*白膠木簓 2021-01-01 02:16:26 |
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んー…俺しか見られねぇようにするかねぇ。はは、流石簓だな。お前がウィッグ買ってくれるなら大丈夫だなぁ。…へいへい、頑張れよー。おいちゃんMじゃねぇぞ、簓になら痛てぇ事されてもいいってだけだ…覚悟しておくよ。それで簓が積極的になってくれるのなら頑張ってみるか。_後で後悔しても知らねぇぞ。イイコトだよ…(寝室に着けば相手をベッドに寝かせ覆い被さるようにベッドに乗り首筋に口付けて)確かにな、時間は有意義に使えってな。そう言ってくれておいちゃんも嬉しいよ、これからもよろしく頼むぜ。ふは、言われて見ればそうだな。へぇ?んぁ…、俺の事誘ってんのか(指を舐められ小さく声を出しながら目を細め相手が咥えていた指に舌を這わせて)
おいちゃんはそう思うぜ、お前の思ったままの言葉に救われてんのよ
すでに、零しか見えてんちゅーねん。最強簓様やからなー、せやろ、あれが有れば万能やでせやから、なんも気にする事ないからな、なんやね、その応援!もうちょいやる気出る応援してや。痛い事、俺ならえんやろ?それ、Mやんけ。…やっぱ、頑張らんでえんけど…今の無しにならん?ふん、後悔なんて、するわけないやんか…相手が零なんやし…。いいこと?マッサージでもしてくれるんか?( 最後の方をボソボソと呟いては、首に柔らかい感触がすると、甘い声もらし)せやせや、その方が人生は楽しいちゅー事やで。おん、よろしくされるで。せやろ?零がガキなら赤ちゃんになるんか、俺。さ、誘ってなんかあらへんわ!変な勘違いしてんなや!( 自分の行動を意識と相手の色気に、ビクッと赤い顏で否定して)
そうなんやな、ほなよかったわ。
それは分かっているがもっと愛されてぇのよ。最強の簓クンなら向かうとこ敵なしだな。万能なら安心だ。悪ぃ悪ぃ、お前なら出来るから頑張りな。確かにそうだけどよー……簓限定のMだよ。えー、駄目か?…そんな事言われたら優しく出来なくなっちまいそうだな。マッサージよりも気持ちいいコトしてやるよ(呟きが聞こえぞくりしつつ舌なめずりをし相手の服に手をかけて)人生楽しんだもん勝ち、だなァ。はは、赤ちゃんになったら大変だな…だがその時はパパが面倒見てやんよ、なーんてな。色気のある誘い方って言ったからてっきり誘ってるのかと思ったんだがねぇ(相手の様子に少し残念そうな素振りを見せつまみを手に取って)
まだ愛足りてないんやな。俺もまだまだ、零に愛されたいわ。そうやで、俺に敵うやつはおらんてはなしや。その言葉信じて頑張るで。素直に認めたな、素直な子は大好きやしー。…零のお願いやもんな…駄目やないよ。優しいくしてもらわんと、俺の身がもたへんで。…っふ、れいっ( 相手の事をどこか誘うかのように、名前を呟いては自分から唇同士重ねて)そうや、わかってるやん、流石やな。赤ちゃんにはなんも手出されへんもなー。世話焼いてや、零パパ。残念やったん?焦らす方がちょっと萌えるやん?( ニヤッとした顔で、見つめてはそろそろと酔いが回るのを感じ、)
ああ、今よりももっと愛してやるからもーっと愛して飼い慣らしてくれよ…重すぎるか。確かにな、流石のおいちゃんも適わねぇ。俺は詐欺師だが応援している事は本音だから信じていいぜ。…嫌われたくねぇからな。そうかい、積極的になってくれるなら良かったよ。加減はするから大丈夫だ。……ん…、(口付けの後一夜を共に過ごし翌朝、相手に腕枕をした状態で眠っていて)そりゃあ分かるのは当たり前だろ。話せねぇしな…それは嫌だな。大切に育ててやるよ、簓…。当たり前だ、焦らされるとムズムズしちまうんだよねぇ…(少し酔いが回ってきたのか眉を顰めながら普段は言わない本音を呟いて)
んな事、ないわ。愛されたいやで、俺は…せやから零の愛尽きても俺にちょうだいやで。せやろ、勝てるやつおったら拝んでみたいってはなしや。おん、信じて大丈夫な顔しとるもんな。嫌いになるわけないやん。俺が俺やなくなる感じで…変やけど。…ン…ン…どこが加減やね、腰痛いちゅーねん。…( 相手より先に目が覚めて、すやすや眠っている彼に文句いいながら、腰の痛みを味わせる為に軽く腰あたり叩き、もう一眠りしようと目閉じ)理由が気になるわ、なんでわかったん?せやろう、赤ちゃん言葉で会話なんか通じひんからな。ん、ちょっと育てんと成長でけへんからな。へー、零が我慢限界超えたらどうなるんやろなー興味があるわ。(腰に抱きついて、ニヤニヤとしながら背中触り)
