*白膠木簓 2021-01-01 02:16:26 |
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ほんま、その通りや思うわ。ウブで何が悪いねん。…好きなやつにキスされたら、恥ずかしいに決まってるやんけ。…零、覚えとけ、絶対に照れる事したるからな!( 撫でられ嬉しいそうにするも、先に出た相手の背中を見つめながら忠告し)
あかんで、零のワンコールで俺の生命がかかるんやで?( ちょっと脅し風に告げ)
誕プレとか記念日とかそゆうイベントはちゃんとやりたいねん、バレンタインは…チョコ作りたかったんやけどな。…っん、今の聴こえてたん?( 耳元で相手の声が聞こえては、一瞬声を洩らしては、じっとみやげながら)せやな、一緒にやったら絶対幸せになれるわ!最後まで、零の側におらせてや?今更…零無しの生活には戻れへんわ。( 気持ちよさ気に、目を細めながら)
だからこれからも信頼してくれよ。悪いとは言ってないぜぇ?恥ずかしがってる簓も可愛いからねぇ。へいへい、覚悟しておくよ(寝室を出る際に聞こえた忠告に笑いながら返事をして)
分かってるぜ、ワンコールで出るからな(脅され肩を竦めて)そうかい、そういう意思は嫌いじゃないぜ。チョコの代わりにケーキで今年は許してやるよ、来年は期待してるからな。…聞こえてたよ、で…好きにしていいんだろ(腰に手を回したままニヤニヤと視線を向けて)幸せのおすそ分けってな。…もちろんだ、最後まで責任取って傍に置いてやるよ。だから…俺と永遠の愛を誓ってくれ(手を離し相手の目を見ながらプロポーズ紛いの言葉を告げて)
おん、零は俺がいつでも信頼できるように、努力するんやで。…うっさいわ、可愛いは一言余計やちゅーねん!…見とけや、めちゃ恥ずい事さしたんねん( 心の、中言葉を口に出しながら、)
ん、それでよしや。( 小さく頷き)特別なイベントは零としたいねん。おん、料理はあんませんから…零が、満足するチョコ出来るか分からんけど…がんばるわ。( ぎゅっと、背後向き気合いを入れるように、ガッポーズ)…っふぁ!…いきなり、腰はあかん。…言うたけど!( 腰に手が触れてびっくとしながら、)…おおきに、ありがたくおそそわけもらうわ。ん、零がおるから色々頑張れるとこもあんねん、俺も側におるからーな。…言うまでも、ないわ。…誓わせてもらうで。( にこり、笑みを浮かべつつ、頷き)
言われなくても努力するつもりだ。…本当にいじりがいのある奴だよ(相手の呟きに気づかない振りをしつつリビングに向かって)
簓の生命が掛かってるからな(復唱しつつため息をついて)1年に1度しかないもんな。簓が作ってくれるだけで十分嬉しいぜ、ホワイトデーはおいちゃんも何か作るかねぇ(頑張れと応援しつつ考えて)まだ手を添えただけだぜぇ?…さって、どうしてやるか(可愛らしい反応にニヤつきながら指先で腰をなぞって)幸せは分け合わねぇとだな。……ならこれからも心の支えになってやらなきゃならねぇな、あんがとよ。……損させねぇように幸せにしてやるよ(相手の左手を取り薬指に口付けながら目を細めて)
ほんまやな、絶対努力するんやで。ん、なんやて?今なんか言うた?( 背後から、何かしら聴こえれば耳を傾けて問いただして)
せやで、俺の生命が…ってそこまでは多分かかってない思うねんけど?( クスクスと笑いながら)せやでー。せやら、こゆうイベントは好きやねん。おん、来年のバレンタインはワクワクして待っといきや。お、零の初料理か!( にっと、笑いながら)…っく、うるさいねん。…っふぁぁ、弱いとこ触るとか聞いてない。( っくと、耐えながらじっと見ながら)せやな、二人で分けられるんもは一人より大きいもんになるんちゃうかな。おん、頼むわー。繊細な簓さんのために人肌ぬいでくれ。零は、自慢出来る恋人やわ。( 微笑みを向けながら、口付けされた左薬指を見つめ)
ああ、簓も努力しろよ。……何でもねぇ(問われた言葉に誤魔化すように返し自分の席に移動して)
お前が言ったんだろ、それくらい大切だって事だ(口角を上げながら告げて)おいちゃんはイベントには興味ないが簓が好きなら悪くねぇな。おーう、ほどほどに期待してるぜ。料理自体はやった事あるがお前の為に作ってやるよ(目を細めながら告げて)へぇ?簓も腰弱いのか(いい事聞いたというように笑い腰を触るのをやめて)分け合った方が倍になるっていうからな。もちろんだ、一肌も二肌も脱いでやる。…そうかい、嬉しいもんだ(幸せそうに返した後相手の左手の薬指を見つめて)
わかってるわ、頑張るわ。なんやねん、気になるやんけ…。( じーと見つめながら、顔寄せて問い詰めようと)
ま、言うたけど。せやな、大切にされてるんやったらそれでええわ。( ニコッとした笑みで)零は自らやりそうにないな、騒いでなんぼやで。ん、零やったら酒あげた方が喜ぶそうなきもするわ。え、そうなん?誰に振舞ったんや!( 腕揺らしながら、問い詰め)…いや、別に弱ない…わ。( 少しばかり強がり)せやな、確かにそれ聞いたことあるわ。期待出来そうな、今の零やったら。俺も嬉しいで、零とおったら色々教えてくれるやろ?( 見上げるように笑いかけて)
仲間としてもそうだがなにより大切な奴として信じているからな。……さって、飯冷めちまうから食うぞ(話を逸らすように言った後いじりがいがある奴だと聞こえるように呟いて)
