*白膠木簓 2021-01-01 02:16:26 |
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零は今日、ゆうかもう昨日やな。誕生日やったやろ、おめでとうさん。プレゼントはまだ決められてないから…ないけど…物の変わりに俺なんてどうや…?ってうわ、俺何言うてねんやろう。( 言い切った後に恥ずかしいなれば頭抑え、その場にしゃがみ)
零かて、 別に後ろ向きなわけないやろう?そんなおっちゃみたいなこと言うて…っておっちゃんやったな。そうなん、俺でもわかりそうな事なら…いつかはわかりそうやな。…せやな、俺は当たりくはないけどな。やな、のんびり考えるわ。_それやったら、ええけど。零よりはないけどな。…ん、色っぽい感じ言うんかな?経験がない俺にはわからんけど…まだしたい思ったもん。( 向けられた視線にほんのり赤い頬で笑いかけ)どういたしましてや。今から楽しみやわ、勝負するか?どっちが美味い店見つけられるか!…っん、さむっ…雪でも降るんかいな。(会計を済ませて、店を出ると寒さにぶるりと身体震えて、自分で自分を抱きしめるように腕を抱えて)そりゃ、助かるわー。むちゃ専用に助けてな。弱いとは思うてないけどな。ほんまやなーええ巡り合いをさせてくれた人に感想せな。うん、俺もわかってるでー離されへん事ぐらい。そうや、断言せんとな。…俺の姿が曝け出されるんやで?…えんや、擽るのは…零はあれか腰弱いんか?( 抱き締めたまま、相手の方を見つめ)
…まさかこの歳で祝われるなんてな。はは、わざわざ選ばなくてもお前といられる時間が俺にとっての誕生日プレゼントだよ。とにかく、礼を言うぜ、あんがとよ。
確かにそうだがもっと前向きになりたいと思ったんだよ。そんなに若く見えるのか、俺はこう見えて50近いんだぜ、十分オジサンだよ。…その時はいつも通りに接して欲しいもんだ。そうかい、当たりたくなくても優勝する為に対戦するのは避けられねぇからな。そうしな。_背の高さは人それぞれだろ、それに今のままでも充分だと思うからな。…そうか、もっとするかい?(相手の言葉に目を細めそっと片手の指で唇をなぞって)勝負か…いいねぇ。…本当に寒いな。こっちに来るか?(外に出て少し肩を竦めた後相手を暖めようと傍に近づいて)おーう、助けてやるよ。それならいいけどな。そうだな、本当に感謝だよ。分かってくれてどうも、ずっと一緒にいられればいいんだがねぇ。そうだな。それでも構わねぇ、そこも含めて好きだからな。…ああ、少しだけならいいぜ…別に弱い訳じゃねぇよ(相手の言葉に少し焦りながら誤魔化すように視線を逸らして)
誕生日に歳は関係あらへんよ。んー…確かにそれもええかもしれへんけどな、物もいつまでも保存出来るやんか。どういたしましてや。
なるほどな、そゆう事なんやったらー俺も協力したるで?前向きになれるように。そりゃ、知っとるけどー零はまだまだ、くたばってもらうわけにはいかんからなー。若い人なみに頑張ってもらわな。当たり前やん、俺はどんな零でも接したる。それは、わかってるで…当たる事があるんやったら、チームを勝たせる為や俺は全力で立ち向かうから。…ま、そうやなー…うん、せやなこれぐらいのさがちょうどええな…色々やりすいしい。ん、やってくれるんか?(ちょっと、誘うように目を瞑り)せやろう、やるときは全力やからな!…寒いのは我慢出来んからな…行くわ。( 近づいてきた相手に寄り添って)頼もしいわ。誰にかはわからんけど…空にでもありがとう言うとくわ。…俺は信じるで、零とずっと一緒に居れる事。…好きって言われたら、なんも言われへんやん…嬉しいけど、可愛いとこ言うてみ?…少しな、わかったわーほな、少しだけー触るで、へーほんまか?の割には焦りあるで?( にやけた、笑みを浮かべてはまずは、ゆっくりと相手の腰に触れて)
俺が気になるんだよ。なるほどな、確かに保存出来る物もいいな。俺も簓の誕生日の時に祝ってやるよ。(少し考えた後笑みを浮かべて)
