*白膠木簓 2021-01-01 02:16:26 |
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せやろう、分かりがいがあるええ子や思うやろ?あーそっちな確かに…もしかしたらあるかもやな。吹き出して、零のオモロい顔をおさめるつもりでおったんやけどなー残念やわ。会社の社員ってかっこええよな。無意識やったら、もう見れなそうやなー。( スマホしまい、さっきの笑顔を思い返して)
感謝するで、俺と零にありがとう言うとくわ。そうなんやな、ほんまでよかったで。なんや、最初からわかりきって事やったんか。はずせん大事な取引先に会う時だけかいなー。せやろう、似たようなあれやんか、俺等は。はは、せやなほんまそうやでー。頼むで…ってなんで意地悪されるのにお願いしなあかんねん!おるやん、今まさに零の目の前に、な。それは弱い言うんやでー耳は一番くすぐったい場所って聞いたことあんで。(顔を隠す手を掴み、頬を赤らめる顔見ては可愛いなんて思いながらクスッと笑い)それが取り柄やからなー。せやな、なんか子供に返った気分で良かったたわ。ん、それもそうやな普通が一番やなー、今からでも願おうか?困りやせんからなー、そゆう雑誌の趣味があっても。ふ、まーそうやわなーそう考えたら女の人は最強やな。おん、何でもえんやもなー。金持ちさんは言うことちゃうなー( 靴を脱ぎ、一歩部屋の中に足を踏み入れては中に入り)零も嬉しい思うてくれるんやなー。ほんまか?…零と毎日同じ場所に帰る日が来るのが願う日が近いかもしやんなー。せやな、やっぱあれや考え似てるわ。もらえる分だけ俺もやるでー。そうやったら良かったで。俺もや零しか考えられへんなりたいもんな。最初から離す気ないくせに、な。零やから許すんやからなー。( 女の人にやるような髪キスに少しだけ、頬を赤くして)別に信じてないわけやないけど…零が言うんなら信じるわ。わかってるわ、ちょっとそう感じただけやし。…ッンゥ、ふぁっ…ン…( 今までとは違う口付けにぎゅっと相手の袖口を握り、声洩らし)
おいおい、自分でいい子って言うか?だが分かりがいがあるとは思うぜ。だろ、可能性が無いとは言いきれないからな。俺の面白い顔をおさめるなんざ百年早いって事だ。そちらさんから見りゃそうだろうな。ま、俺の場合は会社を立ち上げたのも手段の一つなだけだがな。何だ、もっと見たかったのかい?(相手の様子を見ながら訊いてみて)
お前さんの好きにしな。ここで偽る理由なんてないだろ。ああ、何となくだけどな。もちろんそれ以外の時でも真面目になるぜ、たまーにな。最初はそうは思わなかったが意外と似たもの同士なのかも知れないなぁ。だろ、だから気にしない方がいいんだよ。…はは、見事なノリツッコミだ。ま、お望みなら意地悪したいってのは本当だ。…!おいちゃんの事をそんなふうに見ていたなんて思わなかったな…別にお前になら襲われても構わねぇよ、俺…『天谷奴零』は簓のものだからな。っ…その位知ってるぜ、だが、別に弱い訳じゃねぇよ…(ほんのりと頬を染めたまま掴まれていない左手で相手の頬に触れて)そうかい、良い取り柄だねぇ。おいちゃんも良かったぜー。おーう、願うか。だろ、結構は人それぞれって事だ。だな、それに権力的にも女の方が上だからねぇ。ああ、何でもいいぜ。こっちにとっちゃ普通の事だけどな(相手が中に入ったのを確認した後自分も部屋の中に入って)当たり前だろ、それ位想ってくれてるって思うからな。ああ、本当だよ。そいつは楽しみだ、今からでも準備しておくかねぇ。考えが似ているのもあるが想いが通じ合ってるって事だろうな。簓からもらえるのなら嬉しいねぇ。お前さんの事は信頼しているからなぁ。そうか、なら俺しか考えられないようにしてやるよ、簓がお望みならな。バレちまったか…絶対に手放さねぇから覚悟しておけよ。それでも安心するんだよ(相手の赤くなった頬を少しつつきながら微笑んで)無理して信じなくてもいいんだぜぇ?ま、簓が信じるならそれでいいけどな。そうかい、それならいいんだけどよ。…ふ、ん…はっ…(相手の髪を撫でながら深く口付けそっと口を離して)