…今日はハロウィンだなぁ、トリックオアトリート…なーんてな。誕生日おめでとさん、簓。おいちゃんからのプレゼントはクリームソーダ味の飴と俺自身のどちらかだがどっちがいいんだ?好きに選びな(少し冗談交じりに告げ視線を向けて)
そうかい…なら尽きるまで愛も体も全部やるよ…だからお前の愛も全部おいちゃんにくれや。勝てる奴が現れたらどんな反応するか見てみたいもんだなァ。俺は仲間は裏切らねぇ主義だからな、安心して信じな。本当か…?いいじゃねぇか、たまにはよ。ん…いって…、仕返しってか(しばらくし目を覚まし僅かに痛む腰に少し眉を下げつつ体に残っている痕に触れ相手の寝顔を眺めていて)感だよ、感…それ以外に理由はねぇよ。はは、確かにな。赤ちゃん言葉の簓も少し見てみたいけどな。ちゃーんと成長出来るように育てるから安心しろ。んん…、我慢の限界超えたら大変な事になっちまうぞ…(背中に触れられピクリと反応しながら耐えていて)
もう、そんなんかいな。トリックオアトリートやな。おおきに、零に言われるまでは、忘れとったわ。飴ちゃんも、捨てがたいけど…零が欲しいわ。( じっと相手を見つめながら、呟き)
お互いに分けて行こうや、な?零になら、全部あげられるわもらってや。せやな、俺も興味あるわ。詐欺師にはいい似合わへん言葉やな。…良くないわ!人の気もしらんで…仕返しがまだ欲しいん?( 薄らと目を開ければ、じっと見つめながら頬さわさわ触り)感な、零の感はあたるもんなー。ばぶってゆえばえんか?ばぶばぶ。おん、安心しとくわ。……せやな、零は我慢出来ひんもんなー俺に被害が、我慢させて放置でさせて置きたいわ。( 冗談をいいながら、背中は触ったまま。)
時が過ぎるのも早いねぇ。生憎俺は菓子なんざ持ってねぇから悪戯されちまうな。おいおい、大事な日を忘れちゃ駄目だろ…けど、直接祝えて良かったぜ。言うと思ったよ…お前が主役だ、存分においちゃんを堪能しろよ(相手の言葉に目を細めた後来いと言うように腕を広げて)
ああ、分け合おうぜ。簓の愛ならいくらでも受け取ってやんよ。そんじゃ、現れるのを祈っておくか。俺は詐欺師だが仲間には優しいからな。…悪ぃな…。起きてたのか、体中に痕付けるくらいの仕返しが欲しいな(頬に触れられ驚きつつボソリと告げて)おーう、おいちゃん感には自身あるのよ。……ふはっ、冗談のつもりで言ったが本当にやるなんてな。そうしてくれた方が有難いからな。んぅ…、放置プレイするなら構ってくれた方がいいんだがねぇ(想像して少し肩を竦めながら視線を向けて)
せやなー、気づいた頃にはおんぼろじいさんになってるかもしれへんわ。悪戯されたいから、態と持ってこんかったんちゃうん?自分の誕生日って覚えらへんやん?言われんでも、堪能したりるちゅーねん。( 広げられた腕に抱きついて、ぎゅっと包み込むように)
おん。ほんまに、俺も零からの愛ならいっぱい受け取ったるでーいつになるねん、こん気がすんのは俺だけなんやろか…。せやったな、仲間想いな仲間ばっかりで嬉しいわ。起きたわ、今日なんもなくてよかったわ。へーほな遠慮なくいっぱい痕付けたる( おいかさぶるように相手を押し倒して首に唇を近づけては痕付けて)そうやったん、自身まんまんはええことや。…ノリやノリ関西の!構ってもらう方が零はえんやな、構ったるよ。( 視線に気づけば、じっと見つめ。)
確かにな、簓が爺さんになる頃には俺はあの世にいっちまってるかもしれねぇな。んー、どうだろうな?確かに俺くらいになると忘れちまう。ん、特別だからな…(そっと抱きしめ返しながら相手の頬に口付けて)
幸せ過ぎて勿体ないくらいだねぇ。安心しな、おいちゃんも来るとは思っちゃいねぇよ。当たり前だろ、大切なチームのリーダーだからな。年甲斐もなくやり過ぎちまったよ、悪ぃな。んっ…好きにしな(首に感じる痛みに腕で声を抑えながら視線を向けて)自信の持てる事の一つや二つあった方がいいからな。はは、知ってるよ。おいちゃん欲しがりだからねぇ、構ってもらいてぇんだよ(見つめられ少し目を細めながら告げて)
