
【卯月星花】
>傑
これ以上傑の事好きになったら耐えられなくなりそう。
(額にキスをされると少し頬を赤くし。もっと好かれるように頑張らなくてはと言う彼の言葉を聞いて、これ以上好きになったらキャパオーバーになりそうだな…と思うと困ったような笑みを浮かべ少し照れながらこれ以上は耐えられなくなると述べて。でも自分ももっと彼に好かれるように頑張りたいと思っており、「私も傑にもっと好かれるように頑張らなくちゃね。」とはにかみながら述べ。これからは急に抱き締めても大丈夫だねと意地悪そうな笑みを浮かべながら述べる彼を見つめ、少し考えると「…多分ハグぐらいなら大丈夫かも…。」とハグまでなら急でも大丈夫かもしれないと言って。彼の言葉を聞くと耳まで赤くし、「傑はその…私の彼氏だから独り占めしてもいいよ。」と途中から恥ずかしくなり声が段々小さくなり。彼がボソッと呟いた事が聞こえず気になるも呼んでみただけだと頬にキスされ言われると「そっか。」と微笑みながら述べて。再び甘噛みされると恥ずかしさで顔を赤くしては「甘噛みも帰ってからじゃダメ…?」と流石にこれも外では恥ずかしいからか帰ってからじゃダメかと尋ねて。大丈夫だと言われると安心したようにこちらも微笑み「うん、ありがとう。」とお礼を言い)
【刹那】
>真人
真人ならありえるでしょ。…超絶不安だけど、まぁ楽しみにしておく
(彼の言葉を聞けば疑いの目で見つつ真人ならあり得ると述べては、不安ではあるが楽しみにしておくと微笑んで。漏瑚だったら周りが暑くなり色々と危ないと聞けば目を見開き「…そこまで考えてたの?」と自分の事を含めて考えていたのかと尋ねて。楽しみにしている、と聞けば「…まぁ、花御優しいからねぇ。…でもまぁ、花御から2本くらい取れたら膝枕でも何でもしてやるし、言うことだって聞いてやるわよ」とどうせ無いだろうと高を括っているため、余裕そうな笑みを浮かべ、ベッと舌を出して。妖艶な笑みを浮かべ、揶揄ったような口調で聞いてくる彼に「…まぁ、期待はしてた、と言うか…。して欲しかったって言うか…」と顔を赤らめながら、少し俯いて。少しばかり意気込んでは、上目遣いで彼を見ては「……して、くれる?深いキス」とわざとらしく身体を彼に密着させて、してくれないのかと尋ねて。可愛いと聞けば「…だから、恥ずかしいってば。……でも、ありがと…」と恥ずかしいと述べては、ありがとうと礼を述べ)
【夏油傑】
>星花
耐えられなくて良いよ。だって、私の事でいっぱいになってるって事だろう?