俺やから、ええねんってな。せやろう、間違った事は言うてないからなー。ま、それもそうやわー。100年またあかんかいな、それは長すぎるて…そんなに待たれへんわ。お笑いがなくなったら、零の職場に住み込みで働かせてもらおか。手段?なんのや?見たかったに決まってるんやんか。( じっと見つめながら、こくり頷き)
おん、言われんでも好きなよーにさせてもらうで口に出すんはあれやから、心の中でな礼言うとくわ。まさにその通りやわ、偽る理由はほんまにないもんなー。たまにじゃ納得いかんのやけどな…まーええか。最初はな…だれも予想はせんやろう、俺も似てる部分があるやなてわからんかったしな。せやな、わかったで気にしやんようにするわ。ついつい、ツッコミせざるを得なかったんや、しゃーないやろ。意地悪…言うたかて、色々あるやろ?くぅぅ…なんや恥ずいねんけど…知られるべきやなかった…。わかってる、せやけど…逆に俺の方が…おそわ…あー何を言おうとしたんや、俺は!( とてつもなく恥ずかしいことを言おうとした自分に恥ずくなり、相手の胸に顔を埋めて)せやろ、もっと言うてくれてかまへんで。二人して良かったんかいな!口に出して言わへんと、心の中で願おうな。やな、ほんままさにその通りですわ。たしかに、それはそうやな…男は弱い生きもんやなそう考えてもうたら。ゆっくり考えとくわー。家中はあったまるな…気持ちがいいわ。俺からしたら、普通ちゃうねん。( 荷物をリビングの机に一度置き)そう、想ってるんなら安心やわ。せやな、家とか見に行くんも楽しいかもしれんなー。やなー想いの方が俺はしっくりくるんやで。ほんまか?それはよかったたわ。おん、信頼されるように努力はおこたわってないからな、努力するんが1番なんやで。おん、望んでるよー今でも十分、零の事で頭はいっぱいやでせやけど…もっとくれてもええな思うねん。バレるわ、零の事や大抵事は理解してるんや、おんその言葉信じて俺は零の側におるから。そうなん?…(抵抗するかのように、両頬を膨らませて)別に無理ちゃうから大丈夫や。せやろう、俺のことば信じるんや。うん…。…っん、ぷはっ…なんか身体の奥まで熱いわ。( 腹が見えるのではと言うぐらい服の裾を持ちパタパタ仰いで)
そうだな、簓だから許される事だ。確かにお前さんの言う通りだ、ある意味正しい事を言ったんだもんな。何事も可能性ってのはつきものだろ。はは、待つのが駄目なら頑張って面白い顔をおさめてみな。…俺の職場っつってもネズミ講の会社だぜぇ?それでもいいのならいつでも来な。いろいろな目的を果たす為の手段だよ。へぇ?いつかもう一度見れる時がくると思うぜ、俺が保証してやるよ(相手を見つめ返しながら目を細めて)
別に口に出して言ってもいいけどな、心の中で言っといた方がいいぜ。簓の前では本音で話したいからな、偽ってもどうしようもならねぇ。それが俺なんだよ、気にするな。一緒にいる時間があるからこそ分かってくるもんだろうな。そうしてくれた方が助かるぜ。はは、確かにそうだな…色々ねぇ、例えばどんな意地悪をされたいんだ?別においちゃんは知っても気にしないけどなー、誰だって好きな奴にそういう感情持つ事あるだろ。…へぇ?なら今襲ってやろうか?なぁ、簓…(相手の言葉にニヤリと口角を上げた後顔を隠した相手の腰に腕を回しながら耳元で低く囁いてみて)何度でも言ってやるよ、物わかりの良さが取り柄の簓くん。ああ、変か?そうだな、心の中で願っておくよ。だからどうこう言うもんじゃねぇ。男が弱い、ねぇ…だからこそそれを乗り越えて強くなる為に今努力しているじゃねぇか。ゆっくり考えな。本当だなー、疲れが癒されるぜ。その位分かってるよ(戻っていた荷物を机の上に置いた後上着を脱いで)それなら言ったかいがあったな。今度の休みにでも見に行くかねぇ。そうかい、俺もその方がしっくりくると思ってたところだ。ああ、本当だ。この事に関しては嘘はつかねぇよ。そうか、ならその努力、続けろよ。はぁーなるほど…簓が欲しいのならくれてやるよ、嫌と言うくらいな。はは、流石だねぇ…そうか、ならこれからもずっと傍にいてやるからな。そうだ、許してくれるだけでホッとするんだよ(つつくのをやめ相手の両頬を軽く掴んで)そうかい、ならその言葉を信じるぜ。…はぁ…もう一回やるか?(少し自分の唇を舐めながら相手を見つめて)