そんな言うたら、あかんで寂しいなるやんか。…お菓子持ってきても、悪戯はしてたんやけどな。俺もやわ、最近物忘れ激しいねん。…っん、幸せでえんやろか。( 力入れて、、抱きついて。)
はは、せやなー。やっぱそうやんな、来たらちょっと嫌やしー最強の名が使えんくなるわ。おおきに、褒められるんは嬉しいねんけど…恥ずいもんやな。どこにそんな体力忍ばせてねん。…キスマークってむずいんよな、綺麗つけられへんのがちょっと難関やで。( 首を吸うように痕をつけながら、ちょっと文句いい。)笑いぐらいやけどな、後は零を誰よりも愛しとるって事ぐらいしか自信満々に言えんわ。なら、良かったわ。そゆうとこ、好きやわー、俺も構って欲しいもんやな。( ちょっと甘える感じに絡んで)
冗談だよ、死ぬ時までずっと一緒にいてやるから安心しな。結局悪戯するのか、簓になら悪戯されてぇかもな。お前はまだわけぇんだから物忘れしないようにした方がいいぜ。俺はいいと思うよ…お前が幸せならそれでいいからねぇ(肩口に顔を埋めながら少し目を伏せて)
この幸せを分け合いてぇもんだ。最強を保つ為にも来ない事を祈ってるぜ。たまにはいいだろ、滅多に言わねぇ事だからな。鍛えてる成果が出ているかもなぁ…。…あんま付けすぎるのもよくないから難しいくらいがちょうどいいんだろうよ、それに印を残してくれるだけで嬉しいからな(大人しく痕をつけられながら宥めて)それだけでもいいじゃねぇか、おいちゃんも上手く騙す事と簓を愛してるって事くらいしか自信持てねぇからねぇ。おーう、少し面白かったしな。そりゃどうも、お前の事もたくさん構ってやるよ(よしよし、と頭を撫でながら頬に口付けて)
せやったら、安心やな。当たり前やん、俺やで?零は悪戯されたいキャラに変わってきてるんちゃう?せやな、対策方法考えなあかんかもな。それもそうやな、零が言うんなら間違いないな。( 撫でるように、頭触り)
やんな、分け合う?いまから。俺も祈ってるわ、来んこと。そうやけど、俺の準備もあるやん…零の言葉はなんでも嬉しいんけどな。鍛えてたん、男らしいええガタイしとるもんな、羨ましいわ。たしかに、身体中にいっぱい付けれられるはちょっと…やかもな。…消えたら、またつけたる。( 痕にすっと触りながら)
_零も似たようなもんやったんやな、二つあれば十分ちゅーことやな。面白いかったんか、喜んでええんか?ん、零に甘えんと…もやもやする様になってきたんよ。( ほほずりする様に、甘えてみて)
寂しい思いはさせねぇよ。ま、簓のする事は分かってるけどな。こんなキャラじゃないが簓にだけは悪戯されたいキャラに変わってきちまってんだよ。メモしておくとかしとかねぇとな…。ん…、俺は嘘は言わないからねぇ(撫でられれば心地よさそうに頭を擦り付けて)
お前がいいなら分け合おうぜ。…そうしな。俺が言いたいだけだから気にしなくてもいいだろ…それに恥ずかしがってる簓も可愛いからよ。ああ、こう見えて昔は軍に所属してたからな。だろ?目立って恥ずかしいしな…少しならいいけどねぇ。…ん…はは、そいつは嬉しいもんだ(後に触れられ目を細めながら相手の頬を撫でて)
_ああ、2つあれば他に要らねぇよ。いいぜ、喜びな。そうかい…なら好きなだけ甘えろ、特別に甘やかしてやる(そっと抱きしめながら背中を撫でて)
ほんまか?言うたんやから、させんといてや。流石やんけ、俺やししゃーないで済ませてや。へーそうやったんやな、零の可愛い部分が見れて嬉しいで。メモはするやで、せやけど…それ無くしてまうねん。普段、嘘だらけやんけ。( クスッと笑いながら、撫でるては止めずに。)
ええに決まってるやん、俺から願いたいとこやったし。気にせん方が…可笑しいやんけ、、可愛いないわ。だからなんか、零の後ろに隠れとれば、俺は無傷やな。零のあのゴツい服なら痕隠れるんちゃう?…ンン、せやろいつでも効果抜群や。(頬が擽ったいのか、ビクッと反応し)
ほんまに、そうかもしれへんな。おっしゃ、盛大に喜んだるわ。改めて言われたら、はずい…そこは黙って、いいぜとか言うといてや。( 抱きしめられながらぶつぶつ、)
ああ、本当だ。約束してやるよ。やりすぎねぇのならそれで済ませるぜ。喜んで良いのか分からないがそう言ってくれて嬉しいよ。スマホの機能使ってメモすれば良いじゃねぇか、その方が無くさないし便利だぜぇ?それとこれとは別なの、気にするなよ(少し眉を顰めつつ顔を上げて)