(彼女の言葉を聞けば、耐えられなくて良いと目を細めては、耐えられなくなるのは自分でいっぱいになっていると言う事だと微笑んで。はにかむ彼女に「ふふっ…じゃあ、楽しみにしてるね。…星花が、もっと可愛くなるのを」とニヤニヤ笑いながら、楽しみにしていると述べ。ハグくらいなら、と聞けば黒い笑みを浮かべ「…どんなハグでも?」と彼女を抱きしめていた腕を彼女の腰に移動させ顔を近付けては「これより激しめなハグも…何時しても大丈夫だね」と揶揄うように述べ。耳まで赤くなっている彼女が愛おしく「なんて?もっと大きな声で……言ってほしいな?」と本当は聞こえていたが、もう一度言ってほしいと彼女の耳に顔を近付け耳に吹きかけるように述べて。微笑む彼女の頭を軽く撫でて。甘噛みも帰ってから、と聞かれれば「ダーメ。……噛み跡付けないだけマシだよ?」と甘い声でダメだと言えば、揶揄うように噛み跡をつけないだけマシだと述べ。お礼を言われれば「どういたしまして」と返し)
【真人】
>刹那
そんなに不安にならなくても…。刹那が喜びそうなの作るからね。
(超絶不安だと言われると日頃の行いの所為だとしてもここまでか…と思い困ったような笑みを浮かべ、そんなに不安にならなくてもと呟いて。楽しみにしておくと聞くと微笑みながら頷いて、彼女が喜びそうなのを作るから楽しみにしていて欲しいと述べて。そこまで考えていたのかと尋ねられると頷いて、「そりゃ心配になって考えるよ。…それに俺以外に刹那が酔ってる姿はもう見せたくないからね。」と妖艶な笑みを浮かべて、自分以外にその姿は見せたくないと独占欲丸出しな発言をして。花御から2本くらい取れたらお願いを聞いてくれると聞けば満面な笑みを浮かべ、「それ聞いたら勝つしかないね。」と述べて。せっかくだからゆっくり考えようと思うと「それまでに考えとくよ。」と彼女の頭を撫でながら稽古当日までに考えておくと述べ。彼女の言葉が可愛らしく思わず口元が緩み、してくれるかと尋ねられると「勿論、いいよ。」と微笑みながら言うと舌を絡めるようにキスをし、先程より少し長めに深いキスをすると離れて彼女の反応を伺い。ありがとうとお礼を言われると微笑みながら「いえいえ。」と言って)
【卯月星花】
>傑
そうだけど…。心臓持つかな…。
(彼の言葉を聞くと頬が更に赤くなり返事をして、心臓が持つか分からないな…と思うと困ったような笑みを浮かべ心臓が持つかなと呟いて。もっと可愛くなるのを楽しみにしていると言われると照れながらも頷き。黒い笑みを浮かべる彼を見て少し嫌な予感がし、彼の腕が腰に移動し顔が近くなると恥ずかしさで目を逸らして、彼の言葉に慌てて首を横に振りながら「ふ、普通のハグだけだよ!」と大丈夫なのは普通のハグだけだと訂正するように述べて。彼の方をチラッと見れば「他のハグは急だとびっくりすると思う…。」と普通のハグ以外は急にされると驚くと言って。もっと大きな声で言って欲しいと耳元言われるとビクッと肩が上がり、「す、傑は彼氏だから独り占めしてもいいよ。」と恥ずかしながらももう一度言い。噛み跡付けないだけマシだと言う彼の言葉に耳まで赤くし、彼の胸元に自分の頭を押し付けて「そうかもしれないけど…人に見られたら恥ずかしい…。」とか細い声で述べて)
【刹那】
>真人
…まぁ、その、冗談と言うかね…?
(彼の言葉を聞けば申し訳なくなり、目を逸らしながら先程のは冗談だと言い訳をして。自分が喜びそうなのを作る、と聞けば「…じゃあ、待ってるね」と出来るのを待っていると微笑んで。妖艶な笑みを浮かべる彼に顔を赤くさせ「……そ、う。でも……心配しなくても、真人以外には見せるつもりは、ないと言うか……。真人にしか、見せたくないと言うか……。あー、えっと、ね?」と俯きながら彼以外に見せるつもりはと恥ずかしさ故に曖昧な言葉を返して。満面の笑みを浮かべる彼に「…まぁ、私が溶けない程度で…お願い、します…」と自分はとんでもないことを言ってしまったのでは、と感じ始めながらも今更撤回するのも自身のプライドが許さず、自身の身体が溶けない程度で、と目を逸らして。先程より長めのキスに、薄っすらと目を細めて肩で呼吸をしながら彼にもたれ掛かり顔を見せないように俯いては「っ……今、顔見ないで…。…絶対、変な顔してるから…」と変な顔をしているので見ないでくれと述べ)