なんや、俺の最強説が取り上げられそうになってないか?わかってるやないか、流石やな零は。まぁ、それもそうやなー。それが、厳しいから言うとるのに…零は変顔とせんタイプやんか?ネズミ講やったんか、零社長の秘書としてやっとってやー。あーなるほどな、色々は正直気にはなるでせやけど、いいたないかもやからな、ツッコミは入れへん。ほんまかいな、ちょっと期待して待ってみるわ。( まじまじと見つめ返しながら、)
せやろう、効果が薄れたりするんは嫌やからな。俺もやな、そっちの方が零の事寄り知れて、俺は嬉しいんやから。確かに零らしいわ。ながーい、時間と過ごしてるんやもんな色々見えて、わかるんは当たり前やんな。どんな、言われてもな…俺はされたないけど、擽るとかちゃうん?…まぁ、そうやな、俺だけちゃうしな…零も持ってるんやろ?____っ、低音ボイス…言うてくるとか反則やで…( 相手の低い声に思わず、胸が高鳴り誘うかのように唇を出し出すように近づけ)何度も言うわんでもえんけどな…気分へちょっとええな、褒められて。変ちゃうよ、変って思ってないで。おん、そうしような。せやな、ほなもう言わへん。まぁ、努力してるんは見てたらよーう、わかるわ頑張ってその努力続けんとなー。おん、覚悟して待ってるんやでー。自分の家より落ち着けるんは気のせいやろか。なら、ええわー。洗面所ってあっちやんな?(自分もジャケットを脱いではまずは手洗い、うがいをするために洗面所に向かい)言葉してくれる方が心に残るちゅう言うしな。ええな、零の都合がええ日に連絡入れてくれや。ほんまか、やろうとは思ってたんやけどなー。目は本気みたいやしな、信じるわ。おん、当たり前やん続けん選択は俺にはないからな。ほな、二人で半分で分け与えようや、な?おん…離したりはしやんからな、零の隣におるんは俺だけや。そうなんか、変わってんやなー。( 抵抗するわけじゃないが、両頬を膨らませてみて)おん、遠慮なく信じてくれや。…息するん難いから…な…。せやけど、ちょっと…したい自分がおったりするんよな。( 相手の行動に、ドキっとすれば視線逸らしながら、ボソッと)
簓が最強なのは元からだろ。はは、褒めても何も出ねぇぞ?可能性を信じるってのも必要な事だからな。悪いな…変顔ねぇ…しねぇな。詐欺師が経営する会社だから当たり前だろ、んー…ちゃんと仕事が出来るのなら考えておいてやるよ。別に知られて不味い事じゃないがそうしておけ。案外近いうちに見れるかもな、期待しておきな(ケラリと笑いながら告げて)
口に出すだけで薄れるもんなのかねぇ。そうかい、ならおいちゃんの事、もっと教えてやるよ。だろ、ま、やる時はやるから大丈夫だ。ああ、だが当たり前の事でも思い返したら凄い事だったりするんだよなぁ。やるからには訊いておいた方がいいだろ。へぇ、擽る、ねぇ…今度嫌という程してやる。そういうもんだよ、んー…俺もそういう感情を持っているぜ。じゃなきゃ誘ったりなんざしねぇ。_さっきのお返しだ(誘うような行動に目を細め相手の腰を指でなぞりながら口付けて)もっと言ってくれてもいいっつっただろ、褒められて気分いいのならいいじゃねぇか。そうかい?ならいいけどな。おーう、そうするぜ。そうしな。そうだな、女共に舐められねぇように努力しねぇとな。ああ、待ってるぜー。気のせいじゃないと俺は思うけどな、それだけ居心地がいいって事なんだからよ。ああ、そっちで合ってるぜ(相手に続くように洗面所に向いながら告げて)だな、大切な事は心に残るように言った方がいいな。おーう、お互い空いてそうな時に連絡するぜ。当たり前だろ、納得いかない事は言わねぇよ。大切な奴から貰えるものだから嬉しくない訳ねぇだろ。信じてくれや。それならいいけどな。勿論だ、2人で分け合おうぜ。ん、俺の隣はお前以外いねぇよ、死なない限りずっとな…。そうだよ、変わってるか?(頬をむに、と掴んだ後手を離して)ああ、他でもない簓が言うんだから信じるぜ。慣れれば息苦しくなくなるぞ。こういう経験は何度もしておいた方がいいんだよ…してぇならしてやる(相手の頬を撫でながら誘うように目を細めて)
あーっと、少し連絡だ。今更だが長文を返すのが大変になってきたから次から少し返信が短くなるかもしれねぇ。悪ぃな(申し訳無さそうに眉を下げて)