そうかい…あんがとよ。はは、悪ぃ悪ぃ、そんなに気にするもんなのかねぇ。いざと言う時は盾になってやるよ、だから頼りにしてくれて良いぜ。胸元開けてるからそこだけ跡目立っちまうんだよ。……虫除けってか(擽ったそうにしている相手に笑みを浮かべながらそっと手を離して)
そうであって欲しいもんだ。おーう喜べ。いいじゃねぇか少しくらい…悪ぃな(宥めるように片手で相手の頭を撫でながら告げて)
なら、ええけど。おん、指切りでも交わすか?やりすぎたら、済まされへんちゅーことか?喜んでたらええねん、零の普段見れん姿やしな、俺だけの特権や。その手があったわ!次からそっち使うことにするわ。気にはしてへんけど…。( 撫でる手を止めれば、ぐしゃぐしゃと髪撫で回し)
どういたしましてや。俺が気にしすぎなんか…?おん、せやけど危ない盾にならんでええからな…こわなるし。ま、セクシーに開けてはるもんな、冬寒ないんかい。虫除けでは伝わりにくいんちゃう?( じ、っと胸元見ながら、呟き)
せやな、俺もそう思うわ。少しちゃうねん、まぁええけどな。眠なりそうやわ。(撫でる手が心地よく、うとうとし始めて。)
指切りするの好きだねぇ、交わすか。そう言うこった、倍にして返すから覚悟しておけよ。そうかい、なら喜んでおくか。肝心のスマホさえ忘れなけりゃ大丈夫だからそうしな。ならいいけどな……って、おい、髪が乱れるだろ(撫で回され少し照れくさいのを誤魔化すように片手で相手の手を掴んで)
いや、そう言う訳じゃねぇが、俺は気にし過ぎだと思うんだよ。分かってるさ、危ない盾になって死んじまったら元も子もねぇからな。んー…慣れてるから寒くねぇな、毛皮のコートで暖かいしねぇ。そう言うもんなのか?(わざと胸元を見せながら告げて)
一緒に祈ろうぜ。こまけぇ事は気にするなよ。このまま寝てもいいぜ…(酒の缶を一度テーブルに置いた後そっと相手を抱きしめ軽く背中を叩いて)
好きでも、ないんやけどな…。零の倍返しはこわないちゅーはなしやっ。せやな、スマホは忘れることはないわ。なんやねん、見出してんねんから当たり前やん。( 掴まれた腕を見つめながら、呟き)
零がそう思ってんやったら…そうなんかもしれへんな。気にすぎしんようにするわ。せやで、俺の大切な恋人なんやから絶対にしたらあかん。あれはあったかそうやわ。そゆうもんて。( 胸元にリップ音態とだしちゅっとして)
せやな、二人で祈ろうや。わかってるわ。えんか?…ほんまに寝てまうで?(相手の胸でうとうとし初めて)
そうなのか?……そうかい、なら思いっきり倍返ししてやろうかねぇ。しっかりしてるな。んん、照れくさいんだよ…(掴んだ腕を離しつつ目を伏せて)
気にし過ぎもよくねぇからな。そうしな。……そうだな、恋人が悲しむのは見たくねぇしな。だろ、だから冬でも平気だよ。……んっ、そうなのか(胸元に口付けられ声を出しながら話を聞いて)
おーう、2人で祈った方が良いからねぇ。ならいい。おいちゃんは構わねぇよ。……なんなら寝かしつけてやるよ(優しく囁きながら目を細めて)
そうやと、思うねんけど…?…ちょう待って、今の無しにしてもろてええか?零の恥ずかしいがり屋やな。撫でるんもあかんか?( したから見上げるように、覗き込みながら)
それも、そうやな。せやろ、あかんでほんまに俺を泣かせるんは遠い話しやで、楽しませてくれんとや。その温そうな上着奪ったるわ、なんてやな。声どしよったな、擽ったかったんか?( ニヤッとしながら、尋ね)
叶う確率が少しでも高い方がええからな、二人で祈らせてもらおうや。…そんなん言われたほんまに寝たなるんやけど…すうすう。( 限界に出して、相手に抱きつくように、寝息を出し)
零、すまんな…返す頻度が遅なって来とるわ。( ぺこり、)
そうだな、そんじゃ今から祈っておくか。……おやすみ、簓(寝息をたてる相手の頭を撫でながら囁き片付けは明日やろうと考え相手を抱きしめながら目を閉じて)
ちぃと端折らせてもらったぜ。それと返信頻度については気にするなよ、おいちゃんも返信頻度遅れ気味だからねぇ
おん、賛成やで…!叶うとえんやけどな。…おや…す…みぃや…れい。( あまりにも撫でられるのが気持ちよく、んっと声を出しながらも腕を回し抱きつきながら、気持ち良さげに眠っては)
全然、かまへんで零の、返しやすいように省略してや。堪忍な、おおきに!