ソイツは有難いねぇ、前向きになれるように協力してくれや。俺はまだくたばらねぇよ。これでも頑張る元気があるからな。それなら安心だ。それでこそリーダーってもんだ、全力で立ち向かいな。…そうだぜ、自信持ちな…色々、ねぇ…。ああ、お返しだよ(目を瞑る様子に目を細めながら顔を近づけ触れるだけの口付けをして)おーう、全力でやらせて貰うぜ。ん、こっちの方が暖かいだろ(寄り添う相手の手を握って)困った時はお互い様だろ。巡り会わせてくれた神様に礼を言っておくかねぇ。…そうかい、俺も信じるぜ。はは、事実だからな、んー…まず意外と甘えん坊な所だろ、後たまにガキみたいな所がある所、褒められると分かりやすく喜ぶ所、すぐ照れる所あたりだな。…少ーしだけだぞ。…気の、せいだ。俺は嘘はつかねぇよ…っ(相手の様子をチラリと見つつ何とか平静を保っていて)
気にしがりややなー、せやけど俺も零と一緒ぐらいになれば、気にするかもしれへんなー。せやろう、言うても…零がが欲しいがるもんってなんや?ほんまに、今年の誕生日は楽しみやで(彼が欲しいがるものを考えつつ、祝ってもらえるとわかりにこりと喜んで)
ん、任せときって言うても…どう協力すればえんやろう?そうやんな、それでこそ零やで!元気ないとラップは出来んやろしな。ん、せやせや安心しとれ。せやな、どんな敵でも俺は頑張るで。…わかったわ、自信持つわ…まぁ、あれや色々は置いといてやな。…っんぅ、もちょい欲しいわ。( 唇同士が重なれば、吐息がもれながらもおねだりするように軽くぐっと唇押し付け)そのいきやで零!頑張れるんやで、って俺もか。…やな、暖かいわ。包み込まれとる感があってええな。( 握られた手を見つめながら、クスッと微笑んで。)それも、そうやな。ん、二人で言えばええ事が起きそうやな。…何が、あるかわからんけど…信じればな、叶う言うやろ?…ガキぽっい所あったんか、どこかわからんけど直す必要性ありやな。褒められて喜んばんやつわな、心が冷たいんやで。わかってるわ、少しな少し。…強がりやなー、降参するときは言うてな、やめたるから。( にやけた表情ですーっとゆっくりと指先で腰をさわさわと楽し気に触り)
この歳になると気になるもんだぜ。照れくさいのもあるが。欲しい物ねぇ…ピアス…はこの歳で空けるのはアレだな。んー…。プレゼント用意しておくから楽しみにしてくれよ(少し考えた後欲しい物を呟き喜ぶ様子に笑みを浮かべて)
いつも通りにしてくれるだけでいいぞ。当たり前だろ、ラップが出来なくなったらおしまいだからな。おーう…本当に良い奴だ。そのいきだ、3人で頑張って頂点目指そうぜ。そうしな…気になるが、お前さんがそう言うならいいか。…ん、欲しがりだな(吐息混じりに呟き相手の下唇を軽く甘噛みしながら口付けて)お互い頑張ろうな。だろ、たまには悪くねぇな(握った手の指を絡めながら笑って)助け合ってこその絆だからな。そうだな、いい事がおきるといいねぇ。…そうだな、叶うように信じるか。自分じゃ分からないが無意識に出てきてるぜ、別に悪いとは思ってないけどな。はは、分かってるぜ。…分かってるならいい。んんっ、降参なんざしねぇよ…(プライドがあるのか少し震えながらも耐えていて)
絶対、後方の方ちゃうん?ピアス開けたい思ってるんか?…似合いそうやな。おぅ、何くれるんやろうなー。(相手がピアスを開けた姿を想像すれば、クスッと笑い)
そうなん?それやったら、俺でも出来そうやわー特別何かせんでもえんなら。せやなーラップせんくなった、零は想像出来ひんわ。誰がいい人なん?そうや、3人居れば怖いもんないからな、どんな野蛮な相手でも俺等のラップで叩き潰したるわ。ん、お互いに気にせんとこ。…ンゥッ、零が悪いんやっ( 口付けの気持ちよさに、目がトロンとしてきて)俺も頑張るん?偶に…な。零、手あったかいな。( 手の温もりにクスッと笑い)ええ、事言うやんか。起きて欲しいって言うのが本音やけどな。_そうなんや、まあでも…零の前なら別に気にすることもないな、やて…俺の大切な人やし。…なら強引にでも…言わせたる。( ちょっとだけ、直にお腹を触り始め)
