柴島 楓 2021-01-01 22:21:47 |
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>>雛川先輩
関係あるんですか?それ。でもやっぱり可愛い所もありますよ、年相応よりもっと下だなぁって思うことも( きょと / にひ )──流石にこう何度もされたら。正直これは一番慣れやすいですし、それより一回でも先輩照れさせてみてぇな( 表情緩め / うーん )
>>是川君
すげぇじゃん、いや人の事言えないけどお前よりかは寝れないわ。自動的に眠くなんの?( 眸ぱちくり )そんなに?てかお前も中々( ガハハ / 少し力入れ抱き締め )好き~、今日は是川君淹れて( へへ / こく )
>>all
ちょっと早いですけど今日はこれで帰ります、お相手有難うございます。お休みなさ~い( 眠たげに目ゴシ / 手ひら )
>all
……あ~? …うーわ、わりぃ。俺ちょっと用事出来た。( スマホ画面見て宙仰ぎ )戻ってきたらまた構って。レス蹴るけど怒んないでね、またなァ。( 手ひら / 談話室後にして )
>山崎くん
…頑固じゃない……と、思う( むぅ、 )是川が作った。さすやま。流石、山崎だから、山崎も、さすやま( もぐもぐ / 簡易説明 )…ん( 少し悩む素振りみせてから、膝に頭乗せるように寝転がり )んー…ちょっと膝借りたら楽になった。ありがと。おやすみー( へらり、 / 手振り )
>是川くん
危険と言われたら行きたくなります、みたいな理論…風邪うつるよー( 逃げないものの、呆れ顔 )是川、面倒見てくれんなら、さすこれ( 小さな拍手 / くす、 )
>雛川先輩
…そういうの向けられたことないから羨ましいです。…ん。ヤダ、詠介さんの手がいい…( ふふ / むぅ、 / 自然と目を伏せぽつぽつ、 )恋愛経験豊富( 眼差しキラキラ )……付き合ったことがないんです。俺。恋人がいたことなくて( 首裏手当 / 視線逸らし )まだ、もうちょっとだけ…( 目を細め、眉間に皺寄せ )ふふ、人間カイロです。でも、風邪うつらないように寝るときは放って寝てくださいね( へらり、 / ある意味戻らない宣言 )
>睦月
…ねーもうお前…可愛すぎんだよ…( 顔片手で覆い / ため息 )へぇ…( 興味ありげな相槌 / 立ち上がりキッチンに向かうと後ろから相手の腰に腕を巻き付け )
>類
あるんじゃねぇかな。ガキに見られたくなくて背伸びするし?…いや結局俺どの年代にも見えてんじゃん。類の匙加減じゃん( 首傾げ / 口尖らせ )えぇ?急だな。もう俺ちょっとやそっとじゃ照れらんねぇよ( けらけら / 大口開けて葡萄待機 )
お、早ぇな。んじゃまたゆっくり話そうぜ。相手してくれてありがとな。おやすみ( 手ひらり )
>炬
おー、了解。んなら炬が戻ってきた時まだ居たら構ってやるわ( くすくす / 手ひらり )
>柊
柊を独り占めしたがる奴なんか、幾らでも居ると思うけどな( 目細め / なでなで )……っあー、クソ…わかった、また俺の手貸してやるから、一瞬我慢してくれ。すぐ戻ってくっから( 葛藤 / 身を屈めて視線を合わせ片手で頬を撫でながら言い聞かせるように )うん、まぁ…否定はしねぇわ。けどそんな目で見られるような恋愛はしてねぇのよ( 相手の目元掌で隠し )へーぇ、意外だな。まぁでもまだ高二だし、別に珍しい事でもねぇだろ。それともなんか理由でもあんの?( 瞠目 / 首傾げ )とか言って、熱出てっと眠くなんだろ( 目元人差し指の背ですりすりと撫で )いや、さすがに放置はしねぇわ。しゅーくん部屋まで連れてかねぇとだし( なでなで )
>楽ノ江先輩
呼び出しですかね?気を付けて行ってきてください( へらり、 )またお話できるの楽しみにしてます( こく、 )
>雛川先輩