いや、俺は最強やないって…ただのお笑いバカや。わかってるわ、別に何かが欲しいわけやない。…可能性な、まぁ…言われたら信じるんも大事やな。せやろう、まー俺がさせるからな、零も近いうち体験するんやないか。そうやったなー、俺んなめたらあかんで、任された仕事はしっかりさせてもらうわ。ん、心中でとどめておくわ。ほーぅ、それは楽しみやなー、どんな笑顔を見せてくれるんやろなー。( ウキウキしたように腕動かして)
ん、そー言われたら…わからんけど…より効果発揮するんなら薄れるかもやで?お、それはほんまか?俺にしか分からん、零が知りたいで。その言葉に二言わないと信じとるでな。最初からする気やったんかい!…え、あかんでやめてや、ほんましたらあかんで。…あ、ほんまやな…零の行動思い返したら、物欲しげにしとたもんな。…ふぁっ、おかえしてなんやねん。( 腰をびくつかせるも、口付けを更に攻めるように、押し付け)言ったけどやな…あまりストレートやから…嬉しいと恥ずかしいが混ざっておかしなるわ。おん、そうや。女の人に舐められる男は男ちゃう言われとるぐらい、零は大丈夫やろ。おん、首を長ーくしとれや。せやな、確かになんか落ち着く、心が和らいで疲れもとれる感じやな。やっぱりな、そうやと思ったわ。( 最初から知っていたかのような口ぶりすると、しっかり手洗いうがいを済ませて)おん、大事な事は文字で打つんやなく、口に出して言うもんや…ちょっとええ事言うたな、俺?ん、、間取りとかを探してるわ、こだわりないからなんでもかまへんのやけどな。そうやな、まさにその通りやわ。大切な人、めちゃ嬉しいでー大好きな人のもんなら嬉しいわ。ん、信じさせてもらうで。ん、均等に分けることできるんやろかな。それは、俺も一緒やからな…零に全部やるし、隣にもおる。いや、なら俺も変わりもんやから、お互い様や。( 離された、手を再び握り。)おおきに。よっしゃ、零の1番の信用者になれたわ。…やっぱ、慣れしかないわな…まだちょっと先やな。まだ、経験浅い俺に…もっと慣れさせてや、欲しいわ。( 誘うように唇を差し出し)
俺等…やっぱ、すごいわ…、おんなじ事思うてたわ。…長文は中々苦手やから、ちょっと大変や思うてた、せやけど零が相手なら楽しいからええかってなってたんよな。短くなるのは、全然かまへんで。謝らんでええのに。( 微笑みながら、頷き)
ああ、本当だ。他の奴が知らねぇ俺を見せてやる。おーう分かってるぜ、信じてくれ。当たり前だろ、おいちゃんにとっては意地悪するのも愛情表現だからなぁ。冗談だよ。けど一度してみてぇ気もするな…んー…どうするかねぇ。今気づいたのか?おいちゃん何度も抱いて欲しいアピールしてたんだけどな…。俺に恥ずかしい事しただろ、だからそのお返しだよ(腰を触りながら口付けを返し少し息を吐いて)回りくどい言い方をするよりかはストレートに言った方がいいだろ、それに嬉しいならおかしくなってもいいじゃねぇか。当たり前だろ、舐められているようじゃディビジョン代表なんざ出来ねぇからな。おーう、覚悟しておくぜ。だろ、なんなら実家感覚でいてくれてもいいぞー、なーんてな。本当に分かってたのか?ま、いいけどよ(相手の口ぶりに少し疑いつつ自分も手洗いうがいをすませて)間取りねぇ…一応探しておいた方がいいな。そうかい、そう言われるとこっちも嬉しいよ。はは、そいつは嬉しいもんだ、この先もずっと死ぬまで隣にいてくれ…なんかプロポーズみたいになっちまったな。そうかい、ならお互い様だな(握られた手の指をそっと絡めながら見つめて)簓は今まで出会ったやつで一番信頼出来るからな。分かった、望み通り慣れさせてやる…逃げるなよ(相手の誘惑に乗るように頬に手を添え深く口付けて)
…正直ここまで長くなったのは初めてだ。本当に相性が良いのかも知れねぇな。簓の優しさに甘えてチョイと端折らせてもらったぜ。一応謝りたかったんだよ、気にするな(少し目を伏せて)