祈っていれば叶うぜ。信じな。ん…、(そのまま朝まで眠り相手を抱きしめたまま寝息をたてていて)
あんがとよ。おーう、気にすんな。
もう少しで今年も終わっちまうな…出会ってから1年たったが来年も宜しく頼むよ、簓
せやな、神さんは俺らの味方かもしれへんからなー。…気づいたら、寝てもうってたんか。…おこさんように( 隣で眠る相手をみては、笑みが浮かび。そっとベッドから起き上がろうと)
零、あけましておめでとうさんやで。早いもんやな、こうして零と年越せるやなんて嬉しいで。わがまま言うたり、色々迷惑かけるかもしれへんけどよろしゅうな!一年経つんか、記念日何か出来るとええなー( にっ、)
きっと神様は簓の味方してくれるぜ、俺が保証してやる。……んー…ささら…もう行くのか…?(薄く目を開き相手に視線を向けて)
遅れたがあけおめ。本当に1年ってのはあっという間だねぇ。俺も簓と年を越せて嬉しいよ。これからも面倒みてやる。今年も宜しく頼むぜ。記念日か…デートやらレストランで食事やらしてぇな(ふふ、)
零の保証付きか、ちょっと不安やけどーここは期待して信じて見ることにするわ。あ、すまん起こしてもうた?朝飯で作ろうかと思ったんやけど?零はまだ寝ててええで、出来たごろに起こしに来たるわ。( 愛おしいそうに相手を見つめながら、呟き)
やな。こうして、零と二人で年越すのに、意味があるやでまた一年、大好きな恋人が俺の側に居てくれるんやって思ったら嬉しさで涙も出るわ。おん、見させてやるわ。せやな、叶えようや、な?( にこっ、)
おいちゃんの感を信じな、後悔はさせねぇからな。ん…そうか…頼むぜ…(寝ぼけているのか珍しくぼんやりとした様子で相手を見つめ返して)
そうかい…本当に幸せだな。お前は放っておけないからねぇ。ああ、叶えようぜ(うん、)
なんや、えらい自信満々に聞こえるやん…せやから信じることにするわ。おん、すぐ作るから待っててや。( 寝ぼけてる相手を良いことに頬にちゅっと唇付けすれば、キッチンに向い朝ご飯準備初め)
俺も幸せやわ。なんや、危なかっしい言うんか?( じーと見つめながら)
自信持った方が良いってもんだよ…信じてくれるなら良かったぜ。待ってるよ…(頬に口付けられ嬉しげに目を細めた後布団に潜りながら目を閉じて)
別にそういう意味で言った訳じゃねぇぞ、悪ぃな(肩を竦めながら謝って)
…と、今日は俺と簓が付き合った記念日だな。これからもよろしく頼むぜ(目を細めながら告げて)
たしかに、それもそうやなー。当たり前やん、うさんくささもあるけど、恋人やねんから信じるちゅーねん。…今頃二度寝しとるんやろな…。起こし行くか。____零、起きや朝飯出来たで。( 料理の準備終わらせては、寝室に向かい眠っている彼の肩を揺らしながら、起こし)
せやったら、ええわ。危ない目合えば駆け寄ってくれそうやしな、零やったら。( 肩ポンと撫でながら)
記念日に…間に合わんかったわ。零は甘いもん、大丈夫なんか?( ケーキの入った、箱を片手に尋ねて)早いな…零と付き合って、記念日にまで到達して…俺は幸せすぎやわ。当たり前やん、よろしゅやで。( ソフトな口づけをすれば、恥ずかしいさを誤魔化すようにぎゅっと、自分から抱き)
そうかい、嬉しいもんだねぇ。……ん、出来たか(ぐっすり眠っていたのか相手の声に唸りながら目を覚まし起き上がろうとして)
当たり前だろ、大切な奴は守る主義だからな(目を閉じながら告げて)
今祝えばいいだろ…大丈夫だよ(ケーキの箱を見ながら返して)1年はあっという間に過ぎるもんだ、俺も幸せだぜ…もったいないくらいにな(触れるだけの口付けを返し優しく抱きしめて)
零が嬉しいんやったら、良かったわ。おん、簓様の特性朝ごはん、冷める前に早う食うで。( 手を伸ばして、起き上がらせようとして)
真っ先に零に連絡入れるわ、なんかあった時は。( クスッと笑みを浮かべ)
せやな、記念日も大丈夫やねんど…まずは過ぎたけど零の誕生日から祝わんとやで。おめでとうさんやで、大したもんやないけど…プレゼントや( 分厚いなコートが入った袋を見せて)せやな、気づいたら2年になってるんやろなー。ほんまやで、俺にはもったない過ぎるわ。( 目を閉じては口付け受け入れ、相手の温もりを感じながら抱きしめ返して)
