のんのんびより

(あげですっ）

失礼いたします、
参加したいのですが、よろしいですか？
のんのんは好きなので、お声をかけてみました
ロルは短いですが、夏美でいこうと思っております

(大丈夫ですよー　よろしくお願いしますっ）

おーす、れんちょん、ほたるん

(防寒着を着てプラスチックのスコップを持って歩いてきて二人に挨拶し)


[許可ありがとうございます、よろしくです]

＞夏海先輩

あ！夏海先輩　（プラスチックのスコップを持った夏海先輩を見れば）

今、雪だるまの大きいのをれんげちゃんと作っているんですが、夏海先輩も参加しませんか？
（夏海先輩ならユニークな雪だるまを作るだろうなと考えつつ、雪だるまづくりに誘ってみて）

（/こちらこそよろしくお願いします）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　>蛍

おおぉ雪だるまか良いねぇ
(蛍の提案にウキウキしながら頷き)

ならブルドーザーの夏海と呼ばれたウチは雪を集めようかね
(自分はスコップで雪を集めようと言い)

＞夏海先輩

雪だるま　いいですよね

（私も好きなんですと、手を合わせてニコニコと微笑み）

わあ、雪集めてくださるんですか？（スコップをもったあいてを見つつ）
お願いします。

夏海先輩のおかげで大きい雪だるま作れそうです（にこにこと微笑みながら雪玉をころころ転がし、ちょっとづつ雪玉は大きくなり）

　　　　　　　　　　　　　　　　　>蛍　
　
よーし、まかせたまへ！
(蛍の嬉しそうな顔を見て意気揚々と雪を、蛍の近くへスコップで集めていき)


…よしウチも何か作ろう！
(余分に集めた雪で何か作ろうとして)

＞夏海先輩

わあっ、ありがとうございますっ　（スコップで集まった雪で、胴体を作っていきある程度大きくなれば、次はお顔のほうをころころと作りつつ

（何を作っているんだろうなーと少し見つつ）

　　　　　　　　　>蛍

おいしょおいしょ
(雪をやや細長く固め凹凸もつけていき、蛍に見られているとは気がつかず続けて)

なっ！

うちが居ない間に なっつん 来てるん！

風邪でこれなかった （ズーン）

ほたるんは雪だるまできたん？

　　　　　　　>れんげ

おっれんちょん、ウチ完成したよ～
(れんげを見て「ニヒヒ」と笑いなが、れんげが余裕で乗れる大きさの雪イモムシを見せて)

ジャーン！　大怪獣モスラだよ！
(雪の像は目の部分は木の実、ツノは木の枝で作ってあり)


※お邪魔してます、お体大事にして下さいね。
あとモスラはリアル怪獣ですが採用しちゃいました

(今日は少ししかインできません、上げます)

.....やっつけるん！

(リアル過ぎるモスラに勢いよく走りだして キック)

手強い相手なん....

　　　　れんげ>

ま、まぁ仕方ないよ怪獣だからねぇ

(本当は乗って楽しんで欲しかったので、少し残念そうに言う)

＞夏海先輩

わあ…っすごい…っ（雪で作ったかいじゅうモスラを見て感激しつつ）

アハハ…、（キックとかする、れんげちゃんを見れば、）　夏海先輩起用ですねえ…、（遊んでいるれんげちゃんを見つつ）

＞れんげちゃん

うん、雪だるまはね後頭を作るだけなんだ、　出来上がったら、バケツで帽子付けたりちょっと飾らない？（軽く首をかしげて）

（風邪でしたか、体を大事にしてくださいねレスは遅いけど来られるだけは来ますので）

　　　　>蛍


えっへへ
もう少し頑張ったら鎌倉もつくれちゃうよ！
(蛍に誉められ大きなものもつくれると言い規模が大きくなり)

支援だよ

うち帰ってきたん！

もう誰もいないん....?

　　　　　　　　　　　　　　　>>れんげ


お、れんちょん帰る？

(すっかり寒くなり白い息をはいて)


【すみません、忙しく来れませんでした】