零が言うんなら…ほんまやて信じたるわ、疑いはまだあるけど。謎が多いからなー、まだまだ何かありそうやねんせやから見れるんは楽しみやわ。信じさせてもらうわ。…趣味悪な愛情やな、もっと他にあるやろうように。____今更、後悔したわ…言うわんで良かったわ。零は、俺と違って…わかりにくいやて。あんなまだまだ、序の口やんーあれで恥ずかしいんやったら、先は大変やで。( 腰を触られる、感触に耐えながら呟き)せやな、ストレートの方がええな…ん、おかしい俺でも平気なん?…まさにその通りやわ、代表らしい振りまいせんとやな。おうがえらい気い抜けた感じするけど、まぁええわ。せやな、ほなそうさせてもらうわー、だらけた俺でも許したってや。…わ、わかってたわ!( 濡れた手などをタオルで拭きつつ、目線は逸らし)言うても、俺一人がしてもあかんからな、ゆっくり二人でみよか?零の嬉しいさは俺の元気の源やな。おん、言われでもそのつもりや…ぷ、プロポーズはまだ早ないか?…嬉しいからええけど。せやな、互い様や。( プロポーズと聴こえれば、ほんのり赤くなった頬で見つめ。)え、何それ…嬉しい過ぎるわ。俺もそうやなー、零がいっちゃん信頼度高いわ。や、まちぃや…まだ心の準備が…ッンゥ、っん。( いきなり、深い口付けにぎゅっと相手の服掴み目閉じながら、甘い声と共に受け入れて)
俺等はほんまお互いええ人に出会えたちゅーことや。やな、そうとしか思われへんやろ?おん、零がまた大変な時は略してええからな。ん、そう言うんなら…気にしやんで。( 小さく頷き)
そんなに疑わなくてもいいだろ…だが信じてくれて良かったぜ。謎、ねぇ…簓になら見せられる範囲で見せてやるよ。あんがとよ。んー…意地悪以外の愛情表現はキスとかハグくらいしかねぇな…。_はは、後悔するくらいなら言う言葉に気をつける事だな。ま、今はくすぐる事はしないけどな。…恥ずいんだよ…ま、その気になれば大胆なアピール出来るんだけどねぇ。仕方ないだろ…男に弄られるの慣れてねぇからよ(腰を触るのを止め少し視線を逸らして)変に遠回しに言うより早いからな。ああ、平気だ…駄目かい?当たり前だろ、予選突破した意味が無くなっちまうからねぇ。こまけぇ事は気にすんな、覚悟が出来てるのは本当だからな。ああ、許してやるよ…だらけ過ぎは駄目だけどなー。ほーん?…お前が言うなら信じるぜ(視線を逸らした相手に目を細めた後リビングに移動して)そうだな、二人でゆっくり見ようぜ。はは、そうかい…なら良かったな。簓ならそう言ってくれると思ったよ、あんがとよ…例えだよ、プロポーズはちゃんと準備してからしたいからねぇ。なら気にしなくてもいいな(相手の頬を撫でながら見つめ返し呟いて)俺の本心だからな…。そうかい…そいつは嬉しいねぇ。ん…はぁ…悪ぃな、俺が欲しくなっちまったよ(しばらく夢中で深く口付け口を離した後謝って)
…本当に出会えて良かったぜ。そうだな、本当にあんがとよ。おーう、遠慮なくそうさせてもらうよ。一々気にしてちゃアレだからな。(腕組みをしながら視線を向けて)
何を言ってはるんですか、零さんよー今までの行動思い出してみいや、疑いたくもなるでーせやろ、簓様の保証つきやからなー。え、それはほんまか?その化けの顔まだまだ崩しがいがあるちゅーわけやな。どういたしましてで、えんやんな?それも含まれるけど…頭撫でるとかもあるやん?…わかってるわ、今のは俺が悪かったからなしゃーないわ。寝てる時で、ええでーそん時は擽ったくないからな好き放題弄れんで。へー、その俺より大人な零はどんな誘いしてくれるんやろなーちょっと興味あるで。俺やて、そうやでー零にしか弄られた事ないわ。( 逸らされた視線を追うように、じーと眺めてみて)せやなー、なんでもストレートな方がいいねん。駄目なわけちゃうけど…零がええならいんやんな。予選突破したんも、零達が居ったからこれたんやありがとうや。そうか、うんーその表情見たらほんま、みたいやから。…やっぱ、それ許されへんかそない…だらだらはしやんから大丈夫や…多分。おん、せやせやそうしといて。零は何から呑むん?( リビングに足を踏み入れて、ソファーに座ればぐーっと身体を伸ばしお酒の袋の中を見ながら、相手に何するか尋ねて)おん、ワクワクしてじっとするんが…できんくなりそうや。いや、俺の方こそ…良かったわ。俺の言いたいこと読み取ったりしたんか…わかるわ、必要なもん揃えていいプロポーズ送りたいわ。ん、せやなーそうなるわ。( 片目だけ、軽く瞑り擽ったそうな表情をし)零の本心聞けて安心出来たわ。嘘で言えた事ちゃうからな、俺も、本心や。____欲しがり、零…せやけど、俺も欲しいかったで。…っんぅ、ぷはっ。( 深い目な口付けに、嬉しいそうに相手の服を掴み、素直に自分も欲しいかったと呟いて。)
これも、零があの部屋に来てくれたおかげなんやけどなー。礼は俺も言わせてやありがとうやで。おん、俺はそれに答えるだけやからな。( クスッと笑みを浮かべながら頷き)