…バレちまったか。ああ、少しな。それなら開けてみようかねぇ。それは当日のお楽しみだ(自分の耳に触れながら呟いて)
特別何かしなくても普段通りにしてくれるだけで協力している事になるからね。俺からラップを取ったらただの怪しいオジサンになっちまうな。お前がいい人だって言ったんだよ。そうだな、手加減はしてられねぇ。その方がいいな。…ン、ふ…そっちから誘っただろ(サラリと相手の髪を撫でながらキスをし一度唇を離して)そうだぜ、お互い全力でやらないと勝負にならねぇだろ。不満かい…?ん、簓の手も暖かいぜ(釣られるように笑みを浮かべて)俺は思った事を言っただけだよ。きっと起きるだろ、信じな。_はは、そうかい。簓の可愛い一面は俺だけが知っていたいからな。…んぅっ、出来るもんならやってみな…(直に触れられる感覚に少し声を出しながら少し煽るように視線を向けて)
やっぱそうやったんやな!お揃いなるな、俺と。開けるんやったら…俺が選んだピアスつけて欲しいわ。せやな、誕生日が待ち遠しいわ。( じっと相手の耳を見ながら )
ん、確かに…それもそうや見て学べばるように俺がおるんやもんな。_んー怪しいおじさん…ぷ、言われてみたらちょっとそう思うわ。俺がええ人やて、零は見てくれてねん。せやせや、手加減なしでやるで。ん、やな。…っ、ふっ、ンゥッ…そうかもしれんけど、零が悪いわ。(自分から欲しがったのは確かで認めたくないのか、相手のせいにするような言葉放ち)ん、そうやでー全力でやってこそ相手の実力が身にわかるってもんやで。んいや、そんな事あらへんで。零の温もりであったまってやもん(握られている手を軽くぎゅっとし離れないように)それは、わかってるわー零らしいおもて、な。せやな、零が言うんやったら信じるわ。うん、そうやでー自分とかしかわからん一面があるん言うんわええこっちゃやで。ええで、ほなしたるわー零に参ったて絶対に言わせたる。なんか、あれやな…今の零はちょっと可愛い…ちゅうかセクシーな感じするで( 片手で、腰に触れもう片方は耳に触れて擽るように触り)
上手く誤魔化せると思っていたんだがな。お揃いねぇ、悪くねぇな。簓が選んだピアスか、いいねぇ、つけてみたいもんだ。その時まで楽しみにしておきな(想像しながら目を細めて)
そうだぜ、簓を見て学んだ事がたくさんあるからな。_だろ、怪しまれちまったら仕事にならねぇ。ああ、当たり前だろ。おん、頂点取るなら全力でってな。こまけぇ事を気にしていちゃキリがねぇからな。…ソイツはすまんねぇ(相手の様子に少し間を置いた後自分のせいだと認める事にして)分かってるじゃねぇか、相手の実力を知ってこそ面白い勝負になると思うぜ。そうかい。はは、それなら良かった(握り返された手を見つつ笑って)そうかい、自分らしくいた方が楽だろ。おーう、信じてくれや。そうだな、他の奴に見せない一面を見せてくれるのは気を許しているって事だからな。っ、俺はそう簡単には、降参しないぜ…。な、可愛く、ねぇよ…あっ(擽るような触り方に相手の服を掴みながら顔を隠して)
残念やったな、俺を騙そうやなんて…一年早いわ。せやろう?…零と一緒のもんが欲しいかったんや。ほんまに?なら、買い行かんとな。へーい、期待して待っとるわ。( 小さく頷いて、微笑んで)
今のは軽い冗談やったんやけどな、ほんまに俺で学んでるやなんて思ってもなかったわ。流石、詐欺師やな。ん、やなー何ごとにも全力で向かって行かんとやし、練習量増やそうか?はは、やなーほんまその通りやわ。…謝っても許したらんわ。(息を整えて、舌をべっーと出しふんっとそっぽむいて)せやろう?これでも付き合いは長いんやから、当たり前やん。体温、あったかいよな零は。あ、せやな帰る前に酒でも買いに行かへん?( ちょうど、コンビニが目に取れば指差しては尋ね)やな、そっちのほうがおれもええおもうわ。信じさせてもらいますわ、零様。…普段の俺からは見られへん一面や、照れたり…なるんわ。____我慢しすぎちゃうん?そっちの方が俺は楽しいからええけど。いや可愛いわ、…俺のって証がついたわ( 触るのは一旦止めて服で隠れる、鎖骨に痕をつけて)