【夏油傑】
>星花
そこまで?ふふっ、そんなに私の事が好きって事で私は嬉しいけど…君の心臓が持たなかったら…嫌だからなぁ…
(心臓が持つかな、と聞けばそこまでなのか、と首を傾げては、自分の事を好いてくれるのは嬉しいが冗談でなくとも心臓が持たなくなった場合、自分と一緒に居ることが出来なくなると言うことになるため嫌だと呟いて。彼女の言葉を聞けばククっと笑いを堪えて「分かってるよ。少し揶揄いたくなって……。…でも、こう言うのにも慣れて欲しいな」と彼女の腰に置いた手の力を少しだけ強くさせては、これも慣れて欲しいと微笑んで。他のハグは急だと驚く、と聞けば「驚く顔が見れるから私は好きなんだけどなぁ。……それに、これだけ顔が近いとキスとか出来るしね?」と今すぐにでもキス出来そうなところまで顔を持っていけば、揶揄うように彼女の唇に息を吹きかけて。彼女の反応が可愛くクスクスと笑いながらも「じゃあ、遠慮なく独り占めさせてもらうね?」と目を細めて遠慮なく独り占めさせてもらうと述べ。彼女の言葉を聞けば、わざとらしくしゅんとした顔をして「君がそう言うなら…我慢するよ…。…でも、帰ったら続きしても良い?」と我慢すると述べては、直ぐに雄の顔をして彼女の顔をグイッと上へ向かせれば、彼女の顔を見つつ続きをしてもいいか尋ねて)
【真人】
>刹那
何だ、冗談か。ふふっ、別に気にしてないよ。
(目を逸らし冗談だと述べる彼女を見て、冗談かとホッとしたように呟いて。自分は特に気にしてないので目を逸らす彼女の頭をポンポン撫でて、自分は気にしてないと伝えて。待ってると言われれば、頑張って作ろうと思い頷いて。彼女の言葉を聞いて愛おしさを感じ、笑みを浮かべながら「…万が一刹那が酔ったら俺が何処か連れていくけどね。」と自分は絶対に見せたくない為もし自分以外が居る場で酔った時の場合を考えるとその時は自分がその場から何処かに連れていくと述べて。溶けない程度でお願いしますと言われると「あははっ流石に溶けるような事はしないよ。」と彼女が溶けてしまうのは自分が嫌で、流石に溶けるような事はお願いしないと述べて。一つ思いついたのかいたずらっ子のような笑みを浮かべ彼女の耳元に顔を近づけると「刹那から深い方のキスとか…ダメ?」と尋ねて。彼女の言葉に笑みを浮かべ、チラッと見えた顔は変な顔じゃなく可愛かった為「大丈夫、変な顔じゃないよ。」と述べつつ、見ないでと言われたので見ないようにして。肩で呼吸している様子を見ると「ごめんね、ちょっと激しかったかな。」と自分は余裕の様子で述べて。)
【卯月星花】
>傑
だって傑はずっとかっこいいから…。…今もちょっと心臓ドキドキ言ってるし多分慣れないかな…。
(今までも彼はずっとかっこよく、彼を見たり話したりする度に心臓がうるさい為、少し俯いて心臓がある場所を自分の手で押さえ、ずっと傑がかっこいいから多分慣れないと呟くように述べて。腰に置いている手の力を少し強くし、こういうのにも慣れて欲しいと言う彼を見つめては照れくさそうに小さく頷いて。唇に息を吹きかける彼にびっくりしてビクッと肩が上がり目を瞑って。薄ら目を開けると「…頻繁じゃなかったらいいよ。」と他のハグは頻繁じゃなかったら急でもいいと述べて。顔をグイッと上に向けられると滅多に見られない彼の雄の顔を見てドキッとし耳まで顔を赤くなり、続きをしていいかと尋ねられると「う、ん…。…でも手加減はしてね。」と承諾したものの、手加減はして欲しいと述べて)
【刹那】
>真人
それなら、良いんだけど……