それは分かってるが、いつまでも疑われ続けるのも結構辛いんだよ…だが保証してくれるなら良かったぜ。ああ、本当だ化けの顔、ねぇ…崩せるといいなー。ああ、それでいいぜ。あー、確かにそうだな…撫でられると落ち着くからな。反省してるならいいけどよ。ほーん?じゃ、寝てる時にでも擽るかねぇ…別の事もしちまいそうだが。…何なら試すかい?おいちゃんの大人の誘いを…。同じだな、なら弄りあおうや…慣れるまで…(チラリと視線を向けながら少し目を細めて)ああ、ストレート過ぎるのは良くないけどな。そうかい、どんな簓でも気にしないから安心しな。礼を言うのは俺も同じだよ、このチームで良かったぜ。この事については本当だよ。一応よそ様の家に邪魔してるからねぇ。ダラダラしないのなら自由に寛ぎな。んー…先ずはこれから呑むか(相手の隣に座りながら袋を覗き缶ビールを1つ手に取りテーブルの上に置いて)はは、楽しみなのは分かるが仕事に影響出ないように気をつけろよ。そうかい…。ただの感だよ…ちゃんと準備が出来たらプロポーズしてやるからな(擽るように頬に触れ愛おしそうに笑みを浮かべて)安心したなら良かったな。そうかい、おいちゃんも安心したよ。__好きな奴ほど欲しくなるんだよ、食べちまいたくなるくらいな…ん、そうかい、そう言ってくれて嬉しいよ(相手の目を熱を帯びた瞳で見つつ告げて)
零の辛い顔は寂しいなるからな、疑うんはこれっきりにするわ。安心出来たみたいで安心したわ。崩したるで、零の隠れた顔を。せやな、撫でられてる時は落ち着くわ…それは零に撫でられてるちゅーのもあるんやけどな。おん、超反省しとるで。わー寝込み襲われるー、大胆やなー寝てる時は色気が出る言うみたいやで。受けみたいわ、その誘いー、な…零受けさせてや。せやな、一緒や…それも一つの案かもしれへんな。( 視線合わせながら、クスッと笑い小さく頷き)せやなー、それはちょっと同意見やわ、ストレートなんも悪くはないけど…全部がストレートやとちょっとあれや。そうか、その言葉聞いて安心したわ、色々出すことできそうやな。嬉しいわ、零をチーム入れた俺は正しいかったんやな!わかってるわ。せやな.人の家やもんな礼儀はないと。ほんまか、えんか?俺にも同なじのやな。(袋の中を見ながら、ビールを手に取りながら相手と同じものを手にとり)おん、わかってるわ、大丈夫や仕事には影響ないから。感な、その感があったてるかもしやんで?ん、零のプロポーズ待ってるわ、されるってわかってながら待つんもええな。…ッちょ、擽ったいねんけど。( 頬に擽ったさを感じれば、目閉じ擽ったそうにし)俺も良かったで、安心が出来たんやから。ほんまか、そりゃよかったわ!食べたいってなんやね、俺は美味しいないんやで?零が嬉しいそうに喜んでなら良かったわ。(相手と直視が、恥ずくなれば目線逸らし背向けて。)
そうしてくれた方が有難いよ。…簓がどんな方法で崩してくれるのか楽しみだ。そいつは嬉しいな、落ち着くのならいつでも撫でてやるよ。それなら同じ失敗をする心配はねぇな。無防備に寝てたら襲いたくなるだろ…ほーん?だから寝ている恋人に悪戯したくなるのかねぇ。……そこまで言うのなら試すか…なぁ、おいちゃんと甘く溶けるようないいことしようぜ、簓…。お互い慣れるまで頑張るしかねぇな…なんなら今から弄り合うかい?(少し考えた後一度上半身を起こしそっと相手に体を密着させながら甘い声で誘ってみて)ほどほど位がちょうどいいかもしれねぇな…。そうしてくれ、それに色々出してくれた方が気を許してくれているみたいで嬉しいからねぇ。元々は俺が入れてくれって頼んだからな、本当に良かったよ。それならいいけどな。親しき仲にも礼儀ありって言うだろ、礼儀は大事だ。ああ、いいぜ。…はは、お前さんもそれにしたのか(相手が同じものを選んだのを見て少し目を細め呟いて)それなら安心だな…もし影響出たら家見に行った帰りにデートする予定無しにしようかと思ったぜ。俺は感は良い方だからねぇ、あたっていて欲しいもんだ。予告しておいた方が嬉しさも倍増するだろ、楽しみに待ってな。…擽ってるんだから当たり前だ(うりゃうりゃ、と頬を擽った後ニヤつきながら手を離して)そうかい、おいちゃん特に何もしていないけどな。ああ、本当だ、あんがとよ。そうか?こんなに美味しそうなのに…色々な意味で喰っちまいそうだ…なーんてな。…お前さんのおかげだよ(相手が背を向けたのをいいことに後ろから抱きつき耳元で囁くように告げて)