お前にはかなわねぇな。そうかい、嬉しいもんだ。ああ、本当だ、良いヤツを買ってくれよ。もしプレゼントが間に合わ無かったら代わりに俺をプレゼントしてやるよ…なーんてな、簓が喜ぶものを用意してやるからな(ケラリと笑って)
唯の偶然だよ、ま、簓を見て明るくなる事を学んだのは本当だけどな。人をだまくらかすのも大変なんだよ。そうだな、バトルに備えてチョイとばかし練習量を増やしたいものだねぇ。だから気にしない方が良いんだと思うぜ。…はぁ、どうしたら許してもらえるのかね…(相手の様子に困ったように肩を竦めて)流石簓だなぁ。そうかい?お、いいねぇ。行くか(コンビニを見ながら賛成して)だろ、自分らしくが一番だ。ソイツはどうも、様付けされる程じゃないけどな。へぇ?照れる事はねぇだろ。__プライドってもんがあるんだよ…。オジサンに可愛いは言うもんじゃねぇぞ…んぅ、!あー…やりやがったな(痕をつけられ少し肩を震わせつつ眉を下げて)
俺はそんな大した奴やないで?せやろう、小さいやつならそんな目立たんし、違和感もないから初めてのピアスにはオススメやで。零をプレゼントとか、そっちでもめちゃ嬉しいのに。( へらりと、笑いながら)
偶然って怖いわ。零って、そない暗いやつちゃうやんか?そうなんか、俺やったら、すぐ騙されてまうやろなー。それ聴いて安心したしたわ、盧笙にも聞きたいところやけど居らんからな、練習倍にしても大丈夫やろ。せやな、零が言うんや気にしやん。_今から、俺のやる事に文句なしで聞いてくれるか?( じっと見つめながら)流石がは言い過ぎちゃう?ん、ほんわかしたあったかさやで。零と酒の交わしてあんまない気もするな。強い方なん?( コンビニに入り真っ直ぐ、酒売り場に向かって)せやな、自分らしく居らんと。そうかもしれんけど、そこは敢えてスルーえんやで。好きで照れてるんやないで?照れさせてるんは、どこのだれやねん!捨てればええやん、俺の前だけは?おじさんでも可愛い言うてもえんやで。…付けたもん勝ちや。( 痕を見ながら満足そうに笑い)
俺は大した奴だと思うぜ、簡単には騙せねぇからな。へぇ、ならその小さいヤツが欲しいな。そうかい、好かれたもんだねぇ(少し驚いた後何処か嬉しげに目を細めて)
本当にな、けど悪くはないだろ。これでも素は暗い方だぜ、なんて冗談だ。もう少し明るくなりたいんだよ。そうだぜ…おいおい、騙されねぇように気をつけた方がいいぞ?そうだな、アイツには後で伝えればいいし大丈夫だろうよ。おーう、そうしな。_許してもらう為だ、何でも聞いてやるよ(視線を合わせながら告げて)いんや、言い過ぎじゃないぜ。俺なりの褒め言葉だよ。はは、そうかい。言われてみりゃそうだな。結構強い方だと思うな(酒売り場の酒を見ながら返して)自分らしくいなきゃやってられねぇからな。気になるんだよ。さあ?誰だろうな。…俺の柄じゃねぇが少しだけなら捨ててもいいもんなのかね。そうなのか?……はぁ、油断しちまったな(ため息をつきつつも嫌じゃなさそうにしていて)
ふーん、なるほどなけど、リーダーが確かにそう簡単に騙されたあかんな。ん、小さいやつやなら…俺が今しとるやつの新があったはずやな。好かれてなかったら、今こうして居らんやろ?( 手荷物のカバンの中からピアス取り出し)