愛しの簓クンに信頼して貰えるから嬉しいのは当たり前だろ。ん…分かったぜ(相手の手を握りながら起き上がりさりげなく頬に口付けて)
そうしてくれよ(コクっと頷いて)
…おじさんの誕生日を祝ってくれるのはお前くらいだ…ありがとよ、嬉しいぜ(袋を受け取り笑みを浮かべて)時間は止まってはくれねぇから今の内にたくさん思い出作れるといいな。もったいないが幸せなだけいいじゃねぇか(相手の温もりを逃がさないように抱きしめながら見つめて)
零が、嬉しいちゅーなら…俺もそれで嬉しいわ。…いきなり、何してんねん。朝から恥ずかしいやつやで。( 頬に唇当たれば、ほんのり赤い顔でじっと見ては、照れてるのを紛らわす為にふっいとそっぽむき)
ワンコールで出るんやで?( にっと笑いながら)
当たり前やん、恋人の誕生日は祝ってやりたいやもん。…後なもう一つ、プレゼントちゅーか…今日ぐらいやったら俺を、好きにしてもええ…で。なんてやな。( 最後はボソボソと小さな声で呟き)せやな、大切にしながら思い出作っていこうな。ん、零が居るだけで俺は幸せやで( ぎゅっと、服を掴みながら身体預けるように軽くもたれかかり)
お互い嬉しいのが1番幸せだからな。…はは、ウブだねぇ。口にしてねぇからいいだろ。さって、朝食食べに行くか(悪戯に目を細め相手の頭を撫でた後寝室を出て)
おーう、出来るだけ心がけるよ(コクリ、と頷いて)
律儀なもんだ…誕生日プレゼント、大切に使うな。ほーん、随分大胆なプレゼントだ。好きにさせてもらうぜ(少し目を瞬かせた後相手の腰を抱き寄せ耳元で告げて)せっかく手に入れた2度目の幸せだから大切にしないとな。……俺も簓がいるだけで幸せだ…このまま生涯を共にしたいくらいな(相手の頭を撫でながら目を閉じて)
ほんま、その通りや思うわ。ウブで何が悪いねん。…好きなやつにキスされたら、恥ずかしいに決まってるやんけ。…零、覚えとけ、絶対に照れる事したるからな!( 撫でられ嬉しいそうにするも、先に出た相手の背中を見つめながら忠告し)
あかんで、零のワンコールで俺の生命がかかるんやで?( ちょっと脅し風に告げ)
誕プレとか記念日とかそゆうイベントはちゃんとやりたいねん、バレンタインは…チョコ作りたかったんやけどな。…っん、今の聴こえてたん?( 耳元で相手の声が聞こえては、一瞬声を洩らしては、じっとみやげながら)せやな、一緒にやったら絶対幸せになれるわ!最後まで、零の側におらせてや?今更…零無しの生活には戻れへんわ。( 気持ちよさ気に、目を細めながら)
だからこれからも信頼してくれよ。悪いとは言ってないぜぇ?恥ずかしがってる簓も可愛いからねぇ。へいへい、覚悟しておくよ(寝室を出る際に聞こえた忠告に笑いながら返事をして)
分かってるぜ、ワンコールで出るからな(脅され肩を竦めて)そうかい、そういう意思は嫌いじゃないぜ。チョコの代わりにケーキで今年は許してやるよ、来年は期待してるからな。…聞こえてたよ、で…好きにしていいんだろ(腰に手を回したままニヤニヤと視線を向けて)幸せのおすそ分けってな。…もちろんだ、最後まで責任取って傍に置いてやるよ。だから…俺と永遠の愛を誓ってくれ(手を離し相手の目を見ながらプロポーズ紛いの言葉を告げて)
おん、零は俺がいつでも信頼できるように、努力するんやで。…うっさいわ、可愛いは一言余計やちゅーねん!…見とけや、めちゃ恥ずい事さしたんねん( 心の、中言葉を口に出しながら、)
ん、それでよしや。( 小さく頷き)特別なイベントは零としたいねん。おん、料理はあんませんから…零が、満足するチョコ出来るか分からんけど…がんばるわ。( ぎゅっと、背後向き気合いを入れるように、ガッポーズ)…っふぁ!…いきなり、腰はあかん。…言うたけど!( 腰に手が触れてびっくとしながら、)…おおきに、ありがたくおそそわけもらうわ。ん、零がおるから色々頑張れるとこもあんねん、俺も側におるからーな。…言うまでも、ないわ。…誓わせてもらうで。( にこり、笑みを浮かべつつ、頷き)