…そんな人いたらすぐに心を上げてしまいそうです( 少し悩み / 眉尻下げた笑顔 )…すぐ、戻ってきてくれるなら( 頬を撫でる手に心地良さ感じ / 小さく頷き / 熱で寂しさ倍増中 )うわ…いや、でも、先輩は付き合うその人その人を、今まで大事にしてきたわけじゃないですか。だったら、立派な恋愛ばっかしてきたってことですよ( 目を覆う手を両手で緩く掴みつつ、本心の感想を )…俺はどちらかといえば男が好きなので、口に出せなかっただけです。あとは、此処にきてから増えただけでスキンシップはしない方でしたから情欲とかが薄かったんで、そっちに走ることも無く現在に至ります( 思いますように視線を動かし / へらり、 )…少し。でも、ヤダ、から( きゅうっと目を瞑るも、口を動かし起きていようと )俺の部屋二階ですよ…先輩俺運べます?( 有難い申し出だが体格差がと言いたげな雰囲気で、顔を上げると首傾げ )
>山崎くん
うー、俺が来たの遅かったばっかりにー、山崎が足んない…今度またいっぱい話させてねー。おやすみ( しゅん / 手ひら )
>楽ノ江先輩
用事ならしゃーないっすね、今度会った時アイスティーいれますねー( 手ひら )
>山田くん
ふっふっふー、ちょー健康体な俺に移せるもんなら移してみって感じー?…ねぇ山田ー?ちなみに熱あんのお前?( 逃げないのをいいことに正面から抱きつくも、感じる体温がいつもより熱いのを感じて頬をひくつかせながらちらりと見上げ )もちろん面倒みてやんよー、卵がゆ作ったげるねー( ふふっ )
>雛川先輩
…んで?付けてくれんすかー?調べたらわかるとか言われたら泣くんでー( バツが悪そうにちらりと相手を見て )最初は粉入れたあとちょっとの牛乳でペーストっぽくしてから残りの牛乳足してー…っと、俺この作業結構好きなんすよ( 後ろの相手に少し振り返りながら楽しげな笑顔で )
>柊
…だーから、自分を安売りすんじゃねえよ。お前だって相手は選べんだから( 眉を寄せ / 頬を軽く引っ張り )ん。いい子( 柔らかく微笑み / 一度離れ冷蔵庫から取り出した冷えピタ片手に戻り )ふは。フォローが上手い後輩で先輩助かっちまうわ( くすくす / 頭わしゃわしゃ )あぁ、なるほど。そうだよなぁ。じゃあここで恋愛できるかもじゃねぇ?たぶんそういうのに偏見ねぇ奴ばっかだろうし、何なら俺みてぇに男も恋愛対象の奴も居そうだし( こくり / にっ )…眠くなったら寝ていいからな( 困り笑顔 / ゆっくりと頭を撫で )……俺の部屋で寝るか?( 悔しげに黙り込み / 首傾げ )
>ALL
っと、すんません…この辺で部屋帰るっすねー。今日も話してくれてありがとーございます。山田は風邪酷くならない内に寝るんだよー?雛川先輩、ココア置いとくんで飲んでみてくださいねぇ。それじゃあ、おやすみなさーい( へら / 手ひらり )
>睦月
こーんな可愛い後輩にそんな鬼畜みてぇな事するわけねえじゃんよ。こっちおいで( 足の間ぽふぽふ / 鏡取り出し )へー…俺はココア作ってる睦月が好きだわ( 手元ぼんやり眺め / 楽しげな様子に頬を弛め )
>是川くん
うわ、是川…抱きつくときは………ある。( 少々呆れ気味に声を掛けようとするも、続く問いに言葉詰まらせ答え )卵がゆ。いいな、食べたい…是川も食べるんだろうけど( くすくす、 )んー、そうするー。ありがと、おやすみ( 手ひらり )
>雛川先輩
…そんな安売りしてるようにみえます?( むむ、 / 自覚をしておらず首傾げ )…詠介さん( ふにゃり、 )わ、…もう。ホントのことですよ。色んな理由で先輩を振った人達でしょうけど…先輩と過ごしてきた日々は、その人たちにちゃんと残ってます( ふふ、 )偏見ない奴ばっかな気がして安心してます。みんな、優しいから好き( 目を細め安心した笑顔 / 素直な感想をぽつり、 )…先輩の、そんな顔見たこと……う、ん。寝る…( ふと目を開きじぃ、 / は、と気付けば漸くこくりと頷いて )……いいんですか?( 先輩の部屋は確かに近いと思いつつも、流石に迷惑ではと首傾げ )
>睦月
おー、ココアありがとな。おやすみ( 手ひらり / ココア手に取り )
>柊