せやな、全然悪ない思とる自分がここにおるわ。何を嘘言うてんねん、零が暗すぎる所は見たことないわ、ただ敢えて見せんだけなんか。なるほどな、それなら納得やわ。…そうやんな、簡単に騙されたアカンよな、きぃつけるわ。やな、怒られたら、そん時は二人で謝ればええやろ。ん、わかったわ。____ほな。まずは…軽めなお願いからや。( 目の前にあるソファーを指差し座るように誘導し)零なりのか、それやったら嬉しいしえんやけど。付き合ってなかったら…感じられへんかったで。やっぱそうやんな、強いなら零の酔い潰れは拝めそうにないな。(ちょっとガッカリしながらも、強めなお酒をカゴに入れ)零はいつも自分らしいやんか、俺と違ってな。この、気にしいが…せなけど俺が逆の立場でも確かにツッコミたくなるわ。うわ、惚けよった、このおっちゃん。そうや、色んな零を見せてや。ん、そうや俺が言うんやから間違いわない。嬉しいんやろ?…付けるか、零も?なんて(ちらっと、鎖骨を見せるように服めくりながら聞いてみて)
当たり前だろ、リーダーが騙されてちゃ舐められちまうからな。いいのかい?そんな新しいやつ貰っちまって…。そうだな、本当にあんがとな、俺を好いてくれてよ(ピアスを見ながら首を傾げて)
はは、お前さんも思っていたか。実際暗い方かも知れないだろ、だが簓の前では見せねぇよ。納得してくれたか、だから俺が明るくなれるようにいつも通りでいてくれよ。…そうしな、俺みたいな悪い大人に引っかからない為にもな。そうだな、謝れば許してくれるだろ。ならいい。__軽めねぇ、分かったぜ(誘導されるままソファに座って)そうかい、それなら安心だ。はは、なら付き合って良かったな。何だ、俺が酔い潰れるのが見たかったのか?残念だったなぁ(ニヤリと笑みを浮かべながら自分も選んだビールをカゴに入れて)んー、そうなのかねぇ。だろ、神様でもねぇのに拝まれてるみたいだからな。はっはっは、悪いねぇ。…ん、お前がそう言うなら特別に見せてやるよ。そうかい、少し恥ずかしいがその言葉を信じるぜ。んー…嬉しいよ。…いいのかい?なら付けるか(鎖骨を見ながら呟いて)
ほんまに、その通りでございますわ。かまへん、買うた数間違うただけやねん。これで、このピアスも寂しさから解放やで。後は、ピアッサーが必要やな。なんやね、改まって…俺の方もありがとうさんやで。( こくり、頷き。)
おん、俺と零ってたまにやけど息が統合しとる思わんか?…せやね、まだわからん事あるからな…俺で零が明るい自分でおられるやったらそれでええわ。ん、わかったでいつも通りの俺で居るわ。…いや、もうすでに遅いやろ…引っかかってる思うで?多分、許しを得られるわ。_ちょっと、膝失礼しますわ。( ソファーに座ったのを確認すれば、相手の顔が見えるように、膝に座り)ん、俺も安心やで。せやね、こればっかりは、俺と零にしかわからん事やな。…ものすごい、見たかったわ。勝負挑んでも、勝敗はもう見えてるな。おつまみ系もいるな?( 悔しい気に、口を尖らせてはある程度酒を買い、おつまみはっと尋ねて)そうやて、うんきっとそうや。確かに、なんもないのに拝まれるんはちょっと嫌やわ。…別に謝らんでもええけど、惚気たなるんわわかるし。…えんか、言うたで?これから、ちょっとプライド捨てた零が見れるんか、最高やな。そうや、信じてや…俺やて可愛い言われるんやし…。なら、ええやん、これで誰に取られる心配いらんし。_かまへんよ、証…欲しいしな。( こくりと頷いて)
だからしっかりしねぇとな。なるほどな、なら有難く貰うかねぇ。ピアッサーねぇ…確か昔知り合いに貰って使ってないやつがあったはずだが、どうするか…。言いたかったんだよ…これからも宜しく頼むぜ、簓(少し考えながら呟いて)
言われてみりゃそうだな。…分からない事ねぇ…これから分かってくるだろうよ。俺も簓に負けねぇように明るくいるようにしねぇとな。あー、確かに俺と付き合ってる時点で手遅れだな。だが、今回は遊びじゃないぜ。そうだな、盧笙もなんだかんだ言って優しい所があるからな。_ん、ちけぇな(膝に座られ少し驚きつつも平静を装って)それは良かったな。そうだな…2人だけの特権ってやつだねぇ。…もしかしたら見れるかも知れねぇぞ。簓の方が先に酔い潰れちまうのが想像つくなぁ。んー、せっかくだからいるな(宥めるように肩に手を置き尋ねられた言葉に少し考えつつ告げて)簓が言うからそうだろうな。だろ、だから拝まなくてもいいぜ。そうかい、ま、俺のせいなのは分かってるけどな。おーう、分かってるぜ。他のやつには見せない所だからしっかり目に焼き付けておけよ。簓が可愛いのは事実だからな、それはともかく信じてやるぜ。お前は本当に独占欲が強いな、それはそれでいいけどな。_そうかい、ならチョイと失礼するぜ(相手の言葉に目を細め、一度鎖骨に口付け痕を付けて)