しゃーないから、そうしたるわ。ふん、やり方は秘密やから教えてやらん。その大きい手に包まれた感じがしてやな、キュンってなって嬉しいねん。するか、二度とある事ない…はずや。…変態詐欺師が、し…知らんでなんか本に書いてあったんや…恋人は可愛がりたいちゅーのはよーわかるけど。…へ、あ、いや今から…って心の準備がまだ出来てへんのに…弄り合うって何するつもりやねん。(色気のある誘い言葉に心臓バクバクさせながら、言葉放ち)せやで、わかってるやないか、ほどほどが俺らにはぴったりやねん。ま、気はかなり許してるは…零なら気許してもええもんな。そうやけど、俺がありがとうしたいねん。ん、良かったでほんまによかったわ。あーせやな、なんか聞いたことある言葉やわ。おおきに、感謝するで。ん、最初はビールから始まるんがええって昔仲間に聞いたんや。( ビールの缶をあげればグビッと一口呑み、)……うわ、そんな事考えたんか…あぶなっ、あやゆくなるとこやったやんけ!零の感は怖いぐらいに当たってまうからな…。ん、期待MAXにしとるからな、零。…んははっ、擽りすぎや…っ。( 声が洩れたのも気も止めずに、身体をビクビク、手が止まれば息を整えて。)知らんうちにやってくれてるねん、零は。どういたしましてや。…ちゅーか、自分じゃ味見なんか出来ひんねん、わかるわけないやろ。…っふぁ…っ、俺なんかした記憶ないねんけど。( 抱きつくのは嬉しいそうに受け入れるも、耳に息と共に声のぞわにはビクッとしながら、恥ずかしいさを隠すように、手首を軽く甘噛み)
…そうかい、ならもっとたくさん撫でてやるからな。…今更、だろ。ほーん、なら本当なのか検証してみてぇもんだねぇ…可愛がる、ねぇ…悪戯もその1つだとおいちゃんは思うけどな?…てっきり準備出来てるのかと思ったぜ…おいちゃんずっと我慢してたんだよな。…何って、マッサージだよ…それとも別の事でも期待しているのか?(煽るように相手の服の上から体をなぞり目を細めて)分かって当たり前だろ、そうだな…それくらいがいいな。そうかい…おいちゃんも簓になら気を許してもいいと思ってるぜ。…簓がそう言うのなら好きにしな。…だからだらけるのも程々にしろよ。ほーん?おいちゃんは飲む順番とか気にしないけどな(ビールの缶を開け半分程飲みながら話を聞いて)…たまには恋人らしい事してぇだろ…ふは、危なかったな。おいちゃんの感をなめるんじゃねぇぞ。…最高に記憶に残る記念日にしてやるからな。悪いねぇ…反応が可愛くてついな(反応に目を細めながら告げて)そうかい…。別に物理的に食べたい訳じゃないけどな?…ん、何もしなくても居てくれるだけで嬉しいんだよ(抱きしめたまま呟き手首を甘噛みされ少し目を閉じながらそのままにして)
返信遅れて悪いねぇ…それとまた返すの大変になってきたからちぃと短くさせてもらったぜ。後、確認だがロルの暗転描写…事後描写って奴?とかいれるのは大丈夫かい…?いやな、恋人同士だからいずれはそういう関係に発展するかも知れねぇだろ…だからその確認だ。時間ある時でいいから返事頼むよ
…撫でるんはええけど…なんか自前に撫でる言われたはずねんけど。まーせやな。俺はええで、検証するか?…たしかに言われてみたら、そうかもしれへんなー零に悪戯むちゃしたいもんな、今。…んな数分で準備が出来るわけないやろう!…俺やて、まー男やしな、我慢したくなる気持ちはようわかるで。…なっ!別に変な事考えてない、俺やてマッサージなんやろな思ってたしな!…っ、零の手無理や擽ったい…ねん。(服の上から感じる相手の手に身を捩らせながら、ビクッと)なんか、零は俺の事なんでもお分かりのようで。ほな、もっとまだ気ゆるしてやー。ん、好きにさせてもらうわー。わかってるわ、零は俺のおかんちゅーねん。ビールってすぐ酔うやろ、せやから…あかんねん。( ビール飲みながら)…したいけど、恋人ってどんな子してるんやろな?ちょっと舐めてたわ。自分でめちゃ期待上げてるやんけ、せやけど楽しみや。可愛いゆうなゆうてるやんけ!嬉しいないわ( じっと睨むような目で見ながら、頬を軽くつねり)ん、そうや零は側におるだけで俺の支えなんや。…いやーそうなん?なんかちょっと手首舐めて甘いとかいいそうやん?俺と一緒やん、俺も零が居ればそれで…嬉しいなる。( ちょっと歯形ついた、手にニヤッとして)