見える。好きになってくれんなら誰でも、みてぇな( こくり )なーに。ちょっと心臓に悪ぃんだけど?( 冷えピタ額に貼り )やーめーろ。なんかそういうの言われっとむず痒くなるから( 眉を寄せ / 頭掻き )そうだな。俺もここに居る奴みーんな大好きだよ( くすくす )はいはい、おやすみ( なでなで )別に良いよ。ここに置いてく方が俺が寝れなくなるわ( こくり / 髪を手櫛で撫でて )
>all
あーい、楽ノ江さん帰宅。( 入口寄り掛かり / 柄シャツにスラックスで登場 )やべ、俺悪い子かもしんない。( けらけら / ご機嫌 )誰かいっかな~、( きょろ )
>雛川先輩
…もしかしたら、あるかもしれないです。特別な好きを味わってみたい…そんなわがままが俺の中にあるので( 己の胸に手を当て / 困り笑顔 )戻ってきて、くれて…良かった( へらり、 / 緩く相手の服掴み )…今の俺は病人なんで。普段なら躊躇うことも言っちゃう可能性が高いので気を付けてください( くすくす、 )…一緒だ。でも、多分……先輩は、( 手を伸ばし熱い手で頬を撫でるも、言葉を切り )詠介さん、の…なでなで、気持ちい( ゆっくりと呼吸を続けながら本音を漏らし )ごめんなさい…有難うございます( 眉尻下げ申し訳なさそうに謝罪と礼を伝えた後は、数回謝罪を繰り返し )
>all
も、だめみたいです( 目しぱしぱ )楽ノ江先輩が悪い子な話、聞かせてほしかったですけど、次回に持ち越しますね。詠介さんのお部屋、お借りします…一応、先輩寝るとこ用意しておくのでそっちで寝てもらえれば、です。( 借りた上着と羽毛布団被ったまま、頭を下げれば談話室を後にし )
>774 柊
ン、あはは。俺の話は今度聞かせてやんよ。( 口角上げ )病人は暖かくして寝とけ、おやすみィ。( 手ひら / 背中見送って )
>炬
おっかえりぃ。どした、ご機嫌じゃねぇの( けらけら / 手ひらり )炬くんはどんな悪いことして来たんだよ( 炬燵に頬杖をつき )
>柊
いやそれ、全然我儘じゃねぇから。それが我儘だったら俺の業深すぎっから。…お前を選んでくれる奴誰でもじゃなくて、お前自身も好きだって思える奴を選べって言ってんだよ。もっと自分の気持ちを大事にしてやれよ( 軽くデコピン / 顔を覗き込み )戻ってくるに決まってんだろ。もー、俺が不謹慎な事しでかす前にそういう可愛い事すんの自重してくんねぇかなぁ( 悩ましげ / ゆっくりと頭撫で )…俺は気をつけようがねぇんだわ。あんまり俺の事ドキドキさせねぇように柊が気をつけてくれよ( ため息 )…んー?なに( 目細め / 手を重ねながら首傾げ )ふは。そうかよ。またいつでもやってやるわ。…だから早く調子戻せよ( 頬を撫で )謝んなくて良いって。お前はなぁ、もうちょい素直に他人に頼る事を覚えろ( 宥めるような手つきで背中を撫で )
おー、了解。つーか用意とかしなくて良いからそのまま寝ろ。良い加減素直に俺の厚意に甘えてくれ。…ゆっくり休めよ。おやすみ( 困り笑顔 / 手ひらり )
>776 詠介
くふふ、んまァ大したことじゃねえけど。( ふらふらと千鳥足で近寄り )お、…っと。──あは、先輩共に呑まされて酔っ払いになった。( 寸前で転け床に手付き / 赤らんだ頬でぴーす )
>炬
…えっ、なんか大丈…はぁ!?( 瞠目 / 腰浮かせ歩み寄ろうとするも聞こえた声に動きを止め )おまっ…なった、じゃねぇよ。バレたらめんどくせぇ事になんだろ…。…ほら( 呆れ / 立ち上がると冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出し相手の首元にくっ付け )
>778 詠介
ン……俺もね、寮ぐらし始めたんで無理っす~って言ったんだけど。あの人ら際限ないし…──ッひ、冷た…さんきゅ。( ぺらぺら言い訳 / 冷たさにびく、と肩跳ね / 受け取り )危なくなる前にトイレ行くっつって逃げてきた。( あははと眉下げ笑み / ごめんと掌合わせ )
>炬
いーえ。具合悪くなったりはしてねぇな?( 首傾げ )…まぁ逃げてこれて良かったわ。ったく、心配させんなよなぁ( 頭わしゃわしゃ )
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