せやね、リーダーらしくしっかりせんとな。おん、そうしてくれたら、ありがたいわ。それに、零に合いそうな色やろ?そうなん、新ならそれで使おうや。消毒液は俺が余分に持っとるから買わんでええし。後は開けるだけやな。おん、よろしくさせてもらうで、零。( クスッと笑いながら、)
せやろう、会った時から思うてたんや…こない息が合うやつがおるとはな、嬉しいで。はは、それもそうやな…これから観察次第では零の本性が見抜かれるやろうな。俺には、勝たれへんよ?勝つなら…むちゃ頑張らなあかんので?せやろう、零の沼に見事に落ちてもたわ、せやけど…後悔はしとらんで。あそびやないのは、目や態度見てたらわかるわ。そうやねん、あー見えて盧笙って優しいんよ…あの優しいさには色々救われんで。_まじかで、俺の顔が拝めるからえんやないか?( じっと相手を見つめれば、頬緩ませちょっと可愛いらしく微笑んで)ほんまに、よかったで。二人の秘密事が、出来たな。…え、ほんまか?そんな事言うて、余裕こいてるんやないやろな。はは、せやな…けどな、自分が酔ったらどうなるかはわからんのや…潰れるまで、呑んだりしやんし。ほな、適当に買うか。酒のつまみには、枝豆が必衰やろ。後は、何がある?( 相手の、潰れる姿を思い浮かべると、思わず顔が一瞬にやけすぐにやけ顔をやめればつまみがある方に移動し)そうやそうや、そうであって欲しいだけなんやけどな。おん、わかったわ拝まんように我慢するわ。…100ぱー零が悪いんやからな、わかってもらわんと。ん、それはもう焼き付けるで…忘れん為に写真や動画に残したりしとかんと。…そりゃ、ありがとうさんー俺を可愛い言うんは、零だけちゃうか?おん、信じてくれるて助かるわ。…やっぱり、零も思うか?実は俺も思うてたわ、こんな独占欲が強いとはびっくりやねんけど。…ッんぅ、付いてもうた。( 鎖骨に唇が当たる感触を感じれば、身体がビクッとし付けられた痕が少し見え、ほんのり頬が赤く染まり)
そうだぜ、一応代表でもあるからな。確かにそうだな、大切に使わせてもらうよ。それで使うかねぇ、つっても慣れてねぇから開けるのは簓に任せるがいいか?おーう、あんがとよ(ピアッサーを出しながら視線を向けて)
そうかい、正直こんなに息が合うとは思わなかったが悪くはねぇな、俺も嬉しいぜ。本性ねぇ、見抜けるといいな。へいへい、その位分かってるよ。簓に勝てるよう頑張るかねぇ。そうかい、俺の沼からは出させねぇから覚悟しておけよ。それならいいけどよ。本当に信頼しているんだな、俺もあいつの優しさに救われた事があるから気持ちはわかるぜ。_確かにこれもいいな…(間近に見える相手の表情に内心ドキドキしつつ笑みを浮かべて)もし嫌だったら申し訳なさでどうしようかと思ったぜ。そうだな、この事は盧笙にも秘密だな。んー、どうだろうな。あー、なるほど。酔うと記憶なくなるって言うからねぇ。おーう、んー……酒のつまみねぇ、チーズとかジャーキーとか良さそうだな(移動しながら呟いて)そうか、俺はいつも通りでいるから安心しな。偶になら拝んでも良いが出来るだけ我慢してくれた方が有難いな。…すまねぇな。おいおい、焼き付けるだけにしておけよ…恥ずかしいだろ。そうか?俺じゃなくても簓は可愛いと言うと思うんだけどな、それに可愛いって言い続ければ可愛いくなるって言うだろ。お前が言うからな。…簓の意外な一面が見れた気がするな、俺は何処にもいかねぇよ。…は、付けて欲しかったんだろ、俺のモノだという証(少し吐息を含んだ声で耳元で囁いて)
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