大丈夫や、お互い様やん?おん、それも、なんの問題もあらへん。俺はなんの問題もないけど、じゅうはち…なんちゃらまでいかんかったり通報されたりせんならいんやない?…恋人は…あれやもんないずれは…。
それは分かってる、そんなに嬉しいなら嫌って言う程撫でてやるって意味だよ。それともおいちゃんの事撫でるかい?んー…どうすっかな…。…!へぇ?悪戯してぇなら好きにしな。なにも数分で準備しろなんて言ってないぞ。……早く欲しいんだよ…簓の全てが…。…そうかい、なら、我慢に限界がある事も分かるよな…?本当だろうな、実は内心期待してるんじゃねぇのかい。…擽ったい、ねぇ…(焦らすように体をなぞり続け妖しい笑みを浮かべながら離れようとして)そりゃあそうだろ、簓の事なら何でも分かってるぜ。もちろんだ、その代わり簓も俺に気を許してくれよ。おいちゃんはお前さんのママじゃねぇぞ、それに言うならせめてパパって言って欲しいな…なーんてな。なるほどねぇ…なら一気飲みは出来ねぇな(話を聞きながらつまみに手を伸ばして)どんな事って…デートしたり手を繋いだりするんだろ。おいおい、あまり舐めてると後悔するぜぇ?このくらい上げた方がいいんだよ。いて…悪かったからつねるな(少し片目を閉じながら頬をつねる手を掴んで)そうか、ならこれからも簓の支えになってやるよ。……手首甘噛みしてる奴に言われたかねぇな。そうかい…やっぱり思うことは同じだな(痕のついた手首を見ながら少し肩を竦めて)
そうだな…あんがとよ。んー…18なんとかってのになりそうなとこは飛ばして翌日とかの表現にするから大丈夫だと思うが気をつけるぜ
俺を撫でて、零が楽しいちゅーならまぁ、撫でかまんへんで…嫌いやないしな。撫でられた分だけなで返したるわ!…なやでんはるなー。零が無防備寝てる時にしたる。…なんやね、俺がいつもはずなるような事ばっかいい過ぎやないか…特別に全部やるわ、優しく奪うんやで。…ん、十分にわかってますわ。なっ……なっわけないやろ、期待とかしてない…。あ、やめてまうんや( 手が止まれば、相手に気づかれないように、ちょっとしゅんとして)それは、頼もしいやないか零には隠し事は厳しそうやな。そんな、恋人になった時点で気許しまわってるんやけど。パパな零みたいなおとんなら楽しいそうやわ。せやせや、一気は身体にも悪いんやで。( 相手が取ろうしたつまみに己の手を重ねてはニヤとし食べさせろといいたげ眼差し向け)_周りでよくみる光景やな…。手も繋いだし、ラーメンデートしたから、恋人に見えたんやろか。へー後悔か、そりゃしてみたいわ。そうなん?…痛かったんか?…すまん(撫でるように、頬を撫でて。)おん、なってもらわんとなー零無しじゃ生きられへんわ。甘噛みの方がまだかわええやんけ、舐めるんは…ちょっと…やらしい感じするやろ?せやな、考えにとるもんな。( 微笑みながら、笑い返して。)
どういたしましてや!俺に答えられへん事はないねん。
楽しいっつーか簓に触れていたいからな…嫌いじゃねぇなら良かったぜ。おーう、たくさん撫でてくれや。…検証するっつってもどっちかが寝てる時じゃねぇと出来ねぇだろ。ならおちおち寝てられねぇな…だが簓なら寝てる時に悪戯しても許してやるよ。この程度で恥ずかしがってちゃ大変だぜ…優しく奪ってやるからおいちゃんの愛、しっかり受け取れよ。そうかい…だったら今抱いても良いんだろ。……ほーん?なら寂しそうにしているのはなんだろうな?ん?(相手の様子に目を細めながら焦らすように胸あたりに触れて)何かあったら隠し事しないでおいちゃんに話しな、出来るだけ力になりてぇからよ。それは俺も同じだ、気を許してなきゃ恋人になっちゃいねぇからな。……そうかい、おいちゃん結構厳しいぜぇ?あー、それは分かってるぜ、だからゆっくり飲まねぇとな(相手の視線に気づけば目を細め食べさせてやると伝えた後つまみを一つ取り相手の口元に差し出して)
あー…ちぃと返せるところまで返したが大丈夫かい?遅れてすまねぇな
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