言われなくても努力するつもりだ。…本当にいじりがいのある奴だよ(相手の呟きに気づかない振りをしつつリビングに向かって)
簓の生命が掛かってるからな(復唱しつつため息をついて)1年に1度しかないもんな。簓が作ってくれるだけで十分嬉しいぜ、ホワイトデーはおいちゃんも何か作るかねぇ(頑張れと応援しつつ考えて)まだ手を添えただけだぜぇ?…さって、どうしてやるか(可愛らしい反応にニヤつきながら指先で腰をなぞって)幸せは分け合わねぇとだな。……ならこれからも心の支えになってやらなきゃならねぇな、あんがとよ。……損させねぇように幸せにしてやるよ(相手の左手を取り薬指に口付けながら目を細めて)
ほんまやな、絶対努力するんやで。ん、なんやて?今なんか言うた?( 背後から、何かしら聴こえれば耳を傾けて問いただして)
せやで、俺の生命が…ってそこまでは多分かかってない思うねんけど?( クスクスと笑いながら)せやでー。せやら、こゆうイベントは好きやねん。おん、来年のバレンタインはワクワクして待っといきや。お、零の初料理か!( にっと、笑いながら)…っく、うるさいねん。…っふぁぁ、弱いとこ触るとか聞いてない。( っくと、耐えながらじっと見ながら)せやな、二人で分けられるんもは一人より大きいもんになるんちゃうかな。おん、頼むわー。繊細な簓さんのために人肌ぬいでくれ。零は、自慢出来る恋人やわ。( 微笑みを向けながら、口付けされた左薬指を見つめ)
ああ、簓も努力しろよ。……何でもねぇ(問われた言葉に誤魔化すように返し自分の席に移動して)
お前が言ったんだろ、それくらい大切だって事だ(口角を上げながら告げて)おいちゃんはイベントには興味ないが簓が好きなら悪くねぇな。おーう、ほどほどに期待してるぜ。料理自体はやった事あるがお前の為に作ってやるよ(目を細めながら告げて)へぇ?簓も腰弱いのか(いい事聞いたというように笑い腰を触るのをやめて)分け合った方が倍になるっていうからな。もちろんだ、一肌も二肌も脱いでやる。…そうかい、嬉しいもんだ(幸せそうに返した後相手の左手の薬指を見つめて)
わかってるわ、頑張るわ。なんやねん、気になるやんけ…。( じーと見つめながら、顔寄せて問い詰めようと)
ま、言うたけど。せやな、大切にされてるんやったらそれでええわ。( ニコッとした笑みで)零は自らやりそうにないな、騒いでなんぼやで。ん、零やったら酒あげた方が喜ぶそうなきもするわ。え、そうなん?誰に振舞ったんや!( 腕揺らしながら、問い詰め)…いや、別に弱ない…わ。( 少しばかり強がり)せやな、確かにそれ聞いたことあるわ。期待出来そうな、今の零やったら。俺も嬉しいで、零とおったら色々教えてくれるやろ?( 見上げるように笑いかけて)
仲間としてもそうだがなにより大切な奴として信じているからな。……さって、飯冷めちまうから食うぞ(話を逸らすように言った後いじりがいがある奴だと聞こえるように呟いて)
大袈裟なくらいがいいってもんだ(笑みを浮かべて)俺はイベントに参加するよりそれに沿った企画を運営する側の方が性に合うんだよ。酒も良いがやっぱり好きな奴の手作りの方が嬉しいぜ。んー…誰だろうな、忘れちまったな(問いかけを受け流すように曖昧な返事を返して)……自分で弱いって言ってた癖に強がるねぇ(意地悪げに目を細め視線を向けて)だから分け合った方がいいんだよ。期待してくれるなら応えてやらねぇとな。勿論だ、知りたい事があったら遠慮せずなんでも言ってくれよ(ウインクをして頷いて)
零から信頼えてるわ、嬉しいもんやで。俺も信じて、信頼しとるからな。…ちょっ、話し逸らすんわ無しちゃうん…っていじりがいがあるってなんやねん。( 上手く話し逸らされて、納得いかない表情するもはっきり聴こえて言葉にベーっと舌を出し)