大袈裟なくらいがいいってもんだ(笑みを浮かべて)俺はイベントに参加するよりそれに沿った企画を運営する側の方が性に合うんだよ。酒も良いがやっぱり好きな奴の手作りの方が嬉しいぜ。んー…誰だろうな、忘れちまったな(問いかけを受け流すように曖昧な返事を返して)……自分で弱いって言ってた癖に強がるねぇ(意地悪げに目を細め視線を向けて)だから分け合った方がいいんだよ。期待してくれるなら応えてやらねぇとな。勿論だ、知りたい事があったら遠慮せずなんでも言ってくれよ(ウインクをして頷いて)
零から信頼えてるわ、嬉しいもんやで。俺も信じて、信頼しとるからな。…ちょっ、話し逸らすんわ無しちゃうん…っていじりがいがあるってなんやねん。( 上手く話し逸らされて、納得いかない表情するもはっきり聴こえて言葉にベーっと舌を出し)
まぁ、そうやけどー。大袈裟な方が俺好みかも知れへんわ。( クスクスと、)せやったな、零は仕切る方が向いてそうやもんな、イベントする時は運営任せんで。手作りな、零の為に一郎辺りに料理教えてもらうんも一つの案やな。( 最後はポツリと)…まぁ、零は俺より長く人生歩んどるもんな…手料理振る舞うとこやて、あるわな。( ちょっと妬いたのか、むすっと)…うっさいわ、零の手がこうなんちゅうか…サラサラで擽ったいだけや。( ブスッと、見つめながら)せやな、これからも二人で、色々分けあたえて行こうや。おん、期待マックスにして待ってんで。…今はないけど、ある時はおしえてや?( にっと笑みで)
大切な恋人は信じるのが当たり前だろ。俺も嬉しいぜ。はっは、気にしたら負けだよ(相手を宥めるように頭を撫で自分の席に座って)
そうかい、なら少しくらい大袈裟にするようにするか(冗談交じりに告げて)おーう、やるからには楽しめるやつにしてやるよ。頑張れよ、楽しみにしてるからな(聞こえた言葉に目を細めて)料理振る舞ったのは軍にいた時だからな…妬くなよ(ポソリと告げつつ宥めて)へぇ?本当に擽ったいだけなのか?(揶揄うように腰をなぞってみて)もちろんだ、二人とも幸せな方が良いだろ。簓が一肌脱いでくれるのも楽しみにしてるぜ。おーう、その時は教えてやるよ、キス以上の事も含めてな(最後は耳元で悪戯に告げて)
信じてもらえてるんわ、心ゆるしてる言うからな。…まぁ、今回は気にせんとおくわ。( こく、頷き)
出来るんかー零に?( ニヤニヤ)おん、期待しとるでー頑張るんやで。任せとき、俺に出来ひん事はないんやから。( 胸張りながら)なっ!…べ、別に妬いてへんからな。軍のみんなは零の手料理が食えて幸せやったんやろなー。( 頬ゆるめ、)…っふぁ。…ほほ、ほんまやちゅーねん。擽ったいだけや。( ぎゅっと相手の服を掴み、耐え)当たり前やん。え、俺が一肌脱ぐなんて言うた?…っぅ、耳元で話さんといてや、身体ムズムズするねん。…キス…以上はもうしたやん?( 両耳を守るように手で隠して)
そうかい…俺も相当絆されちまってるって事か。悪ぃな…(あまり揶揄い過ぎないようにしようと考えつつ謝罪して)
出来るに決まってるだろ、男に二言はねぇよ(口角を上げて)言われなくても頑張るさ、その時は簓にも少し手伝ってもらうからな。流石だねぇ、期待してるよ(笑みを浮かべながら視線を向けて)本当かー?さっき不機嫌そうにしてただろ。美味いって評判だったからな、幸せそうだったよ(思い返しつつ相手の頬を突いて)…そうかい、なら信じるか(反応を見つつ腰を触るのをやめて)損はさせねぇからな。いつか一肌脱ぐ時が来るかもしれないだろ、それを楽しみにするって事だよ。はは、悪ぃな…そうだがまだ教えていない事もあるからねぇ…いずれ教えてやんよ(耳を隠され肩を竦めた後離れて)
ええんやけどな、謝らんでも。( 謝ってくれたくれた相手を見ては、小さく頷き)
ほな、お手並み拝見させてもらわんとなー。( ニヤッと)手伝いなら簓様にお任せあれやで。おん、めちゃ期待しとってや( にっと笑みを浮かべ)…っく、何でバレたんや…。そうなんやー、俺も食べる権利あるやんな?( 突かれたまま、ジっと見詰めて)____お、おん信じてもらえて良かったわ。( 腰から手が離れると、ホッとしながら胸撫で下ろし)おん。…せやな、もしかしたらあるんかも知れへんな、楽しみにはせんでえんけど。……教えられるまで、俺はずっとウズウズしながら待っとかなあかんのか?( 見上げるように見詰めつつ)
そうかい…っと、美味そうだな
(相手の言葉に安心した後料理に視線を移して)
いいぜ、今度簓から電話来た時に大袈裟な反応してやるよ(視線を合わせ目を細めて)
頼もしいねぇ、そんじゃその時は頼むぜ。どんなやつ作ってくれるのか予想して待ってるよ(ウインクをしながら告げて)詐欺師の感ってやつだ。もちろんだ、簓になら毎日作ってやってもいいぜ(頬を弄りながら頷いて)…ほんと可愛い奴だ(相手を見つつわざとらしく呟いて)そうかい、ならほどほどに期待しておくか。……お利口に待ってたらご褒美にとっておきのイイことを教えてやるよ(見つめ返しながら返して)
…遅くなって悪ぃな、まだ待っててくれてるか?
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