(気にしていないと聞けば、胸を撫で下ろし気にしていないなら良いと苦笑に近い微笑みを浮かべ。頭を撫でられれば「でも、本当…冗談にしては…言い過ぎたから、ごめん…ね?」と彼が先程浮かべた困ったような笑みを思い出しては、悪かったと謝って。彼の言葉を聞けば目を細めて「…うん。じゃあ…その時は、よろしく」ともし自分が酔ったときは、それでお願いすると微笑んで。溶けるようなことはしない、と聞けばホッと息を付き「良かった…」と呟いて。耳元で聞かれたのもあってか、ボッと言う音が付きそうなくらい顔を赤くさせ「……深いキス……ね。……良い、けど…。…下手くそ、だと思うけど」と顔を背けては頷いて、下手くそだからそれでも良いならと口を尖らせて。変な顔じゃないと聞けば「……嘘、絶対変な顔だし」と拗ねた声色で述べ。余裕そうな彼にムスッと頬を少しだけ膨らませては「…激しくなかった。……私が、慣れてないだけで、別にそんなに激しくなかったし…?」と本当は激しかったが、意地を張って自分が慣れてないだけで、全然激しくなかったと述べ)
【夏油傑】
>星花
……どれだけ、ドキドキ言ってるの?聞きたいなぁ、星花の心音
(彼女の言葉を聞けば、ニヤッと意地悪そうな笑みを浮かべ、心臓はどれだけドキドキ言ってるのかと尋ねては、甘い声で聞きたいなとお願いして。彼女の反応にクスクスと笑い、目を瞑った彼女から顔を離して「…キスされるって…期待、しちゃった?私、如何してほしいか言ってくれないと何をしたら良いか分からないなぁ?」と今度は彼女の唇に親指を置きフニフニと彼女の唇を触って、遠回しにおねだりをしてみてと笑って。頻繁じゃなかったら、と聞けば嬉しくなり頬を緩ませれば「じゃあ、お言葉に甘えて。……ふふっ…何時するか期待しててね?」と何時しても良いように期待しててと彼女の頭を撫でて。彼女の反応に、何とか理性を保てば「それは、君しだいかな。…私を煽りすぎたら、ねぇ?」と妖艶な笑みを浮かべ)
【真人】
>刹那
本当に気にしてないから謝らなくていいよ。
(謝る彼女を優しく抱き締めてもう一度頭を撫でると気にしてないから謝らなくていいと述べて。眉を下げ笑みを浮かべると「刹那が不安がるのは俺の日頃の行いのせいでもあるしね。」と不安がるのは自分の日頃の行いのせいでもあるからと述べ。その時はよろしくと聞くと満足げに笑みを浮かべ頷けば「うん、任せて。」と嬉しそうに任せてと言って。下手くそだと思うけどと言う彼女に首を横に振ると「下手でもいいよ、刹那にして貰えるのが嬉しいからね。」と下手でも彼女にして貰えるのが自分は嬉しいと述べて。妖艶な笑みを浮かべ「…それに、下手ならこれから上手くなるように練習すればいい話だしね。俺が練習台になるよ。」と練習する際は自分が練習台になると述べ。拗ねた声色で絶対変な顔だしと言う彼女に「変な顔じゃないのは本当だよ。可愛かった。」とキスした後の顔はちゃんと可愛かったと言い。激しくなかったと言う彼女を黒い笑みで見つめては「もっと激しくした方が良かったかな?」と尋ねて)
【卯月星花】
>傑
…ちょっとだけならいいよ…。
(心音を聞きたいと言われると顔が赤くなり、暫し考えると彼の方を見て少しだけなら良いと述べて。彼の言葉に本当にキスされると思っていた為、少し拗ねた顔と声色で「意地悪…。」と呟いて、自分からおねだりするのは中々恥ずかしく、恥ずかしさで目を逸らすと「…キス、して欲しい。」とお願いして。何時するか期待して欲しいと言われると小さく頷いて。ただ、みんなが居る前でハグは恥ずかしいからか「み、みんな居る前ではしないでね。」とお願いしてみて。妖艶な笑みを浮かべ君次第だと言われると頬を赤くし、煽りすぎたらと言われ「どれが煽ってるとか分かんないから避けようがない気がするんだけど…。」と彼にとって自分の行動のどれが煽っているのかが分かっていないからか困ったような顔をしながら述べて)
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