まぁ、そうやけどー。大袈裟な方が俺好みかも知れへんわ。( クスクスと、)せやったな、零は仕切る方が向いてそうやもんな、イベントする時は運営任せんで。手作りな、零の為に一郎辺りに料理教えてもらうんも一つの案やな。( 最後はポツリと)…まぁ、零は俺より長く人生歩んどるもんな…手料理振る舞うとこやて、あるわな。( ちょっと妬いたのか、むすっと)…うっさいわ、零の手がこうなんちゅうか…サラサラで擽ったいだけや。( ブスッと、見つめながら)せやな、これからも二人で、色々分けあたえて行こうや。おん、期待マックスにして待ってんで。…今はないけど、ある時はおしえてや?( にっと笑みで)
大切な恋人は信じるのが当たり前だろ。俺も嬉しいぜ。はっは、気にしたら負けだよ(相手を宥めるように頭を撫で自分の席に座って)
そうかい、なら少しくらい大袈裟にするようにするか(冗談交じりに告げて)おーう、やるからには楽しめるやつにしてやるよ。頑張れよ、楽しみにしてるからな(聞こえた言葉に目を細めて)料理振る舞ったのは軍にいた時だからな…妬くなよ(ポソリと告げつつ宥めて)へぇ?本当に擽ったいだけなのか?(揶揄うように腰をなぞってみて)もちろんだ、二人とも幸せな方が良いだろ。簓が一肌脱いでくれるのも楽しみにしてるぜ。おーう、その時は教えてやるよ、キス以上の事も含めてな(最後は耳元で悪戯に告げて)
信じてもらえてるんわ、心ゆるしてる言うからな。…まぁ、今回は気にせんとおくわ。( こく、頷き)
出来るんかー零に?( ニヤニヤ)おん、期待しとるでー頑張るんやで。任せとき、俺に出来ひん事はないんやから。( 胸張りながら)なっ!…べ、別に妬いてへんからな。軍のみんなは零の手料理が食えて幸せやったんやろなー。( 頬ゆるめ、)…っふぁ。…ほほ、ほんまやちゅーねん。擽ったいだけや。( ぎゅっと相手の服を掴み、耐え)当たり前やん。え、俺が一肌脱ぐなんて言うた?…っぅ、耳元で話さんといてや、身体ムズムズするねん。…キス…以上はもうしたやん?( 両耳を守るように手で隠して)
そうかい…俺も相当絆されちまってるって事か。悪ぃな…(あまり揶揄い過ぎないようにしようと考えつつ謝罪して)
出来るに決まってるだろ、男に二言はねぇよ(口角を上げて)言われなくても頑張るさ、その時は簓にも少し手伝ってもらうからな。流石だねぇ、期待してるよ(笑みを浮かべながら視線を向けて)本当かー?さっき不機嫌そうにしてただろ。美味いって評判だったからな、幸せそうだったよ(思い返しつつ相手の頬を突いて)…そうかい、なら信じるか(反応を見つつ腰を触るのをやめて)損はさせねぇからな。いつか一肌脱ぐ時が来るかもしれないだろ、それを楽しみにするって事だよ。はは、悪ぃな…そうだがまだ教えていない事もあるからねぇ…いずれ教えてやんよ(耳を隠され肩を竦めた後離れて)
ええんやけどな、謝らんでも。( 謝ってくれたくれた相手を見ては、小さく頷き)
ほな、お手並み拝見させてもらわんとなー。( ニヤッと)手伝いなら簓様にお任せあれやで。おん、めちゃ期待しとってや( にっと笑みを浮かべ)…っく、何でバレたんや…。そうなんやー、俺も食べる権利あるやんな?( 突かれたまま、ジっと見詰めて)____お、おん信じてもらえて良かったわ。( 腰から手が離れると、ホッとしながら胸撫で下ろし)おん。…せやな、もしかしたらあるんかも知れへんな、楽しみにはせんでえんけど。……教えられるまで、俺はずっとウズウズしながら待っとかなあかんのか?( 見上げるように見詰めつつ)
そうかい…っと、美味そうだな
(相手の言葉に安心した後料理に視線を移して)
いいぜ、今度簓から電話来た時に大袈裟な反応してやるよ(視線を合わせ目を細めて)
頼もしいねぇ、そんじゃその時は頼むぜ。どんなやつ作ってくれるのか予想して待ってるよ(ウインクをしながら告げて)詐欺師の感ってやつだ。もちろんだ、簓になら毎日作ってやってもいいぜ(頬を弄りながら頷いて)…ほんと可愛い奴だ(相手を見つつわざとらしく呟いて)そうかい、ならほどほどに期待しておくか。……お利口に待ってたらご褒美にとっておきのイイことを教えてやるよ(見つめ返しながら返して)
…遅くなって悪ぃな、まだ待っててくれてるか?
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